Hatena::ブログ(Diary)

20121031

[][]神秘の法 (2012)

 @シネ・リーブル梅田 スクリーン2。チケットを買ったときは整理番号6だったのに、上映前には20人ぐらいに増えていてびびった。
 「仏陀再誕」は主人公をいわゆる“エル・カンターレポジションキャラクターとはとは別に設けていて、多少なりとも外部視点があったけど、今回は変身願望爆発というかなんというか。開始1分で出てきた帝国ドムに置いていかれて、そのままポカーンで終わってしまった。総裁、ちょっとフルパワー出し過ぎッス。もそっとエンタメに歩み寄ってもらえんものでしょうか。

[][]#08 黒魔女さんは恋と料理が苦手〜#21 黒魔女さんのハロウィーン・3

 なぜこれをこんなにも熱心に見ているのか自分でも疑問なほどなんだけど、休みなく見続けてます。他人にオススメするようなアニメじゃないけど、たまの息抜きにはコレと秘密結社鷹の爪NEOがピッタリなので。
 OPがまったく変更されないので中毒気味。黒黒黒魔女Happyなう。

[][]#02 俺が妹とオフ会に行くわけがない〜#05 俺の妹親友がこんなに××なわけがない

 本放送時の第9話がTRUE ROUTEでは第7話になるそうで、そこまでは変更がないっぽい。じゃあ見る意味ないじゃん……。本放送第7話・第8話がカットされるのも、ルート変更とかではなく、単純に桐乃の小説アニメ化される話がずいぶんモメたからでしょ?
 本放送時に繰り返し視聴をしなかったのでこれが2回目だが、それにしても、こんな目に遭わされながらも桐乃の面倒を見ている京介はぐう聖

20121029

[][][]009 RE:CYBORG (2012)

 @梅田ブルク7 シアター6。ブルクのシアターは階が上がるほどガッカリ感強くなるなぁ。角度浅いし、スクリーンあまり大きくない……前寄りの座席にすれば良かったと後悔しても時既に遅し。あと、予約時点ではガラガラだったのに行ってみると人が多くて(それは興行的には素敵だなって)、前の席に人が来て頭が……っていうのが、辛いです
 でも、そんな気持ちを吹っ飛ばしてくれる、現時点では下半期最高のアニメ映画だったと言える。3D上映2000円という価格設定も気にならないレベル。「3Dだ2Dだとわめくな、そんなもの気にせずにこうやって作ればいいんだ」って感じ。どこか印象が攻殻機動隊に重なるのは、企画段階では押井守監督する予定だったところにも原因はあるが、そこから押井テイストを排除せずにうまく商業ベースに持っていくところが神山健治監督のうまいところ。攻殻機動隊SACみたいなもんか。パンフレットでもシリーズ化を臭わせるコメントがあるけど、コレ、たぶん大きくなりすぎた攻殻機動隊に代わって進めていくつもりアリアリだと思った。だからこそ、あのラストで「ですよねー」って言わされるわけだが。

20121028

[][]ロラックスおじさんの秘密の種 (Dr.Seuss' The Lorax、2012,)

 @大阪ステーションシティシネマ スクリーン5。意外と(といったら失礼か)人の入りが多めだった。10月6日公開だったが、すでにほとんどの劇場で朝方1回or2回上映に切り替わっていて、土日でなければ見に行くことが不可能な状態。あらゆる映画で言ってるけど、レイト1つ混ぜてもらえませんか……。
 超おおざっぱに知らない人に説明するなら「ユニバーサル平成狸合戦ぽんぽこ」……だと思ったが、現在の時間軸ではすでに自然破壊は完了しているし、森の生き物たちは反発して戦うことなく移住していったあとなので、すごく無常
 何よりこの作品の話題作りとしては中心にいるロラックスおじさん役の吹替を志村けんが担当したというところで、クソ吹替ファンとしては「しめしめ、どんなものになっているのやら」と見に行ったのだけれど、志村けん無難にこなしすぎィ!顔出ししていた予告編の時は(アカン)って思ったけど、いけるやん!「志村けんにしか聞こえない」ってほどではないぞ。トータス松本の演じたワンスラーは、過去に自然破壊のきっかけになってしまったぐう畜。どうしようもないね。これ、原語版では「ハングオーバー!」に出てるエド・ヘルムズがやってるけど、どういう声色でやっていたのか気になるとこ。現在の主人公であるテッド少年宮野真守ヒロインオードリー能年玲奈テッドママLiLiCoで、おばあちゃんは京田尚子。ここがダメってところはなかったなー。劇場でも、わりとウケてた。

