Hatena::ブログ(Diary)

しあわせは日々のなか

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2007-05-31 Thu

今日の読了本

 松村栄子作品は全部読もう!と改めて思った(琴線に触れるところがあちこちある……)。

 『春にして君を離れ』は、「作家の読書道」で桜庭一樹さんが「『春にして君を離れ』など、ミステリーではなく女性の心理を書いたものも気に入っていました」とおっしゃっていたので、気になって読んでみたのでした。

生誕

生誕

今月の読了本

  1. アガサ・クリスティ 長沼弘毅訳 『オリエント急行の殺人』 創元推理文庫
  2. 佐伯啓思 『人間は進歩してきたのか 現代文明論<上>』 PHP新書
  3. 佐伯啓思 『20世紀とは何だったのか 現代文明論<下>』 PHP新書
  4. モンゴメリ 村岡花子訳 『アンの青春』 新潮文庫
  5. 木暮正夫・岡信子編 『貝がらハートの恋心』 岩崎書店
  6. タニス・リー 井辻朱美訳 『銀色の恋人』 ハヤカワ文庫SF
  7. 新井素子 『ラビリンス』 徳間デュアル文庫
  8. 森見登美彦 『夜は短し歩けよ乙女』 角川書店
  9. ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 浅羽莢子訳 『わたしが幽霊だった時』 創元推理文庫
  10. 恩田陸 『球形の季節』 新潮文庫
  11. 内田樹 『子どもは判ってくれない』 洋泉社
  12. いしいしんじ 『東京夜話』 新潮文庫
  13. 村上春樹 『ノルウェイの森 上』 講談社文庫
  14. 村上春樹 『ノルウェイの森 下』 講談社文庫
  15. 内田樹 『寝ながら学べる構造主義』 文春新書
  16. ロイド・アリグザンダー 神宮輝夫訳 『タランとリールの城』 評論社
  17. 中脇初枝 『あかい花』 青山出版社
  18. 乙一 『小生物語』 幻冬舎文庫
  19. 有川浩 『塩の街』 電撃文庫
  20. コードウェイナー・スミス 伊藤典夫訳 『ショイヨルという名の星』 ハヤカワ文庫SF
  21. メアリ・シェリー 森下弓子訳 『フランケンシュタイン』 創元推理文庫
  22. 中西智明 『消失!』 講談社文庫
  23. アガサ・クリスティー 田村隆一訳 『アクロイド殺し』 ハヤカワ文庫HM
  24. 松村栄子 『生誕』 朝日新聞社
  25. アガサ・クリスティー 中村妙子訳 『春にして君を離れ』 ハヤカワ文庫

2007-05-30 Wed

今日のお出かけ

 子どもの本の店「ナルニア国」に初めて行きました。友達せおちゃんと一緒に。二木真希子「守り人」挿絵原画展目当てです。じーっくり原画を見てきました。

 店内で、せおちゃんといろいろ話していたら、隅の方で店員さんとお仕事の話(多分……聞き耳立てていたわけじゃないのでわからないけれど)をしていた初老の男性の方に、「わからないことがあったらこの人(店員さんを指して)に訊くといいですよ」と話しかけられました。「高校生ですか」「だ、大学生です」「ああ、失礼しました。上橋さんの教え子ですか」「あ、ち、違います、ただのファンです」……といった会話を繰り広げました。店員さんが、「上橋菜穂子さんは若い女性のファンの方も多いんですよー」と話していました。

 「上橋菜穂子の世界フェア」の看板に、「3冊以上買った方には(お店にない絶版本も含んだ)上橋菜穂子さんお薦めのブックリストを差し上げます」とあったので、店員さんに申し出て、いそいそともらってきました。嬉しい。

2007-05-29 Tue

2007-05-28 Mon

2007-05-27 Sun

あかい花

あかい花

 だいたい美枝は、このときまで、自分がどこから生まれたのか、まともに考えたこともなかった。自分が存在するのがあたりまえすぎて、まず自分があって、そして周囲が存在するように思っていた。自分以外は全て、自分のつけたしのようなものと受止めていた。

