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しあわせは日々のなか

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2005-08-31 Wed

 背景画像を差し替えました。


 id:jituzonさんの女性の書き手を分類してみるというエントリに、わたしの日記はどこに分類されるのか知りたいです、とコメントしたところ、「『エッセイスト』よりの『マイペース』」と返信していただきました。ありがとうございます。


 ・・・8月も今日で終わりで。明日から2学期が始まって。10月には学園祭があって。11月には入試があって。あわわ・・・いよいよ近づいてるよ入試が・・・

今月の読了本

  1. 神無き月十番目の夜(飯嶋和一)/河出書房新社
  2. つめたいよるに(江國香織)/理論社
  3. 宇宙のみなしご(森絵都)/講談社
  4. 私はそれを我慢できない(鷺沢萠)/新潮文庫
  5. 儚き運命をひるがえせ(結城光流)/角川ビーンズ文庫
  6. パレード(川上弘美)/平凡社
  7. ことわざの知恵(岩波書店辞典編集部)/岩波書店
  8. 愛することと信ずること(三浦綾子)/講談社現代新書
  9. ホリー・ガーデン(江國香織)/新潮文庫
  10. ぐるぐるまわるすべり台(中村航)/文藝春秋
  11. アーモンド入りチョコレートワルツ森絵都)/角川文庫
  12. DIVE!!〈1〉前宙返り3回半抱え型(森絵都)/講談社
  13. 幻色江戸ごよみ(宮部みゆき)/新潮文庫
  14. 放課後の音符(山田詠美)/新潮文庫
  15. 神様のボート(江國香織)/新潮文庫
  16. ハッピー・バースディ(新井素子)/角川書店
  17. ガラスの麒麟加納朋子)/講談社
  18. 楠木正成北方謙三)/中央公論新社
  19. 異文化理解(青木保)/岩波新書
  20. ギリシア神話を知っていますか(阿刀田高)/新潮社
  21. センセイの鞄(川上弘美)/平凡社

 21冊。『DIVE!!』は続きも読みたいのだけど、市立図書館には最終巻がないんだよね・・・。

2005-08-30 Tue

 『センセイの鞄』(川上弘美)読了。


 妹がチャットをせっせと利用しているのを見て思ったのですが・・・わたし、数えるほどしかチャットってやったことないなぁ・・・。

 ・・・ネゴシ(id:negosi)さんとこでは数回チャットに参加させていただいたことあるけれど、わたしって確かほとんど・・・というか、全部寝落ちしたような気がする(汗)。


 忍者TOOLSアクセス解析しか使ってないなー、とふと思い立って、チャットを作成してみたことはあるのだけれど(ちなみにこれ→http://babyblue.kouga.shinobi.jp/)・・・設置しても需要あるのかなぁ・・・

センセイの鞄(川上弘美)/平凡社

センセイの鞄

センセイの鞄

 高校時代、国語を教わった「センセイ」に、20年ぶりに再会したツキコさん。「掴もうとすると、逃げる。逃げたかと思うと、また寄りそってくる(P.199)」センセイの気配。

 淡々とした、やさしい言葉で綴られたセンセイとツキコさんが共に過ごした時間。憎まれ口も嫌味も喧嘩も、どこかほほえましいのです。

2005-08-29 Mon

24時間テレビ

 24時間テレビと聞いて思い出すこと。

 中1の時に、同級生の友達2人と一緒に24時間テレビの店頭募金ボランティアに参加したことがあります。

 その時、通りかかったおばちゃん3・4人が、声をかけてきたのです。

「あら〜、えらかね〜、小学何年生?」(わたしに向かって)

「中1です・・・」

「あらごめんね〜、そっちの子(隣の友達に向かって)は小学何年生?」

全員中学生です

 ・・・こんな感じの会話が繰り広げられたのでした。そ、そりゃ、身長で言えば、わたしはたしかクラスで5番目くらいに小さかったし、友達2人も小柄な方だったから仕方なかったかもしれないけど、さ・・・


 でも、このおばちゃんたちは、後で「さっきはごめんね〜。みんなで食べなっせね」と言ってシュークリームを持ってきてくれたのでした。結局、得したのかも(笑)。

分担

 このマンガはこの人が持ってるから借りれば読めるー、というような、役割分担みたいなものがあります。

 文ちゃん担当が『おおきく振りかぶって』『銀魂』『家庭教師ヒットマンREBORN!』『桜蘭高校ホスト部』『switch』で、京ちゃん担当が『BLEACH』『DEATH NOTE』『NARUTO』『D.Gray-man』で・・・『アイシールド21』『女子妄想症候群』は、文ちゃんを通して、文ちゃんの妹さんから回ってきたりします。わたしは『のだめカンタービレ』担当なのかな。まだ3巻までしか買ってなくてごめんよ。『ハチミツとクローバー』も買い始めたからわたし担当ってことになるかな。ちょっとずつしかそろえられないけど、許してね(笑)。 

2005-08-28 Sun

 朝は雨が降っていて、バスで登校。10時半集合だったのだけれど、バスはちょうどいい時刻のがなくて、9時半には学校についちゃってました。

 教室に入ると、「ほうし*1 しゃばけ入ってるよ」と京ちゃんからメッセージが(笑)。ありがとうねー。


 今日はうちの学校の同窓会で演奏です。本を読んでいたらあっという間に集合時刻になりました。バスにおとといの練習が終わってから梱包しておいた箏を積み込んで自分たちも乗り込んでしゅっぱーつ(といっても会場までさほど遠くなかった)。

 ついたらすぐに梱包を解いて準備してリハーサル。主催者側(でいいのだろうか)が準備してくださっていたお弁当がすっごくおいしかったのだけれど、時間がなくてゆっくり味わえなくて残念でした(泣)。