[][][]宇宙刑事ギャバン THE MOVIE (2012)

 @梅田ブルク7 シアター4。もうちょっと早くレイトショーのうちに見ておけばよかった。最後列中央に陣取った子ども母親が上映時間のうち半分以上携帯電話をいじっていて、ありえねーと思った。こういうファミリー層向け作品で、子どもたちがセリフを復唱してたり、キャーキャー騒ぐのはもうしょうがないと思っているけれど、親はつまらんと思ったら寝とけ。
 作品は……これが正直、あんまり面白くなかった。2人の宇宙飛行士が事故に遭い、1人がギャバンになったという時点でもう1人がマクーに行ったのは読めてしまうという単純さはヒーローものだからしょうがないんですが、三角関係とかほんとどうでもいいし、戦闘シーンがいちいち暗い。大葉健二を引き立てるために作ったというなら大正解ですよ。大葉さん出てきたときの「キター!」感はすごかったし、生身のときにダブル使ってるかわからんけど、ハイキックとかすげーきれいだった。でも、面白さとして、同じくギャバンが出てくる「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン」の方がよほどギャバンスーツを美しく魅せていたと思う。レーザーブレードは暗転したシーンで映えるけど、コンバットスーツは日中で戦ってこそキラキラしてきれいだと思うの。
 あとは軽くシャリバンシャイダーも顔見せ。シャイダー中の人岩永洋昭(仮面ライダーバース)でワロタ。そのほかにも特撮出演者がいろいろ出ていて、豪華ですわな。
 追加。そこがミソ。-ドラマ特撮感想などを思ったままにの「これ、なんで去年フォーゼコラボでやんなかったのかなあーと。」には手を打った。そうそう、なんかあるよなぁとモヤモヤしてたのは、そこもあるなぁ。なお、〜ものかきの繰り言2012〜コメント欄でトークショーのレポート情報あり、「クランクイン数日前まで脚本が完成してなかった」とかマジで引くわ……。

[][][]映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ! (2012)

 @梅田ブルク7 シアター1。この映画子どもたちが振るミラクルライト(とかその類のアイテム)があってこそよね。さすがに今日ファミリーばかりでしたけど……だって、今週平日、ブルクでもなんばパークスシネマでもレイトショー設定がないんだもの。ファン層を考えると、ハコは小さくてもいいので、レイトショー1つ欲しい。こればっかり言ってる気がする。
 いろいろな絵本を下敷きにしていて一瞬「月光条例か!」と。事前にキャストを知らないで行って、ニコちゃんの声をプリキュア絵本世界に連れて行ったあたりで林原めぐみだと気付いた自分を、エンドロール見つつ自画自賛していた。予告編とかTVスポットで気付けよと、はいすみません。なお、魔王は対決するまで気付かなかった模様。
 ということで、「ゲストキャラクターの声が!」とかに悩まされることもなく、ウルトラハップーな80分でした。
 で、今度は2013年3月に「プリキュアオールスターズDX New Stage 2」ですか。続編作るのはいいんだけど、2013年2月スタートのプリキュアの人数次第でまた声が減るんだろうなあ。次はフレッシュ勢か……。

[][]#37 れいかの悩み!清き心と清き一票!!

