武士は食わねどCHEWING GUM!SUPER

2007-01-27

[] 00:44

週刊文春」2月1日号を読む。というか、眺める。つまりは、原色美女図鑑の戸田恵梨香だ。インタビューのなかで戸田の表情が柔らかくなった、というようなことがいわれているが、どの時期と比べて、いつごろから柔らかくなったといっているのか、気になる。昨年の夏ごろ、「言語道断」vol.2の表紙を飾った時期と比べるとたしかにだいぶ違うが、以前言及した「LOVE書店!」の時期とはそんなに違わないように思う。そして私は、(誰にも尋ねられてないけど)「言語道断」のときの、鋭角的な感じの顔のほうが好みだ。

[] 02:06

最近、社会人になった当初の予定より貯金が少ないことに気づいて愕然とした。理由は大体わかっていて、書籍や雑誌の購入に金を使いすぎなのだ。というわけで、反省の意味も込め、今月買った書籍や雑誌と購入の動機を振り返ってみようと思う。



1/4

神狩り 2 リッパー

神狩り 2 リッパー

年末年始に『神狩り』を読んだら、その続編を早く読みたくなったので。で、実際早く読んだ。

木のぼり男爵 (白水Uブックス)

木のぼり男爵 (白水Uブックス)

いつか買おう、どうせ絶対読むから、と思っていた作品なので、『神狩り2』を買ったときついでに購入。未読。

この日はその他、「週刊現代」「週刊ポスト」「TV Bros.」「将棋世界」の最新号をそれぞれ購入。



1/5

LOVE

LOVE

古川日出男はいずれ全部読みたいので、とりあえず買っとくか、という感じで。未読。

この日はその他、「群像」1月号を買う。そろそろ定期的に文芸誌を読んでもいいような気がしていたので。宮崎誉子の作品など、全体の2割くらいを読んだ。



1/7

壜の中の手記 (角川文庫)

壜の中の手記 (角川文庫)

なぜかジェラルド・カーシュという名前を思い出したため。どこで覚えた名前かはいまだに思い出せない。全体の半分くらいを読んだ。

ミスター・ヴァーティゴ (新潮文庫)

ミスター・ヴァーティゴ (新潮文庫)

その日、文庫コーナーで文庫落ちしてたのを発見したので。以前から、文庫落ちしたら買う予定だった。未読。

テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ

テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ

お金ができたら買おうと思いつつ、買ってなかったので。最初の30ページくらいを読んだ。



1/10

R太に同名の映画を見に行こうと誘われたため。現在、もっともホットな意味で読んでいる途中。最初の120ページくらいを読んだ。

笙野頼子三冠小説集 (河出文庫)

笙野頼子三冠小説集 (河出文庫)

文庫落ちきっかけで。ていうか、もともと文庫になってたぽいけど。未読。解説だけ少し読んだ。

子猫が読む乱暴者日記 (河出文庫)

子猫が読む乱暴者日記 (河出文庫)

笙野頼子の文庫を発見した河出文庫のコーナーで見て、なんとなく買った。正直中原昌也はそんなにピンと来ていないのだが、昨年O山くんとの間で話題になったことを思い出して買った。未読。

フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人 (講談社ノベルス)

フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人 (講談社ノベルス)

ジェラルド・カーシュを読んで思い出したので。大学1年のころ図書館で借りて読んだことがあったが、再読。カタカナの使い方がわかりやすく夢野久作ドグラ・マグラ』的であることにはじめて気づく。読了。

この日はその他、「週刊文春」「週刊新潮」の最新号を買った。



1/11

赤朽葉家の伝説

赤朽葉家の伝説

前日に買った「週刊新潮」に載ってた大森望書評きっかけで。未読。

真実真正日記

真実真正日記

赤朽葉家の伝説』を買ったノリで。上製本は一冊買うともう一冊買ってもいいような気になるから危険。読了。



1/13

ηなのに夢のよう (講談社ノベルス)

ηなのに夢のよう (講談社ノベルス)

シリーズをここまで全作読んでいるから惰性で。というわけで未読。

すぐに稼げる文章術 (幻冬舎新書)

すぐに稼げる文章術 (幻冬舎新書)

自分内新書ブーム(とはいっても月に2冊読むか読まないかだが)の延長。幻冬舎新書を一冊くらい買っておこう、という気持ちから。半分くらい読んだ。

この日はその他、「週刊現代」の最新号(なぜか土曜売りだった)、「群像」の2月号を買う。「群像」2月号は、多和田葉子関連のトークセッションみたいな記事だけ少し読んだ。



