Hatena::ブログ(Diary)

しあわせは日々のなか

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2006-04-30 Sun

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ(滝本竜彦)/角川文庫

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (角川文庫)

 初めて読んだ滝本竜彦作品です。…あ、正確には初めてじゃないです。ファウスト掲載作品はいくつか読んでるので。

 おもしろかった。特に終盤、ぐいぐい引き込まれました。

今日、図書館で借りた本

2006-04-29 Sat

 うちの大学、5月1日・2日は休講なのです。寮に入ってる人は昨日からぞくぞく帰省しはじめています。明日帰るって人もいるようなので、寮にはほとんど人がいなくなっちゃいそうです。


 わたし、居残り組なんだよなー…あ、ちょっと恩田陸さんの『ネバーランド』みたい。男子校じゃなくて女子大の寮だし、長期休暇中じゃないけれど。それに、実家に帰りたくない事情があるわけでもないけれど(笑)。


 実家は今、い草の先刈りだの草取りだので忙しいみたいですー。夏休み中に帰省したら、い草の苗床作りは手伝えるかな〜。

2006-04-27 Thu

龍の子太郎(松谷みよ子)/講談社

龍の子太郎 (子どもの文学傑作選)

龍の子太郎 (子どもの文学傑作選)

 「手にのこったのはいね三本」のエピソードとか、小学生の時民話集か何かで読んだ覚えがあるな…たしか秋田のお話じゃなかったかな…と思いながら読んでいました。あとがきを読んで納得しました…作者の方が長野秋田和歌山などの民話採集の旅に出て、その中で知った民話の世界にひきつけられたことから生まれたお話のようです。


 …うー、大学の授業、伝承文学概論とか伝承文学原点講読とかを今年取れなかったのがつくづく残念です…来年度取れるといいなー…

 教室が変更された授業があって、変更後の教室がどこにあるのかわからなくて学内で迷子になりかけました…どうにか遅刻せずにたどり着けてよかったですー…

 …本館・1号館・2号館・3号館があるのは知っていたけれど、4号館もあるとは知らなかったよ…

 あ、でも、寮の名称が「7号館」だもんね。4・5・6がない方がおかしいのかー…(後に聞いたところによると5号館と6号館は学外にあって、同窓会なんかに使用するそうです)

2006-04-26 Wed

児童文化入門

 昨日のこと。5時限目が終わったあと、那須正幹さんの『六年目のクラス会』を小学生の時に読んで、たいそう衝撃を受けたことを同級生さんに話していたら、そばにいた2年生の先輩が「それ、去年と授業内容変わらないなら、児童文化入門(必修の授業)で取り上げられるよ〜」とおっしゃりました。

 …書きながら、今、この作品について、id:yamada5さんの「ミステリ要素が強い作品なので詳しくはネタバレできませんが、幼稚園児の持つ悪意をここまでどす黒く描いた作品は他に見たことがありません」というレビューを読んだとき、とっても納得したのを思い出しました。

 …授業でどういう風に扱われるのか興味津々です。


 その先輩が、「あの授業『スラムダンク』とか『ボーボボ』のアニメ見せられるよ」「あの先生たぶん個人的に『ボーボボ』お気に入りだと思うよ」と教えてくださいました。『スラムダンク』は小学生の時アニメの方を観ていたけれど、『ボーボボ』って名前しか知らないです。…なんかすごいタイトルだなあって認識しかないです…

2006-04-25 Tue

 5限が終わった後、同級生さんたちと、十角館の殺人十二国記ハチクロのだめ戯言シリーズファウストなどなど本や漫画の話ができて楽しかったです〜(笑)。

 …「舞城王太郎」はネット上ではよく目にする名前なのだけれど、リアルでの会話で出てくるとなんだか不思議な気持ちになります。

2006-04-24 Mon

 夕食後。食器を洗っていたら(寮では、朝晩の食事は出るけれど、食器は自分で洗うことになってます)流しに部屋の鍵を落っことしてしまいましたー…。

 食堂を出て、「パジャマやパジャマ同然の服装で食堂に出入りすることがないようにいたしましょう」という貼り紙が、エレベーターのわきにしてあるのに気づきました。

 …朝、思いっきりパジャマ同然な格好で出入りしてたよ…いけなかったんだー…

螺旋階段のアリス(加納朋子)/文春文庫

螺旋階段のアリス 文春文庫

螺旋階段のアリス 文春文庫

 七つの物語で描かれている人間の心情は、哀しかったり切なかったり怖かったりするものもあって、けれど全体を通しての印象はとっても優しい。それぞれの、ささやかな謎が解ける瞬間が好き。

