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2017-04-23

富野監督と考える日本アニメ映画新時代 メモ 16:51 富野監督と考える日本アニメ映画の新時代 メモを含むブックマーク 富野監督と考える日本アニメ映画の新時代 メモのブックマークコメント

Gレコ劇場版

現実的に進行している部分は秘密でもなんでもないので言います。一本目は映画の尺が1時間40分くらいの尺のものが今進行してますし、2本目も一応制作許可が出ました。が、1本目が観客が動員しなければなしです。それが現実ですから。それがリアリズムに腹をたてている(会場笑)。3ヶ月くらいかけて東宝が「まぁこんなものかな。君の名は。の20分の1も行かねぇんだよねぇ」って言われても、1/20、1/30行けば2本目作れますんで。協力していただければと思います(会場笑)。

(中略)

Gレコの中で本当にもう、背景の連中とCGの連中がバカで。今の人工衛星の映像持ってくるから、夜のシーン、ライトがいっぱい点いているわけ。人類が絶滅したかもしれなかったんだからライト消せ!って。

劇場版1のシーンか?

大まかな内容

  • アニメはほとんど見ない。仕事関係でたまに
  • 会場に若い人がいなくて言葉が詰まる。
  • この世界の片隅に」「君の名は。」あと一応「ひるね姫」もいれてもいいか。ヒットしたかは関係ないし、全部が全部良い作品とも思っていない。共通点は、リアリティで一歩先を行っている「地続き感」。我々が今観て理解できる。
  • 君の名は。」は「転校生」のパクり感はあるが関係ない。東宝の新海監督への指揮が見える。ああいう音楽を乗っけるのは上手。
  • この世界の片隅に」は原作が何故かずっとスタジオに置いてあった。嫌なタイトルだと思っていた、読みづらいまんが。僕は大好きです。他のこうの作品を読む気はありません。
  • ひるね姫」はこうまで道具を使うことを見せてくれた。組み合わせ論であり評価ではない。実は半分分からない。
  • 3作品の全部絵空事ではないリアリズムは「アニメ」と切り取って良いものではない。「片隅」は10分でアニメ感がなくなった。「ひるね姫」は構造的にはリアリズム。「君の名は。」は物語の構造はかなり下手。
  • 君の名は。」の共感性が、急進的な中国でヒットした理由ではないか。
  • ひるね姫」は「片隅」ほどの汎用性はない。「サピエンス全史」で、霊長類霊長類足り得るのは、虚構を信じることができる(宗教)とある。それをなぞっているのではないか(夢を信じる)。
  • 「片隅」の特異性、近代の時代性をこれだけ描いたのは日本映画史上初ではないか。こうのさんの文学志向、片渕さんのファンタジー志向が現れているし、ロケハンしました程度ではない関西の空気感が現れている。でもBGの一枚一枚は腹が立つほど下手。実写の監督では絶対作為が出て来る。こうの絵でリアルに見えるのは観客が咀嚼しているから。実写では「よく集めたねぇ」って寄せ集め感が出てしまう弱点が見える。
  • アニメ第一世代トミノがいたと思い出してくれるとありがたい。映画になるアニメを作っていたつもりだったが、第二世代ではなかったのが悔しい。ガンダムは映画的技法がなければ作れなかったが、「映画」ではなく「アニメ映画」と言われてきた、悔しい。
  • ゴジラは本当に当時いやだった。構成素材が下手。モスラまでは我慢して見た。モスラの羽が動いていないことを超音速として、「こういう汚い手があるんだ」と思った。
  • ルーカスとキャメロン以前の実写監督にはロケット好きがいないからちゃち。SWとアバターは革新的。それには彼らの子供時代のフラストレーションがある。
  • SWep4当時、ガンダムの企画をやっていた。一年遅れで本当に悔しい。映画的精神では負けていないと思った。ライトセイバーのつばぜり合いは、火花で溶ける、即死すると思っていた(がそういう画になっていない)。でも許しちゃう。芸能ってのはあんなもの。リアリズムを追及する必要はない。
  • 映画的表現とは、物語の躍動感を持てる(魔法など)こと、圧倒的な物量を投入できること。今の映画人全般が忘れている。デジタル技術論と物量は関係ない。NHK大河の鳥瞰CGとかね。NHK悪口じゃないよ。
  • 新しいものを作る必要はない。歌舞伎など芸能は繰り返し。ちんけなものである必要はない。ガンダムは時代劇、新規なものを目指すと作家性が出る。Gレコは芸能嫌いだからガンダムじゃない。
  • 3/7の読売文化欄に日本アカデミー協会会長のコメントがあった。それまでアニメを映画と理解できていない集団だったのが分かる。
  • 作品を研究してあたらしいものを作れるか、作れないだろう。
  • 現在はゆるキャラ、CM動画、アニメ的映像が氾濫していて一般化している。これらの影響が強いのではないか。リアルにものを考える力が劣化しているのではないか。今のストーカーする国会議員とか。このタイミングで先の3作が何故か発表されている。狙ったのではないだろうがアニメ業界の方がリアリズムの勘を持っているのでは。
  • アニメの方が好きに作れるからこそ、性能を使ってドラマ的に作れるのではないか。
  • 舞台は変化を瞬時に見せるのが難しい。映画はライブ感が難しいが物量を見せられる。
  • 最近の監督は映画に対して自分の想いをぶつけすぎて狭い作りになってしまっている。
  • SWep7の物量はこんなもん。まぁ頑張ってる。ep4は砂漠とロケットの組み合わせが映画史上初ではないか。異質なものの組み合わせ論
  • Romics授賞式にイタリア文部大臣が来てたがあれはあまり楽しくなかった。コミケ的なものに権威が来てどうする。
  • 「(けものフレンズはご覧になりましたか?)知るわけないでしょう!」(説明受けて)今後3DCG作品を作ることはおそらくしないでしょう。いろいろ口出ししたくなるけど体力的に無理でしょう。(質問者は)若いんだから(けものフレンズは)1年我慢して、2、3年後に評価しましょう。
  • (後悔したことは?)あらゆる仕事で全部後悔がついて回ってるのが本当のところです。しない人はかなり鈍いので現場からは消えてほしい。
  • 第一世代と第二世代のどちらを若い子に進めるべきか?)比較論はない。死なない様に生きるしかない。無責任なのもわかっている。時代性、歴史をしるのが重要。
  • 時代劇とは、チャンバラが成立すること。少しカメラを引くと二人が入る。そうすると劇が成立する。ミサイル戦はドラマにならない。
  • 人類が痩せるのに500年かからないのでは。
  • ムーミン的な企画、打倒キティちゃん的な企画を出したがサンライズは即却下。
  • 鈴木敏夫との絶縁は小説中のカウチを知っているかどうか。
  • 太陽光パネルの景色は気持ちの良いものではない。衛星軌道上なら賛成。
  • ハルマゲドンを子供たちはあんまり好きじゃないからGレコはあっけらかんとしている。Gレコの描写に変だと思う1万人に一人に期待している。
  • 観光地に外人を呼べばいいという商業主義にはヘドが出る。
  • 先日行ったポンペイも人が多すぎて遺跡が見られない。こんなに整備されていていいのか。住民のいない観光だけの街でいいのか。そういうことに気付く子供に期待している。
  • 政治的施策ができないからGレコを作った。
  • 効率を求めすぎるとバカになる。でもウーバーは便利だよね(小声)。
  • 銃剣道について(たぶんあまり調べていない突っ込みどころのある話)
  • ひとつの価値論だけで行くとしっぺ返しが来る。