 ところが両親は、自分の知らない、自分の生まれたときの話をしている。自分を生んだのは両親だったのだ。両親があって、はじめて自分が生まれたのだ。美枝は、自分がここにいることが急に頼りなく思えてきた。世界の真中にいた自分が、隅のほうに押しやられていくのを感じた。(P.32 『思いどおりの人生』)

2007-05-26 Sat

「空から○○が降ってきた」というお題を出され、僕は「空から黒板が降ってきた」(主人公は落ちてきた黒板に落書きをして楽しんでいたが、ふと周囲を見ると全員死んでいたという内容)というのを書いたら、先生にほめられ学級新聞に掲載された。

 読みたい。その話読みたい。すごく読みたい(しつこい)。

精霊の守り人 第八話

  • 今回も丸々アニメオリジナルエピソード
  • バルサの生い立ちがある程度説明された回でもありました
  • 薄い戸一枚隔ててすぐそばにいるー!とはらはらした

2007-05-25 Fri

今日の読了本

 荻原規子『ファンタジーのDNA』内で、「SFのイチ押し」として紹介されていたコードウェイナー・スミスを読んでみよう企画(長い)、3冊目。

 ……企画というか、「荻原規子さんが読んだ本を自分も読む」こと自体が、わたしが生涯追いかけていきたいテーマの一つとなりつつあるけれど。

ひぐちアサ 『おおきく振りかぶって』

おおきく振りかぶって(8) (アフタヌーンKC)

おおきく振りかぶって(8) (アフタヌーンKC)

 とりあえず「みんな大好きだー」と言いたくなる(でもやっぱり三橋が特に好きなのでした)。

2007-05-24 Thu

有川浩 『塩の街』 電撃文庫

塩の街―wish on my precious (電撃文庫)

塩の街―wish on my precious (電撃文庫)

 真奈が、自分が「かわいい」と評される存在であることを素直に喜べない心情がきちんと描かれていたのが好みでした。でもいかんせん、文章にいちいちひっかかってしまった……。

「真奈ちゃん」にシフトした。

 ……小説で、会話の中ならともかく地の文でこういうカタカナ語を使われるのはなんだか嫌なのでした……これを始めとして、やたらあるんですよね、「ホールドアップした」とか。

 秋庭は苦虫を百匹ほどまとめて噛み潰した。(P.157)

 「苦虫を噛み潰した」の後に「ような顔」とか「ような表情」といった言葉が続かないのには、すごく違和感を覚えてしまいます。

2007-05-23 Wed

精霊の守り人 第六話

 タンダが自分の気持ちを表に出す場面が原作より多めな感じ。今回はほぼ全部アニメ版オリジナルのエピソードでできてました。

精霊の守り人 第七話

  • 帝が、「帝」としての体面を保つことより息子への思いを優先するエピソードが出てきました。帝の人物像も、原作とは微妙に違いますね(原作では、国務最優先だったような気がする)。
  • 「ヤクーの男が家族を持ったときに食べる料理」設定(原作にない)いいなー。効果的。
  • 雪山の風景すごい……。
  • でも、原作ファンとしては、冬のあいだの狩穴暮らしが水車小屋暮らしになってしまったのはちょっと寂しい……。
  • 「星読み」する場所の仕組み……というか、装置?がしっかり描かれててときめいた

2007-05-22 Tue

「明日は発表」って昨日書いてましたが

 「5月22日4限から6月3日まで休講」という掲示が……(発表のある基礎演習は4限)

 ……な、なんかすごい脱力。「4限発表だどうしよう」ってすごく緊張してただけに……ううむ。「あと2人かかったら休講らしいよ」って噂は先週からあったけれど。

2007-05-21 Mon

明日は発表

 レジュメ作りとか、早めにとりかかっても、「いくら直しても気に入らない」という症状が出て、結局ぎりぎりまで手直ししてる。なんでこんなとこ限定で完壁主義者なのか自分でも理解に苦しむよ……。