2006-04-23 Sun

 市立図書館に行ってきました。図書館大好きだ〜本いっぱいで幸せだ〜、と改めて思いましたあ…。


 借りた本。

2006-04-22 Sat

人の感情は、千差万別で、例として取り上げることなど出来ないものだ。どんなに尽くされた言葉でも、自分の気持とは、どこかが違うのだ。それは、人間が違うからだ。(P.64)

 山田詠美『ぼくは勉強ができない』(新潮文庫

大学の授業のこととか

 「海外児童文学講義・アメリカ」で『若草物語』が取り上げられていて、レポート書かなきゃいけないので、何年かぶりに図書館から借りて読んだのですが、やっぱりおもしろかったです。何回も何回も繰り返し読んでいた小学生時代に戻った気分です(笑)。

 この授業、『小公女』とか『ひみつの花園』も取り上げるみたいなので嬉しいですー。この二つも小学生の頃夢中になった物語なのです。


 「児童文学入門」で『不思議の国のアリス』が取り上げられて、そういや小学生の頃のわたしは、このお話があんまり好きじゃなかった…というか、苦手だったことを思い出しました。次々に起こる不思議な出来事を楽しめなくて、なんだか得体の知れない感じがして怖くて。

2006-04-21 Fri

 『12歳からの読書案内』がまりこちゃん(18日の日記では「とある同級生の子」としていましたが、本人に許可をとったのでハンドルで登場してもらっちゃいます)から返却されました〜。

 森絵都さんについていろいろまりこちゃんと話しました。彼女は森絵都さんの大人向けの作品はあんまり好きじゃないそうです。『永遠の出口』もちょっと合わなかったとか。『いつかパラソルの下で』は「嫌い」って言ってました〜。

 わたしも『いつかパラソルの下で』はどうも好きになれないんだな…『永遠の出口』は大好きなのだけれど。


 …その『12歳からの読書案内』ですが。4時限目の授業が終わって、数人で「みんな今日4限で終わりー?」「いっしょに帰ろうかー」という流れになっていたときに、鞄に入れたはずのその本が無いことに気づきまして…

 「先に帰っててー」と言って、自分が置き忘れた可能性のある場所をいっこいっこ見に行って…ここで忘れた可能性が高いだろうなー、と思っていた教室は、5時限目の授業に使用中だったので入れなくて。5限終わるの待ってそこ探してみよう、それでなかったら学生課に届けよう、と決心。

 待つあいだに本館の細かい部分をいろいろ修正〜。読了したのに読了本リストに入れてなかった本を発見して追加したりとか。

 で、こそこそと授業の終わった教室に行って探してみたら…ちゃんとありました。よかったあ〜。ほっとしました。…なくしたらなんかネゴシさんに申し訳ないなあとか考えましたよ…

2006-04-20 Thu

 今日初めて大学にあるMacから自分のサイトの動作確認をしましたー。

 …Macに触るの自体初めてで、電源ってどこで点けるんだ、というところから迷いましたが。どうにかこうにか。


 本館の背景画像が表示されなかったのです…タグ、どっか間違えてるのかなー…

大学の図書館で借りた本

  • あおくんときいろちゃん(レオ・レオニ 訳:藤田圭雄)/至光社
  • クローディアの秘密(E.L.カニグズバーグ 訳:松永ふみ子)/岩波少年文庫

 『あおくんときいろちゃん』は川上弘美さんの『物語が、始まる』に出てきた絵本で、内容が気になったので借りてみました〜。

へこむ。

 先日、Dainさんのところに書いたコメントはもしかしたら『白鳥異伝』のネタバレだったかも…と思い、今更ながらへこんでいます。

 某キャラがツンデレっぽいと思う、ならともかく、そのキャラ名書いちゃったらネタバレのような気がするのです…本筋を明らかにするものではないとはいえ、ああ書いちゃったせいで未読の方の楽しみをそいでしまっていたら申し訳ないな…ごめんなさい。

