大相撲七日目を両国国技館で観戦する。
琴欧州の調子が良い。
体がよく動いている。
昨日も稀勢の里を送り出しで破った。
これで、琴欧州は7連勝。
朝青龍、白鵬の両横綱も危なげなく白星。
また、友綱部屋の魁皇が、押し出しで安馬に勝利。
堂々とした相撲だった。
魁皇も三十五歳のベテランだが、
若手のイケメン力士に、勝るとも劣らぬ人気がある。
彼が勝ったとき、観客の拍手に温かさを感じる。
ちなみに、桝席で「魁皇」という麦焼酎を飲んだが、
喉ごしもよく、美味しかった。
私達の、真後ろで観戦されいた着物のご夫人が綺麗だった。
正座で観戦している姿が、凛として、
大和撫子そのものといった方でした。
わたしと、同席していたお客さんが、
相撲観戦より、そのご夫人ばかりを見ておられた。
〇 今場所、幕内に休場者がいないのは、うれしいことだ。
篤姫(宮崎あおい)は、家定(堺雅人)の本性がうつけなのか名君なのか、
なかなかつかめない。
家定との初夜に、昔話を語りながら寝てしまう篤姫がかわいらしかった。
姫の無邪気な寝顔が・・・・
篤姫は、どこか織田信長の妻、濃姫に似ている。
才気煥発にして、どこか憎めない茶目っ気がある。
そういえば、信長も若い頃、尾張のうつけ者と呼ばれていた。
濃姫と信長は、二人三脚で中小企業を大企業に育てた、
二代目社長夫婦といったところ。
大河ドラマ「国盗り物語」で、
信長を高橋英樹が、濃姫を松坂慶子が演じていた。
庭の池に落ちそうになった篤姫を抱きかかえる家定。
「上様はうつけではありません」
篤姫は幾島に確信をこめて断言する。
それにしても、、家定と庭でアヒルを追いかけるシーンは、
宮崎あおいの、アフラックのコマーシャルのパロディーなのか・・・・
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