Hatena::ブログ(Diary)

しあわせは日々のなか

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2005-09-31 Sat

修正しました。

 9月31日というありえない日付の日記を書いてしまいました。10月1日の朝に急いで昨日の分の日記を書こうとして、日付の書き換えをミスしたという理由です。

 書いていた内容は9月30日の日記に移したので、9月31日の日記は消しちゃってもいいのですが、コメントが消えてしまうのはしのびないのと、間違っている日付も書けるのか、はてなってすごい、とおもしろがっている気持ちもあるのとで、ドジから生まれたこの日付の日記も残しておきます。

2005-09-30 Fri

 明日は文化祭ですー。今日はその準備の日でした。

 クラスバザーと称してうちの学校ではクラスごとにお店を出します。去年そう書いた時に、ネットで知り合った方に「クラスごとだと数が多くなりすぎませんか?」と言われましたが大丈夫なんです。3年生と2年生は3クラス、1年生は4クラスしかありませんから(しかも各学年のうち1クラスの特進コースは少人数制だ)。

 妹(中1)には前々から「友達連れて一緒においでよー」と言っていたのです。部活の練習とかもあるけん難しかーと言っていましたが(うちの妹もほんとはバレー部の練習がある日なのだ)、帰ってからどうなったか聞いてみると、どうやら帰宅部の友達2人と一緒に来てくれるそうで。嬉しい限りですー。

 弟(中3)にも「ねー学園祭来ん?うちのクラスジュースとフロートのお店やるから売り上げに貢献してくれん?」と前々から言っていたのですが、嫌だと素っ気無くつっぱねられております。女子校の文化祭に行くのは、ちょっと気まずいというか、遠慮したい気持ちがあるらしい。

2005-09-29 Thu

文ちゃんの携帯

 文ちゃんの携帯のアドレス帳の、わたしの趣味の欄には「読書・空想・ネット徘徊」とあります(これはわたしが自分で言った気がする)。ちなみにメモの欄には「活字中毒者な乙一マニア。最近はその乙一への愛が新刊を出さない為他に向かいつつある。」とあります。

 や、それはちょっと違うって!確かに高一の時に起こった空前の乙一ブームに比べれば冷めたといえるかもしれないけどさっ。冷めてきてるかも、って日記に書いたこともあるけどさっ。一定量の愛は変わらず乙一さんに向いてるんだよ〜!

 学園祭準備の日でした。

 わたしたちのクラスの机は体育館で行われるバザーに使用するために運び出したのだけれど、その後キャシャリンさんから借りた本が見当たらないのに気づき、自分の机の中に入れたままだったんじゃないかと青ざめました。終礼前に急いで見にいってみたら、やっぱり机の中にありました。は、早く気づいてよかった・・・


 帰りに図書館によりました。一緒に帰った文ちゃんとキャシャリンさんごめんなさい、本のある場所だとつい長居してしまって(汗)。

読了本と借りた本

今日の読了本

図書館から借りた本

2005-09-28 Wed

著作はまだ全制覇していないのだけれど

 江國香織さんの文章は自分の波長に合うなー、とつくづく思う。何回読んでもそのたびしあわせになれます。

薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木

薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木

 部活の練習を終えて(明日は文化祭のステージ発表のリハーサルがあるのだ)、久しぶりに同じ部のHちゃんと一緒に帰りました。

2005-09-27 Tue

 うちの田んぼの面積は、合わせると東京ドーム3分の2コ分あるのだと父から聞いてびっくりしました。

2005-09-26 Mon

 明日は火曜日だけれど金曜の時間割で動く日なので、文ちゃんやキャシャリンさんから「明日は時間割金曜だけんね!」「課外も英語になるからね!忘れちゃあかんよ!」と念押しをされました。わたしがドジなのを知っていてフォローしてくれる人が周りにいるということはありがたいです。

今日の読了本

2005-09-25 Sun

 妹が「だってあたしジャニヲタだもん!」と言ったことがちょっと衝撃的に思えた日曜日。

2005-09-24 Sat

 今日は朝から苗床作りのお手伝い。

 「大学行ってからも手伝いしに帰ってくっとよかっじゃなかー」「あーそうするー」みたいな会話を母としつつ作業を進めてました。

 市の金婚式のイベントでの演奏のリハーサルが午後からありました。

 帰ってきたら6時半を過ぎていて、種デスを見逃したことに気づいて軽くショックを受けました。でもそのことを文ちゃんにメールで報告したら、彼女はばっちり録画していたらしく、ビデオを貸してくれることになりました。ありがとう文ちゃん!