No NameNo Name 2017/04/23 22:19 本日の講演には私も参席しておりましたので少々指摘をば。


>「よく集めねぇ」って寄せ集め感
「よく集めたねえ」の脱字だと思いますが、ニュアンスが変わるので修正された方が。

>子供じみたフラストレーション
ここは「子供時代の」ではないでしょうか?
「子供じみた」では前後の文脈と食い違いますので。


いつも有用な情報やまとめをして下さりありがとうございます。
本当に助かっています。

h.ih.i 2017/04/24 14:00 【暴走】富野由悠季 日本アカデミー協会にまで噛みつく始末「アカデミー協会会長のコメントを見た‥アニメを映画と理解できていない集団だったのが分かる」「作品を研究してあたらしいものを作れるか、作れないだろう」
http://g-matome.com/archives/post-33036.html
このサイトは懲りずにあなたの記事を勝手に改悪・無断転載してます。
気をつけてください

ただのガンダム好きただのガンダム好き 2017/04/24 15:39 ガンダムまとめ速報っていうサイトがこの記事を転載してるんですが、許可は取りにきたんですか?

sissyOisissyOi 2017/04/27 00:33 bravo, quel message excellent
<a href="https://twitter.com/AAlkbar">sissyOi</a>

hhhh 2017/04/27 11:02 【ダサすぎ】君の名は。を潰す!と公言した富野由悠季のGレコ劇場版「君の名は。の興行収入1/20に満たないと続編を作らせてもらえず終了する模様(笑)」
http://g-matome.com/archives/post-33198.html

悲しいことなのですがあなたの記事が数日前にもあったのにもかかわらずまた改悪されて載せられています。対処を考えてはどうでしょうか

追記追記 2017/04/27 19:24 ダサすぎ】君の名は。を潰す!と公言した富野由悠季のGレコ劇場版「君の名は。の興行収入1/20に満たないと続編を作らせてもらえず終了する模様(笑)」
http://g-matome.com/archives/post-33198.html
82. 名無しのガンダム好き
2017年04月27日 18:55
早く訴えてみろよ無能wwwww
いちいち確認する必要もねえからよ!無能老害の心配でもしてろ

だそうです・・・

char_blogchar_blog 2017/04/28 01:12 >No Nameさん
ご指摘ありがとうございます。脱字と私の聞き違いと思います。

>その他の方々
富野に訊けでもありましたが、ネット上の愚民にかまってるヒマがないので。

2017-04-11

けものフレンズ スタッフインタビュー、コメント掲載媒体一覧 00:24 けものフレンズ スタッフインタビュー、コメント掲載媒体一覧を含むブックマーク けものフレンズ スタッフインタビュー、コメント掲載媒体一覧のブックマークコメント

自分用まとめ。イベント系は行ったもののみ。

ニュータイプ 17年1月号 たつき監督インタビュー

https://webnewtype.com/report/article/100521/

誌名不明 たつき監督コメント

https://rrd.2chin.net/may/b/src/1487082718743.jpg

上のニュータイプとほぼ同時期と思われるが、載ってそうな雑誌をあらかた確認してみたものの誌名不明。

声優パラダイスR vol.16

どうぶつビスケッツ×PPPグラビアとコメント掲載。

制作側からキャストに伝えられた各キャラの精神年齢(どうビスが中学生、コウテイが19歳、それ以外のPPPが高校生)はここのみ掲載。

ニュータイプ 17年3月号 吉崎先生インタビュー

https://webnewtype.com/report/article/104436/

CGWORLD 17年3月号

ヤオヨロズへの取材記事4ページ。制作時期やアニメ版たたき台デザイン、Vコンなど、ここでしか掲載されていない情報が多い。

金田朋子野島裕史の同い年、はじめました。2/12放送分

金田 (3話のトキの脚本には)歌詞もなかった、歌の。だから自分で適当に歌ってって感じだった。一応音痴な子って設定で。何が正しいか自分でも分かんないからそれで歌ったんだけど。また同じシーンが(同話数内で)出てくるのよ後で。1回しか歌えないからどうやって歌えばいいのかっていう。だから歌詞だけ書いて。音程は同じ様に歌えないから。歌詞も自分で考えた。全く覚えてない。(中略)ちゃんとしてなくても正解がないから。

