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2005年07月31日(日)

[]自由が丘で咳こむ 自由が丘で咳こむを含むブックマーク

早朝から自由が丘仕事。咳がひどい。9時ごろから飲み会らしいが、大丈夫かなぁ。

2005年07月30日(土)

[]咳 咳を含むブックマーク

先週ひいた風邪のせいで、咳がとれなくなった。

せっかくの休暇なのに、朝5時過ぎに咳き込んで目覚めた。

咳き込んでいる間は、当然眠れない。辛い。

昼前まで、咳き込んではウトウトした。咳以外は悪いところは無い。

昼過ぎには屋外プールにいた。泳いでいると、咳き込んでおぼれそうになった。

プールサイドで「何をやっているのだろう」と思い、1時間ほどでプールを出た。

咳はまだ続いている。でもそれ以外に悪いところはない。

ちひこちひこ 2005/07/31 09:15 夏も咳病なんですね。かなり不治の病と化してますが、なんか呪われるよーな事でもしましたか?あたしは寝違えた首がまた痛くておはらいに行きたい気分です。

chiyodakuchiyodaku 2005/07/31 16:10 咳だけなんです。あとは元気です。少し煙草を控えましょうかねぇ。

ちひこちひこ 2005/07/31 21:14 減煙ですか♪軽いのにはしないんですか?走ったり泳いだり健康的なのに咳が治らないんですね。おだいぢに。

2005年07月29日(金)

[]99%の誘拐 99%の誘拐を含むブックマーク

作者:岡島二人|講談社文庫

末期がんに冒された男が、息子を誘拐されたときのことを手記に綴る。

息子を取り戻すために、必死に犯人の指示通りに従い、行動する。

冒頭から100ページを超える手記だが、迫力があり、引き込まれる。

息子は取り戻したが、身代金は奪われ、経営していた会社は大企業に買収された。

犯人は見つからず、男が死んだ後、身代金が海の中から見つかる。

誘拐事件の12年後、男の会社を買収した企業の会長の孫が誘拐される事件発生。

ハイテクを駆使し、警察を翻弄する犯人

身代金の運び手に、かつて誘拐した息子を指名する。

犯人が途中でわかってしまうことや、パソコンでそこまでできるかと思うが、

スピード感があり、面白かった。最後に最初の誘拐犯人も判明するのもいい。

99%の誘拐 (講談社文庫)

99%の誘拐 (講談社文庫)

2005年07月28日(木)

[]東京大阪 東京→大阪を含むブックマーク

大阪に帰りたいか?」と社長や上の立場の人に聞かれることがある。

東京に呼んでおいて、なんでそんなことを聞くのだろうと思う。

「今の仕事大阪でできるのなら、それもええかもしれません。」

そんなことはありえない話だけどそう答えることにしている。

今月少し仕事の内容が変わったが、答えは変わらない。

大阪で生活したい気持ちは強いが、仕事を続けるなら東京だ。

地震はイヤだけど。

ちひこちひこ 2005/07/29 22:40 地震!!まじでイヤっ!先週の土曜日は家にいたけど、なにも落ちてこなかったけど怖かったです。なぜ仕事を続けるなら東京がいいんですか?

ちひこちひこ 2005/07/29 22:40 地震!!まじでイヤっ!先週の土曜日は家にいたけど、なにも落ちてこなかったけど怖かったです。なぜ仕事を続けるなら東京がいいんですか?

ちひこちひこ 2005/07/29 22:42 2個入ってごめんなさい。

chiyodakuchiyodaku 2005/07/29 22:58 お久しぶりです。ちひこさん。お元気ですか?ここ2回ほどの地震は本番へのイントロのような気が。神戸の震災の時もそうでしたが、月の色には注意しておいたほうがいいかもしれません。東京にいるのはWEBの仕事をしているからです。人脈、仕事の単価をとってみても、こっちが有利です。でも、大阪にその種がないかは気にしています。

