Hatena::ブログ(Diary)

しあわせは日々のなか

 | 

2005-03-31 Thu

ナラタージュ(島本理生)

ナラタージュ

ナラタージュ

 

 夜にひとりで静かに読みふけって、物語の中にひたりたい感じ。報われないと知っていても、傷つけたくない人を傷つけるとわかっても、どうしても切り捨てることのできなかった気持ち。それが細やかに描かれたひとつひとつのエピソードを通して痛いくらいに伝わってきます。読みながらちょっとだけ泣きました。

 あと、ちょっとびっくりしたこと。本文P56より引用。

「厳密に言うと吹奏楽ブラスバンドは違うものなんだよ。ブラスバンドは本来、吹奏楽っていう意味じゃないんだ。本物のブラスバンドはたしかクラリネットすら含まないはずだったから」

 ・・・そうなの!?

2005-03-30 Wed

昨日、今日と図書館から借りた本

 島本理生さんの作品を読むのは初めてです。

2005-03-29 Tue

アラブ首長国連邦の人のNARUTO同人親指姫カタストロフィさんで知りました)

 ほえ〜。マンガ文化ってすごい。

2005-03-28 Mon

D.Gray-man vol.2 土翁と空夜のアリア

D.Gray-man Vol.2 (ジャンプ・コミックス)

D.Gray-man Vol.2 (ジャンプ・コミックス)

 アレンくんと神田さんの仲の悪さ加減が好きです(何)。

D.Gray-man vol.3 巻き戻しの街

D.Gray-man (3)    ジャンプコミックス

D.Gray-man (3) ジャンプコミックス

 『巻き戻しの街』の話の設定で『ターン』(北村薫)連想しました。どんな一日を過ごしても、定刻が来ると一日前に戻ってしまう、それが何度も繰り返されるという点で。『ターン』は主人公以外の人間が存在しない世界で一日が繰り返されるのに対し、『巻き戻しの街』は街の人間すべてが繰り返しの中にいるのですが。

2005-03-26 Sat

おすすめしてみました。

 うちに来たいとこのまりちゃん(小5。わりと近所に住んでいる)が十二国記シリーズを読破したと言っていました。

 で、今日はわたしの部屋に並んでいる本たちに興味を持っているようだったので、とりあえずわたしの好きな本をすすめてみようと思い、『西の魔女が死んだ』(梨木香歩)を紹介してみました。

 読んでくれるといいな。

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

2005-03-25 Fri

NO.6#1(あさのあつこ)

NO.6〔ナンバーシックス〕#1 (YA! ENTERTAINMENT)

NO.6〔ナンバーシックス〕#1 (YA! ENTERTAINMENT)

 舞台は近未来。NO.6は「理想都市」と言われている、犯罪発生率さえ限りなく0パーセントに近い街。知能面で最高ランクに認定され、ずっと市から保護された環境の中で生きていくはずだった紫苑の人生は、「ネズミ」と名乗った凶悪犯罪者として追われている少年に出逢った12歳の時から、大きく変化していきます。

 原因不明の事件に待ち受ける保安局の罠にハラハラドキドキ。おもしろかったですー。

 『マクベス』とか、小道具として古典を登場させるやり方が上手いなーと思いました。これを読んで、そっちの方も読んでみたい、と思う人もいるんじゃないかな〜。

 ・・・バッテリーを読んだときも思ったのですが・・・あさのあつこさんの男の子同士の向きあわせ方って、ある種の想像力を持っている人が読むと間違いなくボーイズラブ傾向の妄想が発生する気がします。はい。

 わたしは「ボーイズラブ系嫌いじゃないけどどっちかというと苦手」な人なので、そっち方面に思考が飛んだりはしないのですが(笑)。

2005-03-24 Thu

銀魂第六巻(文ちゃんから借りて読みました)

 「ぎんたま」じゃなくて「ぎんこん」ってついつい読んでしまう・・・心の中でそう発音してしまうのですが。わたしだけ?

銀魂-ぎんたま- 6 (ジャンプ・コミックス)

銀魂-ぎんたま- 6 (ジャンプ・コミックス)

 特に好きなのは煉獄関がらみのお話。第四十三訓のドッキリマンシール持って「コイツのためなら何でもやるぜ」って言ってる銀さんとか、「俺もまたバカなもんでさァ」と出て行く沖田さんとか、あ〜かっこいいなあと。

D.Gray-man vol.1(京ちゃんから借りて読みました)

D.Gray-man (1)    ジャンプコミックス

D.Gray-man (1) ジャンプコミックス

 主人公のアレンくんの、苦労人で言葉遣いが丁寧な感じなのが好きです。「ヴァチカン」とかいう単語が出てくると、トリニティ・ブラッドを思い出してしまうのがわたしの思考回路です(笑)。

 物語の序章、導入部分といった感じの1巻でした。世界観もわりかし好みですー。

 作者さんのお名前って、「ほしのかつら」って読むのですね・・・勝手に「ほしのけい」だと思いこんでました。

2005-03-21 Mon

ツ、イ、ラ、ク(姫野カオルコ)