第7回 けものフレンズ アワー

福原P 吉崎先生はデザイン以外にも世界観、セルリアンがいるよとか、パークってこんな風にできているよとか、ジャパリまんってのがあってさ、とか。そういうのを監督のたつき君と吉崎先生と喫茶店でずっと話して。ストーリーが何か原作がある訳じゃないから「そういうものです」ってものに先生に「これってどういう事ですか」とか訊くと「これはこうなんですよ」って聞いて。なんとなくたつき君とかが「成程こういう事か」という風に閃いてアニメになっている。そのベースのジャパリパークというコンセプトを考えてらっしゃる。この後(話数でジャパリまんの中身に)何となく触れたりと、ガイドブックの中でも結構細かく触れたりすると思うんで。ジャパリまんは色違いも出てきてるんで色んな味がある筈なんですね。(各動物)それぞれ用のカスタムではない。美味しいと思いますよ。

  • 解説コーナーは監督発案。いきさつはガイドブック収録。スナネコは4動物園全てに交渉したがなかなか取材できなかった。
  • しんざきおにいさん(とうきょう)はアプリを少しプレイしていた。

もたせろ!!ワンクール第18回

  • 尾崎氏が初めてオーディションに合格したのが、けものフレンズ
  • 尾崎氏は吉崎氏と同じくシンガポールのナイトサファリに行ったことがある。

ChaosTCG情報局けものフレンズ情報

  • 予告は完全アドリブで2、3分収録している
  • 漫画版のナナはカコのいとこ
  • ナナの所属は、ジャパリパーク試験解放区特殊動物課管理局
  • カコは絶滅動物とセルリアンの研究者

ゆうがたパラダイス 2/28放送分

三森 キタキツネちゃんは実はネットでの事前のキャラ投票で人気が1位だったらしくて。収録の時、かなり煽られましたねw 「1位なんで」って言われてw えーっ、プレッシャーがすごい、みたいな感じでね。でもすごく楽しく収録させていただきました。

ニゲラ 3/2放送分

  • アルパカちゃんの唾は「ちぇっ」くらいのつもりの演技だった。放送ではSE付き
  • アルパカ高山にひとりでいたら訛るかなという藤井さん案。栃木弁ではなくデタラメ。孫に料理を振る舞うおばあちゃんのつもりの演技(年齢設定は若い)
  • 金田さんは別録り。台本には「(歌)」のみ。
  • すごい真剣に台本に向き合っていたという尾崎さん

話題沸騰中の『けものフレンズ』、プロジェクトチームに初インタビュー! 誕生秘話からブーム到来までの歴史など「すごーい!」の連続3万字の大ボリューム

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1488452395

作品が話題になってからのインタビューで非常にバズった記事。

アニメけものフレンズ」 ファン動物園にも集結 そして人気のセリフの誕生秘話がついに明らかに!

http://www.sankei.com/premium/news/170303/prm1703030008-n1.html

1〜8話一挙上映会

たつき監督トーク

  • 8話のジャパリまんはわかんないですね。ブルーハワイ味とか。3話は餡
  • 一応ヒトができることはできるが知恵がない。マネはできる
  • PPPのダンスは手付け(福原Pはあんまり激しいのは止めてくださいと言っていた)
  • EDの理由は現実とのリンクするポイント。3話以降に廃墟遊園地を頭に入れてほしかった。かなりレタッチモデリングしている(キャストも家で見てびっくりした)
  • 最終回はキャストも知らない。世間のウケで変えたりはしない
  • アニメアニマルガール選定基準は、場所を先に決めたから。話はその後に頑張った。8話モブは無作為。意志が入らない様に
  • たつき監督は幼少時アフリカ生活経験がある
  • 伊佐氏の猫飼育経験がサーバルに活かされている
  • 肉感とキャラクター性を両立させるアニメ版頭身。吉崎先生のデザインがむちゃくちゃ強いので多少CGが荒かろうが何とかなるw
  • 6話は出しすぎました。話書いている時は別の奴がやるだろうと。演出時に自分に死ねと。
  • 制作時に上げたハードルが今活きているのかなと。お客さんがコンテクストを拾ってくれるかヒヤヒヤしてた
  • タイアップPC、エナジードリンクがほしい
  • AR現場で台詞調整が結構ある。その後の脚本にもフィードバックしている。この声優さんは四文字以上は辛いなとか。

声優パラダイスR vol.17

小野さんと根本さんのコメント掲載。

動物擬人化アニメけものフレンズ」ひそかな人気 飼育の園にファン

http://www.sankei.com/entertainments/news/170314/ent1703140005-n1.html

ミューコミプラス 3/10放送分

オーイシおにいさん回。OPイントロのホルンが吉崎先生案だったという話など。

日経MJ3月15日号

たつき監督、福原P、製作委員会KADOKAWA梶井P?)のコメント掲載。

すごーい!きみは楽曲を作れるフレンズなんだね!―大石昌良ようこそジャパリパークへ』特別インタビュー

https://nizista.com/views/article2?id=b41164100ade11e78579ab45846a6308

エジソン 3/18放送分

ミューコミプラス 3/23放送分

吉田尚記 dスタジオ supported by docomo 第34回

https://youtube.com/watch?v=v-CU6tfANr8

けものフレンズ オフィシャルガイドブック1巻

たつき監督インタビュー、しんざきおにいさんコメント掲載。

「人類は一度滅んだかかなりやられている状態」は現状ここのみの話。

ジャパリパーク解説は初期設定と混ざってアニメ版正式設定と区別がつきにくい。ジャパリパーク小笠原諸島に位置するなど。

ニコ生1〜11話一挙上映

よしざきおにいさんの実況コメントがあった。

  • 休憩所のソファーはバスに使用されていたもの
  • アニメ版ジャパリバスはラッキービースト対応の新型
  • サンドスターには抗劣化作用がある
  • デフォルトの武器は意思で出現する(シロサイ)
  • キツネ系の首にはネックウォーマー
  • アニマルガールの服は意識した時点で脱げる様になる。それまでは動物の機能のまま
  • アリツカゲラはタテガミオオカミオオアリクイ友達

