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20100205

[][]#05 EpisodeI-V fool's mate

 源次たちの死に立ち会っていたはずの真理亞は「ベアトリーチェがやった」としか答えず、再び行き詰まる一同。そんなとき、朱志香は夏妃が姿を消していることに気付く。玄関ホールのベアトリーチェの肖像の前で、夏妃はベアトリーチェとの戦いに挑もうとしていたが、戦人たちが扉を破って入ってきた瞬間、そこにはベアトリーチェ返り討ちにあった夏妃の姿があった。かくて、魔女が甦る十日目がやってきて、戦人たちは時間切れを迎えた。
 お茶会で、最初からベアトリーチェの謎に挑まなかったことを反省する一同。事件はベアトリーチェのせいだったと納得した朱志香や譲治に対し、やはり人間による犯行だった、魔女はいないと断言する戦人。そこへベアトリーチェも姿を見せる。
 夏妃の死までは「ほうほう」って感じだったが、真理亞の手紙が流れ着いた時点でAパートだからどうするのかと思ったらBパートはお茶会ですか。メタですか。なるほど。これで2周目に突入していくわけね。

20100129

[][]#04 EpisodeI-IV blunder

 悲劇は続き、今度はボイラー室で嘉音が死ぬ。追い詰められた戦人たちは、この事件と碑文との間に関連性を見いだす。しかし、その調査のさなかに謎の手紙が届き、疑心暗鬼に陥った夏妃は自分たちから離れていた真理亞、源次、南條、熊沢を遠ざける。その手紙に記された魔方陣が仲間割れを誘うものであったことを知った戦人たちは誰かにはめられたことに気付く。一同はあわてて真理亞たちが向かった部屋へ向かうが、そこでは源次、南條、熊沢が顔を潰されて死んでいた。
 碑文の通りに事件が進んでいるのであれば、最後には誰も生き残れない。そんな碑文との関連性にようやく気付いたのに、その時にはすでに仲間割れによって3人が命を落としているという…おそるべき魔女の奸計。

20100122

[][]#03 EpisodeI-III dubious move

 紗音が死に、悲しみに暮れる譲治。6人の死はベアトリーチェによるものだと語る真理亞だったが、戦人は人の手による事件だと推理を進める。それをあざ笑うかのように、密室のはずの書斎から金蔵が姿を消し、こちらも密室だったはずの部屋の中で絵羽と秀吉が惨殺されていた。
 金の話になると対立してしまう一族だが、そうでなければ譲治のことを気遣う秀吉とか、蔵臼にライバル心を抱く絵羽とか、人間味が出てきたところで死んじゃうんだもんなあ。

20100115

[][]#02 EpisodeI-II first move

 雨の中でベアトリーチェに出会ったと言い張る真理亞は、食事後にベアトリーチェから預かったという手紙を読み上げる。それは、これまで右代宮家に貸与していた金塊を回収し、全員の命をもらうというものだった。ただし、碑文の謎を解き金塊が見つかった場合は、見つけた人間に右代宮家の家督と金塊の全てを譲るという。ベアトリーチェがそもそも存在するとは信じない親族たちだったが、朝になって留弗夫をはじめとする6名が行方不明になっていた…。
 いきなり6人、それも譲治といい雰囲気だった紗音まで殺すなんて、さすがです。戦人含め、誰一人生き残らない可能性も十分に考慮して見ておかないとな。6人を同時に殺害するのはなかなか難しそうだが、人間業か?殺した後に顔を潰すというと、身元を隠すケースがあるけれど、これは何の意図があるのだろう。

20100108

[][]#01 EpisodeI-I opening

 大富豪の右代宮家が領有する伊豆諸島の六軒島に、年に一度の親族会議を行う為に親族達が集結しつつあった。一見和やかに、久しぶりの再会を楽しむ親族たちだったが、待っていたのは余命幾ばくもない当主・金蔵死亡後の財産分割問題だった。島には魔女ベアトリーチェが住んでいて、当主は魔女から10トンの金塊を借りているという話があり、その金塊の行方を巡って親族達の諍いが起こる。
 ひぐらしより登場人物が多くミステリっぽさは強いのに、その実、「推理をしても解かせる気など全くない」という作品だけに、ただただエンタメとして見るのが正しいのだろう。今のところ、真理亞の「うーうー」が羽入と重なるものの、世界的にはパラレルってわけでもなかろうし。