Hatena::ブログ(Diary)

しあわせは日々のなか

2010-04-30 金

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 もう4月、終わっちゃうのかー……。

2010-04-28 水

[]夏目漱石虞美人草新潮文庫

虞美人草 (新潮文庫)

虞美人草 (新潮文庫)

春休み勉強しようと云うんだろう」
春休み勉強ができるものか」(p.50)

凡ての会話は戦争である。女の会話は尤も戦争である。(p.85)

2010-04-27 火

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友人のひとりが離婚したとき、「マンションを奥さんにあげてローンを僕が払うことになった」と云いながら、満面の笑みを浮かべていたことを思い出す。そんなにも離婚したかったんだなあ、と思って感動する。
千万円をただ支払って満面の笑みを浮かべるなんて、座禅を組んだり滝に打たれるなどの修行を長く積んだ高僧にも難しいのではないか。(…)座禅も滝もなしで人間意識を高めてしまう(?)結婚というものを、私は心底おそろしく思った。

(穂村弘『本当はちがうんだ日記pp.69-70)

2010-04-26 月

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 市役所行ったり不動産屋行ったり、たまっていたこまごまとした用事を午前中のうちに済ませる。
 髪切りたい……と数日前から思いつめていたので美容室にも行ってきた。

2010-04-25 日

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 二次創作する人、その情熱、に敬意とか憧れとかいろいろある。自分がそこまでできないからこそ。原作が好きで好きでしょうがなくてここまで来ちゃいました!って人が好き。見てて嬉しくなる。それと女の子が好きなのがあいまって、私はアイマスというかニコマスにはまったんでしょう。

2010-04-24 土

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 洗濯したり泡立ちの悪くなったスポンジを替えたり。
 このところ下田麻美版「炉心融解」を聴いていて……前々から歌詞の最後らへんとかいーちゃんぽいなーとは思っていたのだけれど、聴いていたらなんだか戯言シリーズが読みたくなって、出た時は「今読むエネルギーないです」と購入を先送りにしていた『零崎人識の人間関係』を買って読んでしまった。4冊のうち、とりあえず2冊。(徒歩圏内の本屋さんに双識と出夢しかなかったの……)

2010-04-23 金

[]人の口にも自分の口にも戸が立てられない、なんて

 わりといつまでもくよくよ後悔する性質ではあるけれど。言って後悔してること、が一番しつこく自分の中に残ってる、ような気がする。

[]ランチ

 大好きな友達二人とランチしてきたよ! わーい。
「今のバイト先(漫画喫茶)で夜あきらかに仕事帰りの人が来ると『ありがとうございました』じゃなくて『お仕事お疲れ様でした』って言いたくなる……」って話をしたら「それ言われたらたぶんすごく嬉しいよ!」と言ってもらえたので、今度言ってみようかなー(勇気が出たら……)。

2010-04-22 木

[]怒りくすぶってる

してもらって嬉しかったことたくさんあるけど、それとは別のところで怒りが溶けない消えない。

2010-04-21 水

[]「いい年してそれはないわ」って思われるの怖い

自分がやる仕草の中で、「これはいいかげん子どもっぽいからやめよう…」と思っているものがいくつかあるんだけど、なかなかなおらないな…ぼーっとしてても緊張してても、ついやっちゃってる。
ちょっとずつひっこめていければいいかな。うん。

2010-04-20 火

[]ゆと部

 久々に、オフらしいオフに参加した……のか? よくわからないけれど。ゆと部の集まりに顔を出したのは久しぶりな気がする。
 会いたいけど会ったことない人や、ずいぶん長く会っていなかった人に、今日会えたから、よかった。

2010-04-17 土

[]1Q84

1Q84 BOOK 3

1Q84 BOOK 3

 読んでるうちにだんだん牛河さんが好きになった。
 あと若い看護婦安達さんの「〜くんは、〜なのかな?」って喋り方が、なんていうか、村上春樹ナイズされた萌えキャラ、という感じでした。

2010-04-16 金

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とりあえず相手が望む反応は何かと探してしまう自分がひどく浅ましく思える時がある。

2010-04-15 木

[]口は災いの元

誰かに向かって言葉にして声にして吐き出した直後は楽だけど、徐々に後悔が大きくなってつぶされそうになることばかりだ。

ごめんね、聞きたくなかったでしょう

2010-04-13 火

[]晴れ

 昨日、バイト行く直前にめんつゆを床に落っことし、その衝撃で蓋が開き台所の床にめんつゆが広がるという惨事が起きました。急いで拭いて行ったけれど、帰ってきた頃も台所はめんつゆの匂いでいっぱいでした。うへーい。