「箏曲部」

 「箏曲部」と言うと、知らない人は「どういう部活?」って訊かれるんですね。それで琴を弾くのだと答えると、たいてい、「大和撫子って感じだねー」「和風だねー」という反応が返ってきます。

 その次に、演奏って着物着てやるの?とよく訊かれます。お琴、と聞いて着物に結びつくのは自然だと思うけれど、うちの学校は演奏時は制服です。・・・たぶん、学校の部活でやるところはたいていそうだと思うけれど。

 先生(週1でレッスンしてくださっているプロの先生)が、「着物を着る時にはそれに相応しい所作があるんだから、あなたたちみたいにがさつじゃ絶対着物着て演奏なんかできません」というようなことをおっしゃっていたことがあったな・・・(笑)。

『十八の夏』(光原百合)/双葉社

「(前略)人間ってのは自分勝手なもんだ。人のためって言ったって、たいていは自分のために行動してる。誰かのために何かをするのは結局、その人が悲しむのを見ると自分がつらいからだ。その人が喜ぶのを見ると自分が嬉しいからだ。それでいいんだよ。ただそれを忘れちゃいけない。それを忘れると、自分はアンタの為にこんなにやってあげたって優越感が生まれる。なのにアンタは返してくれなかったって恨みが残る。馬鹿な話だ。(中略)だが、自分が犠牲になるって気持ちが残るようなら、そっちを選ぶのはやめておけ。恨みを抱いて生きる人生ほどつまらないものはないぞ」(P.170)

 肝に銘じておこう、と思って抜粋。

十八の夏

十八の夏

2005-09-23 Fri

 今日は午後から苗床作りの手伝いをしていました・・・明日は午後から部活があるので、苗床作りは午前中だけ手伝うことになります。


 昨日の日記へのコメントへの返事は明日やります・・・ごめんなさい。

2005-09-22 Thu

 部活の朝練のため7時半登校。3年生は一応もう引退というかたちになっているのですが、日曜日の市の金婚式のイベントでの演奏と、10月1日の学園祭の演奏には出ることになっているので、最近はまた練習があるのです。

 携帯のメール打ってて、「江國香織」が「えくにかおり」と打って一発変換できるのに感激した!PCだと「えこくかおり」って打たないと一発変換できなかったので。

今日の読了本。

掃除

 id:prelibさんのところで掃除に来なかったり来てもしなかったりする生徒の話を読むと、うちの学校はよくよく掃除に力を入れているのだなーと思ってしまう。「掃除の行き届いた学校です」がキャッチフレーズみたいなところがあるしな〜。実際、丁寧に掃除をするように指導されているな、と実感することが結構ある。


 トイレ掃除で、各個室の床に洗剤と水を撒いてデッキブラシでこすってそれから雑巾でふき取る、とか、中学ではたぶんやっていなかったと思う(記憶が曖昧だけれど)。


 「女子校は汚い」というコメントをどこかで目にしたことがあったのだけれど、「女子校」ってくくりはどうなんだろう、と思ってしまう。やっぱり学校や個人単位でも違いがあるんじゃないかな、と。

2005-09-21 Wed

のだめカンタービレ

 のだめ、結局最新刊まで古本屋さんで買いました。読みました。

 最新刊にはちゃんとしおりも入ってました。ちなみにミルヒーでした。

 詳しい感想は後日1冊ずつ書きます(多分)。

 黒木くんが大好きだ!とキャシャリンさんに主張したら「やっぱりね〜、智穂の好みだと思った・・・」と言われました。

2005-09-20 Tue

 のだめカンタービレの続きを買うのは(3巻までしか持ってなかった)ハチクロの既刊全部を買ってからにしよう、と思ってたのに・・・古本屋さんに入った途端決意が翻りました。最新刊まで全部揃ってたんだもんー!4巻から10巻まで買っちゃったよ・・・。そして一気に読んじゃったよ・・・やっぱりおもしろかったよ・・・

図書館にて借りた本

2005-09-19 Mon

放課後の音符(山田詠美)/新潮文庫

放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)

放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)

 語り手の「私」の周りにいる、さまざまな「いい女の子」たち・・・一般的な「いい子」という意味ではなくて、解説の堀田あけみさん曰く「将来的に女になっていく準備をしている」「一生女でいる」女の子たちと、だんだん「いい女の子」になっていく「私」自身の恋を描いた、8つの短編が収められています。

 女の子であるから経験する痛み、甘い感情、言葉にできない諸々がたくさんとじこめられて本。「女子高生」でいるうちにこの本に出逢えたのは幸せなことなのだと思います。

それは、痛みを無駄にしないことから来る幸せです。放っておけばマイナスにしかならない様々な痛みは、咀嚼して味方につけてしまえば、強く優しく魅力的になるための踏み台となってくれるものです。(P.191 解説より)

