Hatena::ブログ(Diary)

しあわせは日々のなか

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2005-05-31 Tue

5月最後の日。

 いまのところ、今年に入ってから読んだ本は49冊。マンガは24冊。

 去年1年間の読了本冊数が106冊だったので、今年はそれよりハイペースだといえそうです。マンガは去年、記録つけていなかったので比較しようがありませんが・・・

 あ、でも、児童書の薄い本とかも冊数に入れてるからなー。

自転車の荷台の上で

 朝、自宅前で、自転車の荷台の上に鞄をのっけて、忘れ物ないかなーと確認していたら、鞄がそこから滑り落ちてしまい、中身をぶちまける結果となりました(あはは)。

 それとMちゃん、『暗黒童話』(乙一)貸す約束なのに二日連続で忘れてごめんなさい。明日は持っていくよ!!うん!!

2005-05-29 Sun

2005-05-28 Sat

白狐魔記 源平の風(斉藤洋)

源平の風 (白狐魔記 1)

源平の風 (白狐魔記 1)

なぜ、なぜと問われれば、答えられぬところまでいきつくものだ。(P.88)

 「人間のことをもっと知りたい」と思ったきつねは、白駒山の仙人の弟子となり、人間に化けられるよう修行をし、「白狐魔丸」という名を与えられます。そこに行き着くまでにもきつねはいろんな人に出会ったり、戦場を目の当たりにして、どうして同じ人間同士が殺しあうのかと疑問を持ったりします。修行の過程もちょっととぼけた仙人と生真面目なきつねのやりとりが微笑ましくておもしろく読めました。

 そんなきつねは、兄の頼朝に追われ、落ちのびてゆく源義経一行に同行した時も、どうして兄弟が争わなければならなくなったのかと、一生懸命考えます。

 どんな事実もただ鵜呑みにするのではなく、自分で考えて納得できる答えを見つけ出そうとするきつね。きつね君の目から見た世界をもっと知りたいので、続巻を読むのが楽しみです。

ハッピーバースデー(さとうまきこ)

ハッピーバースデー (あかね文庫)

ハッピーバースデー (あかね文庫)

 初めて読んだのは、小学六年生のとき。学校の図書室で読んだ本です。

 市立図書館の児童書コーナーをうろうろしていて、当時読んだのとは違う、新装版になっていたのを見つけて、つい手にとってしまいました。

 ・・・主人公は小学六年生の女の子。この時期特有のグループ行動、劣等感、同性への羨望のまなざしなどが、とってもリアルに描かれている作品だと思います。

2005-05-26 Thu

作家別書籍所有率調査

 ID:kotokoさん経由で知りました、作家別書籍所有率調査(http://wakaba.tv/book/

 回答してきました〜。密かに結果を楽しみにしています。

帰り道でぱしゃり。

f:id:sagara17:20050526183614:image

「見つけたら殺す」って・・・そ、相当犬のフンを放置されることに腹を立てていらっしゃるようです・・・

2005-05-25 Wed

生まれる森(島本理生)

生まれる森

生まれる森

 妊娠、堕胎という重たい出来事。少しでも救いたいという思いは叶わないまま、苦しくてたまらなくてもしがみついていた恋を失った痛手。自分から相手に何かを求めるのが苦手な主人公が、周囲の人々が示してくれる優しさにそっと応えていく過程がいいですね。

2005-05-24 Tue

文ちゃんからのツッコミ

 3日前の日記のコメント欄で書いた、わたしの中学時代の話へ、文ちゃんがツッコミを入れてきました。


「あんた、ハリポタ上下巻ともは持っていくなよ、遠征先に」

「え〜、だってさ、出発前日の発売日の夜に買ってきて、それから読み始めて、そしたら止まらなくなって『いい加減に寝ろ』って親に怒られるくらい夜更かししたんだけど(結局睡眠時間3時間で遠征へ出発する日を迎えたのでした)、上巻の途中までしかいかんかったけんさ〜。気になるもん続き。持っていくしかないと思って」

「・・・(こいつはもうだめだと呆れ果てた目)」


 そ、そりゃ、厚さはそれぞれ4センチはあろうかというハードカバー上下を遠征に持って行く奴はなかなかいないだろうけど、さ。

2005-05-23 Mon

生徒総会

 各委員会の活動内容紹介のようなものがあって、一応わたしは図書委員長なものでちょっとばかし人前で喋らなくてはいけなかったのです・・・う〜ん、わたしはそういうの、がっつりばっちり苦手な人なのですが(苦笑)。何箇所かつっかえつつも(爆)なんとかお役目は終えましたとさ。はぁふぅ。