 演奏はとどこおりなく終わって(いつものことながら片づけるときは4階の部室に箏を運ぶための階段ののぼりおりで汗かいて)1時半には解散になったけれど、3時近くまでバスが無いのです〜。まぁいっか、とサティまでてくてく歩いていって、『NANA』の1巻と『ハチミツとクローバー』の1巻買ってきたりしました。

*1:こう呼ばれることもあります。ここ参照→http://d.hatena.ne.jp/sagara17/20041213#p1

2005-08-27 Sat

 『モモ』(ミヒャエル・エンデ 訳・大島かおり)読了〜。なんだかたくさん感じ取ったことはあるのだけれどことばにならない・・・『はてしない物語』より『モモ』の方が好き。


 今日は午後からシギさんと一緒に市立図書館に行きました。以前からシギさんに島本理生さんをおすすめしまくっていて、『ナラタージュ』は良かったと何度言ったかわからないのですが、残念ながら『ナラタージュ』は貸し出し中でした。『シルエット』もおすすめだな〜と言ったら借りてくれました(笑)。

 半分くらい読んでの、シギさんの『シルエット』へのコメントは、「せっちゃんかわいい!」でした。同感ですっ!(笑)

 あ、忘れないようにメモ。今度シギさんに『西の魔女が死んだ』(梨木香歩)と『暗いところで待ち合わせ』(乙一)貸すこと。『暗いところ〜』を彼女に貸すのは二度目です(笑)。というか、これはシギさんを通してシギさんの友達に貸し出される予定なのです。

 シギさんの友達で乙一さんにはまりはじめた子がいる、という話を聞いたときに、「乙一作品ならほぼ持ってるから*1貸し出せるよ!」とわたしが自分から言い出したのでした。


 洗濯物干して〜、って母に頼まれて干しているあいだに、足首を蚊に刺されまくりました。数えてみたら6箇所ほど刺されてました・・・あ、上下に分かれたスクール水着(妹の)初めて見た。いいなー、トイレとか楽そうで(笑)。うちらの中学生時代にはなかったよ〜。

神様のボート(江國香織)/新潮文庫

神様のボート (新潮文庫)

神様のボート (新潮文庫)

(前略)

放浪する母と娘の話です。

(中略)

小さな、しずかな物語ですが、これは狂気の物語です。そして、今までにわたしが書いたもののうち、いちばん危険な小説だと思っています。(あとがきより抜粋)

 草子にとって「ママ」である葉子は、絶対に自分を見つけ出してくれるといった「あのひと」の言葉を信じて、「あのひと」の子どもである草子を連れて、ひとつの街に長くとどまることなく、引越しを繰り返しています。「それがどんな場所であれ、なじんでしまったらあのひとには会えなくなる気がするから(P.78)」という理由で。

 一度出会ったら、人は人をうしなわない。

 たとえばあのひとと一緒にいることはできなくても、あのひとがここにいたらと想像することはできる。あのひとがいたら何と言うか、あのひとがいたらどうするか。それだけで私はずいぶんたすけられてきた。それだけで私は勇気がわいて、ひとりでそれをすることができた。(P.144)

 草子の成長という、あまりにも自然なできごとがもたらした、親離れとか、子離れということばで表せない、かなしい変化。それを描く時に使われる「かなしい」という言葉も、ママが「あのひと」のことを語るために費やす言葉も、しずかに心ににしみこみます。

 ネタバレかもしれない感想はこちら。

言葉は危険なのだとママは言う。言葉で心に触られたと感じたら、心の、それまで誰にも触られたことのない場所に触られたと感じてしまったら、それはもう「アウト」なのだそうだ。(P.215)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

 「あのときあたしが撃ててれば・・・」とルナマリアが自覚してて良かった・・・「ルナのせいじゃない」って言い切るシンにびっくりでした。ええと、ジブリールを逃したことに関してルナになんの責任もないような言い方はどうかと思う・・・そしてシンとルナのふたりは、「急げよ」って言われたのにくるくる回ってるのはどうかと思う・・・


 そしてまたも逃げようとした、「逃げてばっかり」という印象しかないジブリールさんは「実は生きていた」という可能性がまったくない死に方をされましたね・・・ご愁傷様です。直後に、「ありがとうジブリール そしてさようなら」って議長さんが悪役っぽいセリフを吐かれてました。このセリフはなんかいいと思った(笑)。


 あと、メイリンに「あいつのこと頼むな」と言ったカガリは、「側室に自分の夫をゆだねる正室」って感じがしました(どんな比喩だ/てかいつの時代だ)。

*1GOTHの文庫版、天帝妖狐の新書版、小生物語以外はすべて持ってるはず

2005-08-26 Fri

 久しぶりの部活がありました。あさってはとあるイベントで演奏します。


 10時から部活だったのだけれど、9時過ぎには学校につきました。教室にいた文ちゃんに『おおきく振りかぶって』(ひぐちアサ)4巻をを貸してもらって、読み終えて返してから部活へ向かいました。


 漫画だと、この前『Promise』(末次由紀)読んで泣きそうになりました・・・末次由紀さんの作品って、わたしの泣きツボにくるみたいだ。


 部活を終えてから図書館へ向かいました。4冊は予約していたので、もう1冊借りれるな〜とうろうろした末、『ひとにぎりの未来』(星新一)を選びました。小学校の教科書に載っていた作品以外読んだことがなかったので、ちょっと手を出してみようという気分になって。


 昨日の日記の『アーモンド入りチョコレートワルツ』の感想に、いろいろ書き加えてアップしようとしたら、なぜか知らないうちにログアウトしてて焦りました〜っ。こ、コピー取っててよかった・・・