1/15

この日は、「週刊ポスト」の最新号を買った。



1/16

琥珀捕り (海外文学セレクション)

琥珀捕り (海外文学セレクション)

赤朽葉家の伝説』の後付広告に載っているのを発見し、そういえば数年前の「TV Bros.」で豊崎由美が絶賛していたな、と思い出し購入。未読。



1/18

エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室 (講談社ノベルス)

エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室 (講談社ノベルス)

会社帰りに目的もなく書店に寄って、思い出し買い。シリーズ2作目だし、と思い、即読了。次か次の次まで読めば、I澤氏と話ができるだろう。

古川日出男『アラビアの夜の種族』外伝が入っているというA部氏からの情報を思い出し、購入。その外伝「サイプレス」のみ読了。



1/19

パプリカ (中公文庫)

パプリカ (中公文庫)

I田氏と映画を見に行ったきっかけ。再読、読了。

海の仙人 (新潮文庫)

海の仙人 (新潮文庫)

K部氏が日記で絶賛していたきっかけ。ただし未読。

この日はその他、「週刊文春」「週刊新潮」「TV Bros.」の最新号をそれぞれ購入。



1/20

のだめカンタービレ(13) (KC KISS)

のだめカンタービレ(13) (KC KISS)

のだめカンタービレ(16) (KC KISS)

のだめカンタービレ(16) (KC KISS)

故あって「のだめ」を知人に貸しているのだが、なぜか13巻が見当たらなかったので再購入。ついでに、まだ買ってなかった最新刊も購入。読了。ていうか、1巻からすべて再読しちまった。

こどものおもちゃ 1 (集英社文庫―コミック版)

こどものおもちゃ 1 (集英社文庫―コミック版)

こどものおもちゃ 2 (集英社文庫―コミック版)

こどものおもちゃ 2 (集英社文庫―コミック版)

のだめ」を購入すべくコミックコーナーをうろついていたら文庫落ちしてるのを発見して購入。読了。はやく続きがほしい。

ぼくとフリオと校庭で (双葉文庫―名作シリーズ (も-09-01))

ぼくとフリオと校庭で (双葉文庫―名作シリーズ (も-09-01))

こどものおもちゃ」購入の動機とほぼ同じ。読了。初期の諸星大二郎の画風は少しヒサクニヒコを思わせる。



1/21

「狂い」のすすめ (集英社新書)

「狂い」のすすめ (集英社新書)

書店で発見、タイトルとして大丈夫なのかどうかわからない刺激的な言葉遣いに惹かれて購入。しかし、目次を眺めた感じでは、私の好みではないっぽい。未読。

結婚のアマチュア (文春文庫)

結婚のアマチュア (文春文庫)

ときどき日記をこっそりのぞいている人物と将来的にもっとお近づきになりたいと思い購入。最初の10ページくらいを読んだ。早くも傑作の予感。

東京夜話 (新潮文庫)

東京夜話 (新潮文庫)

文庫コーナーをうろついていて、O本・I澤の両氏が以前話題にしていたのを思い出し、購入。全体の3割ほどを読んだ。



1/22

歳月のはしご (文春文庫)

歳月のはしご (文春文庫)

『結婚のアマチュア』がおもしろそうだったので、見つけたぶんだけとりあえず買う。もちろん未読。

この日はその他、「月刊KING」2月号、「サイゾー」2月号、「週刊現代」「週刊ポスト」最新号を購入。



1/26

この日は、「週刊文春」「週刊新潮」の最新号を購入。



といった具合だ。目的もなく書店に行ってはなんとなく買い、目的があって書店に行ってもついつい計画外消費をしてしまう。結果、家にいてもどの本を読むか目移りしてしまい、集中できず、読みかけの長編が山積したまま、買った書籍の2割程度しか読めていないという状態になってしまう。どこかでこの悪循環を断ち切らねば。という決意をもって、本日の日記を終了する。

kiyakiya 2007/01/29 17:28 キアランカーソンってアイルランドの詩人だよね。読んで面白かったら、貸してください。

chewing-gumchewing-gum 2007/02/01 00:05 詩人だったとは知らなんだ。勉強不足です。ひょっとしたら読む前に貸すかもわからない。