今日の読了本

  • 蛇を踏む(川上弘美)/文藝春秋

 妙ちきりんなふしぎわーるどでしたあ…

2006-04-19 Wed

 中3の時担任だったS先生は、弟が中3だった時の担任でもあったのですが(参考ページ)、このたび中2になった妹のクラスもこの先生が担任なのでした〜。今日、その先生の家庭訪問だったらしく、「お姉ちゃんは頑張ってますかってきかれたよ〜」と母親からメールで知らされました。

市立図書館にて借りた本

  • 蛇を踏む(川上弘美)/文藝春秋
  • 螺旋階段のアリス(加納朋子)/文春文庫

2006-04-18 Tue

 先週、とある同級生の子と『チョコレート・アンダーグラウンド』(アレックス・シアラー作 金原瑞人訳)読んだー、という話になり、金原瑞人さんつながりで「『12歳からの読書案内』持ってるよー」と言ってみたら、「それ気になってたのー」と嬉しい反応をしてくれたのです(笑)。今日学校に『12歳からの読書案内』を持っていって、彼女に貸し出してきました〜。

ぼくは勉強ができない(山田詠美)/新潮文庫

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

 この作品と出会ったのは、高校受験の国語の問題集。問題文として引用されていた部分が「中間試験が終わると、あたりは、あっという間に夏の気配を漂わせる。薄着になった女の子の姿を見るのは楽しいものだ。けれど、試験の結果を知るのは、あまり気分の良いものではない」から、「脇山、恋って知ってるか。勉強よか、ずっと楽しいんだぜ」までだったことをはっきり覚えています。よっぽど印象的だったんだろうなー…

2006-04-16 Sun

(前略)すべてを見届け大事に記憶して生きていきたいのに、この世界には私の目の届かないものたちが多すぎた。とりこぼした何かを嘆いているうちに、また新しい何かを見逃してしまう。

 裏を返せばそれは、私がそれだけ世界を小さく見積もっていた、ということだろう。

 年を経るにつれ、私はこの世が取り返しのつかないものやこぼれおちたものばかりで溢れていることを知った。自分の目で見、手で触れ、心に残せるものなどごく限られた一部にすぎないのだ。

 (永遠に〜できない)ものの多さに私があきれはて、くたびれて観念し、ついには姉に何を言われても動じなくなったのは、いつの頃だろう。

 いろいろなものをあきらめた末、ようやく辿りついた永遠の出口。

 私は日々の小さな出来事に一喜一憂し、悩んだり迷ったりをくりかえしながら世界の大きさを知って、もしかしたら大人への入り口に通じているかもしれないその出口へと一歩一歩、近づいていった。(P.9)

 森絵都『永遠の出口』より。


 この本の第一章が、主人公が小学三年生の頃の話なので、つられてその頃のことを思い出しました。


 小学三年生の頃、わたしは「忘れてしまう」ことをものすごく怖がっていました。

 日々の出来事ひとつひとつ、自分が見たこと聞いたこと思ったことひとつひとつ、小さいころの思い出ひとつひとつを、いつか忘れてしまうのではないかと思うと怖くて怖くて仕方がなくて、必死にノートに書きとめていました。

 食事中でも授業中でも「あ、これ書いておかなきゃ」と思うとそわそわ落ち着かなかったりしていました。そのせいで…親が担任の先生に連絡したのか、先生が親に連絡したのか、そこらへんはさだかでないのですが、とにかく先生にも書いていることについていろいろ訊かれたことがありました。「昔のこととか書いてるの?…昔って言うほど生きてないよねえ」みたいなことを苦笑交じりに言われた記憶があります。