ちひこちひこ 2005/07/30 07:51 おひさしぶりでした。元気ですが寝違えてしまって首が痛いです。ケガじゃないだけに自分との戦いです。大地震のイントロですか…月が何色になったらヤバイんですか?やっぱり大地震が来るんですね。

chiyodakuchiyodaku 2005/07/30 12:52 赤っぽい黄色です。でも予測はできませんよ。当たり前ですが。

2005年07月27日(水)

[]暑くなったな 暑くなったなを含むブックマーク

台風一過の東京は、きれいな青空で、かなり暑くなっていた。

いつもより2時間遅く、自転車職場に向かう。汗が出てくる。

でもこの強い日差しは好きだ。ネクタイをしていなければ。

職場エアコンが効いているので、気温は関係ない。

昼食のときにふと、前の職場なら今日は休暇だったことに気づいた。

今日みたいな日は絶好のプール日和だったので、残念な気分になった。

8時過ぎに仕事を終え、自転車で家に戻った。

玄関を開け、部屋に入るとひんやりしていた。

暗闇のなかに、エアコンの起動ランプ。家を出るときに消し忘れたか。

今日1日だれもいないのに、エアコンは部屋を冷やしていたようだ。

2005年07月26日(火)

[]あまりにも奇妙な話 あまりにも奇妙な話を含むブックマーク

運命の謎を探る会[編]|河出書房新社

500円という値段の割にはボリュームのある、最近書店でよく見かけるシリーズ

値段はチープだが、内容もチープ。でもサッと読めて、悪くないと思った。

子供のころに読んだ怪奇本を思い起こさせる話がいくつかあった。

忘れていた話を思い出し、ノスタルジックな気分だ。

偶然が重なり合う「落下する赤ん坊」と「幻のホームラン」は、

下手なコント台本よりよく出来た話で、かなり笑えた。

舞台はすべて外国で、日本の話はひとつもない。

怖さ、不気味さはまったくないが、よくできた話が多く、面白かった。

2005年07月25日(月)

[]夏の夜会 夏の夜会を含むブックマーク

作者:西澤保彦光文社文庫

祖母の葬儀のため久々に故郷に戻った主人公は、同窓生の結婚式に出席する。

主人公の席は小学校の同級生達で占められていて、小学校時代の話になった。

小学校4年の時の担任が誰かに殺され、迷宮入りになった話が出たが、

主人公には全く記憶が無い。30年前の記憶は誰もがあいまいだ。

あいまい記憶を酒を飲みながら、掘り起こしていこうというストーリー

記憶は簡単に改ざんできるというテーマだが、面白くなかった。

だいたい大事なことを思い出そうとするのに、酒を飲み続けるか?

一晩で思い出そうというのも無理がある。

夏の夜会 (光文社文庫)

夏の夜会 (光文社文庫)

2005年07月24日(日)

[]コンビニの店員 コンビニの店員を含むブックマーク

近くの酒を買うコンビニに、t−アキラというぎこちない店員がいる。

見た目はオタクそのもので、銀縁の眼鏡、毛玉のついたトレーナー

ケミカルウォッシュジーンズに、カラーバンドがぴったりという雰囲気。

当然、おどおどしており、お金を受け取る姿勢に特徴がある。

両足を肩幅より少し開き、胸と腕を突き出して、腰は後方。

マカロニほうれん荘の「なんだうまのすけ」の姿勢にそっくり。

そんな彼も、おつりの小銭を渡すときは、手首を一回転させる。

いつも、「なんだこいつは」と思うが、憎めない。

2005年07月23日(土)

[]真夏に咳が止まらない 真夏に咳が止まらないを含むブックマーク

昨日の夜から咳が止まらなかった。今朝起きたときは、のどがひどく痛かった。

8時過ぎにオフィスに入ると、咳に加えて、鼻水が止まらなくなった。

それ以外に不調はないから、何だろうと不思議に思いつつ、仕事

昼食に出ても、食欲はあった。今日もお腹が空いてたし、美味しかった。

咳き込み、鼻水をたらしながら、ノートパソコンを眺めていると、大きな地震。

ゆれていても咳は止まらないし、鼻水はたれてくる緊張感のない状態。

揺れがおさまり、外を見ると中央線オレンジ色の車両が止まっていた。

テレビで情報を入手するが、もう咳のことが気になって、定時に帰ることにした。

マツモトキヨシで店員に状況を説明すると「風邪じゃないですか?」

風邪薬を買って、家に戻ると、まな板が倒れていたが、他の被害はなし。

熱を測ると38度あった。やはり風邪なのかなあ?今、目の奥が痛い。

夏に風邪なんて引いたことがないから、不思議な気分。咳はまだ止まらない。

2005年07月22日(金)

