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20080404

[][]#26 演武の果て<終>

 虎楊や劉煌、麟盟が苦戦しつつも趙香らを退け、神となった慶狼は岱燈によって倒される。最初はもうちょっと筋の通った立派な将軍なのかと思っていたのだが、自分がこんなことになったのは岱燈のせいみたいな発言を繰り返して散っていった慶狼はあんまり潔くないなあ。皇帝を狙うような人間が清廉潔白だとは思わないけれど、破軍ばっかりおいしい目をしてコンチクショーという言い訳は聞きたくなかった。
 構想**年はその年数の長さに比例してコケる率が高いような気がするが、この作品も寝かせすぎて腐ってしまった部分がある気がする。なんか週刊誌のバトル漫画をそのままアニメにしたみたいに泥縄な戦いが多くて、もうちょっと練って欲しかった。あと、戦闘シーンの迫力がだんだんと落ちていったのが非常に残念。

20080328

[][]#25 貪狼神

 五神闘士のうち、慶狼に操られていた劉煌を将鶴が助け出してついに岱燈のもとに五神闘士が揃ったと思ったら将鶴さんは死亡。そして慶狼に向かって人員を減らしつつ進んでいく王道展開。

20080321

[][]#24 暴走せし宿業

 貪狼星が暴走しているのか、史明の本体である魔剣・萬詳史明を体内に取り込んでついに慶狼は人外の域へ。賢嘉爛舞も持ってるし、あの化け物に勝つ術はあるんだろうか…。

20080314

[][]#23 激突

 岱燈と劉煌の仲良し激突、そして岱燈と慶狼の二天神尊激突。操気法内伝は武器を使わないこともあり、ただの中華ドラゴンボール状態。この戦いの見せ方ではあんまり盛り上がらないので、クライマックスは何か違う形だといいなぁ。
 汰臥帝がいながら賢帝国がアレってことはあんまり有能な皇帝だとは思えない(少なくとも民衆が慶狼皇帝の誕生に期待するぐらい)わけだが、その皇帝にアホながらも二天神尊の兄がいるってのは危険だよな。正直、岱燈は寺流しぐらいで済んでよかったな。
 慶狼が完全に史明の狙ったとおりに暴走している。これが望んでいた世界の姿かい。

20080307

[][]#22 帝都錯綜

 ついに慶狼が事実上の賢帝国の新皇帝となる。今までの汰臥帝だったらあっさり譲位してただろうけれど、岱燈と約束しただけある。汰臥帝の命乞いをした劉煌に慶狼は不気味な笑みを浮かべたけれど、あれは息子を見つけて喜んでいるというよりは帝位を得ると同時にやっかいなものを見つけることができたということだろうか。

20080229

[][]#21 悲憤の白衣

 亡くなった妻の墓前で慶狼が岱燈に語る過去。枝葉末節にいたるまで皇帝が管理できるはずはないけれど、中枢が腐っていることについては責任を取る必要はあるわな。たとえ皇帝自身が理念を持っていようとも、まったく実現できていないのでは意味がない。
 とりあえず慶狼に任せてみるのは手だと思うんだが、戦わねばならないのは星の運命か。

20080222

[][]#20 動乱の幕開け

 劉煌も人としての心を捨てたわけではないので、ちゃんと麟盟には反応している。立ち位置の半端な劉煌を懐に置いておくのは慶狼の命取りになりそうだが、大丈夫だろうか。以前は慶狼に抜けず岱燈だけが抜けた賢嘉爛舞、岱燈の皇帝にならない宣言を受けてか慶狼が抜くことに成功。史明に乗せられた感がある。

20080215

[][]#19 わかたれし星

 玄浪党として姿を見せた劉煌。曹栄の死を聞いても慶狼の覇道の礎になったなどというセリフを吐いているので、完全に洗脳完了のようです。

20080208

[][]#18 蓮通寺炎上

 蓮通寺を襲撃する玄浪党。さすがに五神闘士を3名もそろえていると雑魚相手に苦戦はしないが、人質作戦には弱い。曹栄のやられ方には「ワシは強い」の奢りがちょっとあったような気がするな。

20080201

[][]#17 父子の絆

 岱燈が汰臥帝の兄弟だという事実が曹栄の口から語られる。あのそっくり加減を見れば誰でもわかることだが、皇帝の近くに破軍と貪狼が揃っていてはそりゃ動乱は避けられんわな。

20080125

[][]#16 天(あま)食む貪狼

 慶狼の養女と賢帝国皇帝の婚儀。これで国で一番の将軍である慶狼が外戚となったわけで、中国史なんかだと間違いなく国が乱れるフラグが立った状態。慶狼自身も皇帝への野心を隠していないしねぇ。ただ、皇帝が案外無能なわけではなさそうなんだよな。

20080118

[][]#15 破軍の道標

 男どもはどいつもこいつも虎楊まで含めてバカばっかりでした。頼羅をきっかけに岱燈の操気法が蘇えるというのは少年漫画然とした展開なのに、やっぱり周りが男だらけだからかそっち方面に見える。

20080111

[][]#14 闘牙回頭

 「破軍」の運命なんて、とっくに受け入れていたかと思ったのだが…。目覚めた時の混乱でぐじゃぐじゃ言ったのは仕方がないとしても、夜には泣き言で麟盟の世話になり、翌朝には頼羅に八つ当たりってそれはさすがにどうだろうな。果たしてこれで欠けたのが劉煌じゃなくて鳳星だったらこれほど岱燈は取り乱しただろうかと疑問に思うぜ。
 こうなると虎楊のどっしりした存在が実に頼もしい。