Hatena::ブログ(Diary)

ゆるゆる+メリハリ+バランス

2009-05-25

[][]

読み続けてくださる読者さんと置いて下さる書店さんのおかげで14巻が出ましたよ〜。(ぱちぱちぱち)

アマゾンのリンクとかは、一迅社のコミックスは表紙の画像が2ヶ月くらいたたないと出ないので、まあいいか…。

以下、内容についてふれてるのでしまいます。それと、アカデミー騎士団の13巻で描きそびれた話を14巻に収録できましたのでギャラリーに置いてあったLDMを転載しました。

14巻は「あ、さて」っていう巻になりました。主人公とその周辺がまったりアハハしてるランドリが好きな読者さんにはお待たせいたしました。

13巻を今までで一番面白かったですって言って下さる人もいて嬉しいのですが、そうでない方の読者さんを振り捨てていくわけには絶対にいかないので、え、じゃあどういうのが喜んでもらえるの? と悩むうちにも毎月雑誌が発売されるので、こーいうのか? こーいうのか?と模索しながらの14巻。主人公がいればいいのか!? とか。不能でもいいのか。

ていうか、かなり自由に描かせてもらっていてですね、担当編集に「そこまで」って言われたらストップするというスタイルなのですが「不能中」TシャツがOKで、……とか……はダメとか、本当に基準がよくわからないです。少女漫画っていうのは。難しいです。

前にも描いたのですが、うしたんたんなので、13巻が大好きって人は何かの修行とかしながら、待っててください。広角的なサービスができない作家ですみません。まだ14巻だ。人間なら中学2年生だ。これから世渡りがもーちょっと上手くなるといいですウフフ。

「おいてかれてません」てメッセージを下さった読者さんに補足しますと、敏腕担当いけめんメガネが「このままではマズイ」の限界を見切って「ハイそこまで!巻け巻け!」してくれて、それによって12巻〜14巻の番外編くらいでマニアックさ(?)がとどまったので、それでランドリの評価が「悪くなる手前」でストップしたわけで、それでまだ続いてられるとそういうわけなので(すみません説明が下手で)面白いですって言ってくれてる人がたくさんいるのも、ランドリが続いてるのも、しいて言えば担当さんのおかげなので、もしサイン会などで見かけても憎まずにむしろ拝んで下さい。女の子は特に。喜ぶと思います。

そうそう、WARDに騎士団EX02(ライナスとシメオンの話)が載った時にティ・ティの年齢について矛盾があるのではとメルフォで指摘してくださった方がいたのですが、WARDを実際に読んでくれた方からは指摘がなくてですね、読んでいなくて「ティ・ティ15才」の情報だけネットで知った、という方↑お一人だけからの指摘だったので、そのまんまにしちゃった(笑)このお話を実際に読んだ時に、そのせいでつまんなくなるほど気になりますでしょうか…。大丈夫だといいんですが。

多分そろそろ、描いて忘れてることもありそうなので気をつけなくては…!

以下LDM(ランドリ・どーでもいい・まめちしき)

http://sws.gogo.tc/hp/html/sws/ill/30.jpg

※マグナルは"Prince Magnar Riesling Wiconatl"。継承権を持つので王子って言ってますが正しくは公子。でもアトルニア王国で公子は貴族の息子を指すので、王子と呼んでます。兄弟がいっぱいいるので王位の継承にはほぼ無関係です。王室から出て手に職をつけたいと思ってるもよう。

※ジェム組の2人、ホルトとユスタスの苗字は決まってません。ホルトは下位貴族でおじいちゃんは騎士。でも将来は商売をするつもり。ユスタスは貴族ではないです。聖職者志望。

※シメオンは名門騎士の家系。身長はこれからのびるよ。多分。剣は(候補生基準で)上手い方。

※ハルは2人っきりの時にはジアにハリーって呼ばれることがあります。思春期メガネ魔法使いとは関係ありません。男子に呼ばれたら多分怒るよ。剣の技術は普通。

※ジアはこの世界の理想的な淑女です。フィジカル面でもメンタル面でも純粋な愛でもって騎士を崇拝し、無垢な希望を語ります。騎士は私利私欲のためでなく「自分のレディの理想の実現ために」がんばるということになって、騎士道これすなわち愛のために正義や平和や真実に尽くすってことになるわけです。

※カイルは恋に一途なパーフェクティブスーパースター。名門騎士の家系。剣は上手い。でも大事なところは他の候補生の能力や性格を把握してるということ。現場指揮ができる。

※ワイアットは候補生の中で一番強い。だから脱出組を護衛する隊のリーダー。槍も使える。でも女子の扱いはちょっと苦手なので、ハルが補佐になりました。

※パーヴェルは剣も上手い方だけど戦略スキルがあるので、ティ・ティの補佐で寮内の守備隊のリーダー。ワイアットとは親友同士。

※マクディはちょっとプニプニしてますが剣は上手い方です。いつも一緒にいる2人はいとこで、護衛官も兼ねています。関係ないけど議会のシーンにお父さんがいます。髪の毛ちょん切れてる人。

※レオフィンのあだ名はレヴィ。剣は普通。チルダと結婚したい…とか思ってますが、チルダは司法の道に進みたいので、どーなんのかなーというところです。

※候補生がもらった武勲の勲章は「かなとこ」がシンボルの「オーダー・オブ・エンヴィル」。王城騎士団が出した本物の勲章なので、いいことがあります。退役後の年金にちょっぴり色が付くとか??

※パティウスの正しい名前はパティウス公国だったのですが、1巻から2009年のWARDまで、書き間違いと誤植が混ざって「パティウス王国」とか「パディウス王国」とか、出るたびに違う名前になってしまっています。どうしようかなーと考えて、結局最初の公国でやってくことにしました。あんまり影響がないので。

どのへんが本編に反映するか、変更になるかは未定です。