[]塩狩峠 塩狩峠を含むブックマーク

作者:三浦綾子新潮文庫

明治時代北海道で、暴走した汽車に我が身を投げ出し、乗客を救った、

童貞の一生を描いた名作。

東京で、父と祖母と暮らしていた信夫に生き別れになっていた母が現れる。

キリスト教徒の母を追い出した祖母は悶絶死し、信夫はキリスト教に不信感。

成長し、友人の妹に微かな恋心を抱き、悶々としながら、生きる意味を探す信夫。

その後、友人一家は夜逃げし、北海道へ逃れるが、友人とは文通を続ける。

友人の妹が忘れられず、北海道に渡った信夫はいつしかキリスト教信者になる。

鉄道員として働く傍ら、日曜学校子供相手に聖書を読む日々を送り、

いよいよ友人の妹と結婚することがきまるが、結ばれることはなく、結末へ。

生きる意味を真摯に考えた信夫に共感はもてるが、性欲ぐらい発散させろよと思う。

現代では通用しない道徳書のイメージが強いが、話は面白い。

【Amazon.co.jp限定】 塩狩峠 (特典:新潮文庫の100冊キュンタ 壁紙ダウンロード)

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2005年07月21日(木)

[]東京ビッグサイト 東京ビッグサイトを含むブックマーク

eラーニングの展示会を見学に行った。

どこも似たようなシステムやソフトを展示している。出展者から話を聞く。

専門用語やカタカナの言葉をやたらに使う。少しは自分の言葉で話せよと思う。

プレゼンを聞いていてもバカみたいに思える。値段も高いし。

どこも似たように見えるのは、インターフェイスが似ているからだ。

難しい言葉でごまかそうとする前に、レイアウトデザインを考えた方がいい。

システム開発とデザイン部門はどこの組織も上手く連携が取れていないようだ。

2005年07月20日(水)

[]水道橋 水道橋を含むブックマーク

新しいオフィス水道橋にある。赴任して1週間経つが、まだ道に迷う。

以前の神保町お茶の水に比べても、道のかたちがいびつだ。

タテ、ヨコではなく、すべての道が斜めに走っている。

古い家や建物が多く残っているので、区画整理が上手くいかなかった名残かな。

飲食店は多いのだが、昼時はどこも混んでいる。

貧乏人が入れないような、少しだけ高い値段設定の店を探している。

2005年07月19日(火)

[]夢の封印 夢の封印を含むブックマーク

作者:坂東真砂子|文春文庫

性をテーマとした短編集。生々しいリビドーを描く最近の作風が出ている。

不倫をしている中年の独身女性や、倦怠期の夫婦、

女同士で行った旅行でのアバンチュール介護を受けても勃起する老人。

小説にするにはかなり赤裸々なテーマだ。でも話としては退屈。

刺激的だが、退屈な人間の性を読んでいても面白くないのだ。

以前のように土地や因習に縛られて動くことのできない女性の悲劇を読みたい。

夢の封印 (文春文庫)

夢の封印 (文春文庫)

2005年07月18日(月)

