本屋のほんね このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-01-11 官能小説タイトルの秘蜜

今日の内容は、バカネタですので、紳士淑女の皆様にはおすすめできません。「ほんわか!」を読んでから自分の中で「官能小説タイトル」ブームがきておりまして、下ネタよりのエントリで申し訳ございません。

フランス書院文庫官能小説タイトルに登場する漢字BEST50 フランス書院文庫の官能小説のタイトルに登場する漢字BEST50を含むブックマーク フランス書院文庫の官能小説のタイトルに登場する漢字BEST50のブックマークコメント

えーと、昨日の続きです。「漢字タイトルにこだわりのあるフランス書院」というのが気になって、自分でも調べてみたくなってしまい、フランス書院文庫の過去300タイトルの漢字を集計しちゃいました。官能小説のタイトルに使用されるわけですから、その漢字はとってもエロいはず。そして使用頻度が高ければ高いほど、その漢字はエロいはず。ということで日本一淫らな漢字ランキングがこちらです。

*順位 *漢字 *使用回数 *順位 *漢字 *使用回数 *順位 *漢字 *使用回数 *順位 *漢字 *使用回数 *順位 *漢字 *使用回数
1位 105 11位 23 21位 14 29位 9 41位 6
2位 53 12位 20 22位 13 32位 8 41位 6
2位 53 12位 20 22位 13 32位 8 41位 6
4位 50 14位 19 24位 11 32位 8 41位 6
5位 44 15位 17 25位 11 32位 8 41位 6
6位 39 16位 16 26位 11 32位 8 41位 6
7位 32 16位 16 27位 10 32位 8 47位 5
7位 32 16位 16 27位 10 32位 8 47位 5
9位 25 19位 15 29位 9 39位 7 47位 5
10位 24 19位 15 29位 9 39位 7 47位 5

というわけで、日本で一番エロい漢字は「人」に決定(笑)。確かにエロいですな、人は。

「母」が4位とは、さすがに母は強し。「姉」と「妹」だと姉が大差で勝ちました。12位の「未」と「亡」は未亡人にしか使われていないのに、12位にランクイン。やっぱり人気なんだなぁ。天地人の直江兼続は「義」の人らしいですが、「義」も19位にランクイン。

官能小説タイトルジェネレーターを作ってる人がいた 官能小説のタイトルジェネレーターを作ってる人がいたを含むブックマーク 官能小説のタイトルジェネレーターを作ってる人がいたのブックマークコメント

そんな官能小説のタイトルの世界ですが、こういう法則性に目をつけて、自動的に官能小説のタイトルを作成してくれるというページを見つけましたので、それも紹介しておきます。

官能小説タイトルジェネレーターhttp://www.eiji8pou.net/perl/scripts/gene.cgi

すごいなこれ(笑)こんな風に作ったんだそうです。

http://d.hatena.ne.jp/eiji8pou/20060218/1140247327

フランス書院の検索画面もすごかった フランス書院の検索画面もすごかったを含むブックマーク フランス書院の検索画面もすごかったのブックマークコメント

ところで、これを調べるためにフランス書院のホームページを拝見させていただきましたが、結構おもしろかったので紹介しておきます。というのは、刊行書籍を検索できるページがあるんですが、そこでタイトルの検索条件がめちゃくちゃ細かく設定できるんですよ。普通、本の検索画面って、入力できるのはタイトル・著者名・ISBN・発売年月ぐらいが普通だと思うんですけど、そんなレベルじゃないのです。ちょっと見に行ってみてください。

http://www.france.jp/servlet/Satellite?c=Page&cid=1176198273200&p=1174985087037&pagename=france%2FSimple3Layout

何と!シチュエーション、とか、登場人物の名前とか、年齢とか職業までお好みで指定できてしまう優れもの。ちょっとやってみましょう。

じゃあ、まずは年齢のしぼりこみから。1歳刻みで指定できるのがすごいんですけど、20歳から25歳でやってみましょうか。

319タイトルヒット。20代前半がヒロインというタイトルはやっぱりかなり多いですね。

では20歳〜25歳で、さらに職業の検索条件に「秘書」を付け加えてみます。今度は23タイトルがヒット。まだ多いかな。

さらにシチュエーションに「不倫」を付け加えてみます。「制服秘書室四人の美囚」と「六人の女新入社員特別指導」の2タイトルがヒット。すごいなこれ。

読者のニーズをこんなに細かいところまで拾って検索できる書籍の検索ページは初めて見た(笑)。フランス書院、さすがにいい仕事してます。