しあわせは本のなか

 本のプロ(http://www.hon-pro.com/)にて読書日記始めました。→「しあわせは本のなか(http://www.hon-pro.com/cgi-bin/pt.cgi?room=chiho17)」

 掲示板形式で、気になった書評にレスをつけることができる、というのがおもしろそうだな、と思ったので。

 でも、そちらに投稿している記事の内容は、ここで書いている本の感想をほぼそのまま抜き出したものです(汗)。

2005-08-25 Thu

更新情報

 本館の読書録、の本の感想索引に、今年読んだ本を付け加えました。

 昨日、わたしが書く読了本感想文について、「悪い意味じゃなくて、日常の話とは言葉の選び方や雰囲気がガラッと変わる」とある方から言われてびっくりしました。そんなに違うのかなぁ。


 褒められることは嬉しいことだけれど、とりわけ文章を褒められるのはすごーく嬉しい。さつきいちごさん(id:mystmania9)から「素敵なレビュー」と言ってもらった時なんか、舞い上がってしまいました(笑)。


 自分では、自分の文章にはたいした取り柄もないのだから、丁寧に書くことだけは心がけよう、と思っていて、時々雑に書いてしまうときがあると反省してしまいます。

アーモンド入りチョコレートのワルツ(森絵都)/角川文庫

アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川文庫)

アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川文庫)

 3つの短編が収録されています。電話でこの本のことを話したとき、「アーモンド入りチョコレートワルツ」と言おうとして、「アーモンド入りのチョコレートワルツ」と言ってしまいました。



【子供は眠る】

 夏のにおいがつんと立ちのぼってくるような作品。

 知ってしまってから、知ろうとしなかったことに愕然とすることって、ありますね。



【彼女のアリア

 「旧校舎」ということばのひびきに漠然とした憧れがあります。「旧校舎での出会い」とか言っちゃったらどきどきやときめきが2倍になります(笑)。教室の風景とか、廊下の隅の埃とか、セーラー服とか・・・学校の風景がセピア色になってくっきり浮かんでくる作品。 ラストにたどりつくまでの数ページは、何度読んでもきゅんとしてしまう。 



【アーモンド入りチョコレートワルツ

 たいていの生徒が「へんな人」と決めつけて距離を置いてしまうようなピアノの先生、絹子先生の「へんなところ」をおもしろがることができた、語り手の奈緒とその友達の君絵。そこへ乱入といっていい入りこみ方をした、謎のフランス人サティのおじさん。彼の覚えた数少ない日本語のひとつが「ンダンダ」だったというくだりにふきだしてしまいました。

 「よく言えば個性が強く、悪く言えばあくが強かった(P.138)」と称される君絵もかなり突飛な行動を見せます。13歳にしてサティのおじさんを駆け落ちに誘ってしまうのですから(笑)。でも、「負けるもんかと、だれにどう思われても負けるもんか(P.192)」と常に訴えているような言動、強い態度を示しながら、時たま彼女が抱えているであろうさまざまな想いが見え隠れして、切ないです。

 強烈な個性を持つ人々に囲まれて、ひそかにコンプレックスをもつ奈緒の気持ちもわかる気がします。

 


 この3遍のの中では、『彼女のアリア』がいちばん好き。



 あと、角田光代さんの解説もすっごくよかった。

 森さんの小説のやさしさというのは、肯定だと私は思っている。(中略)

 これはまぎれもない肯定だ。それが自分を守っているから受け入れるのではない、美しいから認めるのではない、醜くても意味がなくとも、自分に利点なんかなんにもなくても、それがそこにすでにある、だから腕を広げて受け入れる。森さんの小説を貫いているのは、この肯定ではないかしらと、私はいつも思う。

 こ、これだー!と思いました。わたしがカラフルについて書いたとき言いたかったこと、読んでいて感じた肯定される嬉しさっていうのは、こういうことなんだー、と。

2005-08-24 Wed

 1年ほど前から通っている、『水珠』(http://shirayuki.saiin.net/~sora/)というサイトがあります。

 写真素材を探していてたどりついたサイトで・・・写真と、写真に添えられている言葉のあまりの素敵さに、行くたびほぇーと見とれてしまいます。

 社会のテスト範囲のプリントが配られたよー、とキャシャリンさんからメール連絡があったので、久しぶりに登校。


 キャシャリンさんにのだめ3巻を貸しました〜。

 あと、今度京ちゃんに『しゃばけ』貸してもらうことになりました。ありがとう京ちゃん!活字倶楽部04春号に掲載されていた、『しゃばけ』作者の畠中恵さんのインタビューを読んだ時以来、気になっている本だったので嬉しいです〜。

ガラスの麒麟(加納朋子)/講談社

ガラスの麒麟

ガラスの麒麟

 安藤麻衣子という女子高生が殺された事件を軸に、周辺で起きたさまざまな出来事を描く連作短編集。

 冒頭で起こる事件は悲惨で、少しずつ明かされる登場人物たちが持っていた痛みには切なくなるものの、どの話にも救いが用意されていて、優しさやあたたかさに満ちている印象を受けました。



人の心はまるで難しい漢字みたいだって。書けなかったり、読めなかったり。とにかくひらがなや、カタカナみたいなわけにはいかないんだ。だけどその分、強くなれるんじゃないかな。いろんな読み方が出来たり、いろんな意味を持ったり、さ。(P.45)

 これを読んだ時、日本人でよかったなぁ、と思いました。日本語ならではのたとえだなって。



 ・・・安藤麻衣子の担任だった、小幡先生の視点で語られるパートは、舞台が女子校なのです。今、女子校に通っているわたしにとっては、・・・なんというか生徒側として耳が痛くなるような箇所もあったり。

