智の木協会活動報告

2017-05-13

2017-5-6 創立記念講演会(9周年)のご報告

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 智の木協会は、創立以来9周年を迎えました。智の木協会の大きな理念の一つに、「植育」のPromotion活動(Go Greeningの推進)があります。10周年目に入り、ますますその推進に力を注いでいきたい旨のお話が小林代表幹事よりありました。

 具体的な例として、「砂漠に緑を運び、都市に緑を運ぶ、そして、心にみどりを運ぶ」役割を担う「みどりのサンタ」(MIDORI‐SANTA)があります。

 昨年12月4日に「うめきたガーデン」で、「みどりのサンタとクリスマスツリー作り!」を開催しました。今年は12月1日〜9日の間、「うめきたガーデン」を会場として開催されます「植育」イベント「みどりのサンタの植・食、健康フェスタ」について説明がありました。




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 ハンガリー ヘレンド社のアポニーグリーン(グリーンゴールドのツートーンカラー)のカップ&ソーサ―に「みどりのサンタ」のロゴを描く計画が具現化しつつあり、5月中旬にヘレンド社を訪問します。

 お土産は、谷岡一治氏撮影の「富士山と桜」の写真に特殊技術でアポニーグリーンのカップ&ソーサ―を入れ込んだ額です。

 谷岡氏から小林代表幹事へ手渡されました。


 代表幹事は、「みどりのサンタ」ロゴ入りのカップ&ソーサ―が完成した暁には、この磁器を使った Herend Café を開催したいと話されました。





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創立記念講演会に付き、乾杯しました。














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 吉川雅之氏に「お茶を語る」−茶花の効能−と題してご講演いただきました。

 お茶は緑茶、抹茶、番茶等々いろいろな形で日本人の生活に根付いています。茶葉の効能はよく知られていますが、あまり関心を持たれていなかった「茶花」の効能について詳細に、難解な内容を平易に解説してくださいました。

 茶花の主成分はチャカサポニンであり、それに接触抑制、脂質や糖の吸収遅延、胃排出能抑制、小腸運動亢進、抗肥満作用などのメタボリックシンドローム予防効果を見出されたそうです。

 茶花は“ぼてぼて茶”(出雲)として古くから食用にされていたそうですが、これまでは葉に比べて利用度は少なかったと思います。花が咲いたら花茶に(蕾の段階がよいそうです)、新芽を緑茶に、最後は番茶にと何度も楽しむことができる茶木を育ててみましょう、という会話も聞こえてきました。



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 本場のセイロンティーです。

 スリランカで購入して持ち帰っていただきました。

 参加者に1袋ずつお土産にお持ち帰りいただきました。