小説〜恋人たちと運命の輪〜

やっとメイトで予約していた小説が届きましたー＞＜
そんでもって一気に読んでしまいましたー！

感　慨　無　量　。

読んでよかったーーーーー＞＜
二人の恋愛模様がちゃんと描かれていて、読んでいて苦しかった（嬉しすぎて）。。。
さらち先生のイラストも溜息しか出てこない（幸せすぎて）。。。

特に好きなところ

自分で自分を許せないジョーリィの心情が描かれている部分
「こんな思い出たちが、今の君を作ったのか」のくだり。ルカが絶句しているところ。
「そんなの……当たり前、ジョーリィはパーパのことが好きなんだから」←この台詞なんかすごくいい＞＜（フェリチータが言うから余計に）
視線がうるさい
夜空に浮かぶ月を見たフェリチータがジョーリィを思い出すところ＞＜
私の心を覗いてみろ
「自分もジョーリィの『生きる意味』になりたいんだ」のくだり。小さいジョーリィがいたら、抱　き　し　め　た　い　よおおおおーーーー！！！！（そんなフェリチータのもどかしさが見たかったのー！書いてくれてありがとうございますー！＞＜）
ジョーリィが好きだとフェリチータが気付くところ
「いい加減にしないか！」←死んだ。（わたしが）

…ここまで箇条書きにしてきましたが、
これ以降の展開というか描写みんな好きー＞＜
ゲームでもやもやしていたところを
渡海先生が丁寧に書いて下さったのでわたしは何度も死んだー。

そして読み終えた今、
ジョーリィのことで頭がいっぱいで自分が気持ち悪い・・・／(^o^)＼

これからもまったりアルカナを楽しんでいこうと思います。。
（というかアルカナ一周年経ったんですよね！アルカナではしゃぎ続けてもう１年経ったのですか！？…というかofficialが短期間で色々ありすぎ笑。）

アルカナ関連のものがポンポン出るので他のゲームに手を出せそうにないです、当分。。。