芳しくない成績というものは、それをもらう当人と同じくらい、裁定を下す側も気が重いということを、生徒たちはちゃんとわかっているのだろうか。(P.70)

(前略)あたしは怒鳴り散らす毎日で、ヒステリーババアだとかオバタリアンだとか言われて、(中略)ちょっと叱ればめそめそするし、目を離すと途端に悪さをするし、ニワトリ並みに覚えが悪いし、そのくせしっかり根に持つし、愚かしいのにこずるいし・・・(P.83)

 ・・・思わずごめんなさいと謝りそうになりました。女子高生って迷惑な生きものだなあ(遠い目)。



死にたがるということは、つまり生きたがるということなのではありませんか?(中略)死を意識するということは、要するにそれだけ生を意識するということだ。(P.268)

2005-08-23 Tue

 図書館ホームページにてネット予約した本。

2005-08-21 Sun 雨のち晴れ

 はてダ、という略称があることをつい最近知りました。


 『異文化理解』(青木保)読了〜。新書をたくさん読むと国語が得意になる、というようなことをどこかで耳にしたのを思い出して、小説以外の本もちょっとずつ読んでみようと企て、ささやかに実行中。

 久しぶりに、本館をファイルサイズのチェックにかけてみた。


1.チェック結果

 評価 A+

 コメント:素晴らしい出来です。


 わぁー、やったぁ。

2005-08-20 Sat

 しせん、と打つと『死線』といちばんに変換されるうちのパソコン。戯言シリーズのせいだ・・・。


 うちの妹ちゃんも、パソコンを使う頻度が多いのです(しょっちゅうジャニーズファンサイトとかに行って、チャットに参加しているらしい)。「よ」と打つと真っ先に「ょ」に変換されたりするのは、妹の字癖だろうなぁ・・・。

 

精霊宮の宝珠(前田珠子)/コバルト文庫

 中学生の時読んだ本。主人公の女の子が崖から落ちて足の甲に岩の破片が刺さって(ここらへんの描写が痛そうで痛そうで、眉をしかめながら読んでいた)怪我をして、助けに来た男の人がその傷から口で破片を吸い出すシーンがやたらと強烈に記憶に残っています。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

 まずはイザーク大好きな文ちゃんへ。よかったねイザーク出て!(にこにこ)


 ディアッカが登場すると、以前文ちゃんや京ちゃんとかわした、「SEED DESTINYの続編があるなら、SEED VACANCES(バカンス)でよくない?略して『種バカ』」「バカンスか〜。きっと海で、ディアッカがサーフィンしながら『グゥレイト!』って言うんだね」「うわ似合いすぎてる」・・・といった会話を思い出して笑えてきてしまいます・・・


 デスティニープランがどんなものかが明らかにされた後、「俺はそんなに諦めがよくない」と言ったアスランが不覚にもかっこよく見えてしまった・・・(不覚にもって/いやだって今までずっとヘタレてたし)あと、「がんばるぞ」的ポーズをしたメイリンが可愛かった。


 ・・・というか次回予告のミーアの水着姿がとっても気になってしまいます。

2005-08-19 Fri

ライトノベル、読んでないなぁ・・・

 最近ライトノベル読んでないなぁ、とふと思ったのだけれど・・・あ、そういえば少年陰陽師の『儚き運命をひるがえせ(結城光流)/角川ビーンズ文庫』は読んだか。


 『キノの旅』は2巻と8巻しか読んでいないという中途半端っぷりなので、そのうち全部読みたいなぁ。そういえば『涼宮ハルヒ』も1巻だけしか読んでない・・・


 気になる本なら結構あるのですが。『半分の月がのぼる空』とか。『イリヤの空、UFOの夏』と、『Dクラッカーズ』はせいいち先生(id:seiiti)がおすすめしていたと記憶しているので、とっても気になっています。

中学生の時に読んだ本(ライトノベル編)

 当時は「ライトノベル」という言葉自体知らなかったけれど、図書室にあったコバルト文庫だのティーンズハートだのを読んでいたので(自分で買ったことはなかった)、たぶんいちばん、ライトノベルに分類されるレーベルの本を読んでいた時期だろうなぁ・・・


集英社コバルト文庫


講談社X文庫ティーンズハート


講談社X文庫ホワイトハート


小学館パレット文庫


富士見ファンタジア文庫



 覚えている分だけ探してリストにしてみました〜。作家名だけ、とかタイトルの一部だけしか覚えていないのが大半でした。探し当てて書影やあらすじを見ると、こういうの読んでたんだなぁ、と懐かしい気持ちになります(笑)。

 ストーリーはおぼろげに覚えているけれど、タイトルも著者も全然思い出せないものもいくつかあります・・・。

2005-08-18 Thu

ハッピー・バースディ(新井素子)

ハッピー・バースディ

ハッピー・バースディ

 とんでもなく間の悪いことが重なって、主人公が「壊れていく」様子が怖かったぁ・・・。でも、怖いから読むのやめたいって類の怖さじゃなくて、おもしろくてずんずん読み進められました。


 新井素子さんの作品は、まだ『あなたにここにいて欲しい』『おしまいの日』『ハッピー・バースディ』の3冊しか読んでいないのだけれど・・・自分では良かれと思ってやっていること、けれど相手の立場は慮っていなくて、自分の基準がすべてに通用すると思ってしまうこと。それがどんなに相手に負担になるかが、どの作品もリアルに描かれているので、そのことは肝に銘じておかなくちゃ、と思わされます。うむ。

f:id:sagara17:20050818205617j:image

 お風呂あがりにこのかき氷を食べて、幸せ気分にひたっていました〜。

2005-08-17 Wed

幻色江戸ごよみ(宮部みゆき)

幻色江戸ごよみ (新潮文庫)