 京ちゃんと一緒に頑張ろうと思います、図書だより発行。えいえいおー。

2005-05-21 Sat

きみにしか聞こえない―CALLING YOU―(乙一)

きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)

きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)

 初読は去年のことになります。わたしが乙一作品を読んだ順番は、『夏と花火と私の死体』(そもそもこれを読もうと思ったのは、文庫の解説が小野不由美さんだったからでした)→『さみしさの周波数』→『暗いところで待ち合わせ』→『失踪HOLIDAY』(以下略)なのですが。実は『夏と花火と〜』を読んだ後に『きみにしか聞こえない―CALLING YOU―』収録の『Calling you』だけ立ち読みしたのです(あ、かんなり後のことになりましたがちゃんと買って全部読みましたよ〜)。その、立ち読みで読んだ時に涙目になった覚えがあります。切なくて。でもちゃんと救いがあったのも嬉しくて。

 『傷』はどうしてだかあんまり好きになれない作品でした。『華歌』は・・・騙されました。完璧に騙されました。ネタバレになってしまうのでこれ以上書けません(笑)。

2005-05-18 Wed

 数日前のコメントなのでここでレスしますー。

# シギ 『あっ‥全部競技カブってるιどおりで見てない筈だ↓

何が楽しいって、智穂のしている動作全てだょ<(`^´)>』


 全部かぶってたんだ・・・(苦笑)

 動作すべてが観てて楽しいのですか!?細胞全部がおもしろいと言われたこともあるけどさ〜・・・むう。

改装したいなぁ。

 本館改装したいなー。テスト終わったら。またフレーム使ったつくりにしようかなー。

2005-05-16 Mon

韓国に行くことになりました

 3ヶ月ほど前に、韓国の姉妹校からお客様が来たことは日記にも書きましたが、正確にはまだ姉妹校ではなくて、姉妹校締結予定のようです。

 その韓国の女子校との交流プログラムに参加することになりました。7月に3泊4日で韓国に行って、その学校を訪問することになります〜。

 ・・・で、今日はパスポートを申請するのに必要な、戸籍抄本と住民票をそろえるために市役所に行ったり写真撮影に行ったりでばたばたしていました。はふー。


 そして中間テストは今週の木曜からなのです。ここも更新しない日があるかもしれません。でもテスト期間中に限って書き留めたいことを見つけたりするので結局更新しちゃうような気もします。

2005-05-15 Sun

立て看板のことで追記。

 おとといの日記で立て看板に“Girls, be ambitious.”って文字を入れたことを書きましたが、そういうえばこのフレーズってプリキュアのエンディングテーマの歌詞にあったよねと、文ちゃんに指摘されてから気がつきました。「めげない Girls, be ambitious♪」ってフレーズ、ありましたよね・・・?

体育祭のこと

 う〜ん、詳しく書こうとするとなんだかまとまらないっ(爆)。

 ・・・というか、感じたことはいっぱいあるのだけれど、それは内輪話にとどめておくもので、ここに書くことじゃない気がする(笑)。

 大変だったけれど、終わってみたらやっぱり楽しかったなぁと思います。うちのクラスは少人数制コースで、他のクラスの半分以下の人数なので・・・出る種目が多かったり、応援の練習のときも1年生の数の方が圧倒的に多くて、教えるのも大変だったと思うのです。

 昨日も書いたけれど、応援団さんほんとかっこよかったですよ〜、袴姿での演舞。「来年やりたい」って声が1・2年生からあがっていましたし。

 ・・・あと、かなり気をつけていたつもりなのですがやっぱり日焼けしました〜(泣)ほっぺたとか鼻とかうなじとか腕とか赤くなってます・・・あうあう。仕方ないか・・・朝は曇りだったのに、紫外線が強くなる時間帯に入ってから晴れてきたからなぁ・・・

2005-05-14 Sat

体育祭当日!!

 体育祭でした。

 ・・・へろへろなので詳細は明日書くでしょう・・・、皆様お疲れ様でしたー!!

