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2007-02-04

[][]毎日アリス

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アリスの国の不思議なお料理

アリスの国の不思議なお料理

ジョン・フィッシャー、開高道子訳『アリスの国の不思議なお料理』追加。

「食べること・飲むこと」はアリスにおける重要な主題系です。

アリスは、何かを飲んだり食べたりするたび体の大きさが変わり、それを何度か経験するうち、予測して行動するようになります。

有名なエピソードですね。

ただ、『不思議の国のアリス』第七章"A Mad Tea-Party"では、不思議なことに、お茶を飲み、バターパンを食べても、アリスに何の変化もおこらないんです。大きくもならないし、小さくもならない。しかもそれを不思議にも思わないんです。

なぜでしょうか?謎だと思いませんか?

カラスと書き物机の類似点よりも謎は深いかもしれません。

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上の本には不思議料理レシピがたくさん出てきますが、私も節分の昨日食べた、一風変わった、しかしおいしい料理を紹介しましょう。

メインは手巻き寿司だったんですが、勢いよく食べているうちに、海苔と酢飯がなくなってしまいました。残っているのはサニーレタスとカイワレだけ。しかしそんなに葉っぱばっか食えんよなあ、という状況です。

1. サニーレタスの上にポテコうましお味(http://tohato.jp/products/potenage/)を数個のせる。

2. カイワレものせる。

3. 上からマヨネーズをかけ、くるっと巻き込む。

ポテコのサクサクした食感と塩味がアクセントとなって、葉っぱがおいしくいただけます。

ぜひ一度おためしあれ!

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昔ほどは見なくなりましたが、スポーツ観戦は好きです。

中でも野球相撲が大好きというおっさん趣味なのですが、それは子供の頃からで、いまさら言っても仕方ありません。

で、今日大相撲トーナメントなるものがありました。タモリ派の私は、みのもんたが登場する番組は3秒と視聴に堪えられないのですが、これは相撲なので我慢して少し見ました。

しかし八百長問題が取り沙汰されているという、時期が時期だけに、こういう花相撲はやりにくかったでしょうね。

相撲八百長問題は昔から定期的に言われます。

子供の頃、小錦の優勝とかに純粋に感動している私にむかって、あれは八百長だなんだと母親が言うもんで、涙流して腹をたてたこともありました(笑)

いまは、そういう疑いがかけられてもおかしくない閉鎖的な世界だ、という理屈をわかってはいます。(だからといっていたいけな子供にそういうこと言うか、という思いは今でもありますが)

囲碁界・将棋界も閉鎖的な世界なので、似たところはあるでしょう。

だから、「米長哲学*1公言が絶大な意味を持ったわけです。

個人の実践ももちろん重要ですが、そのような公言がなされることに意義がある*2相撲界に必要なのは、こういう発言の重要性を理解し、発信できる器の人物が出現することではないでしょうか。

[]カテゴリー変更

「息子の部屋」というカテゴリーを「子供部屋の」に変更。

息子の部屋はナンニ・モレッティの有名なカンヌ受賞作からとっていたわけですが、内容面で少しアレなところがあるので変えました。「子供部屋の」は、"The Nursery 'Alice'"の高橋康成・迪訳『子供部屋のアリス』から。入稿済みの私の新訳では別のタイトルを予定しています。

息子の部屋 [DVD]

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モレッティのこの映画自体は素晴らしいです。

ただ、モレッティでは『親愛なる日記』なんかのエッセイ的な作品の方が僕は好きですけど。DVDで何遍も見ました。

親愛なる日記 [DVD]

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ナンニ・モレッティのエイプリル [DVD]

ナンニ・モレッティのエイプリル [DVD]

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妻に職場で食べた華麗ぱんのおいしさを話したら、今日のお昼に買ってきてくれた。

華麗ぱんのおいしい食べた方。

1. トースターで表面がカリカリになる程度焼いて、コーヒーと一緒に食べる。

ぜひ一度おためしあれ!

(今日も『華麗なる一族』自体は見てませんが)

*1http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E9%95%B7%E9%82%A6%E9%9B%84 「自分にとって消化試合でも相手にとって重要な対局のときは相手を全力で負かす」。正直、近年の将棋連盟会長東京都教育委員会委員米長邦雄の言動には不信なところもありますが、この発言を残した偉業は、不朽です。

*2相撲はともかく、囲碁将棋ガチだと私は信じています