聞き違い

 わたしもなかなかに聞き違い言い間違いが多い人間だと思っていたのですが、「山崎まさよし」を「速水もこみち」と聞き間違えた妹にはかなわないんじゃないかなぁ、と思った。

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 こういう、表紙が写真風(?)のノートとかがやたらと好き。見るとついつい欲しくなってしまう・・・


 一昨日、昨日に引き続き、今日も家業の手伝い頑張りました・・・い草と向き合った三連休でした。

ハチミツとクローバー 4(羽海野チカ)/クイーンズコミックス

ハチミツとクローバー (4) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

ハチミツとクローバー (4) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

――そうして


夢からさめる

彼女の目が


みるみると

透きとおっていって

僕は


生まれて初めて


ひとの心が

潰れる音を


聴いたんだ……

 うわーんっ(泣)切ない切ない切ない。

 自分には入っていけない、入れない世界を共有していることを目の当たりにしたり。

 ただ一人の人に「似合ってる」と言われたいがために、頑張って浴衣を着たり。ちょっとでもその人の心が自分に傾かないかと期待したり。

 近づけば、近づいた分だけ離れてしまうとわかっていても近づかずにいられなかったり、とか。

 ああもうーっ(悶える)。


 笑わせてもらったところは、おやじギャグへの冷たい視線の件や、真山さんの扱い方をマスターしている花本先生や、いじられまくりの真山さんや、いろんな神様降臨中のはぐちゃん(笑)。

2005-09-18 Sun

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 今日のお手伝い。昨日と同じように苗床作りをしたり、できあがった苗床を運んだりしてました。あと、い草の大きな束を苗床に挿せるように小さな束に切り分けたり、伸びている根を切ってちょうどいい長さにしたりとか。

 昨日よりいろんな作業をやったのでなんか楽しかったです。「うち働いてるー」みたいな自己満足感が得られました(笑)。


 ・・・手伝うだけの気楽な身分だからそう思えるのかもしれないけれど。・・・い草刈りの時期には午前4時には家を出なくてはいけなかったりとか、例を挙げればきりがないほどきつくて大変な仕事だということは、一応同じ家の中で生活しているので知っていますから。本当の意味で「わかって」はいないかもしれないけれど。



 どう気をつけていても作業をすれば泥はつくし砂にまみれるので、自転車で仕事場から家に帰るのは恥ずかしかったです。2キロほどの距離なのでそう時間はかからないし、人通りも少ないけれど、知っている人にこの格好で会うのは嫌だなーと。幸い誰にも会いませんでしたが。

2005-09-17 Sat

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今日のお手伝い。い草の苗床作り。


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こんな風に一束ずつ挿していきます。

光原百合さんからコメントをいただきました

 朝起きて、昨日の日記をみて、びっくりびっくり。光原百合さんからコメントをいただくというこの日記始まって以来の大事件が起こっていました。とっっっても嬉しい。せいいち先生(id:seiiti)や政宗九さん(id:mmmichy)のところで、作家さんご本人からコメントがあった時など、「すごいなー」と思って見ていたのですが。まさか自分の日記でもそういうことが起こるとはっ。

 ・・・『十八の夏』好きな作品になったのだけれど・・・なんか感想が文章にできないや。うむ。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

 「議長」ってだけで、全世界に命令を浸透させて、それに背くような動きを少しでも見せたら武力行使までやってしまうほどの権力があるのだろうか・・・謎。


 レイが今にも死にそうだ・・・。幼少時のレイは女の子みたいだった。

 ディアッカの台詞が一言だけありましたね。「イザーク!」と。イザークの台詞はなかったけれど、ディアッカにそういわれた後、彼は「わかっている!」とか怒鳴りつけそうだなぁ、と想像。


 次回予告を見た限りルナマリアもなんだか危なそう。来週はイザーク喋るみたいだな〜。

2005-09-16 Fri

 『十八の夏』のあとがきに政宗九さん(id:mmmichy)の名前が出てきてびっくりしました。

 収録されている4つの短編のうち、『ささやかな奇跡』という作品の中に「有栖川有栖の本を女流作家の棚に並べた不勉強な書店もかつて見かけた」という文があったので、「わたしが書店員だったら絶対荻原規子さんの本を『は行の女性作家』の棚に置かないようにするっ!」と鼻息荒く友達に語ってしまいました。実際、書店でそうなっているのを見たことがあるのです・・・はぎわらじゃないもんおぎわらだもん、と拗ねたくなります。