 応援団リーダーさんたちー!演舞かっこよかったよ〜!!(思いっきり私信)

2005-05-13 Fri

模様替え

 久しぶりに簡単デザイン設定見てみたら、いろいろテーマが増えててかるくびっくりしました。

 いくつか試して、「Hatena_leaf」が気に入ったのでこれにしてみる。緑ってなごむなぁ・・・。

 多分、しばらくは変えないはずです。よっぽど唐突に改装しちゃいたい衝動がわきおこらない限り。

体育祭の立て看板

f:id:sagara17:20050509181904:image

 数日前に撮った、完成した立て看板。ベニヤ板4枚に描いた、京ちゃんの力作です。

 「威風堂々」の部分ははキャシャリンさんが書いた文字を、京ちゃんが修飾したもの。

f:id:sagara17:20050509181941:image

 文字の部分アップ。

 “Girls, be ambitious.”は、四字熟語の下に何か英文入れたいねーと話していて、「『少年よ大志を抱け』で、女子校だから『Girls』にすればいいんじゃ?」って電子辞書をいじりつつなんとなくわたしが思いついたことを言ったら、思いがけず意見が通ってびっくりびっくり(笑)

 “A man's walking is succession of falls.”(人の歩みは転び通し→七転び八起き)は、 京ちゃんの案。

 どちらの英文も書いたのは京ちゃんです。すごいなぁ上手いなぁ京ちゃん、ともう何回も言った言葉をまた使いたくなります。


 今日は体育祭準備でした。明日はいよいよ本番です!!

 あ、ほっぺたとか赤くなってる・・・!!日焼けしたっ!(日に焼けるとすぐ皮膚が赤くなる人です)これじゃ明日はどうなることやら・・・ううう。

京ちゃんと話したこと。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050513-00000056-mai-soci

 少女が監禁されたこの事件についての京ちゃんとわたしの会話。

「智穂も気をつけんばんよ〜、監禁とかされんように。『ご主人様』とか呼ばせとったっただろ?犯人」

「うち、誰かをご主人様って呼ぶのは別によかけどね

いいのかよ。問題発言だよ」

「え、でも暴行されたりなんだりは嫌だよ」

誰だって嫌だよそれは」

 ・・・何だか、押収されたゲームの内容と事件の関連を調べているというようなことが記事にあったけど、ゲームのせいみたいにされるのは違う気がする。実際にそんな行動をとった容疑者がとことんおかしいんじゃないかと。

 ・・・何だか言いたいことがまとまってない気がするなぁ。

2005-05-12 Thu

体育祭のリハーサル

 今日は体育祭のリハーサルでした〜。

 ・・・すみません、眠いので終わり(何!?)

2005-05-11 Wed

怖かった話について

 5月7日のこの話を学校でしたら、「後姿が狙われそうな感じだよね」「今時っぽくないのが逆にアレなんじゃ」「智穂、草食動物っぽいから・・・」とかなんだかいろんなことを言われました。

 ・・・草食動物って・・・・・・

2005-05-10 Tue

「他人鑑定」やってみました。

 「結果を日記に載せるの義務ね」と言われたので載せます(笑)

 わたしから見て・・・

 文ちゃん→仲良し友達級

 キャシャリンさん→メル友級

 シギさん→メル友級

 モンタナちゃん→ペット級

 京ちゃん→普通のお友達級

 ・・・だそうです(笑)

2005-05-09 Mon

荻原規子さん、5月29日サイン会続報

http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm#honten_1

 紀伊國屋書店のサイトにイベント情報がアップされました。

 ・・・「最初で最後かも」とご本人がおっしゃっているこのサイン会。九州在住であることをこのときばかりは呪いつつ、どうにか行けないかなぁと考えていたのですが。

 29日って校歌祭(注:所属している箏曲部が依頼を受けていて、人前で演奏しなければいけないイベント)だ・・・

 ・・・。

 ・・・・・・。

 ぜっっったいに行くの無理じゃんっ!!(泣)

2005-05-08 Sun

 母の日、ということで。一応(何)日ごろの感謝を込めてクッキー作ってみたり。

花ものがたり〈春〉(立原えりか)

花ものがたり〈春〉

花ものがたり〈春〉

 小学生の時せっせと図書室に通っては読んでいた本。昨日図書館で児童書のコーナーをうろうろしていたら、懐かしくなって借りてきてしまいました。

 15話のうち、いちばん好きなのはハハコグサにまつわる日本昔話、『音吉とお母さん』・・・母親の話をまともに聞こうともしないで田舎を出て行った音吉は、都会で一度は成功してお金持ちになるものの、そのうち落ちぶれていって・・・30年後、田舎に戻ってきます。ラストがじーんとくるんです。

リンク元ピックアップ

 ・・・わたしも読みたい(おい)

 すみません、ありませんっ(笑)

 ・・・出るといいですね・・・(遠い目)

 ・・・わたしも読みたい(やっぱりか)

  • くすぐったがる

 ・・・?

