今年の2月、ある人にこんなメールを送った。
『紺は楽しみだけど7人の℃-uteを見るのが少し不安』
するとこんな返事が返ってきた。
『そんな時はJUMPを聴いたらいいよ。あれは彼女からのメッセージだと思ってるから』
そのJUMPからスタートしたキューティーショー、7人の℃-uteのコンサートが今まで観てきたどのコンサートよりも1番好きなものになった。
そして7人の℃-uteが何よりも愛しいものになった。
もう『帰ってきて』とは言わない。
だけど『あなたがいなくても平気だよ』とも言わない。
悔しいけれど今でも、これからもずっと大好きだよ。