今日読み終えた本。

今日読み終えたマンガ。

2005-09-15 Thu

 今日のドジ話。

 うちの学校の制服はセーラー服です。ボタンが鎖骨の下あたり、普通に着ると襟で隠れる位置に左右ひとつずつついていて、そこにリボンタイを留めるのですよ。

 ところが今日、体操服から制服に着替える時、リボンタイが無いのに気づいて、「リボン見当たらないんだけど落としたかな・・・」と後ろの席の文ちゃんに話しかけたら。

 「あるじゃん。後ろに」

 とあっさり言われてしまいました・・・。リボンタイを留めるボタンが片方だけ外れていたので、普通なら胸のほうにあるはずのリボンが、留めている方のボタンを支点に背中の方にずれていて、大きめのセーラー服の襟の下に隠れて見えなかったのですよ。ちっとも気づかなかったのですよ。はあ。

今日読み終えた本。

今日読み終えたマンガ。

今日借りてきた本。

 閉館間際の図書館で、大急ぎで選んだ3冊。

 今日は久しぶりに『死にぞこないの青』(乙一)を再読しましたー。

死にぞこないの青(乙一)/幻冬舎文庫

死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)

死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)

 裏表紙の紹介文に「飼育係になりたいがために嘘をついてしまったマサオは・・・」とあるけれど、これは違うと思う。マサオくんがちょっとばかり気が弱かったために誤解が生じて、結果的に嘘をついた、ずるをした、ということになってしまったのだ。また、その誤解というのが、「クラス内であまり親しくない人に声をかけるのは勇気がいるから、その人が嫌いなわけではないけれど、自分から話しかけるのはできれば避けたい」と思ってしまうタイプの人にとっては(わたしもそういうタイプだと思うし、マサオくんと同じ小学4年生の頃は、今よりずっとその傾向も強かった)、充分に起こり得ると思えてしまう、リアルなものなのだ。

 それがきっかけで始まる、先生によるマサオくんいじめが、それはそれはいやーなものなのだ。人格を根こそぎ否定する、生まれてきたことを心の底から後悔させる、執拗で陰湿なもの。

 僕はみんなより劣っています。ナメクジと同じです。(中略)みんなよりも地位は低いです。生きている価値はありません。僕はバカです。死んだほうがましです。根暗でスポーツもできないので友達なんてできません。とにかく劣っているので僕はみんなのように生きていくことはできません。それらの言葉をそれぞれ二十回ずつ、先生の命令で唱えさせられた。

 この、放課後の理科室でのシーンを読んだ時、わたしは死にたくなった。死にたいなんて軽々しく使ってはいけないと思うけれど、他にぴったりくる言葉が見つからない。


 このように、いじめの場面では散々落ち込んでしまう。アオというマサオの幻覚らしい恐ろしい外見の少年が現れて、事態が動いていく章では、どうなることかとはらはらするし、怖くもなる。けれど、ラストには救いが用意されていてすごく好きだ。最後の2行は(ここに引用するのは控えるけれど)マサオくんと自分との共通点を見つけて、読んでいてマサオくんへのいじめに打ちのめされてしまうような人へ向けられたものだと勝手に思っている。

生きているかぎりみんなそうなんだ。いつもだれかに見られていて、点数をつけられる。恥をかきたくないし、よく見られたい。誉められるとうれしいけれど、失敗すると笑われそうで心配になる。きっとみんな、自分が他人にどう思われているのかを考えて、恐がったり不安になったりするんだ。(P.208,209)

2005-09-14 Wed

 今日は国語の先生に、高校生の現代詩のコンクールに作品を提出してほしいと頼まれました。しかも「今日中に出してほしい」とおっしゃられるので、思わず「無理ですっ!」と本音で答えてしまいました。でも、うんうん唸って書いたり消したりしながらどうにかかたちにして、先生に下書きを見せに行っては「最後の一文がもっと余韻が残るように」というようなアドバイスをされて書き直す、そしてまた見せに行く、ということを3回ほど繰り返した末、どうにか提出できました・・・。4行で4連の詩、っていう縛りがあって難しかった・・・久しぶりに、自分でも「頑張ったなー」って思えることをやった気がする・・・。


 それにしても、自分が書いた文章を人に読まれるのって恥ずかしいです・・・。いや、はてなダイアリーを始めて1年半以上経つのに、自分の文章力の無さに辟易しながらも書き続けてきたというのに、今更何を恥ずかしがるんだ、という感じなのですが。目の前で、自分の書いたものを先生にじっくりと読まれるというのは、なかなかに恥ずかしいものだったのでした。

今日の読了本。


今日借りた漫画。

ドジ

 キャシャリンさん曰くわたしは「期待を裏切らないボケをする」らしい。観察対象として大変におもしろいのだそうだ。喜んでいいんだろうか、これ。

dear(藤原ここあ)/ガンガンWINGコミックス

Dear 1 (ガンガンWINGコミックス)