AnimalJapan2017 けものフレンズ最終回直前どうぶつビスケッツトーク

bilibiliブースにて。

最終回直前「けものフレンズ」福原P「『ツチノコはいません』と言われたらぶち壊し」

http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20170327/E1490547358865.html

最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズ、たつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!!

http://otapol.jp/2017/03/post-10123.html

声優アニ雑談 第50回

https://youtube.com/watch?v=0C4sQPAgIiM

内田彩さんと尾崎由香さん出演。

アフレコ当日に修正台本の紙が配られる話など。

さしめし #291 内田彩×尾崎由香

メガミマガジン 17年5月号

たつき監督インタビュー、福原Pインタビュー掲載。

アニメ版がアプリ版と世界線が同じとは明言していない、という話の初出。

けもフレ「しんざきおにいさん」実物も「神」だった あの噂の真相

http://withnews.jp/article/f0170405005qq000000000000000W06910101qq000014976A

アニメけものフレンズ」の仕掛け人が語る大ヒットの秘訣

https://dot.asahi.com/wa/2017040500085.html?page=1

福原Pインタビュー。

ニュータイプ 17年5月号

たつき監督インタビュー、声優陣と福原P座談会掲載。

コンプティーク 17年5月号

たつき監督インタビュー、しんざきおにいさんインタビュー、吉崎先生イラスト掲載。

サーバルの1話の行動理由、10話の涙の理由に言及。また、かばんがフレンズからヒトになったとも言及。

三上枝織のみかっしょ! 4/13放送分

三上 最終話にも博士も登場したんですけども、長だったんですね、うん。私知らなかったです、演じてる時(笑)。なんか格好良かったなと思いながら。(中略)すごい「ザ・王道」なんですけど、ザ・王道が感動するのが一番良いなぁと思いましたね。やっぱ王道っていいっスね。(中略)最近12.1話みたいなね。監督がなんか「息抜きに作りました」みたいな動画にもちょっと声をあてさせていただいたんですけども(笑)。あれ録ったときもなんか、うん、すごかったですね。色々あったなと思いながら。ただ、博士らしく上から目線で助手よりも幼く、偉そうに演じさせていただきましたね。その動画も再生数がすごいみたいでね。いやー、けものフレンズ大人気ですね。すごーい。そんな中で自分の演じた博士もとても可愛く描かれてたんで、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。

ミューコミプラス 4/13放送分 ゲスト内田彩

吉田 「けものフレンズ」が、本当にすごいことになってるじゃないですか。

内田 いまだに信じられないくらい大人気……みたいですね。

吉田 こんなメール戴いてるんですけど。「けものフレンズ最終回が終わった今ですけど、アニメが始まる前の気持ちとの違いがあれば教えてください」

内田 ああー! これ言って良いか……言って良いですよね。私アプリ版のゲームから案内する様なキャラクターをやらせていただいてたんですけども。アニメ化すると聞いて、私吉崎観音先生のケロロがすごい好きだったので、吉崎先生のイラストのキャラを私が担当できるなんてと思って。しかも世界観を牽引していく様なガイドの役だったので。すごく思い入れがあったんですけども。アニメ化するって聞いてすっごい嬉しくて。「やったー!」って言ってたら、蓋を開けて見たら私キャラ違うし。

吉田 (笑)

内田 キャスト全取っ替えになってるし。どういうことなんだ〜!

吉田 ゲーム自体一回サービス終了してますからね。

内田 そうなんです。アニメに伴いサービス終了してしまって。私の知ってるけものフレンズではもはやなくなっていたんですけど。(中略)監督始め少人数のスタッフで作っているので、監督からもそこまで詳しく説明とかもなくて。毎回説明を「すいません、ここどうなってるんですか?」って聞いてちょっと答えが返ってくるくらいだったので。どういうストーリーになっていくか全然分からなくて。

吉田 そうだったんですね。

内田 はい。毎週毎週スタジオに行って画を初めて通し見を見るんですけど「うぇええ〜!」っていう驚きと戦いながらやってました。

吉田 内田さんはシステムのこととか分かってる人じゃないといけませんでしたからね、終わってみると。

内田 そうなんですよー。しかも重要なキーキャラクターを3人もやらせていただいてたので。結構毎回頭を切り替えてたり。「そうなってたらああいう時はこう演じなきゃ」とか色々辻褄を合わせるのが大変でしたね。

吉田 実は声優さんとしては演じるのが難しい作品なんですね。

内田 難しかった(笑)。

吉田 難しかったんだ。

内田 はい。ゲームの話ともちょっと違っていたので、やってて毎週毎週驚きが視聴者の方と同じくらいあったので、楽しかったです。

吉田 しかも反響がおっきくなってびっくりだったんじゃないですか?

内田 はい。

吉田 世の中の反響がまるで違った訳じゃないですか。内田さん人生で何回か味わってますよね。

内田 味わってますね(笑)。

(中略)

吉田 今回2回目のブレイクじゃないですか。総括してみるとどんな気持ちになります?