幻色江戸ごよみ (新潮文庫)

 悲しい結末の話、切ない話、心が温かくなる話、怖い話などなど、江戸で生きるさまざまな人たちの息遣いが伝わってきそうな短編集。特に好きなのは『器量のぞみ』と『神無月』。

 図書館に行って借りてきた本。


 ロリポップへの振込も無事済ませてきました。今まで6ヶ月契約にしてたけれど、次から1年契約にしようかなぁ・・・


 あと、本屋さんにも寄って、のだめカンタービレの3巻と、『人間失格・桜桃』(太宰治)買ってきました〜。


 昨日の読了本は『放課後の音符』(山田詠美)と『神様のボート』(江國香織)、今日のは『ガラスの麒麟』(加納朋子)と『ハッピー・バースディ』(新井素子)でした。はわ、女性作家ばっかしだぁ。


 首、というかのどのあたりにあせもができちゃったみたいです。あうぅ・・・

2005-08-16 Tue

「電車男」でブックレター

 うちの妹に聞いたところによると、中学校の夏休みの宿題に、読書感想文ならぬ「ブックレター」というのがあるそうです。感想文じゃなくて、自分の気に入った本(マンガでも絵本でも何でもいいそうで)の紹介文を書く、というような感じだそうで。


 いいなー、わたし原稿用紙に感想書くよりそっちの方が得意かもしれない、と思いながら、「で、あーちゃん(注・妹のこと)は何の本のこと書くのー?」と聞いてみると。


 

「えっとねー、電車男で書くー」



 ・・・。一瞬、わが耳を疑いました。で、でもそうだよね・・・何でもいいっていうなら電車男の書籍版でもかまわないんだよね・・・


 というか、書籍の『電車男』を妹が買ってきてたのはブックレターを書くためだったのか・・・


 ちなみにうちの妹、2chに行ったことはないそうです。

 午前中のうちに『放課後の音符(キイノート)』(山田詠美)と『神様のボート』(江國香織)を読み終わりました。くに、って打っても変換候補に「國」って漢字は出てこないんだよね・・・こく、と打つと「國」が出てくるけれど。


 明日は、図書館に予約している本があるからそれを引き取りに行って、・・・あ、あとロリポップに入金もしなくちゃ・・・

2005-08-15 Mon

 帰ってきました。


 まーくんはやっぱりかわいかったですっ!!響鬼の真似したりマジレンジャーの真似したり、わたしがお風呂入ってたら「智穂ねーちゃん、まだ〜??」ってのぞきに来たり(笑)。


 車に乗りこむわたしたちを、祖母の腕に抱かれた涙目のまーくんがじーっと見ていたので、とっても名残惜しかった。電話で聞いたところによると、その後もずーっと泣いていたそうです。お、お正月にまた会いに行くよ、まーくん!


 ここ数日の読了本。


 今日ブックオフで買った本。



 買った服も載せてみる。

f:id:sagara17:20050815204314j:image

 妹曰く「おねえちゃんっぽいねー」だそうです。



 あ、わたしと同じクラスの皆様へ。おみやげにお菓子買ってきたからねー、9月1日に持っていくからねー(笑)

2005-08-13 Sat

お知らせ

 この場所の名称を、「日々の世迷い言」から「しあわせは日々のなか」に変更しました。


 アンテナなどにこの日記を入れてくださっている方々へ。旧名称のままでもかまわないのですが、お暇なときにでも変更していただけると嬉しいです。

のだめドラマ化の噂

はっきり言いますが

 「ない」です。

延びたんじゃないかと、また言われそうですが

それも「ない」です。

 原作者、二ノ宮知子さんが公式ページで完全否定。あぅー、そっか。どこから出てきた噂だったんだろう・・・

2005-08-12 Fri

 相変わらずの暑さの中、読書欲を満たすべく図書館自転車で向かいました。・・・市の中心部から離れているって、こういうときはいやだなぁ・・・自転車50分かかるんだから、とか愚痴めいたことを思いつつのろのろと国道沿いの道を進んでいたところ、サングラスかけてて口にペットボトルくわえてて、「自転車魂」と筆で書いたっぽい文字がついているTシャツ着て、自転車に乗っている若い男の人が、さーっと横を通り過ぎていきました。荷台にけっこう大きな荷物がくくりつけられていたので、自転車九州横断とかそういうことに挑戦している人かなぁ、とちらっと思いました。前に「九州横断中」と大きく書かれた紙を大きなリュックに貼り付けて、国道沿いを歩いている人を見かけたことがあるので、勝手にそう想像しただけなのですが。


 図書館からは『文学賞メッタ斬り!』(大森望豊崎由美)と『DIVE! 1』(森絵都)を借りてきました。


 帰ってきたら、母に「首(日焼けで)赤くなってるよ」と言われました・・・あうー。悲しい。


 明日から母方の実家に行くことになりましたー。去年も行ったのですが、その時の日記は主に「まーくん(13歳年下の従弟です)かわいいー」という話題が中心でした(笑)。今回もそうなりそうな予感。うちのクラスへと、部活へのおみやげは忘れないようにしますー。

2005-08-11 Thu

 のだめカンタービレTBSで今秋ドラマ化されるっていうのはほんとなのかなー。ほんとだとしたら観たいけれど、その前に既刊をもうちょっと読んでおきたいよ。おもしろいし、続きを読みたいのだけれどまだ2巻までしか買ってない・・・


 id:pndmさんのところで「8/11 七子と七生〜姉と弟になれる日〜」という文字を見て仰天しました。原作『7's blood』(瀬尾まいこ)だー!!観たい!観なきゃ!新聞のテレビ欄とかろくにチェックしない人なので、見逃すところでした・・・感謝です。