 人間の立候補者がれいかさんしかいないんですが、それは……?『副』会長だったというのはまったくもって忘れておりました。なんか、最初の方のエピソード会長が出てきてたような気がしなくもない。オールスターズでチーム編成すると、かれん会長れいか副会長という青い生徒会の完成や!ムードメーカーキュアマリンを入れたらパーフェクトよう!
 ウルフルンさんは全員とフラグ立てすぎやで。

20121027

[][][]バイオハザード ダムネーション (2012)

 @大阪ステーションシティシネマ
 2008年公開の「バイオハザード ディジェネレーション」の続き、ストーリーとしてはゲームバイオハザード5」と「バイオハザード6」との間。今回、大阪ステーションシティシネマでの神谷誠(監督)、菅正太郎(脚本)、小林裕幸(プロデューサー)による舞台挨拶付きのを見に行ってきた。2400円は高い(断言)……が、東京や名古屋ではそこまで砕けたトークではなかったというぐらいにはっちゃけたトークが聞けたので、いいや。パンフレットにも書かれているが、神谷監督はもうちょっとラブストーリーに寄せたかったけれど、小林Pが許さなかったという話。ゲーム本編があるから、あんまりレオンとエイダが深い仲になりすぎるのは困るわけですね。
 そんな本編は、神谷監督が「レオン地獄巡りをさせたい」と言ったとおり、レオン(=主な観客視点)がこの世の地獄のような戦いに身を投じる110分。リッカー相手はともかく、タイラント相手が絶望的すぎる。スーパータイラントとかもう無理。バイオ6があるからレオンが生き残るのはわかってるとはいえ。このへんは、小林Pが「これはレオン死ぬと思いますから」って言ってたの納得。
 今回は舞台挨拶写真取り放題ツイートし放題、とにかく拡散して下さいとのことでみんなパシャパシャやってたけど、映画館の中ってスポットライト当たってても暗いので、あんまりきれいに撮れないんですよね。ポール・アンダーソンの実写版バイオハザード」では世界がもう滅亡寸前で、小林Pすら「6で終わりって言ってますけど、本当に終わるかはわかりません」なんて言ってるわけですが、こちらはゲームに寄り添っているので安心です。ダムネーションが好評なら、次回作(バイオハザード7)が出るころに次のCG映画もできるかも。グラフィックの進化は確かに感じるので、楽しみにしてます。

20121025

[][]#255 金さんの金○〜#256 主人公とは(ただいま)

 うーん、まんたま。EPGでも「金魂」で新番組としてスタートして最終回フラグも立て、来週から新番組で「銀魂」と、他がやれないことをやりきったんでは。今回のは“第2期延長戦”的な扱いだったようなので、このあとはずっとよりぬき銀魂さんなのではないかという感じがするんですが……。原作ストックもないのに見切り発車のようにスタートしたのは、それでも数字が取れるから?
 放送時タイトルは#252以前と同じ「銀魂'」(ダッシュつき)表記だったけれど、ソフト化時には「銀魂'延長戦」ということで、やっぱり第3期というよりも第2期の延長戦という感じみたい。

20121023

[][][][]マクロスFB7 銀河流魂(オレノウタヲキケ!) (2012)

 @なんばパークスシネマ シアター10
 見るための前提知識:この映画が「マクロス7BD-BOXの宣伝映画であるという理解と、それでも許せる包容力。7の新作カットがなくても泣かない、Fのヒロインたちが活躍しなくても泣かない、アルトくんが一瞬たりとも出てこなくても泣かない。
 劇場でも上映終了直後から隣の女性2人組が「わっけわからんかった」「7知らんと置いてけぼり」と笑い飛ばしていたり、それ以外にも「わけわからん」「何がしたかったのか」という感想がちらほら聞こえてきて、まぁそうなるわなと。そりゃ、マクロス7MADムービーをFの新作パートで繋いだようなシロモノですから。でも、マクロス7のファンとしては、劇場の大画面でもう一度7を見られて、バサラが、ミレーヌが、ギギルが、シビルが、そしてゲペルニッチが歌っているのを見られて大満足です。個人的にはFパートがいらないとすら感じたぐらいで……ないとFからの新しいファンを取り込めないでしょうけども、7のミュージックビデオでもたぶん喜んで見に来たと思う。それぐらいに熱気バサラ(福山芳樹)の歌はサイコーなんです。
 Fヒロインズ(ランカシェリル)の出番や歌が聞きたければ、劇場版マクロスFへどうぞ。

