Hatena::ブログ(Diary)

20120703

[][]#12 さよならのフィッシング<終>

 本当のルアーはハル自身だったんだよ!釣り上げた“あいつ”は意外に小さくて、さらにそのあとの人間形態はごくごく普通でワロタ。危機なんて過ぎ去ってしまえばこんなものかもね。中村健治監督が「放送は終わるけど、終わらないで『つづく』って最後いれたい」とコメントしている通り、最後なのに最後じゃない。危機は救ったけれど、話はこれからこれから。
 OPからEDまで丸ごとサイコーだった。こういうオリジナル作品が見られるから「ノイタミナ」って侮れない。

20120626

[][]#11 伝説のビッグフィッシュ

 無事だった歩の守ったタックルを手に、ユキたちは青春丸で出航する。本当に釣り世界を救おうとしている……そして、ダック上司もギリギリのところでアキラを信じてくれている。ゾクゾクするねえ

20120619

[][]#10 俺たちのタックル

 アキラはダック本部の指示を無視して、夏樹らとともに「JFX」を釣り上げることを目指す。一方のユキも、ハルに話を聞くために江ノ島へと戻って来つつあった。
 友達を思う気持ちがユキを江ノ島まで連れてきた。すべての人の動きが江ノ島に向かっていく構成はすごくカタルシスがあって大好き。ハルは「宇宙人」というか「魚」なんだって……そうだよね、仲間の「あいつ」が魚だもんな。
 キーアイテムのルアーも回収したし、あとは釣りをするだけ……だったのに、イージス艦が操られてしまってミサイルがヘミングウェイ直撃。歩ちゃん……!

20120612

[][]#09 衝撃のアンダーウォーター

 ハルはココとともに「あいつ」に立ちはだかるが力及ばず。「あいつ」に操られたハルはケイトとユキに水鉄砲を浴びせて新幹線に乗せてしまったけれど、一方でその目が「ごめんね」と語っていたということは、ただ操られているだけではないかも。アキラも、さすがにDUCK上層部にまでは逆らえず。でも、台風が来てしまったら、イージス艦も操られてしまうのですが。

20120605

[][]#08 嬉しくてファイティング

 姿を消したさくらを探す中で、ユキは夏樹に戻ってこない両親のことを告げる。4人がそろってさくらを探し、アキラの助言で発見。保と真理子が来たらさすがにスッと夏樹は体をよけていたけれど、もうこれまでのような対立した関係ではなくなっているはず。
 そして、ハルがアキラに語る、自分たちの正体。水を使って人を操れる異星人、台風が来たりする前につり上げてしまわないといけない、だからユキを選んだという話。ケイトがハルのお別れの気配を感じていたりして、そして1クール作品ということもあって、別れは間近。4人でヌシを釣り上げられればいいけれど、アキラはDUCKの上司から疑われているしなぁ。

20120529

[][]#07 切なくてカウントダウン

 ハルが「釣り、キライ」と言ったまま、夏樹の誕生日を迎える。一同は青春丸で釣りに出かけるが、祝いの場にもかかわらず夏樹は保と口げんかしてしまい、さくらを怒らせることに。
 歩ちゃんのおかげでユキはみんなと話ができる子になってよかったよかった、あとはハルの言っていた釣りだけだなとなればよかったのだが、ずっとくすぶっていた夏樹の家の事情がここで爆発してしまった。年頃の男の子だからね、しょうがないね。でも、妹に気を遣わせまくった揚げ句に、泣かせる結果は最低です。

20120522

[][]#06 戦慄のスプラッシュ

 ケイトの退院祝いに釣ったマグロをプレゼントしたいというユキ。マグロがいると噂の魚礁は地元では接近禁止となっていたが、アキラが船を出すことで解決し、4人は釣りに出かけ、マグロを釣り上げることに成功するが、そこで謎の存在と出会い、ハルが暴走してしまう。
 どんどん仲間に入ってきているアキラ、ダックの目的はハルの監視っぽいので間違ってないけれど、今回のユキへの協力は感情で動いているよね。ちょうどアキラはえり香の祖父から江ノ島神話を聞いていて、その内容が五頭竜と神隠しだったり、五頭竜がルアーをくわえていたりするので、ハルの仇敵でありユキが釣るべき魚なんだろうけれど。

20120515

[][]#05 へこたれてジャーキング

 釣りが楽しくなってきたユキは自分の竿が欲しくなり、夏樹の斡旋で歩の船に乗る。「俺の船に乗れば3日間で変わる」という豪語する歩の言うとおり、初日は船の上で立つこともできなかったユキが3日目には今までなら絶対にできなかった声出しができるようになっていて、それがまた唐突という感じでもなくて、いいよね。最近、感動ハードルが低いと自分でも思う。

20120508

[][]#04 ムカついてランディング

 自分勝手なハルの行動を我慢していたユキだが、夏樹と保に水鉄砲を使って釣りに連れ出したことで怒りが爆発。ハルはみんな仲良しなほうが幸せだから、夏樹と保にも仲良くなって欲しいと思っただけだけれど、家族の問題は水鉄砲で解決するものではない。ユキがうまく教えてあげられればいいけれど、コミュ障気味ですから。でも、以前はほぼ全セリフが心の声だったのに、夏樹とも普通に会話ができるようになってきていて、それはハルのおかげ。なんだかんだと、ユキにハルは欠かせないのです。アキラは3人との絡みが少ないまま、監視任務を続けるだけかしら。

20120501

[][]#03 寂しくてキャスティング

 夏樹の指導で釣り練習を続けるユキだったが、キャスティングがうまくできないところにケイトの入院が重なり、ハルの言葉もあって釣りを投げ出してしまう。
 「そういうときこそ釣りをするんだよ」という夏樹、「釣り王子」になったのは複雑な家庭事情から逃げ続けていたということもあるっぽく。釣りを教えてと言われたときに嫌がった理由がなんとなくわかる。

20120424

[][]#02 悔しくてユニノット

 ハルの頼みで釣りをすることになったユキは、クラスメートで“釣り王子”の夏樹の指導を仰ぐ。
 おばあちゃんと二人暮らしのユキ、宇宙人のハルに続いて出てきた夏樹は、後妻をもらおうとしている父親とほとんど口をきかないという複雑な家庭事情。でも、釣りの指導に関してはぶっきらぼうながらも的確。視聴者はユキがどう考えているのか全部わかってるけれど、実際はユキはほとんどしゃべっていなくてモノローグばっかりなので、教えづらかろうな。しかも、テンパると般若だし。
 宇木敦哉のキャラクターが動いていて、栗コーダーカルテットの軽妙なBGMがあって、中村健治監督で、そしてワクワクするようなフジファブリックのOP。今回のノイタミナは1枠目2枠目とも当たりだ。

20120417

[][]#01 テンパってフィッシング

 ノイタミナ前後枠でともに転校ネタってね。こちらは大崎市から江ノ島に転校してきたユキ、宇宙人と名乗るハルを中心としたドタバタ系。ハルは金魚鉢に入れた金魚とぺらぺらしゃべっていて不思議な雰囲気。ユキにこれまでまったく友達ができなかった理由は、どうやら緊張しすぎると鬼みたいな表情になってしまうところにあるみたいで。そこに、釣りチャンピオンの夏樹と、謎のインド人アキラが加われば何が起こるやら。
 ユキと一緒に暮らしている祖母のケイト役が平野文。