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2005年09月30日(金)

[]飲み会 飲み会を含むブックマーク

これから飲み会2連発だ!

[]スポーツ新聞 スポーツ新聞を含むブックマーク

今朝、スポーツ新聞はトウチュウにいたるまですべて買った。

阪神優勝の翌日だから、保存しておこうと思った。

酔っ払って家に戻り、全紙読んだ。中継で見たときは感動はなかったけど、

記事を読んでいると、一人一人にドラマがあったのだなあと思った。

ちひこちひこ 2005/09/30 23:05 いーなぁぁぅぁぁ!!!!あたしもこの世の果てまで飲みたい!死なないでくださいね♪

chiyodakuchiyodaku 2005/10/01 21:12 あまり盛り上がらなかったので、日付が変わる前に、家に帰ってきました。

2005年09月29日(木)

[]阪神は優勝したけど 阪神は優勝したけどを含むブックマーク

優勝の瞬間を見たかったので、仕事を早目に切り上げ帰宅。

テレビで優勝の瞬間を見た。阪神巨人に勝ち、甲子園で優勝を決めた。

最高のシチュエーションなのだけど、あまり感動も嬉しさもなかった。

優勝が決まった後の胴上げシーンや岡田監督インタビュー内容はイマイチ

だらけているようにさえ見えた。自分は熱狂的な阪神ファンではなかったのか?

地上波で中継を見れない分、毎朝、日刊スポーツで試合のスコアは見ている。

だから阪神は強くなったなあとしみじみ思ってきた。

10.19の近鉄や、最終カードで優勝の決まった中日巨人はファンでなくても興奮した。

今日は優勝に到達しただけという気分だ。

道頓堀に規制をかけているのも不満だ。

飛び込みたい奴は勝手に飛び込んだらいいと思う。そこで死ぬのは自己責任だ。

塀のある道頓堀なんて、大阪らしくないで。

2005年09月28日(水)

[]巷説百物語 巷説百物語を含むブックマーク

作者:京極夏彦角川文庫

江戸時代を舞台にした、怪異を謎解く短編集。

毎回出てくるのは怪異譚収集家の百介と御行坊主の又一と山猫廻しのおぎん。

各編の冒頭は、タイトルにまつわる話から始まる。

どの話も、怪異が人間によって起こされていることを結末で暴かれる。

怪談にしては珍しく、推理小説に近い。台詞回しが鼻につくが、内容は面白い。

[]はてなリニューアル はてなリニューアルを含むブックマーク

平面的なデザインが、立体的になり、華やかになっていいと思う。

でも、メニューをわざわざ左から右に移した意味がわからない。

不満ではないけど。

2005年09月27日(火)

[]色彩感覚 色彩感覚を含むブックマーク

元々絵を描くのが好きで、バンドもやっていたので、芸術系に進みたかった。

両方とも好きだったから、実技系ではなく、美学科のある大学に行った。

学生時代に学んだことが、WEBのデザイン仕事ベースになっている。

最近は色んな人がパワーポイントを使ってプレゼンを行うようになったが、

個々に作ったものの中には、信じられないような色使いをしているものがある。

紫系の背景に、黄色の文字を載せたりなど、補色のことを知らない人は多い。

色使いも派手で、ラブホテルのネオンのようなプレゼン資料を見ることも多い。

そういうセンスの無いものを作る人は、不思議と服装は地味だったりする。

おかしなバランス感覚だと思う。

2005年09月26日(月)

[]過ごしやすい季節 過ごしやすい季節を含むブックマーク

天気も良く、気温もちょうどいい。でも仕事は忙しい。

自分ひとりでやることなら、1ヶ月先のスケジュールまで立てられるが、

今回はプロジェクトの一員で、他のメンバーと進捗をあわせなければならない。

人とペースを合わせるのが、こんなにイライラするものとは思わなかった。

何度も打ち合わせを持ち、それぞれのデッドラインを決めているのだが。

性格の違う人と一緒に働くのは疲れる。

2005年09月25日(日)

[]急に寒くなった 急に寒くなったを含むブックマーク

台風が近づいているため、風は強く。空は暗かった。

外に出ると、半袖のTシャツでは寒かった。

千代田区の行事か何か知らないけど、プールは全部貸切だった。

[]硫黄島 硫黄島を含むブックマーク

作者:菊村到|角川文庫

1957年芥川賞の表題作をおさめた、戦争小説短編集。

硫黄島戦の生き残りの青年が新聞社を訪ね、日記を掘り起こしに行くという。

新聞社は協力することにするが、煮え切らない青年の態度に記者は不信感を持つ。

その後青年は単身硫黄島に渡り、投身自殺をする。日記存在したのか?