ツ、イ、ラ、ク

ツ、イ、ラ、ク

 最初に、Yahoo!ブックスの姫野カオルコさんへのインタビューから、『ツ、イ、ラ、ク』の構成について語られている部分を引用。

帯に"恋愛小説"とあるのを見て、最初の小学生時代のシーンを"ここはプロローグなんだな"と思う方がいるようなんです。恋愛小説なのだから大人が主人公に決まっていると思い込んで。けど、それ、間違いですね。あとがきにも書きましたが、小学生でも大人でも恋愛の感情は一緒。というより、むしろ小学生のほうが生々しいし、いやらしい。子どもって、大人と違っていろんなしがらみがないぶん、性欲もむき出しですから。で、中学生になると、それに"好き…"というプラトニックな部分が加わる。大人になるとさらにプラトニック面というより、経済状態とか立場とか、相手そのもの以外の状況も考慮しての人選意識が強くなる。私は、この物語を、そういうグラデーションに構成したのです。

 分厚かったけれど、途中で止められなくて一気に読んでしまいました。小中学生、「女子」と「男子」だった頃のグループ編成、教室にあったルール、そして恋愛模様が恥ずかしいほど克明に描き出されて、読んでいる方が赤くなったり残酷さにどきりとしたり、訪れるできごとひとつひとつに、そこらの壁を叩きたくなるくらい切なくなったり、いとおしい気持ちがわきあがってきたりしました。

 「忘れられなかった。どんなに忘れようとしても。ずっと」という言葉が読んだ後も色濃く残っています。

問題のない私たち(牛田麻希)

問題のない私たち (コバルト文庫)

問題のない私たち (コバルト文庫)

 文章も、物語の展開も、下手だと思います・・・。ちっとも共感できなかったし、心に来る場面も無かったし。・・・学校での立場や人間関係って、このお話のようにすっきりさっぱり分類できるような、わかりやすく変化するようなものじゃないと思う。

 Amazonの評価は高いので、わたしに合わなかっただけなのかもしれません。

スプリングコンサート?昨日のことですが。

 毎年うちの学校が開いているコンサート。第一部が箏曲部の演奏でした。

 ホールの3階で、他校の箏曲部と合同で練習中に地震が来てびっくりしました・・・!!福岡佐賀震度6弱あったのですね、こちらは震度3くらいだったようですが。

 本番で、ステージの上で弾くのは、もう慣れたのかあんまり緊張とかはしないのですが・・・うーん、準備や片付けで、「わたしって要領悪いなあ」と・・・反省してしまうというか自己嫌悪に陥るというか、毎度へこみます。うーん。

2005-03-20 Sun

スプリングコンサート?

 家を出たのが朝7時半で、全部が終わって家に帰りついたのが夜10時半でしたー。長丁場でしたー。

 とりあえずもう寝ます。寝かせてください(いや、頼まれても)。

 詳しいことは明日書くかもしれません(自信なさげ)。

2005-03-19 Sat

文ちゃんに・・・

 文ちゃんに、「日記くらい書け」と言われました。二日もさぼってすみません。

 学校へ自転車で行く道々、田んぼにれんげ草がぽつぽつ咲いているのを見て、春だなーのぽわぽわした気分になってます。

明日はスプリングコンサート

 他の高校の箏曲部(学校によって、邦楽部だったり箏楽部だったり呼び方はいろいろ違うようですが)の方々がこんな田舎まで(笑)来てくださいましたー。明日、合同で演奏する曲があるので、その練習のために。

 ・・・使う箏の数が多いと準備が大変です・・・・・・。こういうコンサートとか、コンクールの時、ソロパートを弾く人やパートリーダーの人には、先生が学校にある箏より値段が高いもの(桁がひとつ多くなる、くらいの)を、貸し出してくださるのですー。・・・持って移動させるのもちょっと恐ろしいですね・・・どこかにぶつけたら、とか思うと。

 さー、明日頑張るぞー。

2005-03-16 Wed

読書傾向書きなぐり。

 とうやさん今日の日記のまねをして読書傾向を書いてみます。

 たまに「ものすごーく切ないのを読んでのたうちまわりたい発作」が起きます。あんまりジャンルにはこだわらなくて、「これなんとなくおもしろそう」と自分の勘が働いたものを読みます。恋愛要素はサイドにちょこっとほのぼの入ってるくらいとか、恋愛と呼んでいいのかどうか?ってくらいに微妙な距離保っているものとか、基本的にそういうのが好きなので、恋愛小説は苦手でした。が、けっこう最近になって読めるようになりました。

 あと、グロすぎエロすぎな描写とかすっごく苦手で受けつけなくて読み飛ばしちゃったりします。ボーイズラブ系も苦手です、ソフトなのまでなら大丈夫だけど(何)。


 今日市立図書館に行って予約していた本借りてきました。今は『ツ、イ、ラ、ク』(姫野カオルコ)読んでます。

2005-03-14 Mon

ネット予約した図書館の本

初読はおととしのことになりますが。

暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)

暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)

 これを読んだ時、わたしは一生乙一さんについていこうと思いました・・・!

