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しんたろサンの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-11-16

[]休み

カゼの方はほぼ治ったのだけど、体がだるくて何にしても無気力な状態。引っ越しで忙しくしてたから、その反動かな。

ご近所のあいさつにも行かなくちゃなんだけど、どうにも。

 

疲れたよ。

 

[]こんなしょぼいスパコン戦艦大和に例えるのは失礼すぎる

 

沈没した「スパコン戦艦大和

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51312714.html

 

当時のお金現在物価に換算すると20兆円ぐらい投じているという戦艦大和を、予算千数百億円のスパコンの例えに持ち出すのは、大和に失礼すぎる。

 

大和に20兆円ぐらいかかっているらしい、という話のソースはこちら。本当のソースまで調べれてなくて御免。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/02/news089_6.html

 

スパコン国産でやるべきか否かというのはまるっきり政治的な話だと思う。お金の有用な使い道というのは考えれば考えただけある訳で、とりあえず「談合の疑い」がある時点では、早急に結論をだすべきではなかろう、とは思う。

 

 

大和は大した戦果も出せず沈んでしまったが、大和建造のための技術インフラというのは、戦後日本の造船技術に大きな遺産を残した。戦果も出せず沈んでしまった、ということだけを挙げて無駄だったと決め付けるのは一面的すぎる。大和は沈没したが、大和を生みだした技術は沈まなかったのだ。大和を生みだした技術は、戦後世界屈指の国産大型タンカーに姿を変えて、戦後日本貿易やそれに伴う日本復興の一翼を担った。現在日本タンカーによる輸出入無しには成り立たないことを思えば、大和の建造技術の世話になっていない日本人など存在しないと言ってもいいくらいだ。・・・しかし、このことは当事者からはあまり語られない。大和を生みだした技術は沈まなかった・・・とはいうものの、それに直接関わった人たちの悲しみとか葛藤とか決意とか、そういうことを思うと、あんまり安易にたとえ話にしてくれるなよ。頼むよ。

 

 

会社スパコンの事業縮小の煽り左遷されてきた人たちを何人か見たが、いっちゃぁ悪いが正に「社畜」って言葉がぴったりくる人たちばかりだった。俺が投資家だったなら、こんなやつらに投資できないね。左遷されるぐらいだから、そうなのかもしれないが、彼らだって入社当時は一流大学出身のエリートだったはずなのだ。そのエリートを「社畜」にすることしかできない日本企業に、未来なんか無いと思う。問題の本質はそこなんじゃないだろうか。あの状況は今、変ったんだろうか? かつて国産スパコンに関わった人たちは今、どんな葛藤や決意の中で仕事に取り組んでいるんだろうか。

 

 

関連:

事業仕分け最先端科学も“敗北” 「スパコン世界一」を否定 ノーベル賞受賞の野依氏憤慨

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091113/stt0911131914010-n1.htm

 

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面白いエントリー見つけたので追記。11/28

スーパーコンピューター --- 高密度小池

それに富士通にまともなプロダクトが作れると思ってる人マジウケる。

日本には基礎科学の積み重ねもなければ、旧弊に縛られずに柔軟に物事を決定していく力もない。これで科学技術立国とかよく恥かしげもなく言えるなと思う。

全く本当にそのとおり。

ノーベル賞受賞者らが仕分け批判で集結「世界一目指さないと2位にもなれない」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/25/news104.html

聞いてるこっちが赤面するわ!

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さらに追記

シグマ計画

http://www.kojima-cci.or.jp/fuji/mybooks/okite/okite.9.1.html

基本的にこういう体質ってあんまり変わってないと思う。今でも。