内田 自分の今の心境だとどちらも実感がないんですよね。当人たちはそんなに事の重大さをあんまり理解していないというか。「そうなんだ、すごいねー、人気あるんだねぇ、やったー」みたいな。あまり当事者意識がないというか。ふんわりしてますね。

(中略)

(12.1話は)私も知らなくて。結構経ってから知ってびっくりしたんですけども。たまたま今日、博士の役で出ていただいた三上枝織ちゃん。その話をして聞いたんですよ本人に。

吉田 そうなんですか。

内田 「これっていつ録ったの?」って。けものフレンズって画ができてない状態でプレスコみたいに収録していたんで。

吉田 CGで作っているので声優さんの演技に合わせてちょっとずつ変えられるんですよね。

内田 はい。本当は台詞をいっぱい録ったんですけど、オンエア観たらばっさりカットされてたとかあるので、カットされた台詞とかで作ったのかなぁ?ってちょっと思ったんですけど、今日みかしーに聞いたら、後日新しく収録したって聞きました。

吉田 あら。愛情が深い。

内田 本当に深くてびっくりして。趣味って。もっと大々的にやって監督〜って思いました。

吉田 趣味でやってる場合じゃないですね。そこら辺がまたね、今だからこそできる、少人数で作ってるからこそできるところだと思うんですが。

(中略)

内田 アライさんとPPP、本編で絡むこともあまりなくて。あまりお話する機会もなかったんですけども。でも早稀ちゃんは、ゲストさんで抜き録りの方が多かったんですね、代わりの役をやってくれたり。

吉田 代わりの役を小野さんが。へぇー。

内田 結構感動屋さんで。最終回のアフレコで早くも涙がこぼれちゃったりもしてて。すごい可愛らしい子で。相羽あいなさんはあいあいって呼んでるんですけど、本当にイワビーと瓜二つ。

吉田 似てるの?

内田 似てますね。見た目も性格も雰囲気もそのままで。「ロックだぜ」が口癖のキャラなんですけど。(中略)ジェーンはちょっとおしとやかなお嬢さんっぽい役なんですけども、本当に響華ちゃんぴったりで。ぴったりなんですよ、PPPは特にキャラクターがみんなそれぞれ濃くて。

吉田 似せてった感じなんですかね。

内田 だと思いますねー。(中略)最年少なんですけど、流風ちゃんすごくしっかりしてて。コメントとかも的確なコメントしたりしてて。コウテイペンギンの役なんで物知りでドシンとしてる役なんですけども、そういう部分も似てるなぁって思いますね。

吉田 担任の内田先生による生徒の解説みたいですね。

内田 流風ちゃんよくみんなを弄っています。(中略)(佐々木さん築田さん)この二人もキャラが濃くて。築田さんは本当に、フルルにぴったりなんですよ。とってもマイペースでほんわかしてて可愛らしくて。こないだも収録でみんなで会ったんですけど、その時もほわわーんとしてて。みんなに「マイクこっちだよ」とか教えてもらいながら収録してたのがすごく可愛かったです。

吉田 PPPチームはキャラクターがそんな感じなんですね。

内田 本当にぴったりで。

内田彩の「うちださんのおうっちー」4/14放送分

私が主人公のかばんちゃんを演じさせていただきました「けものフレンズ」、本当に大人気となり話題沸騰。(中略)今はサービス終了してしまってるんですけど、けものフレンズのゲームが出来た時からゲーム案内役・パークガイドさんの役をやらせていただいておりまして。アニメ化すると聞いた時はとっても嬉しくて。「やったー」と思っていたんですけども。キャラクターのコンセプトデザインを吉崎観音先生というケロロ軍曹の原作描いてらっしゃる先生がやっていたので、吉崎先生の描くキャラクターのイラストに声を付けられるなんて、ゲームをやらせていただいた当初からすごく嬉しくて。ゲームのプレイヤーキャラとかゲストキャラとかではなくて、案内人のキャラをやらせていただいたのはほぼ初めてだったのでとても嬉しくて。毎日ログインすると私のパークガイドさんが「こんにちは、今日も頑張りましょう」みたいなの言ってくれるんですけど、お気に入りのキャラじゃなくて毎日会えるキャラをやらせていただけるのが初めてだったのですごく思い出に残ってて。アニメ化するって聞いたんですけど「え、なんか全部様変わりしている」みたいになっていて。キャストもゲームの時とは全員変わっていたり、私もパークガイドさんの役ではなくて、かばんちゃんという役で出演したりとですね、色々新しい展開に最初は戸惑っていったり。ゲームもアニメに伴い終了してしまったので、ゲームファンだった皆さんは「どういうこと?」って私と同じ様に戸惑ったと思うんですけども、アニメのストーリーが進むにつれて色々な謎が解けてきたり、キャラクターのかわいさに癒されてみたり。かばんちゃんの頑張りにちょっと親心の様な「頑張れかばんちゃん!」という様な気持ちになったり。ほのぼのとした優しい世界の中に色々な謎が仕込まれていて。とっても続きが気になる「一週間待てないよー」って。本当にね、来週への続きの引きが毎回上手で。絶対ひとネタ仕込んで終わるんですよ。毎回台本をいただいてストーリーを知るのが楽しい作品でした。けものフレンズは普通のアニメ作品と違ってメインはCGで作られていたので、アフレコ・私たちが声を演じて付ける時はあまり映像としてできあがっていなくて。3Dの元となるモデリングというんですかね、丸とか三角四角とか(笑)。これがかばんちゃん、これがサーバルちゃんみたいな。全部できあがってない状態で声をあててお芝居をしていたので頼りになる映像というのがあまりなかったり。あと監督がコンテとして描いたイラスト一枚で紙芝居の様になっていて。そこにお芝居を乗せていったり。普段の所謂「アフレコ」という作業とはまた違って。声を録って後で映像を作るプレスコというやり方にほぼ近い様なやり方だったんですけども。メインキャストも新人の子が多かったので、「絵に合わせてお芝居をするというよりは、自然なお芝居ができたら良いね」って感じでみんなで和気あいあいとできたので。それも動物たちののんびり伸びやかなお芝居とか表現に上手く繋がったんじゃないかなぁ、と思ったりするんですけども。本当に最終回にいくにつれて「ほのぼのしてたのにどうなっちゃうの」と手に汗握る展開で。ニコニコ動画でも放送してたんですけども、コメント数が歴代一位になったらしくて。すごい記録を塗り替えたんだって言われて。私はどれぐらいすごいの?って分からなかったんですけども。すごい記録だったらしくて。今後抜かれることはないだろう、くらいに言われてる記録が出来た、みたいな感じで、いろんな人が一緒に観てくれる、小さい子供から大人まで楽しめる作品になったんじゃないかなと思います。一緒に観てくれたちびっこたちも「このどうぶつが好き」とか「すごーい」とか言ってくれてるみたいで。お便りをたくさんいただくことが多いんですけど。親子で観ていただいて一緒に動物園に行くきっかけになったり、かばんちゃんを観て「僕たちヒトはこういうことが得意なんだね」と思えるきっかけ作りになれていたら、ちょっと嬉しいな、なんて思います。