[]ダラダラ、ブラブラ ダラダラ、ブラブラを含むブックマーク

何の予定もない休日。今日は泳ぐことも、走ることもする気がしなかった。

エアコンをつけて寝そべって、本を読む。そんな過ごし方も昼過ぎには飽きた。

1時過ぎに外に出た。確かに暑いが、大阪の蒸し暑さに比べたらマシだ。

みたま祭りは終わったのに、右翼の街宣車がたくさんいた。

警官がそれを誘導している。何か間違っているように思う。

半蔵門線渋谷に向かうが、地下鉄は空いていた。

渋谷は暑く、人があふれていた。つくづく面白い街の形だと思う。

これだけ人が集まるところなのに、意味のないアップダウンが多すぎる。

外をぶらぶらして、暑くなれば、マルイ西武に入って、フロアブラブラ

お金は使わなくても、結構時間を消費することができた。

[]ロックンロールミシン ロックンロールミシンを含むブックマーク

作者:鈴木清剛新潮文庫

入社2年目のサラリーマンの賢司は、仕事に充実感を持ちながら働いているが、

何となくすっきりしない日々を送っていた。

そんなときに、高校の友人・凌一に再開する。

彼は気に入った仲間と、インディーズブランド旗揚げしようとしていた。

賢司は会社をやめ、凌一の仕事を手伝うようになる。

自分たちのやりたいことなら、徹夜仕事もいとわない、がむしゃらな姿勢。

仕事で疲れていても、深夜から遊びに行き、限界などまだまだ見えない若さ

気の会う仲間たちと、好きなものを作って、楽しく過ごすことができたら。

だが、現実はそんなに甘くない。最後に待っている別れの時間。

こういう話を読むと、自分はまだまだがんばっていないと思う。

150ページほどの短い小説だが、十分面白かった。表紙もいい。

ロックンロールミシン (新潮文庫)

ロックンロールミシン (新潮文庫)

2005年07月17日(日)

[]悪意 悪意を含むブックマーク

作者:東野圭吾講談社文庫

お気に入りの作家の作品だが、これ、めっちゃ面白かった。

人気作家が殺され、容疑者の友人が逮捕される。

友人の手記と、捜査をする刑事の独白が交互に進む。

全体の3分の1くらいのところで、友人の犯罪があばかれるが、

人気作家に脅迫され、ゴーストライターになった友人には同情が集まる。

面白くなるのはここからで、動機を語る友人に不信感を持つ刑事が調査を再開。

犯人となった友人は、癌におかされていて、真相を隠したままあの世に行きそうだ。

刑事は作家と友人の過去を知る人に聞き込みを続ける。

この動機の調査が主題なのだが、こういうミステリーの手法もあるのかと脱帽。

物語の最後にタイトル意味が強烈に生きてくると書くのはネタバレか。

悪意 (講談社文庫)

悪意 (講談社文庫)

2005年07月16日(土)

[]愚者のエンドロール 愚者のエンドロールを含むブックマーク

作者:米澤穂信角川文庫

最近書店でよく目にするようになった作家ジャンル青春ミステリー

神山高校内で名探偵と目される主人公古典部に在籍する1年生。

ある日、上級生が文化祭に出展する映画の試写を見たが、結末がなかった。

その結末がどのようなものであったか、推理してほしいという依頼。

追いかける謎の内容は、既存のミステリーに比べると斬新だ。

だが、高校1年生くらいで、人生の警句めいた発言を繰り返す奴は嫌いだ。

登場人物の描き方も薄っぺらく、感情移入できない小説だった。

2005年07月15日(金)

[]暑くなった 暑くなったを含むブックマーク

東京もようやく暑くなった。暑いのは好きだから歓迎したいが、仕事の時は別だ。

今日は日中、青山通りをうろうろしていたが、暑くてたまらなかった。

昼食は周富徳の店で食べたが、結構美味しかった。値段もそんなに高くない。

有名人の出している店なんて、高くて不味いというイメージがあるから意外。

自宅近くの靖国神社では3日前からみたま祭りが始まっている。

帰り道、今日も靖国通りには人がいっぱいだった。

自宅にいても喧騒が聞こえてくるが、10時前には静かになった。

大声で騒いだり、ゴミを撒き散らすバカはおらず、東京マナーがいいな。

2005年07月14日(木)

[]ふりむいてはいけない ふりむいてはいけないを含むブックマーク

作者:平山夢明|ハルキホラー文庫

パラノイアやストーカーなどの狂った生者の恐怖を描くことが多い作者だが、

正統派の怪談も発表していて、そのジャンルの最新作。

ただ、低年齢向けの雑誌に連載していたものの収録なので、少し幼稚。

でもこの人のホラーの怖さ、グロさのクオリティはかなり高い。

最近ではさたなきあという作家も面白いけど、こっちは年季が入っている。

2005年07月13日(水)

