時間云うものは、時として残酷で...。

先日、ボクの中学校の同窓会に出席。それから1週間が過ぎた。
相変わらず余韻に浸る日々が続いております。楽しい時間は、どうして音速で過ぎて行ってしまうのであろうか!
25年の年月は、ボクにとっては、かなりハードルが高すぎた。
100年の4分の1の時間である。この時空を越えるチカラを、ボクは持ち合わせていない。解ってたんだ。解ってたんだ。
いまとなっては、余計な心配だった。そう確信する!
会場入り口が、敢闘門。ビールや焼酎は、発走機。今日は、単騎の競争だから、S取ってラインの切れ目で脚をためて踏み込む!そう言い聞かせて。でも、バクバクだ! 放心状態で周回、「バッチグー」な展開で、間違って表彰台ゲット!2次会&3次会では、相変わらずの言葉の在庫不足?。さぞかし絡んでくれた皆様を困らせたコトでしゅた。震災と原発事故があったからこそ(語弊があるかも知れない)再認識できた「コトたち」。大切に持ち続けて、護っていくよ!