プレゼント

チルチルミチルの青い鳥、それは本当の奇跡の証。

せつないマイフレンド。

 私は、単に、これがしたかったのだと、見当がつきました。音楽を翻訳する、言語へと。これが私の、若い頃からの夢でした。青春の頃、無我夢中な頃の、若かりし短慮でなかった、私の夢が大好きです。きっと、彼らも、そう思ってくださるだろうと、思います。音楽は、魂を、精神を回復させる素晴らしいギフトです。心が強くなり、人生に勝てるようになります。それがとても眩しい。

 それを送り出せる、あなたがたを、愛するのは、人間のみんなの、心からの、真実です。音楽家は素晴らしいですね。歌うたいは素晴らしいですね。ありがとう。

 ジョージ・マーティン氏の願いは、きっとこうなのだと、信じています。

これよいですねー。

http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/187487

 ユニクロの、エアリズムの、少女用、ブラトップ。私はリンパが少し弱いので、ブラトップにしてます。ワイヤーとかで締めるとなんのことやら、になりますので。本当、こういうのって、大事。で、私は実際には、ベルメゾンの、160のガールズブラトップにしていて、今も着けているのですが、インナーにまつわるストレスがない。で、楽になったら、バストが小さくなり、全体もやせたという、いい結果に。うれしいね。ので、やっぱり、ガールズにもこの快適さで生きて欲しい。そりゃ着けたことない(ブラジャー)となれば、常識的に物知らずになるからムリがありますが。でも、ちょっと楽に。

 私のお勧め、下着も服もぴったり。サイズね。すると、不安が遠のき、自分へ。となります。後、食欲が是正され、やせます。ごまかさず勇気をもってチェックしてみて。服は心のありかたを担っています。元気に生きるための、道具です、せっかくだから、いい相棒に。

ちゃんと観たよ。

 アンジェ、走ってるんだー、よかったね。インスタ観たよ。コケないように、気をつけてなきゃダメだよ(笑)。笑い話に、皮膚科の方も、なるとうれしいね。シェリルのお姉ちゃんも、ちょっとは痛めてるとこあるの、でも元気だし、まあ、体ムリなくあたためて生きてゆきましょう。

 スーパーフード好きやねー、私酵素よく飲めないわ(笑)。さあ、お昼にしようっと。

お楽しみだ。

 さあ、今週はザ・ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が、26日の金曜日に、世界中で再販売されます。いろいろな特典がついた仕様とか、1枚の通常盤まで、たくさん出ますが、楽しく待って、楽しく聞きましょうね。

 私とビートルズ、というと、なかなかいろいろ思います。若い頃ね、あんまり聞いたことがなくて、今は大概聞いたことはあるんですよ(笑)、でもその頃はあんまり聞いたことがなくて、人にご指摘されまして。ちゃんと聞きなさい、と。で、聞いた経緯がそうで。

 褒められたことでないですね(笑)。でも、私、今年40歳になります、としては、結構オトナになったんだ、私も、そう思いながらうるうるするぐらい、よく枝葉のわかる私になりました。ビートルズもね。というのは。

 ジョンとポールとリンゴとジョージの大冒険が、どんなものだったのか。あのプロデューサー、ジョージ・マーティンがどんだけクレバーなひとなのか。最近よく解るようになりました。それは、ジョージがしたかった、夢を叶える大冒険だったのです。いつどこで座礁し(笑)、あのイエローサブマリンが止まったのか、私は段々、見当がつくようになってきたのでした。

 聞いていると、ジョンとポールが、悲しくも声を震わせて歌った、曲たちの美しさと、もっとすばらしいイメージだった、この曲たちの、今、この瞬間のよろこびが、伝わってきます。しつこい、とか、うるさい、とか、無縁のビートルズでしたね。そんなの、違ったんですね。ねちっこく迫ってくるボーカリズムに、感動ひとしおの、春の終わりの世界になることでしょう。えへへ、お楽しみにねー。

 そんでも、健ちゃん聞きたかっただろうな。悲しいです。時代が代わり、ひとが移ろっても、変わらない思いを、願いを。素晴らしい曲たちは、本当に色褪せることを知らない。黒沢さん、あなたの曲もそうですね。きっと、誰もがそう知ってくださることでしょう。

必要なのはメイクアップ。

 ムーンクリスタルパワーメイクアップ。なんか私しぇーさんの大親友のとある女傑が、メールで送ってきた文面を思い出します。

 曲を作る、ってどうやってするのか、私しぇーさんも最近は書いてたりするんですよ。は、まあ、あんまり簡単ではありませんが、やればできる成せばなるだったりね、します。

 私は普段メイクしないです、理由はいいオンナを気取りたいからです。あきゅらいずの典子社長があこがれだからです。悩むな!

 で、民生さんのコンサートに行ったときの話です。その日私は、いつも大好きなカーデにキャミルック、すっぴんで、民生さんの目前に立ち、たぶん呆れられることがありませんでした。怒られそうですね。原田さん見かけて頭さげた一般人のときもそうでしたね。ソニー。カナやん綺麗。

 僕しぇーさんの、呆れられることの大好きな、かつ脱力しそうなほど、ユーモラスな減らず口の数々に、「抱きしめたい」@ミスチルを歌いたいぐらいです。

 私の大好きなかつ大親友のその女性は、大層なロマンチストで、理想を語らせたら右に出るもののいない、べっぴんさんです。

 そうして私より、うーんと哲学的なひとで、手に余るほどの現実を創造するひとです。えらいね。

 私が困っていると、大変な思いをパッと共有してくれる。知ってるひとは知ってるひとなのですが、ベストフレンドと呼んでも怒られないだろう盟友です。