2007-05-20 Sun

中脇初枝 『あかい花』 青山出版社

あかい花

あかい花

 収録作品:『さくら道』『思いどおりの人生』『はじめての秘密』『きらいな理由』『女の証』『ゴミに埋もれて』『自慰』『あかい花』

 夏の終わりにあたしが転校してきたとき、アヤにはトイレにいく友達がいなかった。ひとりでトイレにいける女の子なんているわけがなかったから、あたしたちは一緒にいくことになった。

 『さくら道』のこの冒頭、「うわあ……」って声に出して言いそうになりました。

 女の子のグループ行動関連のエピソードが書かれると、「うわあ……」ってなる。ひとりでトイレに行ったら、たいてい一緒にいた同級生女子に「なんでひとりで行くの?」と怒られた小学生時代を思い出してしまう。

2007-05-19 Sat

弟にもらったチュッパチャップス

 「春休みね、実家出る時(=実家滞在を終えて東京に戻ってくる時)、弟が『せんべつ』って言ってチュッパチャップスいちごみるく味くれてね、『優しくなったなあ』って思ったよ」と友達に話したら、「チュッパチャップス一本でほだされちゃだめだよー」と笑いながら言われてしまいました。それで、小さい頃「弟に自分のお菓子を食べられて憤慨した」経験を持つ者としては、その弟が食べ物をくれたという事実はちょっとした感動ものだったんだよ!と語ってしまいました(別にむきになることでもないだろうに……)。

今日借りたもの

 今日は三浦しをんのエッセイから始まって、女性が書いたものばかり読んでいて、なんでだろうと考えました。……あ、そういえば最近読んだものはこんな感じでした。

 小説じゃない本や、共感の余地がない物語ばかり読んでいたせいで、掛け値なしに感情移入できる物語が読みたくなったらしい……(ちなみに今読んでいるのは中脇初枝『あかい花』です。わたしはやっぱり、「女性の書き手による少女の話」が好きなのかもしれない)。

2007-05-18 Fri

2007-05-17 Thu

2007-05-16 Wed

SFファンタジー概論

 来週は休講だとの連絡がありました。好きな授業に限って休講多いなあ……。

 今日はフランケンシュタインの話が大半でした。1931年に作られた映画版や、「竜馬におまかせ!」でフランケンシュタインが登場した回が紹介されました。サイボーグの例として、「攻殻機動隊」の映像も少し観ました。

ネオ・ファンタジー

 授業で第一回を観ました。おもしろかったー。ハリポタマリみて、という印象を受けました。ほうきに乗るとき横座りなのが、とってもおしとやかな感じでした。

 原作も読んでみよう。

2007-05-15 Tue

基礎演習

 最初の授業の時、トランプを引いて発表の順番を決めたんですね(ハート→ダイヤ→スペード→クラブ、数字が小さい→大きい、の順)。で、ハートの4を引いちゃったわたしは、最初に発表する組に入っちゃったのです。来週発表です。うう。

2007-05-14 Mon

今日の読了本

 収録作品:『新世帯』『出産』『彼女と少年』『足袋の底』

2007-05-13 Sun

書いておこう

 ゆと部でこそこそと活動しているのですが、オフ会のときに収録したラジオがあります。

http://voiceblog.jp/yutobu/

 ……第四回と第五回にしか参加してないですが。わりに長くしゃべってるのが第四回番外編その5くらいなんじゃないだろうか(主に桜庭一樹についてとか『ツ、イ、ラ、ク』についてとかしゃべってた気がする)(あと第一回花見ラジオでも少しは話してる)。うわあ何このつっかえつっかえなしゃべり方……!と自分に幻滅して、自分が参加した分はきちんと聞き通してないのですが。