記者は関係者を訪ね歩き、青年の実像に迫ろうとする。

終戦から60年が経ち、この時代に生きた人も少なくなった。

人を殺す経験。自分の仲間を殺すこと。青年の自殺の動機が重過ぎる。

2005年09月24日(土)

[]母恋旅烏 母恋旅烏を含むブックマーク

作者:荻原浩双葉文庫

レンタル家族業を営む花菱家は、元々大衆演劇の役者一家。

父・清太郎はいつかヒトヤマ当てることを夢見て、職業を転々としている。

長男の太一は転校の多い学生生活でイジメにあい、引きこもり気味。

長女の桃代はティーンエイジャーだが子供がいる。旦那とは死別。

次男の寛二は、謎の多い描かれ方をしているが、途中で障害児だとわかる。

そんな家族を支える母美穂子。話の大半は寛二の視点で描かれている。

レンタル家族業のドタバタが前半で、後半は大衆演劇の世界に戻った一家。

長男と長女は自立し、家族が減るが、一座は徐々に昔の活気を取り戻してきた。

元旅芸人家族の再生の物語。この作者の作品の中でベストの一つだろう。

2005年09月23日(金)

[]リセット リセットを含むブックマーク

作者:盛田隆二ハルキ文庫

帰国子女の菜々は高校でイジメにあい、ブルセラパンツを売らされている。

母親作家だが、アル中ぎみ。バツイチ編集者と付き合っている。

菜々の通う高校ミッション系の女子高だが、生徒達は乱れている。

援助交際は当たり前で、クスリに手を出す生徒もいる。

男子校に通う雅也は引きこもりで、母親暴力をふるい、暴言を浴びせる毎日。

同じ中学だった菜々にストーカー行為を繰り返している。

思いやりのかけらもない高校生と、自分のことしか考えない大人たち。

リアルだが、気分が悪くなる。でも面白いと思う。

「夜の果てまで」とは正反対の作品。

2005年09月22日(木)

[]焦り 焦りを含むブックマーク

自分がWEBデザインから離れて、2ヶ月が経つ。

大阪にいるときから3年間に渡って、一人で作ってきた自社のサイトは、

今、別のチームに任せている。でも、相変わらず自分のデザインのままだ。

口出ししたくなるから、いっそのこと、変えてくれたほうがいいのだけど。

デザインについては色々なアイディアが残ったままだ。

自宅でFLASHを立ち上げることは我慢している。

そのうちにアイディアスキルも自分の中から消えてなくなるのか。

2005年09月21日(水)

[]ジョギング再開 ジョギング再開を含むブックマーク

2日前に靖国神社の周りを走った。ほぼ2ヶ月ぶりだ。

走り終えても、咳き込んで苦しむことはなかったし、翌日は筋肉痛もなかった。

また走り始めることができると思っていたら、昨日も今日も仕事が忙しかった。

せっかく走り始める気になったのに、水を差された気分だ。

岡山高校野球部員が、シゴキで全裸ランニングさせられたというニュース

その格好のまま、スライディングの練習とかさせられなかったのかな?