Dear 1 (ガンガンWINGコミックス)

 1巻と2巻を読みました。きーちゃんと散葉の関係が良いなー。ほんわかふんわり、こころがあったかくなる感じ。ケイン・クレバート隊長の言動が笑いを誘発します。そしてメイドさん可愛い。

 2巻の流れ星のシーンがすごーーく好き。

Dear 2 (ガンガンWINGコミックス)

Dear 2 (ガンガンWINGコミックス)

2005-09-13 Tue

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 推薦入学募集要項と、調査書交付願。

 調査書交付願もそろそろ書かなくちゃいけません。


 今日の読了本は『子どもという価値―少子化時代の女性の心理』(柏木恵子・中公新書)でした。今、『絵本を抱えて部屋のすみへ』(江國香織新潮文庫)読んでます。

読み聞かせ

 両親に読み聞かせをしてもらった記憶はあんまりない。農繁期で、家族みんな忙しくしていて家にいない時間が多かった時期、小さかったわたしはしんと静まり返った家の中、一人きりで畳の部屋で座り込んだり寝そべったりして、本を読んだり絵を描いたりしていたことはかなり鮮明に覚えている。それがあんまり苦にならない、典型的な、外で遊ぶより屋内でそういうことをしている方が好き、というタイプの子だったと思う。だいたい、保育園児時代はすべり台をすべってもちゃんと着地できないというくらいとろい子だったから、外で遊ぶのはあんまり楽しいことじゃなかったのだ。


 読み聞かせをしてもらうのが、嫌いなわけじゃなかった。けれど、わたしは自分で読み進んでいくほうが好きだった。たぶん、自分で読んで自分で取り込んで、自分だけの世界を作る方が好きだったんだろうな、と思う。

2005-09-12 Mon

 わたし、肩は全然こっていなくて、肩もみされるとくすぐったくてしょうがない人なのです。「智穂はPCに向かう時間長いのにねー」というようなことを文ちゃんと話したことがあります。文ちゃんも趣味はネットなのですが、肩こりはけっこうひどいらしいので。でもこの肩こりの有無は、PCに向かう時間云々じゃなくて、胸の大きさからきていると思うよ。うん。

2005-09-11 Sun

ハチミツとクローバー 3

ハチミツとクローバー (3) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

ハチミツとクローバー (3) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

 せっ、切な・・・!切なすぎて胸が苦しっ・・・


 森田さん、器用だなぁ・・・器用貧乏ってやつなのかな。いつになったら大学卒業できるんだろう(笑)。

 観覧車、19分間完全密室になるという状況に「うろたえる不器用な人たち」のコマに笑ってしまいました。

 「ホールのまんまケーキにかぶりつく」ってわたしもやってみたいな〜っ。


 ちょっとずつ動いていくそれぞれの想いから目が離せません。

 本屋さんに行ってハチクロ3巻買ってきました。

 やっと、市立図書館で『ライオンと魔女』(C.S.ルイス)を予約することができましたっ。やったー!『ナルニア国ものがたり』って、荻原規子さんが『空色勾玉』のあとがきで、小野不由美さんが『月の影 影の海』のあとがきで言及していたし、新井素子さんの『おしまいの日』にも登場したし、そういや恩田陸さんの『夜のピクニック』でも忍の台詞の中に登場したしで、ずっと気になってはいたものの、何故かいつもタイミング悪く第1作目の『ライオンと魔女』が図書館では貸し出し中だったりして、読み逃していたのです。やっと借りれるよ。嬉しいな。

2005-09-10 Sat

 昨日、とある人と電話で話したとき、中学生時代のエピソードを話したら、どうやらツボに入ったらしく大笑いしてくれて、なんか嬉しかった。

 ものすごーく久しぶりに家業の手伝いをしました(・・・小学生の時以来かもしれない)。家業って何かというと農業です。午前中、い草のポット苗を作るのを手伝いました。


 ・・・大変な仕事なのは知っているつもりだけれど、自分でやってみると(やってみるといっても、両親祖父母が毎日している仕事にくらべたら、ほんのささやかなものだけれど)大変さがしみじみわかります・・・


 この苗を植えるのに忙しい時期が11月なので、11月12日にある入試は、オープンキャンパスの時のように母同伴というわけにもいかず、ひとりで行くことになりそうです。


 ・・・なんだかな、家族とか友達とか先生とかに、試験そのものよりも、試験を受けるためにひとりで東京に行くことについて心配されている気がするよ。

2005-09-09 Fri

 ・・・夏休みボケがまだ抜けてないのか(それってあんまりじゃないか)英語の朝課外があること自体忘れてたり現代文の教科書忘れてきたりでボケボケな日でした(常時ボケボケじゃないかとか言われたら否定できない)。

