何十年ぶりに体重が75キロ台に突入

私の身長は171センチで体重が75キロだったら普通じゃん、っているよりまだ余裕で肥えてる(笑)とお思いでしょうが、話を聞いてください。ここ30年以上90キロ前後を行ったり来たりしてきた身としては、75キロということは大変なことなんです。もう、立ったり座ったりでさえ大変、走るなんて自殺行為に思えます、歩くことさえ命がけなんですから。自分の最低限の日常生活さえなんとかするのが精一杯で、とても人のことをどうこうできる状態ではありません。
しかし、自分の身体をこんなにしたのも自分ですから治すことも可能だと思ってます。自分の意志で治さないと同じことを何度も繰り返す用な気がします。自分の意志と言っても身体の自然治癒力ですから、それぞれの細胞の発する信号をきちんと受け止めてあげることができれば必ず治癒すると確信してます。

不耕起栽培の大豆を全て収穫

全てといっても、せいぜい一キロか二キロでしょう(笑)正直に言うと枝豆で食べようと少し植えてた大豆です。全部枝豆として食べきれずに大豆になってしまった。自家採種した種はたくさんあったし、味噌を造るには少ないし、丁度豆乳ヨーグルトを作り出したのでそちらで消費しよう。
本日は久しぶりに丸まる一個の小振りですが林檎を食べることに成功しました(笑)なかなか、一個の林檎を完食するのは大変なんですよ、今の私にとっては。今晩当たり体重が75キログラム台に突入か!

ちろりん村はマスクでご来店するお客様が多い

事故後9ヶ月以上過ぎで関東や、いやそれどころか福島でさえ、マスクをする人が皆無に近いという。つまり弊社へやってくるお客様は、それだけ精鋭された部隊といってもいい、殆ど日本最強のお客様達が集まってきてるのだろう。この人たちの子孫は確実に生き残れるが悲しいのは、テレビ新聞を信じて放射能死の灰)だらけの食べ物を食い、マスクもしないで東日本で平気の平左で暮らしている人たちだ。

寝袋は温かいぞ

服を着たまま足からすっぽりと頭の先まで立ったまま寝袋に入る、もちろん、寝る訳ではない、寒いから暖をとろうという訳だ(笑)で、椅子に座ってネットを見るのが幸せなんだなあ、これが。あまり長時間座り続けると腰が痛くなるのが玉にキズ。それよりもあまりの気持ちよさにいつの間にか眠ってしまってることが多い。寝袋と言っても普通の寝袋じゃあない、極寒用の寝袋で「南極でも使えますよ」って、これを売ってたお店の店員は言ってた、ちょっと大袈裟だなあと思ったが、普段四国で使う分にはこれで十分だ。

冷温停止なんて真っ赤な嘘

今も福島原発からは毎時億ベクレル単位で死の灰が出ている、この現実は避けようも無いが、年末くらい温かな気分になりたいものだ。そこで毎年の餅つき大会のこと、今年も行うのだろうか? 仕事ができなくなった無駄飯食いの立場としては口を差し挟むこともできない(笑)肉も魚も食えなくなったら餅しか食うものが無いぞ。
しかし、カレンダーをみると年末30日まで子供達はお店と宅配通販の仕事で忙しい、年末の31日しか余裕がなさそう。これで、餅つきまでやれというのは可哀想。

大豆を半分収穫、ボチボチだ(笑)

真っ赤なトマトが畑の中に落ちている、それを踏まないように拾って、旨そうなやつだけ食う。贅沢と言えばそうだが、それが私の今の姿、この次期真っ赤に熟れたトマトは本当にうまい、食ったものしか分からん贅沢だ。
大豆は最初、妻が味噌を毎年造ってるのでそのときに使ってもらおうと思ってたが、せっかく飯山一郎式豆乳ヨーグルトを作っているので、どうせなら全部自給自足といこう。それでも半端な量が残るので、それは来年の種です(笑)
人間は飢餓にはめっぽう強いが飽食にはからきしだめみたいですね、富栄養化した体内の余分な栄養分を外へ捨て去る機能が弱いようです、というより、無いと言ったほうが正しいかも。だから医者は走りなさい、歩きなさい、運動しなさいと老人達を責め立てているが、猫でも犬でも年を取ると動かなくなる、人間も年を取ってから走ったり普段しない運動をしたりするより、食べる量を減らす工夫をする用がよほどいい。もっとも飯山一郎氏のようにたらふく食ってたらふく走れ回れる人はご勝手に(笑)医者が本当のことを言って無駄に生活習慣病を増やさなければ、人々の暮らしはどれだけ快適になるか。医者も病院も原則いらないというのが私の趣旨です(笑)