Hatena::ブログ(Diary)

彼女イナイ歴42年 (a.k.a. 31歳で童貞で)

「26歳で童貞で」からスタートしてもう16年。
2004年8月22日に素人童貞になりましたが、
童貞かどうかより彼女が居ないことが寂しく感じるようになりました。

2006年08月15日 靖国参拝

今日夏休みを貰ったので、起きたのは11時過ぎでした。

パソコンは点けっぱなしですが、ディスプレイは省電力で消えているのでマウスを動かして点灯させました。

小泉首相、靖国参拝果たす

おおっ、マジですか。

靖国問題に関しては、33歳の個人としては終戦後28年経ってから生まれた身でもあり、戦争記憶はありません。また、先の大戦日本軍に殺された係累を持つ人たちは日本に恨みを持つのは当然としても、先の中国デモに関して私と同じ、もしくは下の世代の人たちによる暴動などの「悪ふざけ」に関しては、なんだかなぁ、と思ってしまいます。正直、沖縄とかの成人式馬鹿騒ぎと同じレベルなんじゃないかな、と。

まぁそれも、中国韓国日本を「分かりやすい敵のシンボル」として教育を行った賜物なんですが。靖国神社参拝が「日本軍国主義回帰の表れ、戦争美化・戦争正当化の表れ」なんて、実際には誰も思ってないのに、そういう風に声高に叫べば外交カード化できるからって飛びつく近隣国の汚い作戦には呆れるばかりです。

日本マスコミマスゴミ)も、ワイドショー的な視点と同列に(朝日みたいに心の底からってところもありますが)、「何?参拝するの?靖国神社参拝しちゃうの?韓国とか中国とか、怒っちゃうんじゃないの?いいの?本当に?」「靖国参拝キター!今まさに、日本韓国中国との戦いの火蓋が切って落とされました!」みたいな、プロレス的に興味本位煽り立てるような取り上げ方しかしないし……。(ま、商業マスコミですからね)

やっぱり、(戦地に赴いた係累を持つ)日本人として(靖国に)戦没者墓参りをするのはある意味当然であって、それをことさら騒ぎ立てるのがおかしいんじゃないかな、と。そこに殊更に意味付けをして何かを得ようとする浅ましさを恥ずかしく思え、とすら思う訳です。

今、テロ朝日がしつこく報道してますが……東條英機のお孫さんを呼んでみんなでリンチですよ。靖国問題に関する民主党とかの批判は情けなく見えます。共感・納得できるところがまるでない。基本的に反・自民党なんですけど、もうどの党にも投票できなくなっちゃうなぁ……。又吉イエスにだけ投票することにするか……。

hatmakerhatmaker 2006/08/15 21:55 私は仏教徒もキリスト教徒といった他宗教者も「神道」で祭ってしまう靖国神社のシステムを援助・助長する公式参拝は政教分離の見地から問題があると思っています。靖国神社のシステム上戦没者は神として祭られるので、参拝はあくまで神への礼拝であり、先祖に対する敬愛・慰霊である「墓参り」とは、ニュアンスが違うと思っています。8月15日は慰霊式典もありますし、慰霊・鎮魂のためだけなら靖国神社でなくても良いはずです。要するに遺族会の皆さんの票がほしいわけで、ひどく生臭いものを感じます。
中国さんは日本がどういう態度をとろうが「謝罪と賠償」を外交カードに使うことに変わりはないとの報道がされていましたし、韓国も同じスタンスだと思います。
これにひきずられるように、本来靖国神社は多様な問題点を含む話題なのに、ネット上では「反対派=中国・韓国にへつらう軟弱者」「賛成派=愛国者」というひどく単純なレッテル貼りがなされて議論が深まっていかないのは問題だと思います。これは話す前から内容が読めてくるようなテレビの反対派の皆さんにも問題があると思います。
お孫さんが東條元首相を擁護するのは肉親の情として当然でしょうが、「1足す1は精神力でいくらでも増える」などと精神主義で戦争にまい進する人物が敗戦に責任がなかったとはとても思えません。
やはりすがるのは又吉イエスしかないんでしょうかね。仙石のおっちゃんは亡くなったし。

あまり関係ありませんが、先日NHKスペシャルで日中戦争で日本軍を悩ませた新兵器が、盟友ナチスドイツから国民党に売られたチェコ製機関銃とドイツ軍事顧問団に訓練された精兵だと知り、心底あきれました。「国家に真の友人はいない」と言う言葉を改めて思い知りました。半世紀前の隣国の戦争責任を激しく追及しておいしい妥協点を探るなんてかわいいもんじゃありませんか?

cherry26cherry26 2006/09/01 03:23 コメントありがとうございます m(..)m

うーん、靖国問題に関しては、周辺事情までもろもろ考えると非常に難しい問題で、すべての情報を吟味して論じ(られ)るほどの知識や時間がない、というのが実際のところです。
実際に戦争を体験した世代から見れば孫の世代となる私からすれば、乱暴に言ってしまえば「まだ引き摺ってるのかよ。いい加減にしてくれ!」というのが正直な感想だったりします。もしこの問題がさらに30年経っても燻っているようだと、迷惑を掛けた側も掛けられた側も実体験を持たない形骸化した「謝」と「恨」をぶつけ合うだけの、非常に不毛な関係になってしまいそうなので、どこかで「区切り」みたいのがついてくれたらな、と他力本願的に思ってしまう訳ですが。
実際には、戦争責任問題も、竹島・尖閣諸島・北方四島(+対馬?)の領土問題も、これからもずーっと引き摺る問題なんでしょうね。日本はいつまで苦い肝を嘗め続けるんでしょうか。
戦争に関しては、色々見聞きするとみんな「何でもあり」な感じで、非常に不毛で人命も人心も疲弊させるだけのものだなぁ、としみじみと感じます。それでもたぶんこれからも無くならないのでしょうが……。

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