20121022

[][]伏 鉄砲娘の捕物帳 (2012)

 @TOHOシネマズなんば スクリーン1
 テアトル配給作品でさほど目立った存在でもないのに、TOHOシネマズなんば最大のスクリーンで見られるとは思わなかった。まぁ、予想通りレイトショーとはいえ初週の客入りとは思えない人数でしたけども……まどか☆マギカじゃないから、しょうがないね。
 原作アリで、さらにその下敷きに南総里見八犬伝があるけれど、八犬士の時代よりは下っているという設定。原作は三部構成になってるそうだが、そのうち山から出てきた猟師・浜路を主人公としたボーイ・ミーツ・ガール、いやガール・ミーツ・ボーイ的なところに落ち着いている。宮地昌幸監督といえば「忘却のザムド」でいかにもボンズのドロドロアクション+ボーイ・ミーツ・ガールをやったけれど、類型としては間違いなくこの系譜。
 江戸風俗を描いた作品としては、正直、昨今の時代劇ドラマみたいにロケーションが限られてしまってどの作品を見ても同じような絵面ばっかりという制約から解き放たれて、かなり自由に作れていた印象。江戸城だけは極端に描かれているけれど、そのほかはウソを織り交ぜられていても気付かないぐらいに没入できる江戸時代だった。※江戸『風味』であって江戸時代そのものではないのがミソなのかも。
 一方で、ストーリーはどうにも弱っちいというか、心の整理がつかないままに前へ進んでしまうというか。凍鶴との戦いが、「え、もうやっちゃうんだ」ぐらいにあっさりだったので……その時点で、道節と浜路の心にちょっとズレが出てくるというところなので、流されるままに凍鶴を撃ってしまった浜路の後悔ともつかない気持ちということであれば、見ていて心が重なっていたのかもしれない。でも、吉原一の花魁行列を混乱させて用心棒とかも出てこず、ただ狩られてしまうって、そういうものなのかなぁという点は釈然としなかったけど。
 浜路ちゃんは野生児カワイイ船虫さんはお色気カワイイ船虫さんがふん縛られたときの太もものエロスは相当なものです、吉原の遊女たちよりもエロいもん。でも、相変わらずの俳優キャストが一部いただけないよなー。歌丸師匠は歌丸師匠にしか聞こえないし、Charaはないわ。ない。キャストの名前で客を呼べるような顔触れでもないのに、どうして中途半端にキャスティングをしたんだか。劇団ひとりと竹中直人は(声優ではないと気付いたけれど)浮くほどではなかっただけに、残念。俳優キャストが嫌なのではなくて、声が出た瞬間にせっかくダイブしていた作品世界から現実に引き戻されるような人間を使うのはやめて欲しいというだけなのだけれど。

[][]#17 ゴン、ひな鳥を探す〜#29 リーダー家出/ヘッド一家VS森の動物ふたたび

 回数を重ねることで、ゴンがただの恐怖の存在ではなくときには頼りになる話もあったりしたけど、3クール目以降に劇的な変化もなさそうだし、29話で視聴終了。

20121021

[][]#36 熱血!?あかね初恋人生!!

 空港に向かってダッシュしながら緩んできたヘアゴムを取ってしまうシーンは、あかねの可愛かった瞬間ベスト3に入るな。あとはたぶんお好み焼き回と変身バンク

20121020

[][]#03 ディオとの青春

 相変わらずの名言揃いで、いちいち嬉しくなります。エンディング曲ナシで戦いを描いて、ジョナサンが勝利しながらもディオが実は生きていたという「見切りライン」の第3話としてはかなり気になるいい引き。次回からツェペリさん登場、そして波紋の戦いへ。
 単行本5冊分だから、だいたい1冊2〜3話で1クール行くんですね。この勢いを持って、なんとか第4部がアニメ化されないものでしょうか。

