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東京のエプロン屋 チャーマース

2018-06-14 ラップで小さな裁断

| 16:13

毎朝放映されるNHK連続ドラマ小説、いつも気軽に流し見しているつもりが、

カーネーション」を観てミシンをはじめてみたり、

「おひさま」で興味をもった松本に作業所を構えることになったりと、

あとから考えてみるととても大きな影響を受けています。

私の思考が単純なのでしょうか、、、。

今は「半分、青い。」ですよね、これまた10年ほど前に患った聴覚の病気が重なって、

主人公すずめの跳ね上がる調子に共感しつつ、音を拾う工夫なども参考にしながら観ています。

お気に入りはオープニングで主題歌にのって飛び出ていくイラストたち。

ラップした上から描いた絵が音のように、いや音が絵になっていく様がとても楽しいですね。

平面におとした線画を切り取って、形にしていく服作りも演奏と本質的に共通するところが多く、

音の足跡には音符が残りますが、服づくりのそれは縫い目に糸調子として顕れます。

キツく叩けば丈夫でかるく、ゆるく繕えばあたたかく、、、、。

話がそれましたが、ご紹介したかったのはラップの絵を応用して裁断をする方法。

小さな人形服など、小物をつくるとき型紙から写して裁断するの難しいですよね。

そんなときは生地に絵型を載せてラッピング裁断がおすすめです。


生地に絵型をかさねてラップします。

写真とは逆になりますが敷いたラップに絵型、生地の順序で重ねるとシワが寄りづらいです。

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ぴったりとラップします。

空気がうまく抜けないときは角端を切り落としてください。

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絵型をのこして裁断します。

カッティングボードがあればロータリーカッターを使ってもいいですね。

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完成です!

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[番外編]

足踏みミシンで愛用のピアノ椅子。

良い音でます。

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