 一昨日の日記にシギさんが書いたコメントについて、文ちゃんがシギさんに抗議していました。


 面接試験の練習のためのプリントが配られました。自分の長所を挙げてみようって項目があるのだけれど・・・自分の短所ならいくらでもあげられるけれど、長所なんか思いつかない・・・(汗)


 あ、「本のプロ」内のうちの読書日記が、今月のアクセス数ベスト50に入ってました。あわわ。嬉しい〜。

 そういや日記の5万ヒットも本館の1万ヒットもいつのまにか過ぎていました。見てくださっている方々のおかげです。いつもありがとうございます。

2005-09-08 Thu

 今日は1・2時間目が体育という時間割な木曜日です。2学期の、木曜日の体育は選択授業です。ちなみにわたしはボウリングを選択してます。

 ボウリング場に移動するバスの中、文ちゃんの隣に座っていたのですが、文ちゃんてばわたしが油断しているところを見計らってうちの膝あたりつかんだりくすぐったりするのですよ。わたしはむちゃくちゃそこ触られるのに弱いのですが、文ちゃんは全然平気だそうです。むー。

 ・・・ちなみにボウリングはですね、「そこまで外せるのも一種の才能だよね」と言われるくらいへたです。あは(笑ってごまかす)。


 放課後文ちゃんとTSUTAYAへ行きました。買って手元に置いておきたいお気に入りの本だけれどハードカバーはお財布にダメージが大きいしーと、図書館で借りて読んで以来、ぐずぐずと買うかどうか迷っていた『ナラタージュ』(島本理生角川書店)をとうとう買いました。


 あー、もう最初のページを開いただけで切なさが押し寄せてきてどうしようもなくなる・・・。このくらい人を好きになってみたいとか、実は密かに思ってます。

ナラタージュ

ナラタージュ

 感想→初読時追記

春のオルガン(湯本香樹実)/徳間書店

春のオルガン (Books For Children)

春のオルガン (Books For Children)

 小学校を卒業したばかりトモミの春休み。彼女が小5の時に「ジョウチョフアンテイ」だと言われたできごととか、息苦しくなるくらい胸に迫ってきました。見知らぬ男にすれ違いざまに胸を掴まれて、悲鳴を上げることも何もできなくて通り過ぎて、その事件がトモミの心に及ぼした余波の描写なんかも、気持ち悪くなるほどリアルでした。

2005-09-07 Wed

 月曜休んで、(オープンキャンパスは日曜だったのだけれど、一泊して月曜に帰ってきたから)火曜は台風のため自宅待機だったので、久しぶりだなぁという気分でバスに揺られて登校した水曜日。


 オープンキャンパスで寮の見学に行った時、寮は空きが少ないから希望者が多い場合抽選になるかもしれないと説明されたので、それを文ちゃんに伝えて、「だから抽選にもれたら、どうかするとうち一人暮らしになっちゃうかもだよー」と話すと、「この子は一人暮らしさせるとストーカーされる可能性があるし、そのストーカーが悪質になって最悪殺人や監禁に発展する可能性も出てくるのでどうか寮に入れてください!!って嘆願する」と言われてしまいました。わ、わたしをストーカーするような物好きなんて、そうそういてたまるもんかっ。



 放課後は市立図書館までてくてく歩いていきました。今日借りた本はこの5冊。



 今日の読了本。

ごきげんな裏階段(佐藤多佳子)/理論社

 みつばコーポラスに住む子どもたちが、裏階段で、それぞれに不思議な生きもの出会う物語。『タマネギねこ』『ラッキー・メロディー』『モクーのひっこし』の3つの短編が収録されています。とりわけ、小学生の学がノラと呼んで可愛がっていた、玉ねぎが大好きな猫が、人間の女の子の姿になって現れ、学だけでなく学の家族全員を巻き込んでいく『タマネギねこ』が微笑ましくておもしろかった。

 タイトルがすっごく好きです。「裏階段」っていうだけでも秘密めいた匂いがしてときめくし、「ごきげんな裏階段」ときたらいかにもわくわくするできごとが起こりそうじゃないですか?(誰に訊いてる)

2005-09-06 Tue

 台風上陸で暴風域に入るため、今日は自宅待機。靴はいて、玄関に座って写メ撮ってみました。


 最近妹がPCで友達とずーっとメールしてるので、自分の部屋に居づらいです。妹の友達に携帯持っている子が多くて、その子たちとメールしているようなので、中学生の携帯所持率って上がってるんだね・・・としみじみ。わたしが中学生の時には、クラスには携帯持ってる人いませんでした。高校入学と同時に買ってもらうってパターンがほとんどで(わたしもそうでした)。

