Hatena::ブログ(Diary)

しあわせは日々のなか

2009-04-23 木

[]やんーごとーなーきー甘さ まろーをとーろかせるー♪

 抹茶プリン作りました。参考にしたのはこれ。
http://cookpad.com/recipe/309992

 できあがり、写真に撮っておけばよかったなあ……すごいー、材料は牛乳と卵と砂糖と抹茶だけなのに、オーブンで蒸し焼きにしたらちゃんとプリンの感触だー、とひそかに感動しておりました。しかし水を入れた天板は重かったです。持ち上げるとき腕がふるふるしました。

2009-04-22 水

[]

 涙が出てるのはこすっちゃだめな方の目をうっかりこすったせいです
 断じてくじけたり落ち込んだりしてるわけじゃないのです
 そういうことにしておく

2009-04-19 日

[]かまってちゃん

 かまってほしい、って気持ちがありすぎてつらくていっそのこと嫌われたら楽かなとか考えた、ばーかーみーたーいー

[]はじめての眼科

 左目の下が腫れてて、かゆくて痛くてあっかんべーしてみたらできものがあったので、生まれて初めて眼科に行きました(学校の視力検査以外でお世話になったことはなかった……)。細菌感染で炎症起こしてる、とかで、目薬二つ処方されました。
 しかしわたし、点眼、下手だな……どうがんばっても目の周辺にこぼれる……

2009-04-18 土

[]共感と驚異

整形前夜

整形前夜

今の読者にとって「わからない」ことへの抵抗感はとても強いのだ。確実に「わかる」ところに着地することが求められている。その結果、近年は小説などでも、「泣ける」本とか、「笑える」本とか、感情面での一種の実用書のような扱いになっている。
共感シンパシー)」と「驚異(ワンダー)」、言語表現を支えるこれらふたつの要素のうち、「泣ける」本、「笑える」本を求める読者は、圧倒的に「共感」優位の読み方をしているのだろう。言葉のなかに「驚異」など求めていないのだ。(P.103)

 若者の「驚異」への親和性は、現実の体験や実績の乏しさとも関連している。過去の蓄積がないからこそ、今もっている全てを捨てても新しい何かを得たいとか、世界更新したいとか、考えることができるのだ。彼等は過去現在に敬意を払わない。その全てをなげうっても未来を掴もうとする。(P.107)

 ところが、前項で述べたように近年の若者たちの言葉は「ありのままの君でいいんだよ」「しあわせは自分の心が決める」的な「共感」寄りにシフトしているようにみえる。これは何を意味しているのだろう。そうならなくてはサバイバルできないほど生存のための状況が厳しくなっているということか。だが「驚異」を求めて無謀な賭けに出る者がいなくなると世界更新されなくなる。彼らの言葉の安らかさは、より大きな世界の滅びを予感させるのだ。(P.108)

共感と驚異」「共感と驚異その2」「共感と驚異その3」全部引用したいくらいだったけど、一部にとどめました(それでもけっこう、長いか……)

 本の内容そのもの、だけじゃなくて、読み方というか解釈の仕方も、ものすごくわかりやすく着地させようとする風潮が一部に見られるなあ、って思います。んー、例えば……わたしにとっては村上春樹が、なんかわかんないけどなんかすごいことはわかるような気がする、っていうのの代表なのですけれど。それが、要するに女の子モテる話でしょ? というような物言いで片付けられた時の、むかっとくる感じは、「驚異」をかんたんに「共感」に変換されることへの違和感だったのかなあ、と思います。

 あと、これを読んで思い出した桜庭一樹読書日記の一節。

桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。

桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。

 こういうことを繰り返したら、作家も読者も聞き分けがよく似通った、のっぺりした顔になってしまうんじゃないか。みんなで、笑顔でうなずきあいながら、ゆっくりと滅びてしまうんじゃないか。駄目だッ。散らばれッ! もっと孤独になれッ! 頑固で狭心で偏屈な横顔を保て! それこそが本を読む人の顔面というものではないか? おもしろい本を見せておいて「でも君には難しすぎるかもね」なんて口走って意中の女の子をムッとさせろ! 読もうと思っていたマニアックな本が、なぜかすでに話題になっていたら、のばした手を光の速度でひっこめろ!(P.211)

2009-04-15 水

[]プロフィールとか

http://www.hatena.ne.jp/chiho17/
 「ファン」とか「フレンド」とか、そんなのあったんだ……! と今日気づいたので、いろいろさわってみたけれど、たぶん1ヶ月もすれば存在を忘れてこのページを見ることすらなくなるんだろうなあ……

2009-04-14 火

[]ツン…デレ…?

 かれしさんに対して、月に一度のお客さん(婉曲な言い方)が来始めた頃にはツンツンし、お客さんが帰る頃にはデレデレしてるらしい。わかりやすっ!
 いやあ……自分がそんなにお客さんに気分左右される方だとは思ってなかったんだけど、かれしさんに対してはイライラを露わにしちゃってるんだなあ……申し訳ないなあ……

2009-04-13 月

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桜庭一樹読書日記』の影響を受けて『ずっとお城で暮らしてる』と『崖の館』を読む。最近電車の中で既に読んだことあるのをまた読む、ってのが主だったから新鮮。

 つくづく、わたしの好きな類の「読書」は、無駄な行為なんだなあ、と思う。楽しいだけ。幸せなだけ。必要だけど。逃避先としてはすごく適してるけど。一応今、就活中なので、大好きな読書の役立たずさが、ずしっとみしっとのしかかってくる、のです。こういうふうに活用できるとか、何が得られるとか、ちゃんと言葉にできるものじゃないけど「好きなこと」。だからこそ楽しいこと。

[]再来週には卒論面接

 うわー、卒論面接第一回目が二週間後だよー。どうしようっ……!
 わたしがずうっと興味を持って本を読む際に追ってきたのは、本の中の「女の子」「女の子同士の関係」「母と娘の関係」だ、というのはハッキリしていて、だからそういうことを卒論で取り上げたいんだけれども。一作品の中のそれをずうっと追っていくか複数にするかそれとも一作家にするか……悩ましい……

 それにしても、絵空事を追いかける卒論モードと、現実で働く居場所を作る就活モードを両立させるのは、ずいぶん大変そうです。今までずっと、本の世界に逃げることでどうにか現実と折り合ってきたんだけど、今はずっと逃げ場にしてきた「本の世界のことを考える」ことにも本気で取り組まなきゃいけないから。

2009-04-09 木

[]

 木地雅映子と荻原規子の新刊が出るから来月まで生きなくてはならない

2009-04-08 水

[]大事にされたいから大事にしてる

 自分と会うために相手が時間を作ってくれるのにすごく申し訳なくなるのは、そこまでしてもらう価値自分にあると思えないから。実際に会って、相手が費やした労力に見合う何か*1自分が提供できてる気がしないとすごく心配になる。だから、ちょっとでも相手が楽しんでくれるといいなーとがんばったりする(空回ったり、逆に心配するばっかりで動けなかったりすることの方が多いけど)。
 でもそれは、わたしが相手にぞんざいに扱われることに耐えられないからなんだろうな。大事にされたいから大事にしてるってだけのことだ。わたしはやさしい人に囲まれてて、そういう(自分なりの)がんばりがちゃんと報われる人間関係の中にずっといたから、たまにそれが報われないと(もしくは報われない、と感じられると)ものすごく悲しいのだ。

*1楽しい会話……とか?