20161203

[][][]黒子のバスケ ウインターカップ総集編〜扉の向こう〜(2016)

 ウインターカップ準決勝は赤司の洛山高校が緑間の秀徳高校を破る。そして決勝は誠凛と洛山の戦いに。

 赤司の能力はわずかなきっかけから相手の動作を先読みする「天帝の眼」。中学時代、紫原との1on1に負けそうになって以来、勝つことだけに執着した人格が前に出ていた赤司は、火神の力で久々に人の前に屈し、本来の自分を取り戻す。しかし、「天帝の眼」の真の力まで発揮したものの、ゾーンを越えた火神の力(仲間パワー)に敗れ去る。

 新型黒子こと黛くんにはワロタ。ちらちらと、黒子っぽいのおるよなーと思ってたの。ミスディレクションは黒子並みで、その他の能力はすべて黒子以上なので、黒子を「旧型」呼ばわりするのだが、結局はその力ゆえに黒子よりも目立ってしまって、前戦までで注目を浴び能力を失っていた黒子の復活を呼ぶ役回り。うーん……そこって、赤司とかチームメイトが「おまえ黒子役なんだからあんまり目立っちゃダメよ」と注意したりしないの?なんで決勝戦序盤で黒子のミスディレクションが効いてなかったか考えれば、予防策はありそうなのだが。

 黒子たちがワンダーパワーを発揮して勝利するのは「でしょうね」って感じなのでいいんだけど、第4クォーターだけで30ポイント近く取ってません?赤司がずっと出てたのにも関わらず、そんなに取れますか。赤司が途中でゾーンに入って、さらに「洛山全員ゾーン状態」もあったのに、負けますか。不思議だなあ。

 洛山のオネエが使っていた「4点プレイ」を利用しての逆転は良かった。残り4秒の逆転も熱い。でも、そこで赤司が黒子を止めにいっちゃうんだ。黒子ってそこまでシュートうまくなかった記憶があって、それなら他4人の誰でもよくて、赤司は火神をマークしているべきではないのかなーって思ったのだが……そこが、黒子に執着しちゃう赤司の弱みなのかもしれないけれど、それならそれでもっと赤司が「黒子黒子黒子黒子」つってヤンデレぐらいで描かれてもよかったのに。

 「『赤司は天帝の眼を使うから強い』ではない、『赤司が天帝の眼を使うから強い』」というのは良かったです。

20161202

[][]ハリー・ポッターと秘密の部屋(2004)

 ハリーとマルフォイとの決闘でマルフォイが蛇を出したあと、ハリーがパーセルタングで蛇に話しかける前に「ハリーがあぶない、こちらで処理しよう」とスッと動いているスネイプ先生すき。ここはギルデロイとの決闘でのポージングとか、マルフォイを呼び出した後の颯爽としたターンとか、全体的にアツイ。

20161125

[][]ハリー・ポッターと賢者の石(2001)

 「くくく……ハリー、その石をよこせ」からの「しまった、ハリー・ポッターにはリリー・ポッターの守護があって俺様が触ると大ダメージぃぃぃぃ!」の撤退劇は、ラスボスとしてどうかと思う。笑えるけれども、こういうのがあるからヴォルデモートに強いイメージがあんまりない。

 あのクソ家庭にハリーを預けたダンブルドア無能

 クィディッチの最中、ハリーに対して妨害魔法をかけているとハーマイオニーらに誤解されてしまうスネイプ先生。実際は「ハリーがんばれハリーがんばれ」って必死で防いでいるかと思うと、ほんと愛おしくないですか。アラン・リックマン最高。土師孝也吹替も最高。要するにスネイプ最高。いつもハリー・ポッターはスネイプ愛と「小野賢章、ここから育ったのね」という謎の保護者目線で見てる。

20161113

[][][]きんいろモザイク Pretty Days(2016)

 シノが脚本&演出&衣装担当の文化祭劇に向けて準備をする姿とその本番を軸に、もう1本の本線としてシノ・陽子・綾が同じ高校に進学するまでを追う。

 ワイ、きんモザあんまりハマらなかったので、「まぁこんなもんやろなぁ」ぐらいの感想しかないです。特別料金1200円で安かったのは良かった。これはフルプライス出すと微妙。

 綾ってなんかヤンデレっぽくて、めんどくせー子だなって。

[][]カラフル忍者いろまき ディレクターズカット版(2016)