 その「何でもかんでも書いておかないと落ち着かない」という状態は、学年が上がって10歳になった頃にふいにおさまりましたが、その「記録癖」みたいなものは今に受け継がれていて、こうして日記を書いたりしているのだろうなあ、と思うのでした。

 両手の指で数えるに足りる年齢の頃、たくさんのものをとりこぼしている気がして不安で、何一つ見逃したくないと懸命に目を見開いていたことを思い出すと、今のわたしはずいぶんずぼらだなあ、と思うのでした。

永遠の出口

永遠の出口

2006-04-15 Sat

 東京に来る前に、寮からいちばん近いブックオフってどこだろーとネットで調べてはいて…数日前にてくてく歩いて探しに行ったのでした。さほど迷わないで辿りつけたのでよかったです(笑)。


 今日もそこへふらっと行ってきました〜。

 購入した本は『兎の眼』(灰谷健次郎角川文庫)と『ぼくは勉強ができない』(山田詠美新潮文庫)。

 『ぼくは勉強ができない』は今日読み終えました。中学三年生のときの国語の問題集に、「でもお前、女にもてないだろ」のシーンが載っていて、それと『ぼくは勉強ができない』というタイトルは覚えていたのですが、やっと読めました。『放課後の音符』『蝶々の纏足・風葬の教室』に続いて三冊目の山田詠美さんです〜。

 山田詠美さんは…『放課後の音符』を読んだ時「ふわーすごいーこれ好きだー!!」といっぺんにファンになったものの、いっぺんに読むのはもったいない気がして…というか、一冊でもくらくらするのに、いっぺんに読むと息切れしそうというか、倒れそうな気がして(かなり大げさな言い方)、ときどき読んでいます。

2006-04-14 Fri

今日の読了本

 今まで読んだ森絵都さんの作品の中ではいちばん好きー!

2006-04-13 Thu

ここ数日の読了本

| 20:47

  1. 海の鳥・空の魚(鷺沢萠)/角川文庫
  2. そして五人がいなくなる(はやみねかおる)/講談社青い鳥文庫
  3. 新美南吉童話集(新美南吉)/岩波文庫
  4. 蒼路の旅人(上橋菜穂子)/偕成社

 『蒼路の旅人』やっと読めました…ああもうおもしろかったのなんの…チャグムー!!


 そういや昨日、ネコソギラジカル上・中・下を入れた紙袋が、授業が終わった教室に置いてありました。誰かの忘れ物だったのかなあ…

 わたし、戯言シリーズは実家に置いてきちゃったのですが、無性に読みたくなりました。うー…

 今日と明日が第三次履修登録申請期間(必修のと、人数制限があるもの以外の科目が対象)なのでした。

 …この対象の科目の中で、すごーくすごーく取りたい科目があったのです、が…勘違いやら見間違いやらがいろいろ重なって、第二次履修登録の時に、この授業が行われる火曜5限に別のを入れちゃって。

 …最終学年で、卒業に関わるからどうしても、という場合以外は変更は認めない、と履修要覧に書いてあったので…変更は無理なんだろうなあと思いつつ一応教務課に行ってみたのですが、やっぱりだめで、おとといは自己嫌悪でずどーんと落ち込んでいたのでした。


 履きなれた靴でなぜか靴擦れ起こしたりとか、同じ場所で二日連続転びかけたりとか、鞄(教科書とか本とかばっかり入れてるやつ)を学校に置き忘れて取りに戻るというドジを二日連続で繰り返したりとか、いろいろ小さな災い(?)が続いていたのですが、極めつけが…学生証紛失。

 …「在学証明書家に送ってー」と親から言われていたので、そのために、月曜に証明書発行機を使った時にはちゃんと学生証あったのです…それ以降、お財布から取り出した覚えが全然ないのですが、何故か見当たらなくてですね…どこかに落としたのかなー…

