よって余裕が
休めるときに休むのも大切だ。でも勉強しようかな。
統計の意味
「・・で、何が言えるの?」というレベルの数字を出して、もっともらしいことを言う人がいる。因果関係を言う前段の話がこれ。
http://homepage3.nifty.com/logical/index.html の6/25
いい医者と国家試験
一般的なありふれた病気の95%の患者に対して的確な処置ができればそれは「いい医者」だが、残りの5%の患者に対しても的確なことができるのも、一つの価値観としては「いい医者」だ。
職業的宿命
将来、絶対出くわすことになるだろう。
http://homepage1.nifty.com/seagull-k/kuuhosp04.html#Anchor2322229
終わってる
こうした教育を「しない」ことの結果に対する責任は、いったい誰にあるのだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040623-00000501-yom-soci
検査を嫌がる患者
「あの患者さんは検査を嫌がっています」と報告していた研修医がいたが、横でその説明を聞いていた感想としては、説明が下手すぎ。承諾書を取るためであるとか、危険を認識してもらうことを前面に出しすぎで、ただでさえ病気の患者さんの不安を煽るだけだった。
7倍?
統計学教室になってきているが、7という数字にはどういう意味があるのか冷静に考えてみている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040625-00000127-kyodo-soci
メールを分類する
1.何度も読み返す大事なメール 2.一回は真面目に読むメール 3.本文の一画面目のスクロールさせない部分だけ読んで、既読にして保存されるメール 4.タイトルだけでゴミ箱に送られるメール
逆に考えると、2と3の境目をうまくクリアして読んでもらうためには、タイトルであるとか一画面目に概要であるとか、そういうテクニックは大切だ。