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2018-04-07

カーネーション同窓会

出演

  • 尾野真千子
  • 麻生祐未
  • 田丸麻紀
  • 尾上寛之
  • 川崎亜沙美
  • 甲本雅裕

感想

「カーネーション」は2011年に放映されて話題になった連続テレビ小説で、総合テレビで再放送が始まったためできた企画。

朝ドラは見ない(見ている時間がない)から、それで何かをいうのは無責任ではあるが、本作品は朝ドラの転回点になった作品かと思っている。以後、ヒット作連発となるからだ。

ただ再会して、おしゃべりに花を咲かせる……という風に進行していくが、川崎亜沙美がうまく司会役をこなし場を回していた。こういう、司会と明示されないまま、自由に発言しているように見せつつ、限られた時間で予定の話題に触れていくというのはかなり難しいのだ。

ドラマを知らなくても役者を知らなくても、なかなか楽しめる座談会だった。

最後の方で、尾野真千子の目が赤くなり、目をつむって(開けていると涙が止まらなくなるからだと推察)しゃべる様子は圧巻。尾野真千子にとって「カーネーション」は、共演した仲間は、やはり特別の存在だったんだろうな。

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(2018/4/26 記)

2015-02-01

SWITCHインタビュー「中井貴一×糸井重里」

  • 1月31日放映、「SWITCHインタビュー 達人達(たち)「中井貴一×糸井重里」」(NHK Eテレ)

twitterで話題になっていたので見てみた。タイムシフト予約のメリットだが、テレビの視聴時間が延びてしまうのが問題だな……。

お二人の対談(相互インタビュー)。前半は糸井の事務所で、後半は映画館の試写室で。糸井重里は、僕の学生時代にブームがあり、一時期は彼の仕事を追いかけていたので、もちろんよく知っているけど、その後は逆に全く興味をなくし、せいぜい「日刊イトイ新聞」がかなりのアクセスがあるらしい……と聞くぐらいでサイトを見に行ったこともなく、彼の消息を聞くのは30年ぶりくらいか? というか、彼の動く姿を見、声を聞くのは初めてかも知れない。一方、中井貴一は、つい先日「先輩ROCK YOU」を見たばかりなので、なじみはあった。

それにしても、名言のオンパレードである。

一番印象に残ったのは、糸井重里の「1970年代は1975年から始まる」と中井貴一の「年をとったんじゃない、経験値が上がったんだ」。あと、これは中井の言葉ではなく、父・佐田啓二の言葉の紹介だったんだけど、「主演男優賞は何もしなくても立っていれば取れる(回りに取らせてもらう賞だから、の意味)。しかし助演男優賞は自分から取りに行かないと取れない」(「あなた買います」でブルーリボン賞の主演男優賞を獲得した時、インタビューで「今度は助演男優賞がもらえるよう頑張ります」と言ったそうだ)。

その他

  • 糸井重里事務所も今は60人ほどいるとか。相当な大企業だ。その仕事のほとんどは「日刊イトイ新聞」の製作だそうだが、彼らの給料はいったいどこから来ているんだろう?
  • 佐田啓二が中井貴一の父だったとは知らなかった。ビックリ。貴一が二歳の時に亡くなられているのね。

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