 そんな出来事で五連勤最後の日はしめくくられ、今日はお休みです。昨晩は雨風冷たく息白く手を冷たくしながら家に帰りついたというのに、今朝はぴかぴかに晴れていて、ゴミを出しに行った時びっくりしました。
 洗濯したりふとん干したり、晴れの日にしたいことはみんなできたので幸せ。明日からの五連勤再びも頑張れそう。

2010-04-12 月

[]プリーツのとれたプリーツスカートはみっともない

 プリーツがとれかけたり、てかっていたりする制服スカートをはいている女学生を見かけると、そうならないようちゃんとしなさいといつも言っていた母を思い出す。うるさく感じながら寝じきしたりアイロンをかけたりしていたものだった。うるさく言われなきゃものぐさな私はそんなによく手入れしなかっただろう。

 街を行く制服姿の女の子たちのプリーツスカートのプリーツがとれていると、それを「みっともない」とする感覚と、そうならないよう手入れするやり方を母から授けられたことを思い起こさずにはいられない。

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 寿儀さんのポストについ反応してしまった。

両親が南九州人なので、新聞を読むのと風呂は男が先、食事は主人が席に着いてから、女が男の枕元を通ってはいけない、男は台所に進入不可、家事は絶対しない、お皿下げない、普段も盆正月も男は座りっぱなしで女たちが準備・配膳・お酌・お片付けシステムで育ちました!


posted at 12:52:27


南九州(とくに熊本宮崎ダントツ鹿児島)=本人の主義主張関係なく男尊女卑ってる 息をするようにすべて染みついてる


posted at 12:47:31

 熊本の古い家で祖父母同居で母は鹿児島から嫁に来た人なのでとてもよくわかる。
 まあうちは父が食料品日用品の買出しとかしてたし、反抗期にふてくされてお手伝いをしない娘(私のことですが)も許容されるようなゆるさ甘さはあったけれど、基本システムはこうだった。男の人台所に立たせるの罪悪感あるし、お風呂入るのも新聞読むのも男の人が先じゃないと抵抗感じる、いい悪いじゃなく染みついてるし一生消えない。食卓で「箸」とか「お代わり」とか父に一語で指示されて母や私が動くの当たり前だったから、それが当たり前じゃない家庭もある(もしかしたらそっちの方が多い?)のがうまく実感できない。マスメディアから流れてくる父親の影が薄いとか父親不在とかバカにされる父親とかそういう言説がよくわからないまま育ったな、えーだって家の中で一番偉いのお父さんじゃん、というような。

 だから、男の人に何かしてもらうと戸惑ってしまう。オフ会で大荷物だった時、男の人が鞄を一つ持ってくれたのだけれど、それはそれは自然にそうしてくれたのだけれど、「あわわわわわいやいやいや」とものすごく動揺してしまった。

 私が親しい人に*1、してもらうことよりしてあげる(この言い回し嫌いだけど便宜上使う)ことがたくさんある状態じゃないと落ち着かない、不安になる、罪悪感があるのは、ひとえに自分に自信がない、自分に何かしてもらうだけの価値はないって決めているからだ、と思っていたのだけれど。もしかしたらこういう育ちもちょっとは関係あるのかな。自分はかしずく側、って意識がある。

*1:知り合ったばかりの人相手だと緊張して硬直していろいろやってもらうはめになったりすることが多い……

2010-04-11 日

[]ずっと

 「ずっと一緒にいよう」「ずっと友達でいよう」とかの「ずっと」は、「今」そう口に出せるくらいの気持ちだと伝えるだけのものだと思ってる。未来約束する言葉じゃない、もしその通りにならなくても口に出した人を責められる言葉じゃない、と思って受け取っている。

2010-04-10 土

[]おさまってゆく

 一人で考えていると怒りはどんどん煮詰まる。怒りの対象であるところの相手と話すとだんだんおさまる。

2010-04-09 金

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 大家さんに五月いっぱいで部屋を出る旨をお伝えした。

2010-04-08 木

[]帰る日

 帰る日取りについて考え込んだ末、五月いっぱいは東京にいることにした。
 たぶんもう二度と東京に「住む」ことはないんだろうな。そう考えるとさすがに寂しい。

2010-04-07 水

[]観測される安心

ちょっとばかり、シュレーディンガーの猫みたいだ。
観測者が「ある」と言ってはじめて、この世に存在するほうに傾く。
http://andante-d.way-nifty.com/blog/2009/12/post-7554.html

