2011-06-12
金運UPのおまじない
かみさんが“「あじさい」と「にんにく」を玄関に吊るすとお金持ちになる”という“う?”
台所には既に準備している。どこかの誰かさんから聞いてきたのだろうが“好きにすればいい”と言ってしまった。
「イワシの頭も信心から」という類の話はごまんとあるが、いちいち取り合っていてもきりがない。恐らく何かのこじつけ話が広がったのだろうが、いわれを聞き、道理にうなずくことがないと思いつつ一応検索してみる。
いくつかの迷信があるようだ
その一
「あじさいのおまじない」
6月の6の付く日、つまり6日、16日、26日のいづれかに行います。
まずは、あじさい1本、半紙1枚、紅白の水引1組を用意し、半紙に「烏(からす)枢沙摩金剛明王位」と書き、その半紙であじさいを包み、水引で結ぶ。これを家のトイレの隅につるしておくだけ。
家の女の人が「寝付かず健康でいられる」という婦人病予防のおまじない。これに類する話が圧倒的に多い
その二
アジサイは「金運の花」と言われ、もともとは「商売繁盛を願う時は蜂の巣を吊るす」として、昔からの縁起担ぎの人達の間で、花の形が蜂の巣に似ているので「商売繁盛にはアジサイを飾ると良い」と言われるようになった。地方によってはその飾り方は違っていて、‘出入口に植えておくと、お金が貯まる’や‘土用の丑の日の夜明けに花を摘み、軒先に吊るすとお金に不自由しない’や‘家のなかに紫陽花を活けると、小遣いに困らない’などなどがある。
どうも我が家の話は、その二 の類から伝わって来た話のようだが、それに「にんにく」がどう絡むのか?
「にんにく」には大腸菌やサルモネラ菌などの食中毒菌はもちろん、さまざまなカビや細菌類の繁殖を抑えるはたらきがあるとも言われているところから、地方によっては、邪気払いのために軒先にニンニクを吊るす風習があることは聞いたことがあるが?その意味で一緒に吊るすというのであれば、いかにも欲深い話である。
私は「紫陽花」だけに絞った方がいいと思料するが
「紫陽花」は‘水の容器’と呼ばれまさしくこの梅雨時期に相応しい花である。

土壌が酸性なら青色系の花が咲き、アルカリ性なら赤系の花が咲く、と一般的に言われているが、どちらともつかない我が家の「紫陽花」はすでに枯れていたので、ご近所の花です
あじさいに燕(葛飾北斎)
アジサイ(紫陽花、英名・学名: Hydrangea)とはアジサイ科アジサイ属の植物の総称である。
学名は「水の容器」という意味で、そのまま「ヒドランジア」あるいは「ハイドランジア」ということもある。また、英語では「ハイドレインジア」と呼ぶ。「あじさい」の名は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったものと言われる。また漢字表記に用いられる「紫陽花」は唐の詩人・白居易が別の花(ライラックか)に名付けたもので、平安時代の学者・源順がこの漢字をあてはめたことから誤って広まったといわれている。
アジサイは毒性があり、ウシ、ヤギ、人などが摂食すると中毒を起こす。症状は過呼吸、興奮、ふらつき歩行、痙攣、麻痺などを経て死亡する場合もある。日本では、飲食店などが毒性を持つアジサイの性質を知らずに料理に使用してしまい、経口摂取した客が中毒する事故が発生している。
毒部位 蕾、葉、根
毒症状 めまい、嘔吐、痙攣、昏睡、呼吸麻痺
ウィキペディアより
ついでに 金運UPのおまじないの話をもう一つ
千円札を写真のように折って財布に入れておくとお金が入ってくるって?(一万円札でやったら一億円!)

そういえば昨年の「龍門の滝ウォーキング」でいただいた「宝八幡宮」の宝札もあったっけ(ご利益?)

案内が来ていたのでもう一度行ってみるかな http://ryumon-no-taki.com/

受験落ちお守り袋開けてみる(万能川柳) 確かなことは迷信より信心です