 ちなみに少し前、妹は携帯欲しいと親にねだったいました。「おねーちゃんが大学行ったりでいろいろお金かかるんだから駄目」と撥ねつけられていました。な、なんか申し訳ない気持ちになるのですが・・・


 角川文庫の夏の100冊キャンペーンのブックカバー、届きましたっ。6月に、一目惚れしちゃったぁ、欲しいよーと騒いでいたMAYAMAXXバージョンです。

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 今日の読了本。

 ・・・ほんとうにほんとうに感じ入った本の、感想を書くのって、難しい・・・。

メガネ

 わたしは眼鏡萌えなわけではありません(たぶん)。でも、眼鏡無しの乙一さんより眼鏡有りの乙一さんが好きだったりします。角川文庫夏の100冊の小冊子に載っている乙一さんの写真を見ると、活字倶楽部03秋号にに載ってた眼鏡かけてる乙一さんのほうがかっこいいやーい、と心の中で叫んでしまいます。


 「眼鏡」という言葉をうちの日記内での検索にかけてみると、ふざけて京ちゃんの眼鏡借りてかけてみたら、図書館に勤めてそうって言われたエピソードなんかがひっかかります。

 ・・・その日付の日記に、キャシャリンさんに「智穂ってアニメでしかありえないようなキャラだ」とか言われたことを書いていたのを見て思い出したのですが、そういや彼女には、「智穂は眼鏡かけたらマニア受けするから」みたいなことを言われたことがあったような・・・。マニア受けって何さ。

2005-09-05 Mon

 まずは昨日のオープンキャンパス感想をば。テーマが「越境するファンタジー」だった模擬授業で、「荻原規子」「勾玉三部作」という語句が出てきたことにぴくっと反応してしまいました。話がミステリ方面に及んで「探偵のキャラが立っちゃってそれに萌えているという・・・」と、ごく自然に「萌え」という言葉が登場したことに多少びっくりしました。この文脈で「もえ」って、「萌え」だよね、と脳内で再確認してしまいました。おもしろかった〜。

 茶道部の見学したかったんだけどな。寮の見学に時間とられちゃったので無理でした。ちょっと残念。


 台風来てるし、熊本行きの飛行機、飛ぶかなぁと心配し通しでしたが(空港にいる時に「鹿児島行きは欠航となります」とかアナウンスが流れてきましたし)、どうにか今日、無事に帰ってくることができました〜。



 昨日と今日の読了本メモ。

2005-09-03 Sat

| 23:20

 『朱色の研究』(有栖川有栖)半分くらいまで読みました。最後まで読みたいのはやまやまなのですが、明日は朝5時半に出発しなくちゃいけないのでもう寝ます。

愚者のエンドロール(米澤穂信)/角川文庫

 初読は一昨年のことだけれど、はてな年間100冊読書クラブの「夏の100冊コンプリート企画」で割り振られたのがこの本だったのを機会に再読。

「ミステリーと遊ぼう」をコンセプトに、いささか趣味的な仕上がりになりました。作品の構成はアントニー・バークリーの大傑作「毒入りチョコレート事件」に、敬意を払いつつ倣っています。」

 著者のホームページの既刊情報から引用。

 小・中学生時代、本は好きだけれど「謎解き」とか「探偵」とかいう言葉にあんまりときめかなかったのか、推理小説の類は視界に入っていなかったわたしにとっては、高校に入ってから読んだこの本は「おもしろいなー、もっとミステリーも読んでみたいなー」と思わせてくれた、たぶん初めての作品です。

 古典部4人のやりとりが好きだー。ウィスキーボンボンで二日酔いしちゃう千反田えるちゃんかわいい。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY(いつものことながらネタバレ全開)

 ・・・「生きてると思うとちょっと落ち着かないけど」って・・・え?ルナマリアさん?聞き違いかと思った・・・じ、実の妹さんのことなのに・・・ルナマリアの心理もいまいちよくわからない。


 メイリンラクスはふつーに仲良くなってましたね。


 ミーア関連で、今回は不覚にも涙ぐんでしまいました。あうぅ・・・「か、かばうの?かばっちゃうの!?」と心臓ばくばくで見てたらやっぱりそうなった・・・(泣)。そのままの自分を最後に肯定してもらって、よかったとも言えるのかな。