 「人が集まれば、ごく自然に上下の関係ができるものだと思う。それは、上司や部下というのは少し違っていて、この人は面倒見がいいので敬おう、この人は笑いの対象にしてもかまわないだろう、といったもののことである(P36)」とか、気持ちを表す言葉やひとつひとつのエピソードが、いちいち身につまされるもので、切なくてどうしようもなくなりす。

 さみしさを抱えたふたりの距離が少しずつ近づいていく過程とかラストに至るまでの展開とか、全部大好きです。

2005-03-13 Sun

ひな祭り・平安牛車パレード

 牛車、といっても人間がひいていったのですが(笑)。今日は吹奏楽部さんがお内裏様、お雛様、三人官女の衣装で牛車に乗って演奏して、箏曲部5人が五人ばやしの衣装で牛車をひきましたー。なかなかないですよね、狩衣を着る機会って。パレード中に烏帽子がずり落ちそうになって必死で直してました。

2005-03-12 Sat

ひなまつり演奏会&某鉄道開業1周年記念イベント

 ひなまつりの方はアーケードの広場での演奏。陽が当たらない上に風がびゅーびゅー吹きつけてきて、とにっかく寒かったです。演奏する時はコートとかカーディガンとか脱がなくちゃいけないし。指かかじかんで弾きにくかったり・・・。

 それが終わったら今度は駅前広場へ行って某鉄道開業1周年記念イベントで演奏してきたのですが、こちらは直前まであたたかい室内にいられたこともあって、ひなまつりの時ほど弾きにくくはなかったです。・・・そちらは準備から何から冷たい風の中でしたから・・・。はぅはぅ・・・。

2005-03-11 Fri 最近日記が短いですね・・・。

ときどき言われること

「智穂みたいな人今まで見たことない」とか「智穂みたいなタイプ他にいないもん」とか。

 そういう感じのことをときどき言われるのですよ〜。

 ・・・そんなに珍しい性格なつもりはないですが・・・・・・。

2005-03-10 Thu

・・・はふー。

 市のひなまつりだの某鉄道開業1周年記念のイベントだので演奏するので土日がつぶれます。・・・20日はスプリングコンサート。これが終わるまで休みはないなあ。

2005-03-09 Wed 学年末テスト終了

天然記念物

 保育園児だった頃の話ですけど、わたし、すべり台ですべった時に足から着地できなかったのです。

 ・・・座ってすべるじゃないですか。そのまますとん、ってしりもちついちゃってたのですよ。どーやったら足ついて立ったりなんかできるんだろー、と不思議に思っておりました(うん、本気で)。

 そのことを文ちゃんに話したら「天然記念物だよ」・・・とか言われました。ぎゃふん。


 ちなみに今日、京ちゃんには「智穂と知り合った人の中に、智穂がこの先、生きていけるのかなーって心配する人はいると思うよ。私もその中のひとりです」・・・と言われました。そんなにわたし、危なっかしい人でしょーか・・・。

2005-03-08 Tue

春の足音

 道端にぽつぽつと咲いているタチイヌノフグリを発見。春が近づいているんだなー、と。

2005-03-07 Mon

むう。

 髪型をおだんごにしてたら「奈良時代」「卑弥呼」と言われました。

 前髪を短くしたら「座敷わらし」と言われました。

 ・・・現代人なのになあ・・・・・・。

2005-03-05 Sat

ブログ

 熊本日日新聞の今日の夕刊に「ネットの革命!?『ブログ』急増」という記事がありました。一部引用。

ブログ紹介の本を出版した宝島社の編集者、後藤貴功さんは「才能ある人が世に出るチャンスを与えられるようになった」と指摘する。

ネコソギラジカル

講談社ミステリーの館】2005年3月号より。

ネコソギラジカル(上) 十三階段』の余韻もさめやらぬなか、西尾維新さんの最新刊、『新本格魔法少女りすか2』を3月17日にスクランブル・リリースいたします!

 ・・・正直、余韻がさめないうちにネコソギラジカル(中)出して欲しかったよ!!できればね!!うん!!

 ええもう『ネコソギラジカル(上)』を読んでからもうすぐ1ヶ月ほど経ちますけれど、未だに私の中の戯言フィーバーはおさまる気配がありませんから。いーちゃん、大好きだよ(いきなり告白)。

2005-03-01 Tue

卒業式

 7時40分に学校行って演奏の準備と練習。式が始まる前、保護者の方たちや在校生が入場する間に、「吟遊歌」と「箏四重奏曲」弾く予定だったのですが、時間の都合で「吟遊歌」のみでした。・・・わたし「吟遊歌」の演奏メンバーに入ってないし・・・せっかく準備して練習もしたのに弾けなかったって何だかむなしい・・・。

 9時前に後輩と花屋さんに行って、昨日注文しておいた先輩たちに贈る花束を引き取ってきたりもしていたので、けっこうばたばたしていたのでした・・・。

 |