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2007年12月28日(金)

[]今年もありがとうございました。 今年もありがとうございました。を含むブックマーク

今日仕事納めだった。定時を過ぎると、早々と帰る人が多かった。

自分は閑散とした事務所で、黙々とWEBサイト制作を続けた。

年明け早々にアップしなければならない案件の修正が、大量に戻ってきたからだ。

静かな環境の中で、じっくりと仕事をしようと意気込んだが、案外すぐにやる気が失せた。

8時半に今年の仕事は終了。外は雨が降っていた。

1年ちょっとのブランクを経て、またWEB制作仕事に戻ったが、今のところは楽しい

案件も続々と入ってくるし、それに対するデザインを考え、サイトに起こすのは充実感がある。

でも、この仕事を10年後も続けているとは到底考えられない。

明日から大阪帰省するので、パソコンから離れ、中期の将来を考えてみよう。

といっても、おそらくアルコール漬けの日々で、意気込みだけで終わるだろうな。


ここの記述も来週東京にもどるまで、お休みにするつもりです。

ご覧いただいた方に感謝の気持ちをこめて。

「良いお年を」

ありがとうございました。

fdok-nkfdok-nk 2007/12/29 03:06 お仕事、お疲れ様でした。良いお歳をお迎え下さいませ。

ちひこちひこ 2007/12/31 23:22 よいお年を〜

chiyodakuchiyodaku 2008/01/05 23:44 本日、東京に戻ってまいりました。本年もよろしくお願いいたします。

2007年12月27日(木)

[]2007年 今年面白かった小説 2007年 今年面白かった小説を含むブックマーク

今年も200冊ほどの本を読んだが、その中で面白いと思った本をピックアップ

なお、これは今年出版された本ではなく、あくまで今年自分が読んだ本である。

単行本では「黄金旅風」と「警官の血」が断然面白かった。

文庫本では「邂逅の森」「始祖鳥記」「辰巳屋疑獄」が印象に残った。

作家では、飯嶋和一熊谷達也松井今朝子が新たな発見かな。

単行本


文庫本

2006年今年面白かった本

2005年に面白かった小説

2007年12月26日(水)

[]読み応えのあるWikipediaの一覧 読み応えのあるWikipediaの一覧を含むブックマーク

Wikipediaにはカテゴリという膨大な量のページがある。

その中から面白そうなカテゴリ一覧をピックアップしてみた。(個人的な趣味も反映されているけど。)


おまけ

2007年12月25日(火)

[]ただ去るが如く ただ去るが如くを含むブックマーク

作者:香納諒一角川文庫

橋爪優作は大阪でヤクザをしていたが、5年前に内部抗争の末、幹部を殺害し、大阪を離れる。

優作は北陸海辺の町で所帯を持ち、青果市場で働き、一見平和に暮らしていた。

だが、元タンカー乗りの万田という老人と組み、表ざたにできない金を強奪するという裏の仕事も持っていた。

ある日、京都祇園で闇献金の金を強奪したが、現場を旧知の実業家の滋子に目撃されてしまう。

滋子から仕事を持ちかけられるが、妻を死産で失った優作は、やる気が起こらなかった。

その後、かつて所属した石和組の対立組織共和会が殺し屋を雇い、滋子を殺害する。

直後に優作と万田は、滋子の会社で働く、空手使いの青年の充と石和組の組長の娘のちづると出会う。

滋子が持ちかけてきた仕事は、舞鶴港で取引される不法投棄ゴミの謝礼3億円の強奪。

4人はチームを組み、強奪計画を実行するが、優作のかつての相棒や舎弟が絡んできて、窮地に陥る。

酒と薬で身を持ち崩し、フリーの冷酷な殺し屋となった、かつての相棒市川

共和会でインテリヤクザの伊坂に利用される、かつての舎弟の中根。

舞鶴で、3者入り乱れて、銃撃とカーチェイス、激しい強奪戦が展開される。

この小説主人公の優作だけではなく、万田、充、ちづる、市川、中根などの主要人物の視点から描かれる。

一見慎重に見えるが実はおしゃべりの万田や、がさつだが憎めない空手家の充など、人物造詣も非常に巧みだ。

文庫本で600ページを超える長編で、前半は少し冗長な感じがしたが、4人が出会うところから俄然面白くなる。

結末の苦さもいかにもハードボイルドだ。良い作品を書く作家だと思う。

ただ去るが如く (角川文庫)

ただ去るが如く (角川文庫)

2007年12月24日(月)

chiyodaku2007-12-24

[]TOKYO FANTASIA 2007 TOKYO FANTASIA 2007を含むブックマーク

この時期、東京では色んな場所でイルミネーションを見ることができる。

一度見ておこうと思い、日比谷公園に行った。公園には人がいっぱいだった。

入場に並んでいる人がいた。並ぶのは大嫌いなので、別の場所に行こうとした。

有楽町の方に向かったが、宝塚劇場の前には白いジャンパーを来たおばはんがいっぱい。

なんだ、韓国映画スターでもいるのかと思ったが、宝塚歌劇団コアなファンかな?