 昨日鞄ひっくり返して部屋ひっかきまわして探したのですが見つからず。学生課に届けてみたら…職員さんに、再発行には2000円必要だけれど、1週間以内に元の学生証が見つかれば返金されるので、再発行の手続きだけしておいた方がいいですよ〜、と教えていただいて、その通りにしてきました…。


 元のが見つかるといいけどなあ…ほとほと自分に嫌気がさしてぐったりです…。

2006-04-11 Tue

 自分のまぬけっぷりというか注意力の散漫さかげんに呆れ果ててます。自己嫌悪まっただなか。

 だって、こんなの、ドジって言葉で片付けられないよ…

2006-04-10 Mon

 人数制限科目の抽選結果発表でした。

 …ストーリーテリング研究?、とれなかった………うぎゃ〜〜っ(泣)。


 あ、ストーリーテリング、というのは…ここでは本からお話を覚えて語ること、です。…人前で話すの苦手なくせに、これをやりたいっていうのは無謀かなあと思ったけれど、でもやっぱりやってみたかったのです…高2の時に学校案内でこれを知って以来興味津々だったのです…あうわー…悲しい…


 来年度、とれるといいなあ…

2006-04-09 Sun

 風邪引きました。ぐすん。

 布団の中で川上弘美さんの『物語が、始まる』を読みました。表題作がものすごく好きです。『トカゲ』も『婆』も『墓を探す』もそれぞれに何とも言えないすごさがあるのだけれど、『物語が、始まる』は特に好きです。

http://www.moribito.com/

 『精霊の守り人』アニメ化…!?うそっ!知らなかったっ!!

2006-04-08 Sat

 改装しました。今回の背景画像:水珠(http://shirayuki.saiin.net/~sora/

神様(川上弘美)/中公文庫

神様 (中公文庫)

神様 (中公文庫)

 佐野洋子さんの解説の中で、この作品は「どこでも夢の中の感じ(P.199)」と書かれているのを見て、とっても納得してしまいました。

 この本に収録されている九つのお話は、不思議なことを不思議と思わずに受け入れてしまう、唐突だったり脈絡がなかったり突拍子もなかったりする、でも妙に説得力がある…そんな眠っているあいだに見る夢みたいな感じなのです。

 目が覚めたら忘れてしまうような夢の中の物語が、何度も繰り返し読める活字になっているという…ふしぎわーるどが味わえるのでした。

2006-04-07 Fri

 昨日やっと、『指輪物語』読み終えましたー!中学の時冒頭だけで挫折した思い出があるので、喜びもひとしおです(笑)。

 新入生ミサでした。神父様が「『とりあえず』『うざったい』『それでいいじゃん』というような言葉を頻繁に使う人があなたの彼氏なら別れたほうがいい」っておっしゃってました。


 大学に行って、周囲を見るたび女子大って華やかだなあ…と思います。きれいな人もかわいい人もいっぱいです。ほええ…別世界だ〜(何)。

2006-04-06 Thu

 今日は健康診断でしたー。あと、人数制限科目の履修登録申請期間なので、その手続きもしてきました。


 健康診断の待ち時間に、昨日知り合った同じ専攻の子(本の話で盛り上がった昨日の二人とはまた別人です)が、荻原規子作品をわたしと同じく全部読んでいることが判明しました!しかも、西の善き魔女より勾玉三部作が好きだとか、『樹上のゆりかご』の雰囲気が好きだとか、荻原作品内での好みもけっこう一致していてびっくりしました。


 あ、書き忘れてた…昨日、mixi登録してみました。

2006-04-05 Wed

 オリエンテーションキャンプでした〜。

 このキャンプは行き先が学科別だったのでした(あ、うちの大学は文学部単科です)。児童文化学科は児童文学専攻と心理学専攻に分かれていて(受験の時にも書いたことがあるけれど、わたしは児童文学の方です)、行きのバスの中で、児童文学専攻の人だけ答えなきゃいけないアンケート用紙が配られたんです。で、創作と研究どちらを重点的に学びたいですか、という設問があって…わたしは研究のつもりなのですけれど。創作がやりたい、って人の方が多いのかもしれないなあ、この専攻…。


