Hatena::ブログ(Diary)

しあわせは日々のなか

2010-05-28 金

[]荻原規子 『RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた』

 おもしろかった!
 「勾玉三部作」や「西の善き魔女」の主人公は、基本的に明るく強く行動的で、しかし危うい面も持つ女の子たちでした。物語を動かし周囲の人物を引っぱりまわしていた彼女らに比べると、RDGの主人公・泉水子は受動的で弱気な子です。『樹上のゆりかご』のひろみもどちらかといえば内向的だったけれど、泉水子ほどではなかった。泉水子は本当に、ふりかかる厄介事を受け止めるのがやっと、という感じですね(案外考えなしとか世間知らずとか、前者の主人公たちと通じるところもある気がしますが)。
 2巻で登場した泉水子のルームメイト、真響(まゆら)は、最初『薄紅天女』の藤原薬子や『樹上のゆりかご』の近衛有理のように、どちらかというと容姿能力ふつうの主人公の傍らに位置する美人で優秀な女性キャラ、なのだと思っていました。しかしこの巻を読むと、彼女は「明るく強く行動的、しかし危うい」という、「勾玉」「西魔女」主人公の系譜を、もしかしたら泉水子より正統に受け継ぎ、物語を動かしている気がしてきましたよ。

 もいちど書くけど、おもしろかった! 次巻が待ち遠しいです。

2010-05-20 木

[]滝平二郎遺作展

 行ってきました。
 絵はもちろん、一緒に展示してあった随筆の文章が、かっこよかったあ……。ユーモア交じりの語りの中に信念が垣間見えて。素敵だった。
 というわけで、うっかり図録買ってしまいましたよ。

2010-05-17 月

[]

 近所で院生の友人とばったり遭遇し、いっしょに歩きながら話すうちに、今度学部の授業にもぐりこもう! ということになりました。後にメールでやりとりした結果、もぐりこむのは金曜午後の授業に決定。わくわく。

2010-05-16 日

[]

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「だしも水もいっさい使わない肉じゃが」(http://cookpad.com/recipe/5629)を参考に。使ったの鶏肉だけど。

2010-05-15 土

[]ばーかばーか

ころころ気分の変わりやすい自分と付き合うのがやっぱり一番面倒だと思う。
たいてい過去自分はばかだと思う、そんなばかな自分の決めたことに今の自分が付き合わされなきゃいけないことを理不尽だとすら感じる。
もう少し後になれば面倒だと感じたことすら忘れて笑っているのだとしても。

2010-05-13 木

[]両親と話す時

 父親に対しては妙に意固地になるし母親に対しては妙に感情的になる。感謝とか申し訳なさとか引け目とかがいっしょくたになって胸がつまってしまいには何も言えなくなる。そういうふうになる自分が嫌で、上京以来話す機会をなるべく少なくしていた気がする。私のそういうところをすぐに改善できるとは思わないけど、最低限の報告や相談はがんばってちゃんとしよう。わかってもらえなくてもなんでもいいから。言葉が足りなすぎて心配かけてるのはもうよくわかったはずだし、それすら面倒くさいと一蹴できるほど、家族が嫌いなわけじゃない。

2010-05-12 水

[]

 後顧の憂いが少しずつ減っている。

[]ねーねー聞いて

 他愛ない話を友達にするのが苦手だった。だってわたしの話なんかつまんないし話すの下手だしそんなことのために相手の時間奪うの迷惑かもしれないし、と考えてしまうから。高校時代は、誰かに話を聞いてもらう代わりに人に見せる日記を書いていたのだと思う。

 今は、そういう「ねーねー聞いて」だけならかれしさん相手にできるので、ここはそれでも足りずに書きたいと思ったことや、文章という形で残しておきたいことを書く場所になっている。

2010-05-11 火

[]iM@S KAKU-tail Party DS

双海亜美・真美 「初花凛々」
 個人的にこれが嬉しかったー。亜美真美で初花凛々!

