セトリは後回し



マドビめも。
・超カッコよかった!
・マドビのスペシャルゲストは森重さん!ソロの"根無し草"を。マイクシェアで歌ったり弾きながら並んだり。笑顔でめっちゃ嬉しそうだった。
・JOEさんちょうカッコよかった。Hollowの早くなっていくところとか。スティック回しもしっかりチェック。
・キヨっさんのギターがとても丁寧。歌は熱唱。チロちゃんもとても丁寧。


ダスボンめも。
・超楽しかった!
・たけとも、ではなく丈朋と英二の音を久しぶりに聴いた(何年振り?)。
 英二が自分の知っている頃と全然違うキャラ(野生児?笑)になっててビックリ。あんなではなかったのよ(笑)。すんごい痩せたし。丈朋の動きも変わってないねぇ。腰低くしてうろうろしたり、やたらドラムの台から飛び出すのが好きだったり(笑)。
 音は二人ともダスボンに合わせていたけど、やっぱり変わってなくて。丈朋の335チェリー。黒のダイヤモンドは持ってきてたけど使用せず。見たかったな。
・おいちゃんこと戸城さんもカッコええ〜。けっこう酔うてるようにお見かけしましたが(笑)。
・森重さんはさすがでございますす。場の雰囲気の持って行きかた盛り上げ方、華やかさ、声の伸び。笑顔さわやかだしね! キリン端麗グリーンラベルを愛飲。7〜8本は飲んでた気が。
・英二のドラムソロの時、森重さんが杖を振ってたら先に付いてた髑髏が飛んでっちゃって。それはもう見事な放物線を描いて。スタッフさんに杖を預けて直してもらって、何曲か後に受け取った時、髑髏をぽんぽんと叩いて確認してた。お茶目さん。
・杖なしでかなりの時間パフォーマンスしてたけど、状態はかなり回復してきているってことか。
・おいちゃんの後ろに髑髏のオブジェが置いてあったんだけど、途中で何故か英二がそれを肩の上に乗せて叩いてた。謎だ(笑)。ちょっと経ってからそれに気付いたおいちゃん大笑い。
・ダスボンのスペシャルゲストは中島卓偉。方向性を変えたとは聞いていたが初見、持っていたイメージと全然違ってた。森重さんつながり。
・さーて、ダスボンさんの曲を聴くぞ!覚えるぞ!参加するぞ!


来年も面白いことが待っていそうです。
ダスボン日記によると打ち上げは焼肉らすぃ〜。英二、肉焼いてるトコ写そうよ(笑)。


最後に見た白い人(笑)が私にとっては思いの外すごい破壊力を持っていたようです。脳裏から離れない。ヤバイ。意外な感じ。かっこよすぎ。

Pound for Pound@クラブチッタ川崎

※初稿up 1/7 14:45


SE (HR/HMな曲)
01.burst  サンバースト
02.BACKADEMIC  サンバースト
03.アウトロー  355
04.Strange Days  355
(MC) キヨっさんご挨拶(何となく息が切れてる風…笑)
・「今年最後の仕事納めです。来年も頑張りますんで、よろしくお願いしますっ」
・「最後まで短い時間ですけど楽しんでってください」
・「すっげぇ長くしゃべろっかコレ(笑)。ダスボンがまだぁ?って(笑)」←いたずらっ子な笑い。
・ところどころ「あぁ?」と合いの手(?)みたいなのを入れててウケた(笑)。
05.wheel
06.I feel like lost again
07.Hollow
08.clover
09.scudelia freeman
(MC)
・「最後なんでここでちょっと余興というか面白いことをしましょう」「今年は僕はこの人に始まりこの人に終わります。ロックンロールシンガー、モリシゲジュイチ!」スペシャルゲストってこういうことかー!!
・森重さん登場。チロちゃんJOEさんとは握手。キヨっさんとは軽く抱き合ってご挨拶。
・「個人的に10月に足折りまして、ほんとはマッドと回るはずだったツアーを、二本ほど飛ばしてしまいました」 キヨ「またやればいいよね(笑顔)」
・「せっかくこんな感じでイベントやってるんで、春くらいにはマッドとダスボンで何か面白いことが出来たらいいなと思ってます!」「じゃ、ちょっとスペシャルなやつを一曲」
10.根無し草  355


衣装
・キヨ衣装。黒地に白の細かい水玉のシャツ。ショウ柄のネクタイにキラキラした大きめ四角?のネクタイピン(3㎝四方くらいで大粒のガラスが並んでる感じ)。黒のストレッチ風パンツ。黒のラバソ。髪は長いまま、24日よりまとまってる印象。いつものピアス&ブレスのほかに、左耳にも少し長めで大きめのピアス(母曰わく微妙に十字架モチーフだった? 羽根との説もあり)。やはりお髭さん。
・チロ衣装。ピンクのライダースに背と胸に十字の黒タンク。赤系迷彩パンツにショートブーツ。お髭にもエクステ(笑)。
・JOE衣装。黒タンクに…ってどーしてその先がいつも思い出せないorz


メモ
・だいたい一時間弱。
・チロちゃんがやたらめったら真剣(マジ)。歌もベースもいつにも増して気合い入ってた。ちょっといっぱいいっぱい(笑)。
・キヨっさんの歌もすごく丁寧。いつもは苦しそうなとこも頑張ってきれいに声出してまさに熱唱。胸に響く。ギターも丁寧で素晴らしかった。
・序盤。ギターの調子(ボリューム?)について兵庫さんに耳打ち。
・キヨっさんと兵庫さんで手話ちっくに会話→お互い笑って納得。ちゃんと意思が通じてるよ(笑)。
・曲間。キヨっさんとJOEさん、水を飲みながら顔を見合わせて笑う。ガラガラガラ〜っとやりそうな素振り。のどスプレーが違うのになってた。
アウトローかStrannge〜でキヨっさんセンター前に。後半でもう一回あったはず。
・I feel〜。キヨっさんあんまり頭フリフリしてなかった。ギターを弾く方に真剣。
・根無し草。森重さんを迎えたあたりからニコニコ笑顔。曲始まったらセンターで森重さんとマイクシェア。歌ってなくてもセンターで弾きながら絡む。自分の位置に戻ってる時間の方が短かった気がする。めっちゃ嬉しそうだったなぁ。つうか森重さんて意外と目が可愛い(笑)。


これは春頃に対バンツアーと考えていいのかな。二月〜三月くらい?



ひとつ上のエントリーにある"白い人"のオハナシ。
ダスボンさんの最後の曲の時、下手そでにふら〜っとキヨっさんが現れまして、曲が終わるちょっと前までステージを見てた。森重さんを見に来たんだと思う。
白いストレートのロングコート(ウールっぽい厚手生地でえりの部分がモヘア)、インナーは黒かダークブラウン(シャツではなかったと記憶)、パンツも暗めの色(迷彩?)。
そのたたずまいがいつものキヨっさんのイメージとは違っていて、それがまた印象的で。ダスボンさんのライブ中だからじっくりは見れなかったけど(そっちも目が離せない)、ほんと、ものすごくカッコよかった。