ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#06 雷光の架け橋

 クーパの当番回。パーティーからも離れてしまうエピソードだったので、他のキャラクターの出番がほんとに少ないこと…。メルトがお手伝いみたいに使っていたり怪力だったりするから忘れてしまうけれど、クーパって10歳の女の子なんだよな。
 親衛隊は笑い取りすぎ。

#05 祭り・勝負

 最初こそいつもの光の鈍感さと彗の負けず嫌いのおかげで対決方面に向かっていたのだが、「祭り」に対する光の思いと、彗の孤独にちょっと気付いたことで和解して一緒に祭りを作っていく方向へ。一緒にやろうと誘われて、考える素振りや間を置くことなく「はい」と言ってしまった彗はあの瞬間むちゃくちゃ素直だった。本当、周りから見ている分には面白い二人組ですことよ。

#05 会うは別れの始め

 再びエゴイスト。以前突然留学した前科を持つやつが"どこに"行くとも知れずに家を出て行ったらそりゃ不安になるってものです。人間、言葉にしないと伝わらないことは思っている以上に多いぞ。

#05 決意の旅路

 アンジェリークの聖都への旅立ち。アンジェの能力はこれまでイヤボーン発動が多かったので、いざ静かなところでじーっと見られるとやりづらいだろうよ。

#04 旅行も呪いも計画的に

 千花が加わったおかげなのか、Aパートはテンポの良いかけあいが多く楽しめた。千花と凶華はそれぞれ銀夏と凰火と一緒にいたいという気持ちが強いのか、なにかと結びつきやすいのかもしれない。本筋ではないにせよ、帝架にもふもふして喜ぶ優歌とか、ファミリーものとして面白くなってきたような印象はある。今回は雹霞と月香が割を食った形だが、うまく当番話を分け合っていけるといいなぁ。