 集合場所まで行く電車の中で、寮のお隣の部屋に住んでいる子と、本の話がいっぱいできて嬉しかったです。乙一作品とか、十二国記とか、守り人シリーズとか。

 さらに、キャンプの宿泊先で同室になった子とも、読書の話題でけっこう盛り上がったのですよ〜。荻原規子さんとか伊坂幸太郎さんとか。伊坂作品を読んだことのある人にリアルで出会ったのは初めてで、びっくりしましたが。


 本のことを語れるって幸せだ〜、とつくづく思いました。

2006-04-03 Mon

今日の更新

 日記に書いた文をけっこう大幅に加筆訂正してみました。

 明日から1泊2日のオリエンテーションキャンプなのですー。山梨県に行ってきます。

2006-04-02 Sun

| 20:16

 ロリポップパスワードを書いた紙を忘れきて…どどどうしようメール見れない、と昨日おろおろしていたのですが、そういやユーザー専用ページからパスワード確認できるのでした…たった今気づいて(今まで気づかなかったのが大ボケです)何日かぶりにログインしました。うぎゃあ黒子さんからメール来てる…。気づくの遅くてごめんなさい…

 今朝、洗濯しようと部屋を出て、洗濯機を使用するのに必要な小銭を忘れたことに気づいて部屋に戻ろうとして、部屋の中に鍵を置き忘れたままドアを閉めちゃったことに気づきました。がーん。

 この寮、全個室オートロック式なので、鍵を持って出ないと部屋に入れなくなるのでした。寮母さんに伝えたらすぐに開けてくれたのですが…。うーん、自分が忘れっぽい性質なのは知っているので、鍵を持って出るように、というのは特に気をつけていたつもりなのですが…やっちゃったなあ。

ひとめあなたに…(新井素子)/角川文庫

ひとめあなたに… (角川文庫)

ひとめあなたに… (角川文庫)

 一週間後に地球に巨大な隕石の衝突によって地球が滅亡する、とわかった時。電車も動いていない、暴走するたくさんの車のせいで道路事情も最悪、という状況の中、「神様が、あたしもちゃんと二本くれたわよ。あ・し」と、東京から鎌倉まで恋人に会うために歩いていく圭子。彼女は歩いていく道々、極限状況の中でさまざまに狂った人たちに出会います。

 読み始めたのはけっこう前のことだったのだけれど…。や、もう、狂った人妻を描いた「あなたの為に チャイニーズスープ」の章で吐き気を催して、読むのを中断していたのでした…。

 あ、ここ読んだ時(読んだって言えるのかな、けっこう飛ばしたからな…)思い出したのが、Cocco「My Dear Pig」の中の、「あなたを食べる 独りで食べるの 心配などしないでね 一滴の血も残したりしない」って一節。

 「あなたの為に チャイニーズスープ」はほんとにこの歌詞のまんまの話だと思う…ただしここでの「あなた」とはブタさんじゃなくて、地球滅亡までの一週間を妻ではなく不倫相手と過ごそうとした旦那さんだったりするんですが…。

 いやもうここ読んだ日は睡眠時間が減るほど怖かったので、この章、もう二度と開きたくないです…。


 あ、でも、やっぱり最後まで読んでよかったです。ラストがすごく好き。

 …いや、ラストだけ好きなんじゃなくて…その、もう読みたくないと思った箇所も全部含めて、この凄まじい物語が好きなのだけれど…うまく言えないなあ。

2006-04-01 Sat 入学式でした

 今日、入学式でした〜。駅から大学までの道での、サークル勧誘の多さにびっくりしました(笑)。

 帰り道、同じく寮に入ってる新入生さんたちと一緒に、お店に寄って明日の朝ごはん買ってきました(うちの寮、朝晩食事つきなのですが、日曜祝日はそれがないので)。

 夜、一年生数人で、その中の一人の部屋に集まって「下妻物語」のDVD観ました。おもしろかった〜。

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