2007-05-12 Sat

素材屋サイト巡り

 一時期ほど頻繁には見て回らなくなったけれど、やっぱり素材屋サイト巡りは楽しいです。

 web*citronさんのストライプの壁紙を、本館で初めて使ってみました。

2007-05-11 Fri

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 浅羽莢子訳 『わたしが幽霊だった時』 創元推理文庫

 自分が誰なのかわからない、なんのためにここにいるのかわからない。わかっているのは自分には体がなくて、どうやら幽霊になってしまったらしいということだけ……という主人公側から語られるので、読み手としても最初は何が何だかわからずもどかしかったです。登場する姉妹たちの性格の強烈さや、きょうだいげんかの激しさや、両親の娘たちへの無関心っぷりはすさまじいです。これは、「かわいそう」と言ってもいいくらいの設定かもしれないのですが、その突き抜け方はどこかおかしみを含んでいて、悲惨な感じはしないんですね。それらに圧倒されながら読み進めるうちに、だんだん事情がはっきりしてきます。時空を超える冒険が始まってから、ラストまでの展開には一気に引き込まれました。

恩田陸 『球形の季節』 新潮文庫

球形の季節 (新潮文庫)

球形の季節 (新潮文庫)

宗教なんて未完成だし、矛盾だらけなのは承知してるわ。でも、ろくな答えのないこの世の中では、比較的きれいな答えの一つだと思うわ」(P.188)

精霊の守り人 第五話

 隠し部屋の仕掛けにときめいた……!BGMもツボだあ。サントラ欲しいな。

 オリジナルエピソードが効いてて嬉しいです。タンダの「こんな時ぐらい俺に頼れよ!」(原作にない)にときめいた……。

2007-05-10 Thu

北村薫 『夜の蝉』 創元推理文庫

夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

 再読本。

 また善人(犬)が誤解され非難されるという部分に来ると《ああ、私の嫌いなパターンだ》と思ってやり切れなかった。しかもそれが繰り返されるのだからたまらない。テレビの連続ものに時として出てくるこの手のいらいらは、私の最も嫌いなものなのである。(P.194)

 この部分に、「わかるわかる」とばしばし机を叩きたくなったのです。嫌い、だと言い切りはしないけれど、苦手。誤解される苦しさを目撃すると、めちゃくちゃ気持ちが掻き乱されるので、嫌なのです。「ああもう違うんだったら」とじたばたしたくなる……。

2007-05-09 Wed

森見登美彦 『夜は短し歩けよ乙女』 角川書店

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

 一番ツボにはまった言葉は「こっぱみじんこ」。

SFファンタジー概論

 『フランケンシュタイン』読んでみようと思いました。あと次回の授業までに、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア作品を1冊は読みたいなあ……。

2007-05-08 Tue

基礎演習

 プレ発表。緊張しました。

2007-05-07 Mon

今日のできごと

 大学にて。教室の入り口で段差に躓いて思いっきり転びました。あいたたた。あんまり人がいない時だったからよかったけれど、やっぱり恥ずかしい。

タニス・リー 井辻朱美訳 『銀色の恋人』 ハヤカワ文庫SF

銀色の恋人 (ハヤカワ文庫SF)

銀色の恋人 (ハヤカワ文庫SF)

「あなたはバイ・セクシュアルなの?」

「だれといっしょにいても合わせられます」

「そのひとを喜ばすために?」

「はい」

「喜ばすと、あなたも嬉しいのね」

「はい」

「あなたはそんなふうなときに喜びを感じるように、プログラムされているのね」

「事実問題として、人間もある程度まではそうでしょう」(P138-139)

2007-05-06 Sun

本の話ができる幸せ

 わいえすさんとネゴシさんにお会いしましたー。


 わいえすさんに、児童文学専門書店に連れて行っていただきました。わーい。ありがとうございます。

 スーザン・クーパー「闇の戦い」シリーズ、新訳が出ていたことを恥ずかしながらこの日知りました。わあ。読みたいよう。梨木香歩『エンジェルエンジェルエンジェル』の単行本版を見つけて買いました(文庫版は既に持ってたのですが)。箱入りの本が与えてくれるときめきって途方もないなあ……幸せ幸せ。それにしても、『エンジェルエンジェルエンジェル』より前に原生林から出版されたはずの『丹生都比売』が文庫化されていないのには、何か事情があるのかなあ……。