 ・・・それもちょっと読んでみたい気も・・・

 これが多かったですね、ここ数日。この情報については4月29日の日記で取り上げました。

2005-05-07 Sat

怖かったー・・・

| 15:02

 自転車で学校から帰る途中、変な人(顔あんまり見てないけれど、たぶんおじさん、と言えるくらいの年齢の人)がずーっと後ろにいたんです。こっちがスピード上げるとその人もスピード上げて、こっちがスピード落としても追い越そうとせずに、一定の距離でついてくるみたいで。家の近くまで来て(もしかしてついてきてるんじゃないか、と気づいてからここまで自転車で30分ほど)、道路を渡らなくちゃならないのですが、横断歩道も信号もないところで止まったら、後ろのその人も止まるし。

 なんなんだよー!!(泣)そんなにこのセーラー服は魅力的かー!!(このセリフは南条あやさんのパクリです)

 ・・・偶然方向が同じだっただけだと思いたいです。わたしの自意識過剰だと思いたいです。でもほんとに怖かったよ・・・

The MANZAI(あさのあつこ)

The MANZAI(ザ・マンザイ) (文学の泉)

The MANZAI(ザ・マンザイ) (文学の泉)

 文化祭で、『漫才ロミオとジュリエット』に挑戦する中学生たちのお話。語り手の歩は、転校してくる前の学校で先生に言われた「ふつうじゃないぞ」という言葉など、いろいろなものに縛られていて、そこから少しずつ解き放たれていくのがよかったなぁ。


 ・・・ひとつ、個人的に気になったのはこのシーン(P52)。

「うちな、恋愛て、男とか女とか関係ないて思うてるの。同性のほうが純粋てこともあるし、へんに打算的にならないだけ美しいかもしれへん。そうよ、うちのテーマやわ」

「もっ、森口、おまえ確か」

「なによ」

「文芸部だったっけ」

「大当たり。こんどの文化祭に作品集出すからね。純なる愛の物語やで。買うてな。ふふ、すごいで。性とか人種とか年齢とかすべてを越えた愛の物語なんやから。(後略)」

 ・・・森口さん、腐女子要素があるんじゃないかと・・・

2005-05-06 Fri

祝・夏服移行期間

 来週から夏服移行期間だそうです〜!やった!!

 最近暑くて仕方がなかった冬服とようやくさよならできます〜。

 今日やらかしたドジといたしましては、財布と携帯を忘れていったことでしょうか(あほ)。

 雨だったので(確か大雨警報が出ていたはず)、いつもの通学手段である自転車ではなく、母に車で送っていてもらったのですよ。当然、帰りも迎えに来てもらはなくてはならず、「部活が終わったら電話しなっせ」と言われていたのですが。

 携帯忘れてきたし、公衆電話は学校にあるけど財布忘れてきてお金もなんもないから使えないし。

 というわけで先生に言って携帯を貸していただきましたとさ・・・。

2005-05-05 Thu

ツンデレ

 ツンデレ、という言葉を知ったのはネコソギラジカル(上)が出た直後でした。感想を読んで回っていたらあっちこっちで「崩子ちゃんツンデレ」という言葉を見かけたのです。

 こういうときほんとにはてなって便利だなぁと思います。ちゃんとキーワードで解説してもらえるので。

2005-05-04 Wed

リトル・バイ・リトル(島本理生)

リトル・バイ・リトル

リトル・バイ・リトル

 完全に割り切るというわけにはいかないが、それでも仕方がないという言葉の前に消えていく感情がたしかにある。(P106)

 淡々と主人公が送る日々が綴られているけれど、ときどき発せられる、はっとするような言葉にはちゃんと裏打ちされるものがあって、だからこその重みがあって。すぅーっと読めました。

「どんな言葉にも言ってしまうと魂が宿るんだよ。言霊って言うのは嘘じゃない。書道だって同じことで、書いた瞬間から言葉の力は紙の上で生きてくる。そして、書いた本人にもちゃんと影響するんだよ」(P111)

