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閑居六尺

2016-06-04

6月の6の付く日

6月はジューンブライドjune bride)といって、6月に結婚する花嫁幸せになれる……。そんな言葉は多くの方が知っていると思います。

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なぜ6月なのかご存じですか? ネットで調べた3説をご紹介しておきます。

女神JUNO)説

もっとも有力な説は、ローマ神話の女神ヘラ(ローマ名ユノ、英語名Juno)に由来するというもの。6月の月名「June」の語源にもなっている彼女は、ギリシア神話では主神ゼウスの正妻・女神ヘラと呼ばれています。ヘラは結婚・出産をつかさどり、女性と家庭、子どもを守る女神として古来よりあがめられてきました。ヘラが守護する月である6月1日には、彼女をまつる祭礼が行われていたことから、6月に結婚式を挙げると女神ヘラの加護を受けて、一生幸せになれるという言い伝えが生まれたとされています。

◯結婚解禁説

作業の妨げとなることから、古の時代、ヨーロッパでは昔、3月・4月5月は結婚が禁じられており、農作業がひと段落して結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多かったそう。

◯ヨーロッパの気候

これもヨーロッパの季節に由来します。ヨーロッパの6月は一年中で最も雨が少なく、天気のよい日が続きます。つまり、日本の梅雨の時季と異なり、欧州では6月が最も気持ちのよい季節なのです。その証にヨーロッパでは、6月ははつらつとした季節の始まりとして、「若者の季節」とも呼ばれるほど。つまり、6月に農作業を無事終え、多くの人に祝福される結婚式が多くなる。こうしてヨーロッパ全体が祝福ムードとなることから、6月の花嫁は幸せになれる……という説なのです。


一方 "6"という数字はキリスト教などでいわれてる神が天地を創造するに要した日数(段階)であり、本来はいい数字になるはずだったが、その時に犯罪を犯し全てが魔に奪われたため、6は悪魔の数字となりました。という言い伝えもあり、そして666は悪魔の完成数だとして表現されているのです。キリスト教の新約聖書に編纂されている ヨハネ黙示録13章18節には、666が獣の数字として記されており、 転じて、俗に悪魔や、悪魔主義的なものを指す数字とされました。『オーメン』で、悪魔の子「ダミアン」の生まれた日も6月6日になっていました。大変怖い映画だったのを覚えています。


と まあ6月はややこしい月ですが、私のブログでは毎年この月になると異常なアクセス数となっております。(普段は20件もありませんが、毎年この月だけは200件/日以上となります)

原因として考えられるのは 2011.6.12《金運upのおまじない》の記事を検索している方が多いからだと思っております。

もしご興味のある方は → http://d.hatena.ne.jp/chichi7/20110612

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「鰯の頭も信心から」  鬼が嫌いな‘臭い鰯(いわし)の頭’と‘痛い柊(ひいらぎ)のトゲ’を家の戸口に置いて鬼の侵入を防ぎ厄払いとしたという風習もあります。これも似たような話です。



先日 DRUM TAO を聴きに行きました。

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太鼓は、縄文時代には既に情報伝達の手段として利用されていたといわれており、日本における和太鼓(わだいこ)の歴史は非常に古く、日本神話の天岩戸の場面でも桶を伏せて音を鳴らしたと伝えられております。

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和太鼓集団では他に「kodo」「倭」など有名ですが、我々としては、大分拠点を置いて活躍している「 TAO 」を応援しましょう。聴いたのは今回で二度目ですが、先週まで臥せっていたかみさんの知人の“来てよかったー!元気が湧いてきたわ”の一言に、この日の感想は尽きる。

かって母親の胎内で感じ取った、子宮の振動か?、母親の心臓の鼓動周期なのか?詳しくは解りませんが、シンクロして原点回帰するのだと思われます。熱狂的なファンが前の方でスタンディングオーベーションする様子は、さすが世界に羽ばたくTAOの現在の姿を見せつけてくれました。

前回 2014.6.4《超絶打法による幽玄の空間》→http://d.hatena.ne.jp/chichi7/20140604



6月6日はまた「楽器の日」です。(1970年(昭和45)全国楽器協会によって制定)

古くから言われている「芸事の稽古はじめは、6歳の6月6日にする」という習わしに由来しており、この日から始めると上達が早いと言われています。 どうして楽器の日に選ばれたというと、数を指で折って数えると6の数字の時に小指が立つ形になり、「子が立つ」ということからのようです。


先々月 熊本で発生した震災により「シニアコーラスフェスティバルin大分」は残念ながら中止となりましたが、今月は恒例の「合唱祭」が行われます。

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ご来場お待ち申し上げます。(我々の出番は2時です)