高校野球がらみのバカなニュースが多いけど、単に表面化しているだけだろう。

イジメは許されるものではないし、度を越えたシゴキも肯定できるものではない。

少々の理不尽なら、社会に出たときの耐性にはなるのだけどな。

2005年09月20日(火)

[]北京原人の日 北京原人の日を含むブックマーク

作者:鯨統一郎講談社文庫

銀座の空中から軍服の老人が突如墜落してきた。

死体となった老人のポケットには北京原人の化石があった。

現場に居合わせカメラマン達也雑誌編集者さゆりと謎を追う。

戦時中存在したとされる999部隊に鍵があると、生存者を探すが、

突き止めた途端、次々と殺される。いつしか容疑者になった二人。

太平洋戦争開戦の背景や、ヒトラーとの同盟のことなど詳しく説明され、

マレーの山下将軍の財宝や、国鉄下山総裁の轢死事件の謎も背景に現れる。

歴史好きには面白いし、北京原人の化石の隠し場所の暗号文の解読も上手い。

500ページを越える作品だが、テンポもよく、読みやすい作品だった。

だが手放しで面白いかといえば、少し疑問。人物描写が薄っぺらいからかな?

2005年09月19日(月)

[]東京タワー 東京タワーを含むブックマーク

作者:リリー・フランキー扶桑社

作者の自伝的小説筑豊で生まれ、父と別居した状態で過ごした幼少時代。

野球部に入り、先輩から理不尽なシゴキを受ける中学時代。

美術系の高校に進学し、別府で気ままな下宿生活。

上京し、武蔵野美術大で自由な生活を送り、就職もしないまま彷徨う日々。

そんな主人公を、貧しい生活を送りながらもオカンは支え続ける。

その後、ようやく生活の基盤ができ、母親東京に呼び寄せる。

二人の家には、色んな人が出入りし、賑やかになる。

だが、母親スキルス性の癌に侵され、余命は幾許もないことが分かる。

愛する人を失う恐怖感を描くくだりは、読んでいるほうもつらくなる。

母が亡くなったあと、息子に宛てられた遺言を読むシーンは泣ける。

「オカンとボクと、時々、オトン」と副題にあるように、自伝でありながら、

貧しいながらも明るさを失わず、息子を精一杯育てたオカンが主人公。

母親の死を扱うのは反則のような気もするが、笑えて、面白かった。

2005年09月18日(日)

[]発火点 発火点を含むブックマーク

作者:真保裕一講談社文庫

杉本敦也は12歳の夏に父を殺された過去を持っている。

殺したのは父の友人で、その当時同居していた。

父を殺された過去をいつまでも引きずり、東京で自堕落な生活を送る敦也。

こらえ性のない性格で、バイト女性もとっかえひっかえの日々。

そんな中、父を殺した友人が仮出所した話を聞き、故郷に戻ることを決意する。

12歳の過去を振り返る章と、現在のトラブル続きの章が交互に綴られる。

自分の矮小さを赤裸々に語り、父の友人と再開するまでの敦也の再生の物語。

文庫本で600ページ近い長編だが、一気に読めた。ただ全編を通して暗い雰囲気。

海のある故郷を持っているのはいいなと思う。

2005年09月17日(土)

[]未来予測小説2010 未来予測小説2010を含むブックマーク

作者:高橋朗|ナナ・コーポレート・コミュニケーション

5年後の2010年に住む、日本人の生活を描いたシミュレーション小説

学校も仕事も、コミュニケーションインターネットで行われる社会。

他人のブログを読み、感想を書くことを生業とする「読み屋」という職業

個人投資家が増え、フリーランスで働く個人が増えていく。

未来予測のキーワードがいくつか語られるが、あまり頷けるものはなかった。

遅刻を気にしない若者」「自己主張をできない人が増加」

もうすでにそうなっていると思う。軽く読めて、そこそこ面白いが、

インターネットによるコミュニケーションの可能性を楽観的に描きすぎだな。

[]月 月を含むブックマーク

朝晩は涼しくなった。土曜日の自宅周辺は人が少なくて良い。

外は満月。静かできれいだ。

ちひこちひこ 2005/09/18 00:31 あたしも『読み屋』ですよ。っていうのはウソだけどやってみたい!主婦にピッタリ!今日は十五夜ですね。月はよく見えるけど星が見えない(;_;)

chiyodakuchiyodaku 2005/09/18 21:44 今夜も静かで、月がきれいですね。そんなところが気に入っています。ただ、週末は夕食をとる店が開いていないので困ります。

2005年09月16日(金)

[]なかよし小鳩組 なかよし小鳩組を含むブックマーク

作者:荻原浩集英社文庫

デヴュー作「オロロ畑でつかまえて」の続編。

主人公の杉山バツイチで、倒産寸前のユニバーサル広告社に勤めている。

いつも自転車操業の会社に、大きな仕事が舞い込んできた。

だが、それはヤクザの組のイメージアップという仕事だった。

誘拐ラプソディ」もそうだったが、ヤクザをギャグで描くのが上手い。

会話も笑えるし、テンポも良いが、スリルが少し足りないと思うのは贅沢か?

