ちゃずけのきろく

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2017/06/10 (土) 「いっぱいのかけそば」増田。

昨夜、ずいぶんブクマを集めている増田を見かけて「高専大学大学院コースに乗った話なんだけれども、

フェイクがある」としても、私はこれは増田特有の「創作劇場」に思う。

高専から大学編入はあるにしても、工学部でも学科によって多少の違いがあるにしても、やはりこれは違うんじゃないかな、

気がつかないフリをしているのか、あるいは、話を盛るにしても「増田、偉い!」としたいのか、

はてなは人が好いのか、単に物を知らないのか、そのどちらでもあるんだろうなあ。

「よいデマなら拡散したほうが良い!」の考え方は私は受け入れがたい人間なので、私は不幸なんだろう。

でもやはり「デマ」は「デマ」よ、それを流す人間はどこかしら必ず歪んでいるのだよな、気をつけるに越したことはない。

この手の増田は常に「いい話」なので、それに乗らないと「悪人」とされるのだけれども、私は元々悪人なので、気にならない。

それよりこの手の増田を上手に作る理由が私には気になる。

上手なプロパガンダを目指しているんだろうか?

この増田を書いた人間は実際は高専にすら通ったことがないんじゃないか、と思ったり。

ネットには高専にいった人の経験話なんかが山のようにあるしね。少し調べれば高専大学編入ルートもすぐわかる。

私がこの増田が「いっぱいのかけそば」系の作り話だと判断するのは、

金銭的苦労をする学生には必ず手を貸す他人がいて、

この手のコースに乗れる学生は本当に優秀なので、手を貸してくれた人間存在を決して忘れない。

増田には一言も書いてないよね。

親が高専無理解だった場合、そのコースに押し込むためには学校の「先生」が活躍しなければいけない。

でも増田はお決まりの「底辺中学自分けが優秀だった」ということしか書けない。

増田は本当は中学から私立校に進学した人なんじゃないかな。

いくら底辺中学でも原チャリ廊下を走り回るってことはないんだよ、免許がないから。

そもそも底辺中学の子供で家から原チャリ学校に持ってこられる子なんていないから。親にもお金がないからね。

そういうのがあるのは遠方から来る子もいるので原チャリを通学に許可してる工業高校から

それもごくまれしかなかったりする、それが現実

かの絶賛増田添削すればいくらでも穴がつけるけれど、

いずれさらに精度の高い「デマ」を構成するひとつになるかと感じるので、やめておこう。

私は「いい話だからいいじゃないか」を容認できる人間ではないのだよね。

時々、「おや?」と思う話を絶賛するはてな人間を見かけると、

かつて「○鮮人が殺しに来る!」と虐殺に走った事件を思い出す。

デマに踊りやすい人間を躍らせるのは誰だったか、いまだわかっていないんだろうなあ。

ちなみに、底辺中学から高専、看護学科、食物科に行く子たちは必ずいるので、

底辺には馬鹿しかいないというのは「デマ」です。

これは今後はてな増田デマを流す人には認識願いたいものだ。

でも、あほはてな人間は「自分けが賢かった世界」に惑溺しているので、人を集めるためには無理かな。

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