最終回見逃し上映会 昼公演

  • 転売に勝ったよ
  • 黒セルリアンのモチーフは明言しないけどネット考察の通り
  • 火口のサンドスターのモチーフは吉崎先生にビスマス結晶とまるバレだった
  • アラフェネの合流は監督的にはどっちでも良かった。もしかしたら全然違う方向で終わってたかも
  • 「ごめんなさいなのだ」は立てすぎたかも
  • 12話予告は別パターンとしてPPPver、アドリブverがあった
  • 11話は世界に通じて良かった(りーぱーおにいさん)
  • お客さんが思ったより賢くてこわかった。もう少し気を抜いてもらえたら
  • 監督 (自分を)信じない方がいい
  • 12話のタイトルカットはねばって最後に上がったカット。細谷「たつきを信じてよかった」
  • 台本の「返してよ」のくだりで泣く尾崎さん
  • 監督 フルルはああいう時やる子
  • 監督 あいつ(マーゲイ)ひとりでなんとかなりそう
  • サーバルは野生解放していた
  • Mステは打ち合わせも台本もなかった
  • 細谷P「月曜会社行きたくない。お腹いたい(他局なので)」
  • 監督もMステ現場に来ていた
  • 監督 15RT以上は分からない
  • 声優陣が最終回オンエアを見たのはヤオヨロズ社内。50人くらい
  • ヘラジカ解説はドイツに行ったもののダメだった
  • 12.1話は公の場で話せることがない。細谷Pは音声なしのGIF画像だと思ってた。「シャベッタァァ」福原P「12.1話は同人です」監督「アニメーターはみんな解放して。irodoriメンバーだけ仕事残ってるフリして、もう一週間泊まってくれと」
  • 本宮さんはirodori作品をリアルタイムで見ていた
  • 放送が終わっても版権で帰れない監督
  • ジャパリケットに来ていた監督と細谷P
  • Q.監督の口座番号は? A.公開しません
  • 細谷Pは一番最初の三行あらすじしか知らなかった。たつきを信じて良かった
  • BGMの半分は映像を見て作られた
  • あいまいみー予告の「フレンズ」は台本通り
  • 人気のおかげで作品周辺展開が良くなった面もある
  • 細谷P いつでも枠を空けて(2期を)待ってます
  • 監督 寝ます。合間にちょこちょこと。
  • 福原 それ(アラフェネスピンオフ)はない
  • 全話一挙上映会企画中。地方はライブビューイング。

最終回見逃し上映会 夜公演

  • 初めてファンレターをもらった監督
  • リカオン役の最後の決め手は名前
  • 松井さんは叫んでばかりだったので「(ほのぼの作品と)聞いてた話と違う」
  • 1話の木登りカットは作業上ギリギリでボツになりかねた
  • 仕込んだネタは全部バレた。一覧は僕がほしい
  • ラッキービーストの新機能は言おうとすると吉崎先生に先に言われた。吉崎先生は似てるタイプだけどパワーは引くレベル
  • 最終回のトキとPPPは別録り
  • 「つづく」はV編、最終回スタッフ観覧でも気付かれなかった。細谷Pは中止したと思ってた
  • 尾崎さんはマイルカ以外の役もやっているらしいがまだ明かせない
  • 監督「(ラストのバスを漕いだのは?)サーバルは足が長いって昨日のダーウィンで言ってた」
  • Mステで下を見てたのはモニター。タモリさんの目は笑ってた。監督「手に汗握る感じでした」
  • 福原P「杉田さん、けもフレのことtwしすぎ」
  • 昨日のイラストは趣味の二次創作です
  • オーディション時のフェネックは皮肉屋だった
  • Q.2期はいつごろ始まりますか A.監督「超見たい。客として見たかった」
  • 内田さんには現場でもTwitterでも相当引っ張ってもらってた。前の世界と唯一ちょっとだけリンクしていた方。一番最初に決まったキャスト

ミュ〜コミ+プラス 4/17-20放送分

ニコラジ 4/17放送分

キャストも裏設定の類は聞いていない、監督が教えてくれない話など。

原宿アベニュー 4/24放送分

福原P「(放映当時は)全然期待されてなかったですからね(苦笑)」

ファンの人達が作り上げてくれたブームだと思うので、僕らとしてはこういうところで喜んでくれたら良いな、という風には思ってましたけども、それが予想以上の反響でしたね」

「不幸中の幸いなんですけども、元々は何時に放送される番組かが分かんなかったんですよ。で、そういう意味も含めて全年齢が観れるものっていう大きく構えてたところもあって」

「そこがたぶん年齢を選ばないところとか、後はちょっと普通のアニメとは一線を画す様な雰囲気があるっていう風にとられたのかな」

「千人に一人ぐらいが気付く情報だと、誰かが『あれってこうじゃねーか?』って言っても『そんな訳ねーだろ』って言われちゃうし、偏差値レベルみたいなものも設定していたので、考察班っていう人達が百人に一人の人達の集まりなんだと思うんですけど、そこの方々が通訳してくれたお陰でたくさんの方も面白いものとして観てくれて」