他の作品も全部読もうと思う。

2005年09月15日(木)

[]オーバーフロー オーバーフローを含むブックマーク

忙しくなってくると楽しい。問題解決の手順を考えるのは楽しい。

しなければならないことは、ポストイットに書いて、モニタに貼っている。

それがパソコンモニタをほぼ1周。ひまわりみたいだ。

そんな呑気なことを言っている場合ではなく、問題はあまり片付いていない。

少し焦ってきたが、疲れたら帰ることにしている。オーバーフローはイヤだし。

まあ、10月になればモニタの花びらは落ちてなくなっているだろう。

2005年09月14日(水)

[]死人を恋う 死人を恋うを含むブックマーク

作者:大石圭|光文社文庫

珍しく角川ホラー文庫以外から出版された、文庫書き下ろし作品。

両親が亡くなり、自殺を決意したニートの男は、偶然集団自殺の場に出くわす。

ワゴン車の中に練炭をくべ、自殺した集団の中の女子高生死体に目を引かれる。

自殺を中止したニートは、女子高生死体を自宅にお持ち帰りする。

死体を陵辱することで、生きる希望を取り戻す変態ニート

次の死体を求めるが、殺人を犯す勇気も無く、自殺サイト参加者を募るニート

グロテスクな描写もあまりなく、さらっと軽く読めてしまった。

屍姦という禁断のテーマなのにこれでいいのか?それなりに面白かったけど。

2005年09月13日(火)

[]営業活動 営業活動を含むブックマーク

今、職場で新しいプロジェクトが進行中で、自分も巻き込まれている。

WEBデザイン仕事は一旦中断だ。プロジェクトの成功は集客にかかっている。

メンバーと話し合うが、「インターネットを上手く活用」してなど、

メール電話で効率的に進めたいという意見が多かった。楽なやり方だ。

でもそれだけではダメだと思った。明日から自分が飛込み営業をすることにした。

だれもやりたがらないから、自分がやるしかない。門前払いもあるだろう。

というのは建前で、一人になる時間が欲しかったからだ。

サボる気はないけど、一人で自由に動くほうが性にあっている。

「転機は最初、あまり良くない形でやってくる。」

2005年09月12日(月)

[]野球の国 野球の国を含むブックマーク

作者:奥田英朗光文社文庫

沖縄四国台湾など、作者が一人で野球を見るために旅をするエッセイ

お気に入りの作家が自分の感性に似ていることに驚いた。

自分も出張で一人で色んな地方に行ったが、旅先での行動パターンが似ている。

ストレスに弱いのに空元気を出す。その無理に最近気づいている。

都会に住んでいるのに「空いている場所」を求めている。

違いは書いている人とそれを読んでいる自分くらいだが、立場は大きく違う。

感性の近いものは当然、面白く感じる。

[]オロロ畑でつかまえて オロロ畑でつかまえてを含むブックマーク

作者:荻原浩集英社文庫

田舎の寒村の青年団が村おこしをすべく、東京の弱小広告代理店タイアップ

村おこしのために、ありもしない恐竜を作り上げたが、そのことが騒動になる。

最近、お気に入りの作家デヴュー作で、小説すばる新人賞受賞作品。

デビュー当初から人物を作るのが上手いなと感じた。特に半ばアル中の主人公。

これで3作読んだが、他の作品も全部読みたい。

2005年09月11日(日)