20121018

[][]放課後ミッドナイターズ (2012)

 @梅田ブルク7 シアター5
 予告編が楽しげだったので行くことを決めていたが、機会を逃して(8月25日公開)ずるずるとこの時期に。この日を逃すとブルクでのレイトショーが終わって朝1回上映に変わるというギリギリのタイミング。
 人体模型キュンストレーキを演じた山寺宏一が上手すぎて一人舞台かよ!とツッコみたいが、それに負けないキュンの相棒、骨格標本ゴス(声:田口浩正)の博多弁、そして、「夜の学校」というホラーっぽいシチュエーションを怖く感じさせないキャーキャー騒がしい3人娘(戸松遥雨蘭咲木子寿美菜子)で、とにかく掛け合いが楽しいエンタメ映画。そこにイタリアンマフィア気取りのウサギ(屋良有作大塚芳忠黒田勇樹)も加わってくるが、みんなキャラが立っている。
 翌日には理科室が解体されてキュンとゴスは廃棄処分となるので、朝までにカタをつけたいのにどんどん時間が……という強制スクロール感と、序盤でわかりやすく張ってあった伏線が回収されたときの安心感と、その伏線で隠されていたもう1つの伏線からの「ああー!?」という驚きはカタルシス。気持ちいい!たぶん2回目には「なるほど!」といろいろ納得して楽しめる作り。

20121014

[][]#35 やよい、地球を守れ!プリキュアがロボニナ〜ル!?

 やよい回と見せかけてハッピーロボを動かしたのはれいかさん。マニュアルを一通り読んだだけで動かせたので、きっとニュータイプ。画面対角線を使うキックは絵が映えますね。

20121013

[][][]第3章 果てしなき航海(#07 太陽圏に別れを告げて、#08 星に願いを、#09 時計仕掛けの虜囚、#10 大宇宙の墓場)

 @なんばパークスシネマ シアター7
 メインヒロインの雪が余裕で霞むぐらいに玲が活躍してるし、百合亜は艦内ラジオ始めるし、真琴デフォルトで衛生士としてエロコスなのに今回はメイドコスプレだし、早くユリーシャとして覚醒しないと、空気化してしまう。いや、すでに空気だが……。
 「下品な男はガミラスには不要」というデスラーの美学のわりに、テレビシリーズの軍人って無能イメージが合ったけれど、本作では騎士道精神を持ち合わせた軍人も多数登場して、戦闘が燃える。いいっすなあ。座席もかなり埋まってるし、みんなBDとかプラモデルとか買ってるし、驚くほどの盛り上がりですよねえ。

[][][]劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語 (2012)

 @梅田ブルク7 シアター3
 総集編前編だから、まぁ、多少はね。アタマからさやか魔女墜ち(第8話)までなので、当然ながらマミさんはマミられるし、上条くんは仁美に寝取られる。虚淵玄が「総集編だって聞いてたのに新規作画ばっかりじゃないスか!」って驚いた話をパンフレットに書いているけれど、たしかにその点は驚いた。学校とか別物だし(放送時のものにBDで修正が加わったがそれをさらに修正している)、マミさんの部屋も豪華だし、イヌカレー空間はとんでもないことになってるし。
 でも、逆に言ってしまえばそこまで。たとえばボンズ制作アニメのアクションシーンは劇場版だとさらにヌルヌル動いて気持ち悪いレベルになるし、空の境界とか「ufotableはアホなの?」ってぐらい力入れてるわけで、シャフトだって頑張ってないとは言わないけれど、いうてもあの絵ですから、わざわざ映画館スクリーンに大写しにして喜ぶようなものでもなく。バカにしているのではなく、テレビの大きさに合った作品だったと思うのね。音響面はさすがに映画館、迫力満点でしたが、そのために2時間20分拘束はきっついです。
 ま、すべては後編への壮大なフリで、さらにいえば完全新作の3本目の映画のためなので、お布施です。シャフトさんありがとう、どうか、ひだまりスケッチ富士山にしないようにしてください。

