Superb Garbages 2

千野純一(chinorin)のはてなダイアリーの続きです。

  • 俺が何かを得るということは、それを欲していた誰かからそれを得る機会を奪うということに他ならない。
  • どういう理由で、何の権利があって、俺がそれを奪うことができるのか。本当に全くもってわからん。
  • 例えばタイムラインの上の方はより目立ちたい、自分の発言を多くの人に見てもらいたいと思ってる人が占めるべきで、そのような人の発言より俺の発言が上に来るのは、そのような人が目立つための機会を奪っていることになる。より目立ちたい、自分の発言を多くの人に見てもらいたいと思っていない俺は発言を控えるべきだ。
  • やっぱり俺は、この自分の考え方を自分で論破することができない。人のことを押しのけてまで目立ちたい、生きたいと思うのはとても難しい。