窓の向こうに

月に数回映画館に通う程度の映画ファンです。自分が見た映画やドラマの感想を書いています。

TV「ハロー張りネズミ」第一話「代理娘」

スタッフ

出演(レギュラー)

出演(ゲスト)

  • 伊藤淳史(川田洋平、川田運送社長)
  • 安藤聖(川田美保、洋平の妻)
  • 三本采香(川田美花/遥:二役)
  • 渡辺哲(佐伯、あかつき園園長)

粗筋

下赤塚の「あかつか探偵事務所」の能天気探偵・五郎とグレは、客が来なくて暇なため事務所の階下のスナックで飲んでいる。そこへ天井からどんどんと音が響く。所長の呼び出しの合図だ。

川田洋平は、事故で娘を失い、妻も瀕死の重傷に。その妻が娘に会いたいという。死んだと言えず、娘は無事だったと言ってしまった手前、今さらあれば嘘だったとはいえず、思いついた手が、探偵に娘のそっくりさんを探してもらい、その子を替え玉として妻に会せようという作戦だったが……

雑感

  • 瀕死の妻に娘のことを訊かれて、咄嗟に無事だったと言ってしまったのだろうが、せめて「命に別状はないが、絶対安静で連れてくるわけにはいかない。元気になったら会いに行こう」とでも言っておけば良かったのに……
  • でも、死ぬ前に娘の元気な姿が見られた美保は、しあわせだったか。もし娘が先に死んでいたと知れば、絶望しかないだろうからなあ。
  • 遥が洋平の養女になるというエンドもよかった。しかし、うまくやっていかれるのであろうか。いくら顔が似ていても、美花と遥は別人。そのギャップに苦しまなければよいが。
  • 三本采香の二役は見事。明るくて屈託のない美花と、あの暗い目をした遥とを、こんな幼い子がよくぞ演じ分けられたものだ。ドラマには結構いろいろ出ているようではあるが、セリフのあるちゃんとした役は今回が初めてらしい。テアトルアカデミーの公式サイトにもプロフィールがなく、Wikipediaにも項目がない。そのため年齢もわからない。今後に注目しよう。
  • 片山萌美の胸の谷間はよかった。瑛太が、ではなく、五郎が固執するのもわかる。
  • ラストに深田恭子登場。次回のゲストか。
  • エンドロールのダンスは、ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の影響ですかね。なかなかいい。

(2017/12/26 記)