断章


官僚支配の根深さ。
この国の分裂する権力構造。
今見えている問題は今だけの問題ではない。


断章


親米か親中かを選択できるようになったことは選択の広がりとして財産。
しかし、忘れてならないのは中道こそが王道であるということだ。
そして、国民の記憶として忘れざることは、王道は覇道であってはならん。ということだ。
賢者の道を目指して今この時代を収穫とせねば。