[]ノロイ ノロイを含むブックマーク

作者:林巧|角川ホラー文庫

副題に「小林雅文の取材ノート」とある、日記風のホラー小説

小林雅文は怪奇実話作家で、日々不思議な現象や体験した人を追いかけている。

いるはずのない赤ん坊の泣き声が聞こえてくるという家の取材が発端。

その家にカメラマンと赴くと、不気味な表情をした中年女性がいた。

その後、テレビに出演した超能力少女の取材にいくが、少女は失踪。

アイドルタレント女性がテレビカメラの前で遭遇した幽霊

不審な出来事が、長野県でダムに水没した村の神事に起因することを突き止める。

本のオビに映画化とかかれていたが、映画シナリオとしては面白いと思った。

ただ、小説としてはそれほど怖くなかった。

ノロイ―小林雅文の取材ノート (角川ホラー文庫)

ノロイ―小林雅文の取材ノート (角川ホラー文庫)

2005年07月12日(火)

[]夜明けまで1マイル 夜明けまで1マイルを含むブックマーク

作者:村山由佳集英社文庫

大学生の「僕」こと涯は、かなり年上の大学講師と不倫関係にある。

涯はバンドベース作曲担当していて、幼馴染の「うさぎ」がボーカル

ギターの直樹は大学の同級でイケメン、ドラムのセイジはうさぎ双子

順調なバンド活動は、ある日現れた音楽関係者により終焉を予感させる。

涯の不倫も終わりが近くなり、うさぎは一人音楽活動を歩む道を迫られる。

甘ったるい青春小説だが、言葉の使い方が上手い。軽く読めるのも良い。

夜明けまで1マイル―Somebody loves you (集英社文庫)

夜明けまで1マイル―Somebody loves you (集英社文庫)

2005年07月11日(月)

[]新しい職場に初出勤 新しい職場に初出勤を含むブックマーク

別会社に出向という形になり、今日が初出勤。

朝から、初めて見る人たちと挨拶を交わす。イイ人が多そうで安心した。

ただ、業務がまったく違うので、早く慣れたいという焦りはある。

仕事を振られる立場ではないと認識しているので、自分で見つけなければ。

社長から「髪を切れ」と言われた。若いのに古い考え方の人だ。

当分は無視しておこう。先週カットしたばかりだし。

2005年07月10日(日)

[]復讐執行人 復讐執行人を含むブックマーク

作者:大石圭角川ホラー文庫

平凡な会社員香月には美しい妻と二人の子供がいて、幸せな日を送っていた。

ある日、何者かが自宅に侵入し、妻を犯され、子供を殺されてしまう。

香月は重傷を負い、妻も意識不明の重体になった。

一方、殺人者である「僕」は湘南のマンションで孤独な生活を送っていた。

香月一家を襲った後、「僕」は次のターゲットを発見する。

香月は抜け殻のようになりながら、復讐を誓い、殺人者を追う。

幸せが崩れ去ったあとの虚無感、犯罪者孤独性癖に共感を抱かせる書き方は

上手いと思う。

ただ、今のところ「アンダー・ユア・ベッド」がこの人のベストだな。

復讐執行人 (角川ホラー文庫)

復讐執行人 (角川ホラー文庫)

2005年07月09日(土)

[]DZ(ディーズィー) DZ(ディーズィー)を含むブックマーク

作者:小笠原慧角川文庫

何年か前の横溝正史賞作品で、医療を扱ったミステリー作品。

アメリカで起きた夫婦の殺害事件で行方不明になった息子。

遺伝子研究に取り組む日本人研究者が何者かに殺される事件。

日本では殺された研究者恋人の女医が、勤めている施設で不思議患者を発見。

異常な遺伝子をもつモンスターを取り扱った作品。話の進め方は面白い。

特に退職してまで捜査をつづけるアメリカの刑事の話は面白かった。

ただ、遺伝子に関する専門用語がわかりづらく、ここで興味がそがれた。

主人公となる日本の女医の存在も共感ができなかった。

あらすじを作るのはうまいと思うが、小説としては魅力がなかった。

DZ(ディーズィー) (角川文庫)