 以下、言い訳とか補足とか雑感とか。

  • papyrus」持っていってよかったー。
  • お二人はほんとに佐藤友哉ファンだなあ、と思いました。
  • 本の交換会。……といっても今現在不要本がなくて、2冊あった(1冊は貸出用)『つきのふね』を持参。
  • その1冊しか持って行っていないにも関わらず、有川浩塩の街』・森見登見彦『夜は短し歩けよ乙女』・いしいしんじ東京夜話』と、欲しい本をもらいすぎました。申し訳ない。でも嬉しい。大事に読みます。
  • わいえすさんから乙一さんに関する雑誌記事のコピーをいただきました。ありがたすぎます。
  • ええと、石田衣良『魔法のボタン』がきらいなわけじゃないんですよー。おもしろかったのですが、あんまりにも自分とはかけ離れた別の世界のできごとに思えてしまう、ってだけなのです。
  • 乙一FAN!での過去の自分の書き込みをできれば消してしまいたい」と言ったら「えー」ってな反応でした。……こ、高校生の頃テンション高く書いたあれこれなんか、赤面ものなのですが。
  • 「ファンタジー」って言葉の意味は幅広いなあ……と改めて思った。

 ありがとうございました(ぺこり)。

観たもの

 フェルトの船とかカメとかかわいかった。

 ……感想がこれだけじゃ何の話かわからないよ……!と思うのだけれど、言葉にするのが難しい。ううむ。ああいうふうに終わるとは思わなかったです。

2007-05-05 Sat

今日のできごと

 高校時代の友人Kちゃんと久しぶりに電話で話しました。長電話しすぎたかな。

書きたいこと

 『赤毛のアン』のマシュウ(村岡花子訳表記に従う)のかわいさについて長々と語りたい。

2007-05-04 Fri

雑誌「papyrus」vol.12

papyrus (パピルス) 2007年 06月号 [雑誌]

papyrus (パピルス) 2007年 06月号 [雑誌]

 蒼井優さんが可愛くて可愛くて。

 昨日、寝る前に乙一さんのエッセイを読んだだけでほわほわと幸せ気分になりました。うーん、大好きだ乙一さん。たった2ページの文章でここまで幸せになれるとは。桜井亜美さんと乙一さんの対談も、丹念に読んでにやつきました。「立体東京」観に行くのが楽しみだ〜。

 桜庭一樹『プラスチックの恋人』は、国いちばんの歌手、ジャングリーナさんの不気味で哀れなお話でした。語り手によって「ジャングリーナさん」とさん付けで主人公が呼ばれることから、おとぎ話のような雰囲気が出ていました。

 ジャングリーナさんは血塗られた己の手のひらを幻視し、笑い、むせび泣いた。そうしてまた、殺すことも、犯すこともなく、できることといったらせいぜいちょっとしたものを盗むぐらいの、世にはびこる善人ども、幸福な羊のようなくだらない人生、いわゆる、糞ったれの道徳の奴隷どもをあざ笑うように、歌い続けた。血を吐くように。助けを求めるように。死にたがるように。

2007-05-03 Thu

今日のできごと

 ゆと部オフ会に行ってきました。

 寮の門限があるため途中退場。帰りに雑誌「papyrus」を買いました。

2007-05-02 Wed

方言の話

 地元の方言を使う友達とか親とかと電話すると、話し方がころっと変わる自分にびっくりします。なんか、東京にいると標準語になってしまうのです……いや、ひょっこり方言になってしまうこともあるしイントネーションもたぶん直ってなかったりするのだろうけれど。

 うーん、東京にいるからって、「標準語をしゃべらなきゃ」って思ってるわけじゃないのですが。環境によって、勝手にスイッチが切り替わるらしくて。なんだか、標準語をしゃべる自分って、自分にとってちょっと気持ち悪いんですが。あ、標準語でかつ丁寧語のときならそうでもないのだけれど。

 具体的には、「〜してるの?」「〜じゃないの?」って類の、「の」で終わる言い回しが特に。人が使うとなんとも思わないのだけれど、自分が使うとすごく違和感がある。上京することになるまでの18年間、「〜しとっと?」「〜じゃなかと?」って、「と」で終わる言い方を使ってきたせいか。

2007-05-01 Tue

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