[][][]劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠物語

 @梅田ブルク7 シアター1
 前編だけだと「なーんだ、新規作画もあったけど総集編は総集編やのー」って印象だったが、後編見て、これは素直にゴメンナサイです。ループするほむらちゃんから、まどか魔法少女になることを決断して、宇宙の因果を書き換えて、一つ上の領域に行ってしまうまで、実にわかりやすくなっていた。区切らずに通しで見たからかも知れない。
 そして次の完全新作、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」へと続いていくわけですね。来年1月、楽しみです。

[][]#02 過去からの手紙

 あっという間に少年編が終わってジョジョ青年に。映画版のファントム・ブラッドはスピードワゴンすらも削ってしまうという大改変で、ある意味見てみたいのに映像ソフト化されていないという残念なアレですが、こちらはちゃんとスピードワゴン登場。スピードワゴンを出さないと第2部以降に影響が出てくるもんなぁ……削るのはダメでしょう。

20121011

[][]アシュラ (2012)

 @梅田ブルク7 シアター2
 雑誌連載時も第1話の地獄絵図にはお手紙殺到して編集部が連載意図説明することになってたが、その地獄絵図を冒頭5分でしっかりやるものだから、これはやられる!と覚悟した。人肉食の部分もあるし、せっかくアシュラを救ってくれたかに見えた若狭は心の底ではアシュラのことを信じ切っていないしで、アシュラ感情移入して見てしまうともう心がボロボロです。でも、野沢雅子が演じるアシュラは、ほんとうに「人でなし」から「人」へと成長を見せていて、そのあたり、ビジュアルに騙されて「どーせグロいんでしょ」とか思って敬遠して欲しくはない作品
 野沢雅子アシュラのほかに、北大路欣也の法師、林原めぐみの若狭、玄田哲章地頭様など演技派揃いで、決して話題性に走っていないところもイイ。その分、売りづらいんだろうなとは思う。来週月曜日から、梅田ブルクでは朝イチのみ上映になってる……ということは、規定の配給期間を終えたらあっさり切られてしまう可能性が大です。見に行く人はぜひ早めに。人に薦める作品ではないけれど、映画に心震わせる何かを求めている人であれば、見て損はしないです。

[][]#254 金時と銀時

 さすが理想リーダーだけあって金さんは完全無欠なんだけど、銀さんもいちいちかっけぇ。定春は銀さんに噛みついているイメージしかないので、意外となついていてキュンとした。

20121010

[][][]マルドゥック・スクランブル 排気 (2012)

 @シネ・リーブル梅田 スクリーン1
 映画3部作が完結。前回に続くカジノバトルの決着、そして依頼人変更でシェル殺害を狙うボイルドと、生命保全プログラムによりシェルを守ることになったバロットとの最後の戦い。
 流れを考えれば前半は非常に地味で、カジノアニメを見に来たんだっけ?と一瞬疑問も頭をよぎるが、脇役の個性が立っていて飽きることはなかった。ラストバトルはそれほど長い尺はないが見所十分。どう見ても勝ち目のないところからですから。
 それにしても宣伝が地味だったなぁ……「排気」は9月末からロードショーだったけど、気付かなかった。おかげでパンフレットが売り切れていて、またシネ・リーブルに行かないといけなくなった。

[][]#02 俺が妹とオフ会に行くわけがない

 やっぱり初回放送時との違いが不明、後半のルート分岐以外は同じか。それだったらしばらく見る必要がないのだが。
 で、第1回も思った通り、(今のところ)京介はすごく妹の面倒見がいいお兄ちゃんで、桐乃は京介に甘えまくり、ただの仲良し兄妹ですよねえ。モデルとかやってる社交性があれば、あの「オタクッ娘集まれ」オフ会でもうまく立ち回れそうなのに、詰まっちゃうところはちょっと不思議。そういう弱いところがないと魅力のないキャラですが。
 どうやら(作品として)最終的なヒロインの可能性がなくなってしまったサブヒロイン沙織さん、まあそれは残当としても、オタクモードの時のルックスがヒドイことを除けば、手のかかる桐乃や黒猫よりよっぽど付き合いやすいと思うの。ポジション的にライバルは地味子よな。そうなると地味子強いので、京介の攻略対象に入らないのはしょうがないんですけれど、もったいない

20121007

[][]#19 パパ、ありがとう!やよいのたからもの〜#34 一致団結!文化祭ミラクルファッションショー!!

