2012-01-10
所得税って、胡散臭いような・・・
やはり税の本道としては所得税ということなのかな、と思うので、
まずは所得税から妄想してみたいと思います。
というか、所得税自体は、まぁ、いいと思うんですが、現行の税制で
ちょっと気になっていることがあります。それは、累進課税です。
消費税の導入で、累進課税の最高税率はどんどん下がってきたわけですが、
どうも怪しい仕組みだなぁ、と思うんですが・・・
まず、前提として、私としては労働意欲をある程度保つために、最高税率を
低めに設定することは良いことだと思っています。
ただ、源泉分離課税とのあわせ技ってのが、どうも胡散臭いなぁ、
と思うわけです。
現時点では所得税の最高税率は1800万超で40%ですが、利子所得などは
源泉分離課税で税率が20%です。
私の認識が合っているかどうか自信が無いのですが、例えば、
・資産が無く、働いて年収2000万の人は所得税率40%で800万が税金となる
・資産があって利子で2000万の年収がある無職の人は税率20%で400万が税金となる
ということかなぁ、と。
これって、どうなんでしょう?
後者が圧倒的に有利だと思うんですが、それだけの資産を持ってるという時点で、
アンタすごいから税金はいいよ、ということなんでしょうか?
んー、どうも解せないんですけど。
不労所得がダメだとは思いません。そもそも労働しなくていいなら、
その方がいいと思っています(労働しなくても何とか暮らせるけれども、
労働をする、というのが、個人的に人間の理想的な暮らしだと思っています)。
でも、ここに累進性が働かない抜け穴があるのが、ちょっとどうなんだろう、と。
現行のシステムによって、いろいろ楽になって、投資が活発になる、
ということなのかも知れません。しかし、なんだか納得感が無いんですよねぇ。
ここについては、もうちょっと調べてみたいと思います。
2012-01-06
国と地方の関係が変われば、税の流れも変わる
税について妄想するにあたり最初に思うのが、地方分権が進んだ仮日本では、
財政においても地方の独立性が高いので、「地方交付税」という考え方を
変える必要があると思っています。
ざっくり言うと、仮日本で考える税の流れは下記の通りです。
国民⇒市区町村⇒都道府県(道州)⇒国
なので、大雑把に言えば、ほとんどの税金は、一旦まず、市区町村に集まります。
そこから、累進税率で上に吸い上げられる、というイメージです。
つまり、これまで地方交付税でフォローしようとしていた財政格差は、累進税率
の調整だけでいいわけです。これで国が指標を、意図的に操作することができなくなり、
地方は努力する意味も出てきます。これで、官僚や族議員が減っても、地方は
大丈夫ですね(笑)
と、スッキリしたところで、具体的な税について妄想していきます。
2012-01-01
2012年、あけましておめでとうございます!
ということで、今年もよろしくお願いいたします。
今年は「実行」に重点を置いていきたいと思っています。
昨年は考えるばかりで行動ができませんでした。
2012年はとにかく行動し、悔いの無い1年にしたいと考えています。
今年は世界的に大きな出来事がいろいろあるようなので、
引き続き妄想もガンガンしていきます。
今年も妄想にお付き合いいただければと思います!