DZ(ディーズィー) (角川文庫)

2005年07月08日(金)

[]大阪弁 大阪弁を含むブックマーク

東京に来て、2年以上経つが、こっちの言葉で話すことはできないままでいる。

新しい職場で、打ち合わせをしたが、離れた席の人たちが、こっちを見ていた。

大阪弁でしゃべっていたからだろう。この職場には関西の人はいない。

不安や不快感を与えていなければいいのだけど。

でも、直す気は全くないんやなあ。言葉は一応通じてるし。

まあ、すぐに慣れるやろ、お互い。

ちょっと離れた席の人に、なあ自分と、語りかけたくなった。

2005年07月07日(木)

[]だらけた一日 だらけた一日を含むブックマーク

来週から異動なので、もう仕事をする気はしなかった。

WEBデザインの資料をダンボールに詰め、今まで作ったデザインを、

外付けのハードディスクに移していく。10ギガほどの量なので、

今日一日費やしても、移行作業は間に合わなかった。

完全なネットワークで管理されている環境はいちいち面倒だ。

2005年07月06日(水)

[]サウスバウンド サウスバウンドを含むブックマーク

作者:奥田英朗角川書店

直木賞受賞後の作品。めちゃくちゃ面白かった。

東京中野に住む小学6年生の二郎には、元過激派の破天荒な父がいる。

父の一郎は働くわけでもなく、国家権力と戦うことを未だに標榜している。

母は喫茶店経営していて、姉は会社員で、妹は小学4年生。

父を除けば、普通家族なのだが、トラブルメーカーの父が日々問題を起こす。

父の後輩のアキラ居候を始めたころ、二郎中学生からイジメを受ける。

イジメは仲間たちとはねのけたが、アキラが人殺しで逮捕される。

その後、家族西表島に移住して、廃村に住み着くことになる。

現地の人たちは親切で、食べ物や生活に必要なものを援助してくれる。

豊かな自然の描写と、現地の人たちの交流は楽園を思わせる。

父は国家権力と戦うことをやめず、南の最果ての地で最後の決戦に挑む。

ストーリーが面白く、会話は笑えるし、クライマックスは感動した。

「おとうさんとおかあさんは、人間としては何ひとつ間違ったことはしていないんだから・・・人の物を盗まない、騙さない、嫉妬しない、威張らない、悪に加担しない、そういうの、すべて守ってきたつもり。唯一常識から外れたことがあるとしたら、それは、世間と合わせなかったってことだけでしょう」

「それがいちばん大きなことなんじゃないの」

「ううん。世間なんて小さいの。世間は歴史も作らないし、人も救わない。正義でもないし、基準でもない。世間なんて戦わない人を慰めるだけのものなのよ」

信念を持った人たちはすっきりと生きることができて、美しい。

サウス・バウンド

サウス・バウンド

2005年07月05日(火)

[]外で初泳ぎ 外で初泳ぎを含むブックマーク

休暇をとって、東京タワーが間近に見える、港区の芝プールで泳いだ。

外は蒸し暑かったが、最初、水の中は冷たかった。

平日なので人は少なく、泳ぎやすかった。

時々、太陽が顔を出すと、水の中には輝きが見える。

室内プールでは見れない光の粒だ。それがプールの底で揺れている。

太陽から身体を炙られ、火照った身体に水は気持ちがいい。

都心の真ん中で、人の少ないプールで泳ぐ平日は最高に贅沢だ。

[]亡者の家 亡者の家を含むブックマーク

作者:福澤徹三光文社文庫

小さな消費者金融に勤めはじめた主人公諸星は、業務に馴染めずにいる。

先輩社員の過酷な取立てに同行して、そのたびに自己嫌悪に陥る。

ある日、多重債務者の自宅に取り立てに行くと、その家の娘が首を吊っていた。

その直後、先輩社員は謎の転落死をし、諸星の周りには不審な人影。

ホラー小説だが、過酷な金融の取立てなどの現実的なシーンが多く、

これはこれで面白く、プールサイドで一気に読み終えた。

亡者の家 (光文社文庫)

亡者の家 (光文社文庫)

みんなのプロフィールみんなのプロフィール 2005/07/06 14:05 ブログ開設おめでとうございます!