 2クール目最高のバトル回だった第23話「ピエーロ復活!プリキュア絶体絶命!!」はさすがに保存した。基本的にハズレ回と思うようなエピソードがないというのがすごいと思った(小並感)。だって、普通はどこかで手を抜くよー、作画だってそりゃずっとキャラクター表通りにはいかないよー。でも、プリキュア5揶揄される画像が作られたからなのか、動きの中でもああいうカットはすごく減ったと思う。

20121006

[][]#01 侵略者ディオ

 原作雰囲気をそのままに残したキャラクターデザインとストーリー、そして書き文字演出。ジョジョファンの多さとか考えると、成功するにはというよりも、ファンを満足させるためにはこの方向しかないだろうって作り方だと思う。個人的には絵はあくまで荒木飛呂彦を原案として、アニメ独自のものでもよかったのではないかと思うけど……。
 キャスト興津和幸の声を思い出せる役がルスキニアぐらいしかなかったので若干不安だったが、わりとバッチリはまっていて、子安武人は言うに及ばず。ジョースター卿は菅原正志で渋いし、演技のほうはまったく文句ないです。むしろ、絵よりもこっちが不安だったので。
 第2部まではやることが決まっているというか、第1部って単行本3巻分だから1クール持たないよね。

20121004

[][]#253 金パツストパーにロクな奴はいない

 公式サイトEPGも本編も「金魂」にして、偽サブタイトルという徹底っぷり。「金魂」編の間はこれが続くのかなぁ。徹底しすぎだったので、しょぼカルの登録がかなり遅れて視聴予定の編成が大変だった。
 傑作選+新作で火曜日サザエさんみたいな構成かと思ったけど、しばらくは新作のみなんでしょうか。

[][]#01 Knight

 アウトロー集団新選組っぽいのがバトルするかと思ったらデュラララ!!っぽく人畜無害主人公が凶悪な黒幕だったかも。
 せっかく「抜刀!」したので、次回以降のバトルには期待したいんですが、そっちへ行くかどうかも不明だ。

[][]#01 魔法使いは、樽の中

 キャストが豪華で中身がスカスカてのはよくある話だが、原作付きなのでその心配はなさそう。微妙にギルティクラウン臭がしているが、病気が蔓延しているという設定がカブっていて印象が重なってるだけであればよいなあ。

20121003

[][]#01 邂逅の…邪王真眼

 京アニの方向に向いて、ちょっとでも侮ってゴメンナサイと土下座する。中二病が完治していない患者として、ほんとに悶えつつも、笑いが止まらない。電車の中で見るのとか無理なレベル。いけるやん!

[][]#01 俺が妹と恋をするわけがない

 はいはい俺妹俺妹。これ、今のところなにか変わったところあるんですかねえ?改めて、京介が人格者だなーってのと、桐乃最初からデレデレやんってのと。冷戦中のはずなのに、怒りながら出かけるときに「行ってきます」って言っちゃうとか。なお原作未読なので9巻だか10巻だかで語られている京介と桐乃の過去は知らないまま。TRUE ROUTEって、どこに着地すればTRUEになるんだろう。企画の発端を考えると黒猫ルートしかないんだけど。

[][]#01 若葉の季節

 前宣伝のさんざんの煽り文句映像不可能原作を」ってのは今のところ感じられなかった。近ごろは偽1話とか思わせぶりなキャラがあっさり死んでしまうアニメも多いので、堀江由衣声のトロい子が消えてしまってもあまり意外性がなかった。