 「女子ってなんで自分恋愛の進行状況他人に喋るの」というような一文を見た時に、ふっと浮かんだのがこの一節だった。
話すことで、知られることで、観測者を得ることで、自分がそういう(恋愛)状況の中にいる、ということを確かめることができて、安心するんじゃないかな。なんてね。
 どうやら女の子によく見られるらしいのは、なんでだろうね。(多くの)男の子にとってはそんな方法を使って確かめなくても「ある」ものが、(多くの)女の子にとっては観測者がいないと輪郭がはっきりしないくらい不確かなもの、なのかな。

[]笑うよ泣かないよ

 帰りたいと帰りたくないが交錯するのはひとえに実家が遠いせいだから、日本が南北に長いことを恨むとか九州こっちに近づいてこないかなとか、言ってもしょうがないことを言って笑ってる。

2010-04-06 火

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 夜行バスには最初、乗客が私しかいなくて、サービスエリアでの休憩中に運転手さんが話しかけてきてくれた。とってもフレンドリーだった。

 ほんと私の二次元女の子に向ける感情気持ち悪い、自分という女を愛せないからそのぶんを振り分けてるだけだ、と考えながら、眠りに落ちた。

2010-04-05 月

[]今日読んだ本

 『いつか記憶からこぼれおちるとしても』を再読する。読みかけだった『ガラスのなかの少女』を読み終わる。

2010-04-04 日

[]さいきん

 土日両方バイトなので、月曜が来るのが待ち遠しい。

2010-04-03 土

[]なんで? って思う

 友達から会いたい、とか話したい、って言われると、すごく嬉しいのと同時に疑問符が浮かぶ。なんで私なんかと会いたいの? と。卑屈になってるつもりはなく、ただただそれを不思議に思う。だって私が、その人に与えられるものなんか、何にも無いのにな、と。

 いや、自分を振り返ってみれば、私が友人たちのこと大好きなのは、何かをしてくれるからとか与えてくれるとかじゃなくて(お世話になりすぎてて申し訳ない、とかはあるけど)ただただ好きで仲良くしていたい、なのだけれど……自分がそういう好意の対象だと、不思議。え、私なんかでもそういう風に好いてもらえるんですか、というびっくり感覚

2010-04-02 金

[]実家に帰ることにした

 帰りたい気持ちと、帰りたくない理由が拮抗しててどうしたらいいかわからなかったんだけど、親や友達と話してとりあえずいったん帰るのだけ決めたらちょっと楽になった。
なんだかな。ほんとは卒業までに決めなきゃいけなかったことでぐずぐず悩んで、モラトリアムをいたずらに一、二ヶ月引き延ばしてしまった気がするよ。でも二月の私は何故か東京に残る気満々だったからな……なんであんな強気だったんだ……。

 恥も多けりゃ遠回りもかける迷惑も多い自分人生を思うとほんと嫌になるんですが、驚いたことに東京には「どこでも遊びに行くよー」って言ってくれる友達が、地元には「いつでも帰っておいでー会いたいよー」って言ってくれる友達がいるんですよね。みんな、人間の形をした神様か何かなんじゃなかろうか。ありがたすぎる。

[]小池昌代『屋上への誘惑』

屋上への誘惑 (光文社文庫)

屋上への誘惑 (光文社文庫)

 気が楽になったから本が読めた。ここのところ余裕がなくて、何度も読んだことのある本を、またじりじりと読むようなことしかできなかったのだけれど。やっと新しい文字を受け入れられるようになったみたい。
 初めて読む本。初めて読む著者。でもたぶん私、これ好きなんじゃないかな、と思って買った本だった。そしてやっぱり好きだった。

俺が覚えている今までで一番静かな時間
俺の足が切断されたときだ
その他で言えばーー
好きなひとといる時間
そしてメイクラブをしているときの時間
ああ、それから
俺が、ナンバーを当てた瞬間
それで八〇〇ドル儲けたときがあったんだが
あれは静かな時間だったな
ほんとに静かだった

 作中で紹介されている、老人が「静けさ」というテーマで書いた詩。かっこいい、と思った。最初から最後まで。

2010-04-01 木

[]ものぐさなので

 元からあんまり化粧とかしない方ではありますが、最近特に酷い。外に出ていい人間として最低限度の身だしなみを取り繕うので精一杯。ほんっと酷い。

 ふと思った。「○○しなくても可愛い」っていうのは、努力して○○(化粧とか、ダイエット)して、より可愛くしてる人にとっては、その努力を「してもしなくても同じ」と見なされたようなものだから、あんまり嬉しくないのかもしれないですね。でも私はものぐさなので「○○してなくても可愛い」と言われると嬉しいです。むにゃむにゃ。