 若手アニメーター育成事業あにめたまご2016」の作品のうち1本。キャラクターは立ってるし、お話は短く適切にまとまってるし、OP・EDの歌は頭に残るし、何よりアニメーションとして面白く動いているし、30分で1000円だがフルに楽しませてもらった。

 この事業、「アニメミライ」のときは期間限定ながら劇場公開されていたのに、あにめたまごになってから劇場上映がなくて見逃しがち。なんかのイベント時に完成披露上映みたいなものをやったらしいのだが、全国で見られなきゃ意味がなかろう。劇場公開がないから、テレビ放送された時も「あっ、今だったのか」って感じで、気付いたら終わってる。作品は面白いものがあるだけに、惜しい。

 そういえば、アニメミライからはついに「リトルウィッチアカデミア」がテレビアニメ化(2017年1月開始)ですか。いかにも「アニメミライ向け企画ではなくテレビアニメ第1話ですよー」って感じだったアルヴ・レズルが単発で終わったのは対照的だ。

20161105

[][]カゲロウデイズ-in a day's-

 「日本初の完全MX4D作品」らしいが、「これはMX4Dで見なければ!」と思わせるようなシーンがないのに特別料金1500円+メガネ代400円(持参でも300円)。これは「金返せ」やろなあ。20分だぞ?20分で、第一章の例のデパートでの立てこもり事件解決までやるんだぞ。メカクシティアクターズですら「1話切りでいいか」と思わせる程度だったのに、それ以下って。当然、20分しかないからキャラ説明とか、その能力とかを説明している暇はない。つまり、最低限「カゲロウプロジェクトファンである」ぐらいの興味は必要。しかし……それにしても、なにもない。

 キャラクター原案の「しづ」さんが監督キャラクター原案・脚本・絵コンテをやってるが、うーん……イラストレーターとしては才能があるのかもしれないが、それをアニメとして動かす力は別でしょう。自分がよく知ってるはずのキャラクターを魅力的に動かすこともできないのはどうかと思う。アニメーション側の監督も一応名前があったけれど、どれぐらいの権限振り分けてるのかが不明だ。

20161015

[][][]劇場上映 ゴーゴー日本アニメ(ーター)見本市(2016)

 「機動警察パトレイバーREBOOT」のほか、日本アニメ(ーター)見本市サードシーズン作品抜粋上映。各作品は置いておいても、押井守を抜いた上で出渕裕伊藤和典ゆうきまさみが集まり、そこに吉浦康裕を入れて完成したパトレイバーREBOOTは語らねばならない。

 いいところは、パトレイバーが見事に(期待通りに)現代に甦ったということ。音楽川井憲次が担当していて、エンドロールに入った瞬間にゾクゾクさせられたこと。あれ?と思ったのは、長さが8分と短かったことと、ストーリーが劇パト冒頭部にあった「下町に現れた暴走レイバーパトレイバーが鎮圧する」の焼き直しっぽいものだったこと。企画として声優は山寺宏一林原めぐみのみという縛りがあるから、特車2課メンバーが入れ替わっていること自体は納得だが、こう……自分の中でのパトレイバーへの期待のハードルって、存外に高かったんだなと驚いた。劇場版BDを見る前に買ってたぐらいには期待してますからね、念のため。その特典の絵コンテで、1号機操縦担当の男性キャラが「千川」となっていて「うぉぉい!」と驚く。おいおい鉄腕バーディーか。舞台挨拶を見る感じ、テレビシリーズが決まっているわけではなさそうだが、それもまた見てみたい。

 一方で、実写版パトレイバーに関係者一同「寝耳に水だ」とやーやー言ってたけど、あれもまた個人的にはすごく気に入っているので、いつか2つのパトレイバーが交わればいいなぁと思う気持ちも……。

20161014

[][]GANTZ:O(2016)