[]選挙速報 選挙速報を含むブックマーク

自民党が圧勝しそうな報道。民主党がだらしなかったということか。

それにしても、これだけの差が出そうなのは意外な結果だ。

[]ハードボイルド・エッグ ハードボイルド・エッグを含むブックマーク

作者:荻原浩双葉文庫

探偵事務所を営む「私」はフィリップ・マーロウにあこがれながらも、

舞い込む仕事は、ペット探しが8割、浮気調査が2割の不本意なもの。

せめて美女の秘書をと募集をかけると、婆さんが居座ることになってしまった。

いつしか殺人事件に巻き込まれる二人。テンポの良いギャグストーリー

最後に少し悲しい話があるけど、それが良かった。

順番は逆だが、先に読んだ「誘拐ラプソディ」とダブっているのは気になる。

2005年09月10日(土)

[]ラーメンラーメン屋を含むブックマーク

家の近くはラーメン屋が多い。どこもそれなりに混んでいる。

確かに大阪に比べると、ラーメンは美味しい店が多いと思う。

でも並んでまで食べたいとは思わない。だから斑鳩にはまだ入ったことが無い。

ただ、食べたことのある店に共通するのは、味が濃すぎること。

夜に食べると身体に悪そうだ。

2005年09月09日(金)

[]選挙 選挙を含むブックマーク

自分の選挙区では、今回も又吉イエス氏が立候補している。

http://www.matayoshi.org/document/poster/shugiin.html

この人は何を考えているのだろう?いつも不思議に思う。

ポスターはギャグとしか思えない。

「与謝野馨、海江田万里は腹を切って死ぬべきだ以下略)」

2005年09月08日(木)

[]やくざもの やくざものを含むブックマーク

作者:小川竜生|幻冬舎文庫

幼なじみが死亡した便りを受け取った、神村は故郷和歌山に向かう。

彼にとってこの地は、思い出したくない場所だった。

中学時代の悲惨な話がメインで、姉の病死、弟の自殺、本人へのイジメなど、

家族夜逃げして、流れ着いた土地でのことが描かれる。

やがて両親は神村自身を憎み始め、荒んだ神村は傷害事件で、少年院に送られる。

豚小屋に住む朝鮮人や、盲人の母をもつ貧乏人の同級生が数少ない友人。

彼らとの交流で、さらに犯罪を犯す神村は罪悪感も希薄になる。

少年時代の思い出は、ヤクザに復讐をするところで終わる。

冒頭、時間の記述が少し混乱させる部分があり、いきなり読む気がなくなったが、

読み始めるとあまり気にならなくなった。ただ、最後まで気の滅入るような内容。

自分は嫌いではないが、主人公が立ち直ったきっかけがわからないのは不満。

2005年09月07日(水)

[]忘却 忘却を含むブックマーク

ここ5年ほど、WEBデザイン仕事に専念していた。

誰もが使うマイクロソフトの製品を使う機会がほとんどなくなっていた。

久々にWORDを使って書類を作ろうとしたが、できなかった。

イラストレーターで作ってもいいかと聞くと、編集するからダメとのこと。

困った。自分の過去の作成物を見て、思い出そうとするが、操作を忘れている。

マニュアルを読んでいると、大学生バイトにバカにされた。

そんな苦労をしていると、アクセスで請求書発行フォームを作ってくれとの依頼。

WEBの仕事をする前は得意にしていた仕事だから引き受けたけど、

久々にアクセスを開くと、以前の知識が全く失われていた。

自分はバカではないと思っていたが、頭が確実に劣化していることを痛感。

2005年09月06日(火)

[]神様からひと言 神様からひと言を含むブックマーク

作者:荻原浩光文社文庫

今までこの作者になぜ気づかなかったのだろう?