パレード(川上弘美)/平凡社

パレード

パレード

 「子どもの時にだけあなたに訪れる 不思議な出会い」と、となりのトトロの歌の一節が浮かんできました。「昔の話をしてください」とセンセイに言われて、ツキコさんが語ったのは、子どもの頃ある日突然自分に「つく」ようになった、二人の天狗の話でした。終始ほのぼのとした調子ではありますが、あるクラスメイトの女の子への仲間はずれがだんだんひどくなるくだりには、切なくなりました。


 初めて読んだ、川上弘美作品。・・・図書館で見かけておもしろそうだなーと思って借りてきて、読み終わってからこれが『センセイの鞄』のサイド・ストーリーであることを知りました。今度『センセイの鞄』も読んでみようっと。

ホリー・ガーデン(江國香織)/新潮文庫

ホリー・ガーデン (新潮文庫)

ホリー・ガーデン (新潮文庫)

 余分なこと、無駄なこと、役に立たないこと。そういうものばかりでできている小説が書きたかった。(あとがきより)

 ひとつひとつのエピソードを、心ゆくまでじーっくり味わえるお話でした。つらいことや悲しいことが描かれていないわけじゃないけれど、読んでいてすっごく心地いい。


 ただ、波長が合わない人にとっては、「何が言いたいのかわからなかった」「どこがおもしろいのかわからなかった」ということになるのかなぁ、とは思います・・・。


 余分なエピソードなんてなくって、いくつも引かれた伏線がすべてひとつの結末に収束するような無駄のない小説だって好きだけれど、こういうのもいいなぁ。

七子と七生〜姉と弟になれる日〜

 原作とは七子のキャラがだいぶ違った(原作はあっけらかんとした女の子でしたが、このドラマでは心をかたく閉ざした感じでしたね)けれど、それはそれでよかった!感動できたし。


 原作の、『卵の緒』(瀬尾まいこ)収録の『7's blood』ともにネタバレしまくりの感想。↓

 原作では最初から七子の彼氏だった野沢くんですが、ドラマでは七子に片想いでしたね。


 というか、ドラマでは、舞台は田んぼがいっぱいの田舎町でしたが、原作はもうちょっと都会っぽい感じだったような。


 でも、夜に、七生と七子がずーっと一緒に走って、七子が泣き出して涙が止まらなくなった場所が田畑の中に走った道の途中だったのは、そのまま朝を迎えた時の風景が清冽で印象的でした。

 ・・・七子が泣いているとき、意外と七生が冷静に見えたのはちょっと残念でした。原作で、泣き出す七子に、七生が「ななちゃん」と戸惑って呼びかけるシーンが好きだったからなぁ・・・。


 「計算ずくでこどもらしくない。わざとらしい」と言う七子に、「大人になってからきれいになるんじゃいけないの(手元に原作がないので確認できませんが、こんなニュアンスの台詞があったと思う)」と七生が反論するところがなかったのはちょっと残念。


 あと、島津くん・・・出てこなかったな・・・でもわたしは原作の彼が大好きなので、へたに出てこられたらすんごい文句つけそうだし、出てこなくてよかったかも・・・


 七子が彼氏もちでなく、七生がクラスメイトの女の子とキスしているところを七子が目撃して、その後「キスは大事にしないと、新鮮味がなくなっちゃうよ」というようなことを七子が七生に説く「キス関連エピソード」も無かったために、最後に七子が七生にキスするシーンはないのかと思いましたが、ラストはやっぱりそのシーンでしたね。

 ・・・うーん、原作では、中盤にその「キス関連エピソード」があったために、最後のキスがすっごくすっごく印象的だったと思うので、やっぱり少しはそれも入れて欲しかったな・・・

2005-08-10 Wed

 小6の時に買ったワンピースが未だに着られるー。部屋の中でしか着ないけれど。


 ・・・中学の制服、背が伸びるかもしれないからってスカート長めに仕立てられて、でも結局ほとんど伸びなくて、ずるずると長いまんまだったことを思い出しました・・・


 ダンボールの箱屋ドットコムが気になって仕方ありません。「ふたの部分を内側に折り込んで横置きで積み重ねて棚のように使うこともできます」っていうのが魅力的。文庫本サイズにぴったりのダンボール、本気で欲しい・・・!!

勾玉三部作ノベルス化情報

 荻原規子さんの「アンダンテ日記」より一部引用。

ノベルス版「空色勾玉」は、

予定(希望的観測?)では、9月20日ごろには店頭にお目見えすることになっているそうです。

翌10月には、「白鳥異伝」を上下巻で同期に刊行、11月には「薄紅天女」の刊行予定になっているそうです。

どういう不覚の事態がおこるかわからないので、あくまで予定の範囲内ですが。

 ・・・9・10・11月連続刊行といえば、去年、戯言シリーズがその予定だったのを思い出しました・・・

 ネコソギの下巻はいつ出るんだろう・・・


 ・・・その呟きはさておいて。自分が好きな本に、他の人はどういう感想を持つんだろう、というのはすっごく気になることで、いろんな方の感想を読んで回るのも趣味のひとつになっていますが、とりわけ荻原規子作品を男性の方が読んだとなるとものすごーく気になってしまうのです。


 というわけでとうやさんが『空色勾玉』と『白鳥異伝』を取り上げられているのを、興味深く拝見したのでした。

2005-08-09 Tue

 そういや今日は夏休みの課外最後の日でした。

 課外が終わってから市立図書館へ。昨日、月曜は休館日ってこと忘れて図書館まで行っちゃったんだよね・・・。京ちゃんから借りたBLEACH18巻、家まで待ちきれなくてそこで読んじゃいました。


