ちゃずけのきろく

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2012/10/04 (木) 雑記。

広島で28歳の母親11歳の実の娘を撲殺したらしい事件の一報を聞いたとき、「11歳まで育ててなぜ?」と思ったものの、

その後新聞で娘はどうやら施設で育ったらしいことを知る。

正直な話、一般家庭であっても小学校高学年から高校生ぐらいまで女の子は扱いにくくなる時期もあるので、そうした時期に

なぜ、こうも問題のある若い母親子供を返したのか、常識のレベルで不可思議な気がしたものの、

考えてみれば、おそらくはほとんどの親子はそれでもなんとかうまくやっていける、完全に施設で育つよりも多くのメリット

実の親元で育つことの意味があるんだろう、と思いなおす。

多分、新聞では書かれていない多くの現実存在して、それを阻む「異例」を特に問題にしてはいけないのかもしれない。

でも、こうした例外をなんとか救う手立てはないものか、こうした親子はすぐ引っ越して連絡が取れなくなるらしいが

なんとか子供とだけでも接触が持てるようにできないものか、現場で関わった人は本当に悲痛な思いでいるだろう、

そのためにもなんとかならないものか、いっそ、子供に居場所を知らせる発信機でも持たせるとか、などと極端なことを考えてしまう。

17歳で生んだ子供思春期のはじめに差し掛かった時期から育てるのは到底無理だと思うのだよなあ、、

10代での妊娠出産は、今の時代自分の守られるべき思春期がむちゃくちゃだっただろうから、その後悔が娘への暴力となったのは容易に考えつく。

こうあって欲しい、こうなって欲しい、を本当にはどうしたらいいのか、二人の娘を育てた私にもじつはわかっていない。

一番、確実で簡単な方法自分の子供とだけではなくほかの誰かとつながっていることなのだけれど、この手の人にそれができれば苦労はない。

人間人間存在をたったひとりで支えることを求める無謀をいつ常識レベルで理解されるのか、

こうした事件で一方的に母親を責める人は、自分がどれほど恵まれているのか理解できないだろう、

意識することがないほど、自然に人とのつながりをもてているのだから

今朝もまた、母親子供に手をかける事件もあったようで、これもまた、悲惨

心を病む悲惨を減らすことはできないものか、精神科は昔より格段に増えているのにね、、

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