「(作り手とユーザーの)信頼関係がものすごくある作品だったなという風に思うんで。それが今回の成功……とするならば秘訣なのかなと思いますね」

オフィシャルガイドブック2巻

伊佐作監、白水美監だけでなくたつき監督も加わったインタビュー。二人がけものフレンズ参加の為に前職を辞めた話(明言はされていないが伊佐作監はインテリジェントシステムズ、白水美監はバンブー。たつき監督はTwitterで元サンライズであることを公表している。スタジオは公表していないが少し検索すれば出てくる)、三人が大学同窓生でありirodoriメンバーでもあることを公表。

セルリアン解説で黒セルリアンが第二世代であること、カコ博士がアプリ後復帰していたことが判明。

朝日新聞デジタル 「けものフレンズ」でサーバル人気 多摩動物公園

http://www.asahi.com/articles/ASK4S675NK4SULZU01T.html

しんざきおにいさんのコメント動画あり。

けものフレンズ』コラボの東武動物公園にいってきた【動画あり】 飼育係たちへインタビューで裏話もどっさり

http://getnews.jp/archives/1714610

コラボガイド初日後のインタビュー。

「本宮佳奈」声優インタビュー&ミニグラビア声優図鑑】

https://ddnavi.com/news/371627/a/

フレンズの会 初回公演

たつき監督から、追加公演のお客さんの為に、追加公演終了までレポートのアップは控えてほしいという話があった。

声優パラダイスR vol.18

どうぶつビスケッツ×PPPインタビュー掲載予定。

少年エース 16年11月号

スタッフコメントではないものの重要な記事なので紹介。

PIPとPPPの関係についての解説が掲載されている。それによるとPIPにプリンセスが加入したことでPPPになったとのこと。三つ目のPはプリンセスのPの意味でもある。プリンセスの名付け親はイワビー。

つまりアニメ版の「初代PPPは4人」は半分正しく半分間違っていた(というか間が抜けている)情報ということになる(もちろん監督とPが提示している様に、アニメ版の世界線は異なっている可能性もある)。

2017-04-09

Gのレコンギスタ劇場版、Romics2017で正式発表か 15:48 Gのレコンギスタ劇場版、Romics2017で正式発表かを含むブックマーク Gのレコンギスタ劇場版、Romics2017で正式発表かのブックマークコメント

Romics2017

ガンダム Gのレコンギスタ」新プロジェクト企画進行中!

http://www.gundam.info/topic/17864

会場では、現地のアニメファンとの交流を深めるとともに、『ガンダム Gのレコンギスタ』の新プロジェクトが企画進行中であることも語られた。

Romicsでは富野監督のゴールデンロミックス受賞、G-レコ1〜3話上映、小形Pのサンダーボルトトークが予定されていました。

これで一応サンライズの正式発表か。「新プロジェクト」となっているのは、既報の通りの劇場版なのではなく、事実上の総集編OVAなのかもしれません。

富野監督ゴールデンロミックス受賞記念質疑応答

https://youtube.com/watch?v=VLIQOqC2YFY

富野 巨大ロボットが出ていても、です。特別なものがなければ作品ではないと思ってました。それの一番最初に挑戦したのがザンボット3という作品でした。ですから自分にとっても作り方が分からないなりに本当に頑張ったという記憶があります。逆に言えばその頑張りがあったおかげで子供に見せる作品としては良くない様なシーンもあったっていう指摘も受けました。現在でも思い起こせば、子供が見る様な作品に、人間爆弾の様な設定があるのは、あまり良いことではないと思いました。が、現実問題はその後20年30年して、子供までが自爆テロをする様なことを現実に起こしてしまった大人たちの姿を見ると、やはり警告としてこういう作品があっても良かったのではないか、という風に現在は思っています。

ダイターン3の場合には、今質問にある通り、サイボーグを交えた複雑な親子関係の物語という風に質問の方が理解している様ですけども、根本的なところが違います。そういう設定を入れようとは思ったんですが、上手くいかなかったので中途半端になっています。(中略)父と子の関係性をきちんと説明することができなかった。

(中略)

「レコンキスタ」という言葉がこの物語では間違った伝えられ方をして、「レコンギスタ」になってしまったのをタイトルに込めています。

富野監督と小形P動画

https://youtube.com/watch?v=41uRTJgaVq0

Romics現地記事

http://talkylife.it/post/14481/romics-2017-incontro-con-yoshiyuki-tomino-e-naohiro-ogata-tutto-su-gundam-e-la-verita-sulla-fine-di-daitarn-3/

これまでのG-レコ劇場版の情報

G-レコの放送後の展開、そして富野次回作について

http://d.hatena.ne.jp/char_blog/20150702/

村上隆トークセッション「日本、物語、リアリズム」ゲスト富野由悠季 メモ

http://d.hatena.ne.jp/char_blog/20151101/

富野流仕事術〜自分の個性を信じる〜 メモ

http://d.hatena.ne.jp/char_blog/20160417/

Gのレコンギスタ劇場版アフレコ実施か

http://d.hatena.ne.jp/char_blog/20160730/

富野由悠季監督名古屋講演「次の世代を意識すると仕事力がつく」

http://d.hatena.ne.jp/char_blog/20160911/

2017-01-28

NHKBSプレミアム クリエイターたちのDNA〜ニッポンアニメ100年史〜 富野由悠季インタビュー 20:21 NHKBSプレミアム クリエイターたちのDNA〜ニッポンアニメ100年史〜 富野由悠季インタビューを含むブックマーク NHKBSプレミアム クリエイターたちのDNA〜ニッポンアニメ100年史〜 富野由悠季インタビューのブックマークコメント

富野由悠季インタビュー

(アトムについて)その時に「リミテッドアニメ」という言い方は、よくも発明したよなっていうくらい映画的に考えると許し難い発想だった。だけども、週1ペースでまんが映画を作っていくなら、これしかないだろうな、っていうことも本能的に分かったし。それでたまたま就職させてくれたんで、「鉄腕アトム」の制作現場にいきなり入っちゃった。何が起こったかって言うと、やれシナリオが足らない、やれコンテが足らない。それでどういう風にアニメーターに仕事をバラまくか、みたいなことも知っちゃって。これをこなしてかないと要するに3か月後には穴があく、ていうような現場をドドドドドッと見るっていうことが僕の経験でしたんで。アニメの何たらかんたらを考えるようになったのは、それこそ……それこそ……40過ぎてからですね(笑)。