2010-05-10 月

[]人造乙女博覧会

http://www.vanilla-gallery.com/gallery/lovedoll/lovedoll2.html

 ラブドール見てきました。
 すごく可愛かった可愛かった可愛かった!
 顔立ちとか髪型だけじゃなく胸の大きさとか形とかくびれ具合とかおへその形も一体ずつ違うううすごいすごい……
 写真も飾ってあったのだけれど、ぱっと見人形だとはわからないものや、人間ですって言われても信じちゃいそうな写りのものもありました。

 一体だけ触っていい子がいて、渡されたウエットティッシュで手を拭いた後触らせていただきました。どぎまぎした。
 アンダーヘア植毛も可能だけれど手入れが大変なので希望する方は少なめ、とかそういう詳しいお話も聞けました。

2010-05-09 日

[]せっせと洗濯

 明日から天気は下り坂とのことなので、バイトの前にせっせと洗濯。ついで衣装ケースの中の服をたたみ直して整理してた。

2010-05-08 土

[]おやすみ腑抜けども

 バイト行く時間まで『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』を再読してた。過剰な文章のおもしろさ。
 10代の自分を引っ張り出してこないともう本の感想が書けない気がしてる。読書について滑稽なほど斜に構えてる今のわたしじゃ書けない。

2010-05-07 金

[]選別の結果がこれなのか、と

 荷造りとアルバイトの日々。
 最近手書き日記が復活している。その日の出来事を淡々と書いているだけだけど。
 ここに書くことはどうしても、考えて、選別してしまうから。

2010-05-06 木

[]どこにもいない

 段ボールにしまいこむ前に、高校時代のアルバムを開く。セーラー服で、ポニーテールで、箏を弾いてたわたしはどこにもいないんだなあ、と当たり前のことにしみじみする。
 寂しいのはわたしが通った校舎ももうない(新校舎になって移転したから)ということだ。仕方がないけれど。

2010-05-05 水

[]

 数日遅れたけど、iM@S KAKU-tail Party DS 一気に観た。むふふー。

2010-05-04 火

[]生きるのつらいし生きてて楽しい

 子どもの頃の話。
 ああ生きるのつらい、面倒くさい、死にたいと、わりと小さい頃(小学校に上がるか上がらないか)から思っていたし、一人の時にはそう呟いてもいた。
 明日苦手な体育の授業があるとか、ちょっとした失敗を大げさにからかう周りの子が嫌だとか、そういうことで、真剣に「このまま永眠できればいいのに」と念じながら夜ふとんに入るような子どもだった(……書いてみるとほんと、衣食住足りててちゃんと家族がいるからこその悩み、って感じですね)。

 でも思い返してみると、同じくらいの頻度で「生きてて楽しい」と感じてもいたな。きれいな夕焼けが見れたとかおもしろい本が読めたとか、そういうことで。長生きすればしただけたくさん本が読めるから長生きしたい、と思ったり。

 私なんか早く死んでしまえばいい、という気持ちと、長生きしたい、って気持ち両方ずっと持ってたような気がする。

 ただ、最近、「生きてて楽しい」の比重が大きくなってきたかもしれない。生きることへの執着が増したというか。「うわあ恥ずかしいほんと私生きてる価値無いって消えた方がいい死んだ方がいいうわあああ」ってなる頻度は子どもの頃とそんなに変わらないけど、子どもの頃ほど深刻な思いじゃなくなったかも。

2010-05-03 月

[]ブクログ

 久々にブクログログインしたらいろいろ変わっててびっくり。
 ブクログiPhoneアプリも導入してみた。バーコードスキャン便利だなー。読書メーターとどう使い分けよう。

2010-05-02 日

[]もう少し

 もう少しここにいられたかも、もう少しここにいたかったかも、って時々思う。
 でも、在学中からずっと「帰る」って選択肢は頭の片隅にあったわけで、これ以上決断を引き延ばしても、帰る理由帰りたい気持ちは大きくなり、ここにいる理由ここにいたい気持ちは小さくなるばかりだったろうな。

2010-05-01 土

[]

 ゆと部報用原稿を作成する。
 短歌寄せ集めとか、ページ数稼ぎにもならないし、ほんといいのかなこんなん載せて、と毎度思う。それでも参加したい誘惑には勝てない。