2011-06-25
図書館で借りるJAZZアルバム−その227−
読書が終わった本が山積みにされた書籍の要塞と化した書斎の机の上のPCで聴く、図書館で借りたジャズCDアルバムの紹介です。
今回紹介するアルバムは、アントニオ・カルロス・ジョビン、「波」です。
アントニオ・カルロス・ジョビンの「波」って、スタンダード曲ですよね。
このアルバム、イージーリスニング調のソフトな感触のインストゥルメンタル作品になっています。
- アーティスト: アントニオ・カルロス・ジョビン,ユービー・グリーン,ジミー・クリーヴランド,ジェム・リチャードソン,ロン・カーター,ドン・ウン・ロマーノ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2002/07/24
- メディア: CD
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CTIレーベル、懐かしいな。良くこのレーベルのレコード買いました。
CTI/A&M作品ということで、ネイティヴなボサノヴァとはやや趣が違いますが、アメリカナイズされた都会的な雰囲気に仕上がっています。
結構、参加しているメンバーも豪華です。
パーソネル
アントニオ・カルロス・ジョビン(p、g、harpsichord)、 ユービー・グリーン(tb)、 ジミー・クリーヴランド(tb)、 ジェム・リチャードソン(fl)、 ロン・カーター(b)、 ドン・ウン・ロマーノ(ds)
曲目
1. 波
2. 赤いブラウス
3. ルック・トゥ・ザ・スカイ
4. バティディーニャ
5. トリステ
6. モハーヴェ
7. ディアローゴ
8. ラメント
9. アンティグァ
10. キャプテン・バカルディ
設計力・製図力の低下
製造業系の中小企業を訪れて経営者の方とお話をすると、最近の大手メーカーの設計力の低下を嘆いておられる方に遭遇することが多い。
これは、自分もメーカーに勤務していたときに、かなり感じていた。
多分、どこの大手メーカーも同じような状況じゃないかと思うのだが、図面を書いている人間は、派遣さんが多いのではないだろうか。
この手の派遣さんで経験があるような人は少ないので、大抵は若い人たちだ。
学校でも3次元CADを使って授業しているようなところが多くなってきているから、もちろん彼らは3次元CADの操作なんて、チョチョイって感じでこなしてしまう。
でも、できあがった図面って、エッ!これ、どうやって加工するの?なんてものを平気で書いちゃう。
なぜ、こんなことになっているかというと、加工とか生産とか、自分で書いた図面がどのように具現化されるかまでを知らないからだ。
さらにじゃあ、なぜ?って考えてみると、今、試作の現場を社内に抱えている会社ってどのくらいあるのだろうか。相当少ないと思う。
これは、効率化や人員削減、コストダウンなどの名目でそういう部署をなくしちゃったから。
昔は、こういうところへ図面持って行くと、口の悪いオヤジがいて、「こんなモノできるか!バカヤロー」などどまず怒鳴られたものだ。
そんな怒鳴られ怒鳴られしたが、口は悪いが要所は教えてくれたりして、そういう中で設計者は鍛えられた。
今の設計力や図面力の低下をみると、あと何年か経つと、日本の技術力がガタッと落ち込んでしまうのではないかと心配になる。
効率ばかりを追うのではなく、もう少し長期的な視点に立って、技術力の維持・拡大を図る必要があるだろう。
こうやって考えると、やっぱり教育って大事なんですね。
もう少し工学教育の設計や生産技術に力を入れてもいいんじゃないかなあと思う、今日この頃です。




今年大学を卒業し、製造業の設計職に就職したじゃっくと申します。
会社では図面を書く機会が多いのですが、検図の際に私自身の図面を読む力や書く力が不足していると感じてます。
読む力や書く力を向上するために、何か良い方法があればご教授ください
一つは加工方法を勉強することだと思います。それは、加工方法により、設計上の制約あります。
その制約を理解しておくと、書くちからも読む力も伸びます。
単にテキストで覚えるだけでなく、工場の現場や外注先の加工屋さんなど実際に目で見て覚えていくといいでしょう。
あとは、訓練・経験の積み重ねです。
まだ、就職されたばかり、いろいろな先輩の図面を見て勉強してください。