ガンダムの与えた影響について)僕にとっては、まず、あの巨大ロボットっていう寸法を、人物というキャラクターをワンショットで捉えるのはとっても面倒くさいんですよ。メカがでかすぎるから。で、その一体感をもたせて物語を作るっていうそのスケール感とか物語と、人物行動様式と乗り物、つまり兵器の関係性をどういう風に作っていくかみたいなことが制作的な本当に肝になっていて。それを今の後発部隊若い人たちはそこを考えないで結局もうあるものとしてこなしちゃってるっていうところが、正直うらやましいなっていうのは、そういう基礎を確立するっていうところをやってなくて、パーンって来ちゃってるから、ほんとにあいつら楽してるよね、って感じはあります(笑)。

長井龍雪インタビュー

ガンダムについて)話の持っていき方と、あとは全然子供に優しくない作り方をしてるじゃないですか。やっぱりそれが子供心にかっこよく見えたし、ほんとに、全然たとえば「ガンダム」って拒絶される時があるんですよね。なんかもうこの話ほんとに分んない、みたいな気持ちになる時があって。違う価値観をガンガンぶつけられるあの感じとかが気持ち良かったんでしょうね。

荒木哲郎インタビュー

ガンダムについて)メカアクションものである以上に、人間の真実について迫ろうとしている作品としての、富野さんの一連作品にすごく惹かれまして。

(G-レコ10話について)モビルスーツが森で戦っている場面で、自分はその何か芝居の邪魔になるなと思って森の場面だけど程良く木を除けてたんですよね。コンテを描く時に。で、それを富野さんに見透かされて「お前演出の都合で木引っこ抜いたろ」みたいなことを言われて(笑)。確かにそのとおりですね、っつって。(G-レコ10話のG-アルケインの戦闘シーン流れる)何か芝居に都合の悪い木を避けながら闘ったりくぐったりすることで何かが生まれると思わない?みたいなことを言われて、ほんとにその通りだなと思って、それを「甲鉄城のカバネリ」では見直しまして。甲鉄城という蒸気機関車の中は実に芝居に不便なようにできているんですね。近くの人と話そうと思うだけでも階段をちょっと上って顔を出さなくちゃいけないとか。そういうこう、都合の悪いセッティングにしてみたら、実に芝居に幅が生まれて。でもそれと同じぐらい、なんて大変なんだって思いましたけど。でもフィルムは明らかに面白くなってて。分かった、ていう風にひとつ思いましたね。

2016-12-04

寿美菜子のラフラフ 16年12月3日放送富野監督言及分 15:36 寿美菜子のラフラフ 16年12月3日放送富野監督言及分を含むブックマーク 寿美菜子のラフラフ 16年12月3日放送富野監督言及分のブックマークコメント

富野さんHBD☆|寿美菜子オフィシャルブログ「みなころび八起き」

http://ameblo.jp/kotobukiminako-blog/entry-12216758658.html

元気のGは!|高垣彩陽オフィシャルブログ「あやひごろ」

http://ameblo.jp/takagakiayahi-blog/entry-12217047251.html

寿 前にスタッフさんと呑んでた時に、本当に富野さんって怖い怖いって印象があるんですけど、G-レコの時もそうですし、アメとムチの使い分けが本当に上手な方なので、お茶目な部分が意外と多いよね、って話をしていたんですよ。で、以前別のアニメの、特に富野さんが作ってるとかではないんですけど、アニメTシャツを着ていらしたことがあって、G-レコの(現場に)。それを見た時に「ああいうの着るんですね」って話をスタッフさんとしてて。そしたら「割とTシャツとかは何でも着るんですよ」みたいに仰ったから、これはスフィアグッズだったりソロのグッズのTシャツを渡したら着てくださるんじゃないかと面って、今回プレゼントを直接は渡せなかったんですけどスタッフさんに託すという形で用意させてもらいました。それで何色かあったんですね。富野さんがTwitterで着てくださってるTシャツはTick Tick Tickのピンクの服だったんですけど、Tick Tick Tickのカラーって黄色ととピンクの2つあったんで、「黄色とピンクどっちにした方がいいですかね?」ってスタッフさんに聞いたときに、「富野さんはピンクが好きですからピンクにしましょう」って。あやひーのTシャツもあげたんですけどそれもピンク。全部ピンク。ピンクしか持ってない人みたいになっちゃったね。それでピンク分量が一番刺激的で多かったのがTick Tick TickのTシャツだったからひとまずあれを着てくださったということで。本当にね、まさかその場で着てくださるとは、っていうね。一応ね、make xのかばんに入れて託しました。次富野さんにお会いしたときになんて言われるか。それも忘れちゃってるかわかんないですけど、次お会いするのがすごく楽しみになりました。現場でも本当に厳しい面もあるんですけど、厳しいこといっぱいあった時はだいたい「僕もそうなんだけどね」みたいなこと言って周りを笑顔にするっていうね。ちゃんと周りをすごく見てる方なんですよね。人としての生き方としてもすごいなと思いました。偶然電車ですれ違ったことがあったんです。その時ずーっと本を読んでらっしゃいました。いくつになっても勉強熱心でこういうことが大事なんだと学んでらっしゃるんで。本を読んでましたし、その電車が20分くらい乗ってる電車だったので、もしずーっと20分一緒だったらアレだなと思って声をかけずに通り過ぎるというね。これを知ったら富野さんに鬼の形相で皆殺しにされてしまうんじゃないかなと思いますけども。そんなこともありましたよ。そんな富野さん素敵です。お誕生日おめでとうございました。

富野監督、誕生日おめでとうございます(今年は何もできなかった)。