主人公の佐倉は大手広告代理店を辞め、中堅の食品会社転職する。

入社してすぐに販売会議喧嘩をして、「お客様相談室」に異動となる。

その部署はリストラ要員が集まり、クレーム処理が主な仕事

癖のあるメンバーと共に、理不尽なクレームに対応する佐倉

会社に乗り込んでくるエセヤクザとの対応シーンや、

偏屈なラーメン屋の店主とやりとりするところが面白い。

とことん嫌な仕事をしている辛さを笑いに変え、前向きな描き方は良い。

他の作品も全部読んでしまおうと思わせる作家だな。上手い。

2005年09月05日(月)

[]ITって紛い物 ITって紛い物を含むブックマーク

WEB関係のプレゼンを頼まれ、用意してもらった資料に目を通す。

アルファベット略語や、話し言葉ではあまり聞かない単語がいっぱい。

「これをそのまま話すのか」と確認すると、不思議そうな顔をされた。

意味のわからない言葉をそのまま話すのはイヤなので、いちいち確認すると、

嫌な顔をされた。たぶん作った人もパンフレットの言葉を切り貼りしただけだ。

理解できない単語をプレゼンで自分の言葉で話をすることはできない。

結局、断ることにした。日本語に置き換えて表現できない言葉を話すのはイヤだ。

リッチアプリケーション」とか「ラピッド・コミュニケーション」って何だ?

2005年09月04日(日)

[]時生 時生を含むブックマーク

作者:東野圭吾講談社文庫

「息子とは20年以上前に出会っていた。」

難病に冒された息子が臨終の前に、宮本拓実は妻に語り始める。

当時、自らの出生を恨み、後ろ向きに生きていた拓実はとことんダメな男だった。

仕事もクビになり、彼女にも逃げられた拓実は「トキオ」という少年に出会う。

彼女は何か事件に巻き込まれ、大阪にいることを知った二人は大阪に行く。

怪しげな連中に付きまとわれるようになった拓実とトキオ

僅かな協力者を得て、彼女を取り戻すことはできるのか?

未来から現れた息子がダメな父親を支えにやってくるストーリー

「生きているという実感さえあれば未来はあるんだよ。」

ドラえもんのような話だが、抜群に面白かった。最後の台詞もイイ。

2005年09月03日(土)

[]配慮のない人 配慮のない人を含むブックマーク

暑かったから、屋外プールには人がたくさんいた。

少しだけ泳いだが、泳ぎにくいのでプールサイドでぼんやりしてたら、

そんなに速くないくせに、必死に泳いでいるバカを見つけた。

周りを威嚇するように泳いでいて、追い抜き方も明らかに迷惑をかけている。

結構いい年のおっさんだったから、溺れ死んでくれないかなあと思った。

[]MISSING MISSINGを含むブックマーク

作者:本田孝好|双葉文庫

最近書店でよく見かける作家なので、一度読もうと思っていた。

デヴュー作品で、5つの作品の短編集。すべて死がテーマだ。

「眠りの海」は深い仲になった教え子に死なれる教師の独白。

交通事故で妹を亡くした姉が、妹の名前を名乗り続ける「祈灯」。

オリジナリティあふれる作家だと思うが、台詞まわしがイマイチかな。

2005年09月02日(金)

[]プレゼンテーション プレゼンテーションを含むブックマーク

新しい組織に来て、会議セミナーに出ることが多くなった。

WEBのデザインに専念していたこの5年は、そんな機会がほとんどなかった。

驚いたのはほとんどの人が「パワーポイント」を使っていること。

自分もやってみたが、楽だなあ、これ。緊張感も半減するし。

でも新鮮味は最初だけで慣れてしまうと、皆同じ内容に見えてしまう。

誰もがプレゼンできるようなツールはいいけど、均一化されるのはどうかな?

2005年09月01日(木)

[]実話怪奇譚 実話怪奇譚を含むブックマーク

作者:蜂巣敦ちくま文庫

この作者は昔購読していた「ダークサイドJAPAN」で面白いルポを書いていた。

単行本になった「殺人現場を歩く」(ミリオン出版)は写真つきでよかった。

で、この本はエッセイ。出だしは、たわ言を書いているようで、とっつきにくい。

その後は「杉沢村」「カニバリズム」「金属バット殺人」「日野日出志」

「ロボトミー」「手首ラーメン」など、知っている事でも興味を引く内容だ。

特に北関東では衝動的な殺人が多いという話は笑ってしまった。

「かっとしたら歯止めのきかない気質」なんて現地の人は怒るだろうな。

ただ、全編を通して流れが悪く、全体的に散漫な印象はぬぐえない。

なんでこんな本を出したのだ?それにしてもちくま文庫って高いな。