 習字教室の柳先生とその奥さんの関係が良いなぁ。こんな夫婦って憧れます。

立て看板

 立て看板作成のため学校へ。ベニヤ板を運ぶ時にささくれが思いっきり指に突き刺さりました。うわぁ。

 絵を描くのは京ちゃんなため、いつもはペンキ出したり混ぜたりなんだりを手伝うくらいしかできないわたしなのですが、背景を塗るのはわたしもやりましたー。単一に塗るだけだったので。

 その背景なのですが、ふたりで塗っていて、本当にあとちょっと、というところでペンキが足りなくなりそうになって焦りました・・・!!(ペンキ自体は余ると予想されるほどあるのだけれど、背景に使っていたのは混ぜて作った色だったので、まったく同じ色をもう一度作るのは難しいだろうという懸念から)

 な、なんとか足りたので・・・よかったよかった。

2005-05-03 Tue

ついに!ついに!!ネコソギラジカル中!!!

西尾維新「ネコソギラジカル(中)赤き征裁vs.橙なる種」6月発売決定!まなめはうすさんより。)

 やったー!!来月発売で価格は1,134 円(税込)で、表紙は想影真心らしいですー!!

 講談社メルマガ、ミステリーの館2005年5月号に載っていた、ネコソギラジカル中発売決定に関する西尾維新さんからのメッセージを繰り返し読みました・・・ううう、嬉しい(感涙)

最遊記RELOAD 5(峰倉かずや)

最遊記RELOAD (5) (ZERO-SUMコミックス)

最遊記RELOAD (5) (ZERO-SUMコミックス)

 とりあえず表紙を見ただけで嬉しい気分になります。だって八戒さんが前に出てるから・・・!!(←八戒さんが一番好きな人)ストーリーの引っぱり方からキャラ同士のかけあいからおもしろくて仕方がないです。

 ネタバレ感想はこちら

2005-05-02 Mon

わたしのバカ〜!!

 間違えて他の人の鞄を持って帰るという大変に迷惑なドジをやらかしました。Cちゃん、ほんとにごめんね・・・。

2005-05-01 Sun

荻原規子さん、新作情報

 荻原規子さんの「アンダンテ日記」より。

……徳間書店児童書サイトに「風神秘抄」の案内が載ったので、

時の娘」インフォメーションからリンクしました。

社内でも「目立つ」と評価されるという、いとう画伯の表紙………

 「風神秘抄」の案内ー!!すっとんでいってきましたとも。

 ・・・あ〜、『風神秘抄』・・・に、2625円か・・・厳しいなぁ・・・。

 でもでも勾玉三部作を初めて読んだ時の、ページをめくるたびにときめく気持ちを思い出すと・・・!!荻原さんの作る和風ファンタジー世界に一刻も早くひたりたいし・・・!

サマータイム(佐藤多佳子)

サマータイム (新潮文庫)

サマータイム (新潮文庫)

 『サマータイム』『五月の道しるべ』『九月の雨』『ホワイト・ピアノ』と、4つの短編が収録されています。

 『サマータイム』で描かれるのは、「ぼく」こと進が小学五年生だった時の夏。進と一つ違いの姉の佳奈と、進が雨の降るプールで出会った、彼よりふたつ年上の広一とが共有した時間。ひまわりとか、蝉しぐれとか、残っている宿題とか・・・夏休み特有のものがもつ雰囲気が、文中から立ちのぼってくる感じ。

 『五月の道しるべ』は、『サマータイム』で「外側だけはカワイイ」と弟に評されていた佳奈が、七歳だったころのお話。

 何かに熱中して、思いがけず時間がたってしまったことに気づくと、いつもちょっとだけこわくなる。

 たぶん、子ども特有の、ひとつのものへのこだわり方がよく表されている気がします。こういうものの感じ方をして、大人から見ればどうでもいいようなものに執着した、そんな時期はきっと誰にでもあるのではないかな、と。

 『九月の雨』の語り手は、十六歳の広一。『サマータイム』から三年後。母親への、母親の恋人への、イライラを抱える彼。

 広一にとっても、進と佳奈と過ごした時間は特別なものであることが感じられて、「思い出と呼ぶには、まだ近すぎて、なまなましくて、胸が痛い(P.120)」という記述にきゅんと切なくなりました。

 『ホワイト・ピアノ』での語り手は、十四歳になった佳奈。佳奈と、ピアノ調律師のセンダくんのやりとりが楽しい。ラストが『サマータイム』とつながって、時間を越えて思いが通じ合ったようで、やっぱりきゅんとなりました。 

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