 原作を大阪編入るか入らないかのあたりからまったく読んでいない自分としては非常に新鮮な気持ちで見られたが、それにしたってこのフルCGアニメーションクオリティの高さには舌を巻いた。セルルックの究極系を目指した「楽園追放」とか、同じくアニメの延長線上にある「蒼き鋼のアルペジオ」「シドニアの騎士」などとは比較の軸線が違うとは思うけれど、実写と見紛うクオリティで、実写ではできないことさらっとやっている。妖怪は、もし実写の中に取り込んでいたら俳優の演じるキャラクターとの差が目立って違和感大きかっただろうし、ガンツロボも実写との融合はかなり難しそう。なにより、ガンツスーツを着た女体のエロさ(胸揺れもだが尻の表現)は、理想スタイル表現できるのだから、もう無敵である。わりとばっさばっさ人が死ぬ上に流血も多いが、これも実写でやると到底グロくて見てられなかったであろうものが、不思議と「真っ二つになった人体」でもグロく感じない。

 これはまた、とんでもない作品が出てきてしまったのではないか?ひょっとすると、リアル寄りのフルCGアニメーションなら世界と戦えるのかも、と思える、そんな作品

20161010

[][]#01 ぶっかけうどん

 「甘々と稲妻」に続いて、中村悠一幼児の面倒を見るお父さんポジション。こちらは娘ではなく、タヌキが化けた子ですが。黒田崇矢ヴォイスのゆるキャラ・ガオガオちゃんに、次回予告のうどん県副知事・要潤と、本編じゃないところも気になる。

 ざーさん東京出身なのに、さすがの方言の仕上がり具合だった。

[][]#01 バーナード嬢、曰く

 本編読まないにわか知識の塊・町田さわ子と、語っちゃうオタク・神林しおり、巻き込まれる遠藤。キタエリはその演じたヒロインの報われなさも含めてほんとすこ。

20161007

[]]私がモテてどうすんだ]#01 できるかなリアル乙女ゲー

 腐女子が、好きなアニメキャラクターが死んでしまったことから泣き痩せて美少女になった結果、いきなりモテモテに。こんなん、面白すぎますやん。妄想モードに入ったときのキモ演技をノリノリでやってる小林ゆうが容易に想像つくところもまた笑える。

 しかしコレ、ドラマCD花澤香菜/細谷佳正/鈴木達夫/櫻井孝宏/神谷浩史で、テレビアニメ小林ゆう/小野友樹/河本啓佑/島﨑信長/松岡禎丞か。男性声優の入れ替わりには時代の流れを感じるけれど、主人公世代交代していないどころか年齢だけでいえば上がってるじゃねーか。20代前半に、この振れ幅の役をできる人がいなかったってことかなあ。

20161006

[][]#01 瀬戸内競女養成学校!!!!

 尻や胸で相手を水上ステージから落とす「競女(けいじょ)」で日本一を目指す神無のぞみの戦いを描くスポ根もの。

 めぐみ役のLynn、神奈川県出身だから関西弁は微妙。大阪出身M・A・Oのさやかと役を入れ替えてくれれば……と思ったが、それ以外は水着の飛んでいくEDまで含めてだいたい何もかもが面白い。これは失速もしないっしょー。

20161003

[][]]#01 アルバイト人生を変えてくれる

 前3シリーズ通称・犬組でヤングガンガン連載、これはその原型ともいえるウェブ漫画原作通称・猫組。同じ「ワグナリア」でも別店舗が舞台なのでキャラクターは被らないし、それぞれの個性も違ってはいるが、やってることはだいたいいっしょ。主人公が徹底的にツッコミ入れるポジションなのも一緒なので、そこは中村悠一ではないほうがよかったなーと思っている。

20161002

[][]#01 【睦月】ちょーしにのんな

 「ある本丸の花丸な日々」っていうから、てっきりスピンオフ的なノリのひたすら日常系かと思ったら、時間遡行軍討伐もあるというのが意外なり。第1話は池田屋事件がらみで大和守安定&加州清光回。適度にあちらこちらにキャラクターの絡みがあって、かつシリアス過ぎに振り切ってもないし、いいんじゃないですか。

 というかだなぁ、艦これアニメに求めていたのがまさにこれぐらいのバランスだった。その点だけでも、とてもいいものだと思う。あ、でも、このあとみんなが無事とは限らないよな……。如月ちゃんの悲劇の再来だけはありませんように。

20161001

[][]#01 クレオパトラはクレ夫とパトラという漫才コンビだった!

 このリメイク作の放送に合わせて「MANPA」で再放送やってたけど、アレは再放送だからあのノリでも見られるんよね……。しかし、これはこれで第1話で切っちゃうのもアレだから、もうちょっと見る。山ちゃんじゃなくて、千葉繁ナレーターなんだなーとかね。

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