2005-09-02 Fri

ハチミツとクローバー 2(羽海野チカ)/クイーンズコミックス

ハチミツとクローバー (2) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

ハチミツとクローバー (2) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

自分の一番好きな人が 自分の事を一番好きになってくれる

たったそれっぽっちの条件なのに

どうしてなの

永遠に揃わない気がする

 きゅうぅうぅーん(←胸の奥が締めつけられる音)。

 笑えるところもたっくさんあって(この巻でふきだしてしまったのは、「美乳」のくだり)。でも、それぞれの過去の事情や、今現在の片想いの切なさや、さりげなく示される優しさや気遣いに、言葉にならない気持ちでいっぱいになります。ああもう登場人物みんな大好きだよ。

 明後日、東京にある姉妹大(第一志望)のオープンキャンパスなのだけれど・・・行く予定なのだけれど・・・た、台風が・・・。


 本館の読了本感想ページの、著者別索引(兼既読本リスト)堀田あけみさん追加。デビュー作しか読んだことないけれど。

 ・・・堀田って、「ほった」って読むのですね・・・「ほりた」だと思い込んでいました・・・。

2005-09-01 Thu

『空色勾玉』ノベルス版 表紙画像公開

 荻原規子さんの9月1日付アンダンテ日記より引用。

勾玉三部作に関しては、挿し絵はいらないと思っていた読者が多かったのを心得ていますが、

水のイメージのたいそう美しい、佐竹さんの大力作ですので、どうぞご期待ください。

隠し絵のように、おろちの剣が描かれているところもすごいのよ。

 そう、わたしも勾玉三部作には、できればイラストつけてほしくない、という読者でした。なんだか、イメージが限定される気がして、ですね・・・

 いや、挿絵つきの小説全部を否定するわけじゃないですよ。あくまで勾玉三部作に対する、一読者のささやかなこだわりでした。

 でも、ちょうど一月前に、カバーイラストが佐竹美保さんだと発表された時には、佐竹さんなら、西の善き魔女ハードカバー版とか文庫とかを見る限り、「イラストつけてほしくなかったよーっ」って思いはしなくてすみそうだ、とも思っていました。

 そんなこんなで今日、表紙画像を見てきましたが、きれい!実物早く見たい!と思えるものでした。


 そして、刊行記念プレゼント企画もあると・・・。

 ノベルズ版刊行を記念して、人気画家・佐竹美保のカバーイラストの入った、特製クリアファイル(B5判・4枚セット)を、抽選で5000名様にプレゼントいたします!

 詳しくは、勾玉三部作・ノベルズ版の帯の裏面をご覧ください。

 そ、それは是非欲しい・・・!


 ・・・というか、ノベルス化といっても、徳間書店の児童書として発行されるという点では単行本と一緒なのですね(新刊情報、徳間書店の児童書のページに載ってるし)。ノベルスになるということは児童書でなく一般向けとして出されるのかと勝手に思い込んでいました。

Cocco「寓話。」より引用

雪が溶けて 春が咲けば

夏を殺し 秋が生まれた

 季節の変わり目、というとこの曲のこの部分を思い出します。

 朝、学校について教室に入って、おはよ〜と声をかけあって、次にやることがマンガや本の貸し借り。日常が戻ってきた感じだなぁ。

 シギさんには『西の魔女が死んだ』(梨木香歩新潮文庫)を、「心が洗われるんだよ〜」と言いつつ貸しました。

 「NANA読みたい」とキャシャリンさんが言っていたので、明日は忘れずに持っていかないとな〜。

 あと29日の、「わたしって今でも年より下に見えるの?」というわたしの疑問に関して、文ちゃんは「あんたと今初対面で、高1ですって言われたら信じるよ」と言っていました。そうなのかぁ・・・


 始業式は眠くてうつらうつらしてました。実力テストは選挙カーから流れてくる声をききながらぼーっとしていました(おいおい)。


 あと、文書デザイン検定3級、合格してました!わーい。次は情報処理技能検定の3級に挑戦したいな〜。


 帰りに古本屋さんに寄って『蒼き狼』(井上靖新潮文庫)買ったら、レジのおじさんに「井上靖好きとね?」と訊かれました。初めて読むんです、と答えたら、「読んだら感想きかせてね」と言われました。


 どうしてこの本を買ってみたのかというと、講談社火の鳥伝記文庫の『大草原の英雄 チンギス=ハン (講談社 火の鳥伝記文庫)』に「蒼き狼」ということばが何回も出てきていたのを思い出して(すっごくおもしろかったんだ、この本)、なんとなく関係のあるものを読みたくなったからなのでした。


 ・・・講談社火の鳥伝記文庫は、小学生の時はまりにはまって、父親にねだって買ってもらっていました。30冊くらいは今も家にあります。

 ・・・この火の鳥伝記文庫、できればコンプリートしたい・・・(100冊以上出てるけれど)。今度、既読のものをリスト化してみようかなー。



 今日の読了本:ひとにぎりの未来(星新一)/新潮文庫

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