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2005年07月04日(月)

[]長嶋茂雄 長嶋茂雄を含むブックマーク

日刊スポーツの1面は「おかえり、長嶋さん」だった。

自分は好きでも、嫌いでもないし、どうでもいい存在だが、

読売グループのために利用されているのように見えて、かわいそうだと思う。

同時に、未だに長嶋に頼る巨人軍って情け無いと思う。選手にも魅力無いし。

[]新耳袋第十夜 新耳袋第十夜を含むブックマーク

作者:木原浩勝中山市朗|メディアファクトリー

10年以上前に第一夜が出てから、一年に一作のペースで刊行されてきたが、

本作で最終夜となった。第一夜を最初に読んだとき、今までにない怖さを感じた。

表紙を外したときに見ることのできる不気味な写真も毎回楽しみにしていた。

1冊に99本の怪談が収録されていて、長い話でも6,7ページで終わる。

色んな人から収集した怪談を記するというスタイルは新鮮で、

淡々とした語り口と地元大阪の話が多かったのも興味がもてた。

第一夜から四夜まではかなり怖い話がおさめられている。

最近はダレる内容も多かったが、最終夜は怖い話でキッチリと閉めてくれた。

ダレると書いたが、どの巻も読み始めると最後まで一気に読んでしまう面白さ。

ネットのなかった時代から始まったこの作品集は、

現代の怪談本に間違いなく大きな影響を与えたと思う。

新耳袋―現代百物語〈第10夜〉

新耳袋―現代百物語〈第10夜〉

2005年07月03日(日)

[]聖者は海に還る 聖者は海に還るを含むブックマーク

作者:山田宗樹幻冬舎

映画化される「嫌われ松子の一生」の作者の作品で、これも読み応えがあった。

中高一貫の私立高校で、授業中に生徒が教師を射殺するという事件が発生する。

学校は学生や教師の心のケアのために専門のカウンセラーを招く。

若くて優秀なカウンセラーは、たちまち学園に平穏をもたらしていく。

当初はカウンセラーに疑念をもった女性養護教諭もいつしか彼に惹かれていく。

一方で、定岡療法というマイナー睡眠療法に取り組むセラピストは、

長年にわたって、異常性癖を持つ子供のケアにあたっていた。

この二つの話が交互に進み、途中から結びつく。

主人公の一人が後半に人格崩壊を起こしてしまうのは悲しいが、面白かった。

聖者は海に還る

聖者は海に還る

[]都議選の投票に行く 都議選の投票に行くを含むブックマーク

富士見小学校投票を済ませたら、テレビ局から出口調査を受けた。

カメラとかはなく、アンケート用紙に記入する形式。正直に書いて、渡した。

2005年07月02日(土)

[]土曜日はいつも平和 土曜日はいつも平和を含むブックマーク

九段神保町お茶の水も土曜日は人が少ない。

人が少ないだけで平和な気分になる。

普段からこれくらいの人の数だといいのにといつも思う。

大学がいくつもあるが、どこか郊外移転してくれないかな。

2005年07月01日(金)

[]蒸し暑い 蒸し暑いを含むブックマーク

東京は昼前後に雨が降っていた。通勤途中でなければ、いくらでも降ればいい。

でも、昼食時は困る。いつも自転車で少し離れたところで昼食をとっているから。

今日は徒歩で近くの店に行った。1時過ぎなのに、どこも混んでいた。

相席なんてイヤだから、テイクアウトにすることにした。

それにしても、ほとんどの女の人ってお勘定の時にもたもたしている。

支払いの額が確定してから、カバンの中から財布を出してという無駄な動き。

後ろで待たされていると、蒸し暑いからイライラする。

で、今日は初めてリンガーハットというチェーン店で皿うどんを買ってみた。

不味かった。もう利用しない。安いけど、不味いものを食うのはイヤだ。