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2011-09-23

SNS利用者がソーシャル名刺を持つべき4つの理由

ソーシャル名刺はSNSのIDやメールアドレスなどをまとめた名刺です.
なにかの縁で出会った人と,将来的に良い友達になるためのきっかけ作りができるツールであると考えています.

私自身,ソーシャル名刺を作って50枚近く渡してみたところで気づいたことをまとめてみます.

1.長くつながっていられる


twitterのIDだけの情報から個人を推測する情報はbiographyや登録されているリストとなります.
しかし,そんなに情報を公開していない場合もありますし,詳しい話の内容を忘れているかもしれません.

なので,飲み会とかで会って,IDを教えてもらったところで,帰ってフォローしようとしてもこれ誰だっけ?となります.大人数で会ったときはなおさらです.

どの人と会ったのか忘れてしまっては,仮につながってもその日限りで後々良い関係を築きにくいでしょう.

しかし,名刺のデザインやその他のSNSと自分という情報を対応付けておくことで思い出しやすくするヒントを用意できます.

facebookのIDを付けておくと,顔と対応付けがしやすくなるので,より,強力に対応付けができるようになります.

この人は誰だったか?ということを覚えておいてもらうために,ソーシャル名刺は強力なツールとなるでしょう.


2.不要な個人情報を知らせなくて済む


一般的なビジネス名刺には住所や電話番号を載せますが,ちょっと友達になるくらいで住所まで知らせる必要が無い場合があります.

実際に,友達の住所を知る必要はほとんどありませんし,初対面の人に住所を教えることは,場合によってはセキュリティに問題があります.

これまである定型のフォーマットより,教えたい情報を取捨選択することができるという利点もあります.
例えば,facebookはあるコミュニティに属する友達同士でつながっていて,あまり初対面の人を入れたくないという使い方をしている場合,載せなければいいだけなのです.


3.QRコードを付けておけば手軽にアクセスできる


QRコードの利点はアクセスが簡単になることや携帯電話のキャリアをほとんど選ばないということにあります.
すぐにその場でつながることができるでしょう.

IDから検索する手間が省けますし,特にfacebookでは同姓同名の人が複数いる場合があり,どのアカウントが本人かわからないという事態を避ける事が出来ます.


ちなみに,QRコードはあまり情報を入れる事ができません.
情報を大量に入れるとパターンが物凄く細かくなり,認識しにくくなります.

そこで,私はQRコードにはURLを一つだけ載せ,とあるページにリンクするようにしました.

f:id:chillyPleiades:20110923174957p:image:medium

上のような簡単な名刺のデザインを貼り付け,そこにロゴをひっつけておきます.
HTMLでMAPタグを用いてそのロゴを押すとSNSのページに飛ぶようにします.

私の名刺を持っている方は試してみてください.

これはスマートフォンが普及してきたので,スマートフォン向けに考えたものです.
ロゴをタップすればその人のSNSページに行けるというのは手間を感じないでしょう.

スマートフォンを使うとアクセスしやすいサイズにしてユーザビリティも考慮しておきました.
手軽なのは良いことです.



4.話題になる


これは半分蛇足ですが,名刺を持っているとそれだけで話題の種になります.

私のように初対面が苦手で話下手な人間からすると,間を持たせる方法として使うこともでき,なかなか重宝します.





いかがでしょうか.ソーシャル名刺を持つことで多くの人がさらにつながりを増やすことができれば良いと思いますし,みんなソーシャル名刺を持っていてどんどん交換とかできると楽しいだろうなーとも思います.

もちろん,セキュリティの問題もあるでしょうから,どの情報を名刺に載せるか?ということはよく考えた方がいいでしょう.
そういう意味ではgoogle+っていいですよね

ということでソーシャル名刺流行れ!

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