 図書館でさんざんうろうろして、『ホリー・ガーデン』(江國香織)、『幻色江戸ごよみ』(宮部みゆき)、『ぐるぐるまわるすべり台』(中村航)の3冊を借りて、その後TSUTAYAにも行って『アーモンド入りチョコレートワルツ』(森絵都)を買って。


 容赦のない日差しが降り注ぐ中自転車をこいで家に帰り着いて、鞄を玄関に置いたままでとりあえずシャワー浴びて、それからバレー部の練習で疲れてお昼寝中の妹がいる、冷房のある部屋に行って、畳の上にごろんと横になって『ホリー・ガーデン』を読み始める。

 ・・・あ、さつきいちごさんが、東横線に乗って、車内をずんずん歩く、っていうのを実行したことを日記に書いてらしたこと、あったなぁ、と思い出してみる。わたしもやってみたいなぁ、なんて思ったり(笑)。


 ・・・TSUTAYAで見かけて欲しくなった本のメモ。『150cmライフ。』『150cmライフ。2』『上京はしたけれど』・・・全部、たかぎなおこさんの本。イラストかわいいし。ちょっと立ち読みしたところ共感できるところがいっぱいあったし(笑)。

2005-08-08 Mon

宇宙のみなしご(森絵都)

宇宙のみなしご

宇宙のみなしご

 「いちばんしんどいときにはだれでもひとりだと知っていた(P.203)」でもだからこそ「手をつないで、心の休憩ができる友達が必要なんだよ(P.204)」と、押しつけがましくなく軽快に語りかけてくれる物語。『カラフル』『つきのふね』に続いて、森絵都さんの作品を読むのは3冊目だけれど、どれも「生きてくって悪いことばっかりじゃないよねー」と、無理させようとか頑張らせようっていうんじゃなくごく自然に伝えてくれる。好きだなぁ。

『カラフル』(森絵都)より引用

「三日にいちどはエッチしたいけど、一週間にいちどは尼寺に入りたくなるの。十日にいちどは新しい服を買って、二十日にいちどはアクセサリーもほしい。牛肉は毎日食べたいし、ほんとうは長生きしたいけど、一日おきに死にたくなるの。(中略)ほんとにへんじゃない?」

 『宇宙のみなしご』読了本感想を書いた勢いで、『カラフル』について追記してみる。なんか、このセリフが出てくるシーンを読んだ時、「不安定でいること」を容認してもらえた気がしたのですよー。だって、このセリフに、「ぜんぜんふつう」って答えが返ってくるんだから。

 「長生きしたいなー」ってぽよよんと思う日もあれば「もういい、死んじゃいたい」と思ったりする日もあるし、自分をむちゃくちゃ大事にしたいときもあれば傷つけてしまいたいたいときもあるし、というような自分がいることもまとめて肯定してもらえたような気もちになったのでした。

2005-08-07 Sun

市立図書館

 コンクールのどたばたで書き忘れてた。4日に市立図書館に行ったときに、「貸出は1枚のカードで4冊まで15日以内」だったのが、この8月から5冊まで貸出可能なったことを知りました。わー、むちゃくちゃ嬉しい、がんがん借りれるー。


 そんな今週の読了本リスト。

血液型

 先日、シギさんがうちに来た時、彼女はわたしの部屋を見て「あー、A型って感じだねー」と言っていました。

 A型っぽいって言われることが多いけれど(実際A型だし)、「AB型っぽい」「O型っぽい」と言われることも同じくらい多い気がする。B型に見えるとは一度も言われたことがないのだけれど。

 自分に自信なんかかけらも持てないのーなんて、なに可哀想な女の子ぶってるんだか、わたしは。傷つかないように傷つかないように、傷つく前に卑屈になることを選んできたのは自分だろうに。

2005-08-06 Sat

id:mitsubeさんへ

 こここ、こちらこそファンです・・・!!返していただいてどきどきしてます・・・!!

 書評、とかレビュー、って呼べるほど立派なものは書けていない気がします。雑感って言うかなんていうか。あ、いきなりですがわたしも垣内くん好きです。


 西の善き魔女キーワード作成したことが、ちょっとでも役に立ったなら嬉しいですー。

 ・・・今、進路の第一志望が某女子大の「文学部児童文化学児童文学・文化専攻」なのは、中学生の時に勾玉三部作を読んだことに端を発しているんじゃないかと思うのでした・・・。

リンク元に

 リンク元を見ると、ここ数日「星野+箏曲部」や「ファンタジア+箏曲+星野」で検索してこの日記にたどり着かれた方がいらっしゃるようです。


 一昨年、わたしが1年生の時はうちの箏曲部が全国大会に行けたのです。その時、星野高校が「カプリッチオ」という曲を弾いたことがすごーく印象に残っていたので、その高校のことだろうな、と思って、今年の全校高等学校総合文化祭日本音楽部門のページを見てみました・・・あ、やっぱり。星野高校が弾いた曲が、「箏のための小協奏曲ファンタジア」だったからなのか〜。

2005-08-05 Fri

結果報告。

県器楽コンクール日本音楽部門合奏の部、金賞でしたー!!

 やっっったぁー!!14年連続金賞の記録を15年に伸ばせましたっ!わたしたちの代で連続記録を止めずにすみました!てか、うん、とにかく嬉しいよぉ〜っ。


 写真は、後輩たちが3年生ひとりひとりにくれたミニ千羽鶴でっす。可愛いのだ。

 学園祭にも3年生は出るから、まだ何回か1・2年生と演奏する機会はあるのだけれど、コンクールに出るのはこれが最後。ということで演奏前に、2年生が一言ずつ挨拶して(涙ながら言ってくれた人もいて)、千羽鶴を渡してくれたのでした。感動してしまいましたよー。3年生もひとことずつ挨拶したのだけれど、わたしもちょっとだけうるっときました・・・。

2005-08-04 Thu

本番前日

 明日は器楽コンクールですっ!!


 ・・・冷房の効いた部屋で練習しているけれど、本気で一所懸命弾いたら汗かくんだよね・・・

 id:mitsubeさんのところで「女子高生ブログは短命」ジンクスという言葉を見かけて、そういやわたしも一応女子高生なのだけれど、はてなで日記をつけた日数は400日越えたなぁ、とか考えてみる。書き始めたときはまだ1年生だったのに、あっという間に一行プロフィールで「女子校通いの女子高生」と名乗れる最後の年度を迎えちゃったなぁ、ってな感じです。


 ・・・というか「スタイルには自信がある」と言えるid:mitsubeさんがものすごーく羨ましい。

2005-08-03 Wed

 本館の読了本感想ページをもっと見やすくしたいなぁ、と日々試行錯誤中。最近はほぼ毎日、どこかしら手を入れてる気がする・・・

 学校についてすぐ、キャシャリンサンのくすぐり攻撃にあいました・・・や、よくされるけどさ、わたしは炎天下で自転車こいだあとだったから、冷房の効いている教室にいたキャシャリンさんの手でうなじとか触られると、すごいヒヤってきた・・・!くすぐったいより先に皮膚感覚にきた・・・!!


 ・・・今日は6箇所くらい、蚊に刺されたあとがありました・・・あうぅ。

位置

 書き忘れてた。前に、前列の真ん中になるかもしれないと書いたけれど、そうじゃなくなりましたー。

 ええと、『夢の輪』(沢井比河流作曲)は、一箏、二箏、十七絃の三つのパートの分かれるのです。ちなみに十七絃、っていうのはその名のとおり弦が17本ある楽器(ふつうの箏は弦が13本なのです。それで、十七絃は弦も太い上に本数も多くて、箏よりふたまわり大きい)。


 で、わたしは二箏なのですが・・・それぞれのパートの中で、さらにAパートとBパートに分かれるところがあって。わたしが真ん中だと、Aパートの一人がBパートの人にはさまれるかたちになっちゃったりとか・・・ええと、とにかくおかしくなるので並び順が変わったのです。


 真ん中じゃない方が、緊張しなくてすむからいいや、とか思ってます(笑)

2005-08-02 Tue

すみれの花の砂糖づけ

すみれの花の砂糖づけ (新潮文庫)

すみれの花の砂糖づけ (新潮文庫)

時間は敵だ

ときが経てば傷はいやされる

せっかくつけてもらった

傷なのに

 江國香織さんの詩集です。収録されている詩の中で、これがいちばん好きかも、とシギさんに言ったら「え、マゾ?」って言われたことがあります・・・そ、そんなんじゃなくってさぁっ!!なんか、どうして好きかって言われたらうまく答えられないけど、言葉に惹きつけられるんだよーっ。

 

児童文学の魅力―いま読む100冊 日本編

児童文学の魅力―いま読む100冊 日本編

児童文学の魅力―いま読む100冊 日本編

 市立図書館から借りた本。「日本の児童文学・いま読む100冊」と「日本の児童文学・これから読む18冊」が挙げられています。


「いま読む100冊」の中で既読だったのは・・・

  • 『空色勾玉』(荻原規子
  • 『夏の庭 The Friends』(湯本香樹実
  • 『電話がなっている』(川島誠
  • 『目をさませトラゴロウ』(小沢正)

 あと、『車のいろは空のいろ』(あまんきみこ)は、小学校の教科書に載っていたような・・・。


「これから読む18冊」の中で既読だったのは・・・


 図書館でこの本を手にとってざーっと目を通してみた時、「いま読む100冊」に入っていた江國香織さんの『つめたいよるに』と、「これから読む18冊」に入っていた森絵都さんの『宇宙のみなしご』が読みたくなって、あわせて借りてきちゃいましたー。


 ・・・この本に掲載されていた「いま読む100冊」の中の『わたしが妹だったとき』(佐野洋子)の解説文、江國香織さんが書かれていたのですが・・・うん、それを読んだら、すっごーく『わたしが妹だったとき』を読んでみたくなりました。

2005-08-01 Mon

8月最初の日

 大粒の雨がどばーっと降ったり、やんだり、晴れ間が見えたりの天気だったのでバスで登下校。

 バスから降りたあと、両側に草がもさもさ生えている細い道を歩いていて、ふと足に何かが触れたような気がして見下ろしてみたら、ふくらはぎに蚊が4匹ほどとまっていました。うぎゃあーっ。


 文ちゃんからマンガ借りました。『おおきく振りかぶって』(ひぐちアサ)1〜3巻。やばい、おもしろい、はまっちゃった・・・!!

勾玉三部作ノベルス化情報!!

荻原規子さんの8月1日付「アンダンテ日記」より一部引用。

勾玉三部作を、ノベルス(新書の版形)であらたに刊行する企画が進んでいます。版元は徳間書店から。

まずは「空色勾玉」を、9月に刊行する予定です。

(中略)

カバーイラストは、「西の善き魔女」の単行本と文庫本、ノベルス版「これは王国のかぎ」でお世話になっている佐竹美保さんが引き受けてくださいました。

どのような絵をつけてくださるか、乞うご期待ですね。

 どきどきどき。や、ハードカバー持ってますよ。『空色勾玉』に至っては徳間書店版はもちろん、絶版になった福武書店版も持ってますよ(白鳥異伝の福武書店版も是非欲しいなぁ・・・)。でもノベルス版だって欲しくなるよー。

はてな年間100冊読書クラブ・マイルール

 マンガ・雑誌・再読した本は含まないことにします。

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