何かイベントでもあるのだろうか?何だか気持ち悪くて、足早に通り過ぎた。

東京国際フォーラムライトアップを見ようと思ったが、人がいっぱいだった。

このまま、人の流れに任せ、途中で抜けられなくなるのはイヤだった。

タクシーも捕まらないので、日比谷通りに戻り、歩いて自宅に戻った。

人が多いのはわかっていたが、どこから湧いてくるのだろう。

こういうとき東京の人の多さはつくづくイヤになる。

写真日比谷公園で撮った一枚。

2007年12月23日(日)

[]有馬記念とM1 有馬記念とM1を含むブックマーク

有馬記念はまさかのマツリダゴッホ万馬券のでそうな気配が漂っていたが、これは予想外。

今年は夏以降から馬券の調子が悪くなり、年間トータルで60万円近くのマイナスになった。

昨年のプラスからマイナスに転じたのは、見境なしに馬券を買った結果だ。

来年はレースを絞って買おうと思うが、テレビ中継があるとつい買ってしまう。

M1グランプリは去年のチュートリアルに比べると、今年は少し、レベルが下がったように思う。

久々に見た笑い飯は、パワーダウンしたし、他のコンビイマイチだった。

結果は、サンドウィッチマンが優勝したが、自分はトータルテンボスの方が面白いと思った。

「白目剥いてんじゃねえぞ」を使わなかったのに、一番笑えた。

確かにサンドウィッチマンも十分面白かったし、キングコングも面白かった。

キングコングバラエティではつまらないのに、漫才が面白いのは意外だった。

来年サンドウィッチマンが、どんな露出になるのか楽しみだな。二人とも歯は矯正するだろう。

でも、3組とも先ず出てきたときに、役フリを説明するところは、漫才ではなくコントだろと思う。

2007年12月22日(土)

[]デッドライン(上・下) デッドライン(上・下)を含むブックマーク

作者:建倉圭介|角川文庫

太平洋戦争末期の1945年。日系2世のタガワミノルは、欧州戦線で負傷し、大学生として復帰した。

その大学で、世界初コンピュータを開発することになり、ミノルは作業に没頭する。

ミノルは戦場で、一般市民少年を撃ち殺してしまい、そのことがトラウマとなっていた。

だが、コンピュータの完成前に、設計図が盗まれ、開発に携わっていた同僚の大学生が殺害される。

ミノルは容疑者となり、逃走するが、コンピュータの開発に原子力爆弾の完成が間近なのを知る。

日本に戻った家族を救うため、日本に降伏を促すため、ミノルは日本に渡ることを決意する。

酒場のダンサーの日系2世のエリイは、離婚した相手に引き取られた息子を取り戻すため、日本に行こうとしていた。

ソ連のスパイに操られていたエリイを救ったミノルは、二人で日本に向かう。

ミノルの行動を察知した米軍は二人を殺害することを命じ、アラスカに向かった二人を追う。

アンカレッジの銃撃戦を逃れ、漁船でアリョーシャン列島を渡り、樺太に上陸する。

危機を伝えるために守備隊に報告するが、二人はスパイとして囚われ、激しい尋問にあう。

アイヌの夫婦や、元北大生の兵士に救われた二人は北海道に渡り、青森に上陸する。

ミノルは家族とめぐり合い、戦争を終わらせるため、軍部上層部に掛け合うが、相手にされなかった。

エリイの息子が広島にいることを知り、広島に到着したのは8月5日。原爆投下の1日前だった。

デッドリミット型のミステリで、これは非常に面白かった。

コンピュータの開発が前半で、これだけでも十分面白いが、逃亡しながら日本に向かう後半はさらに面白くなる。

一般市民少年を射殺したトラウマに苦しみながら戦うミノルと、彼を殺害するために追う、かつての戦友のケント

焼け野原となった日本を見て、二人は和解するが、この心情の変化が丁寧に描かれているのがよかった。

結末は悲劇だが、読み応えがあった。

デッドライン〈下〉 (角川文庫)

デッドライン〈下〉 (角川文庫)

2007年12月21日(金)

[]飲み会 飲み会を含むブックマーク

こういう席はあまり顔を出さないことにしているが、職場飲み会に参加した。

前々から参加すると言っていたので、眩暈がして、歯がぐらぐらでも出ることにした。

普段、ビールを飲むことはないが、久々に飲むと美味しい。鍋にはビールが合う。

だんだんと盛り上がってきて、いつの間にかぐらぐらの歯がなくなっていた。

どこに行ったのだろう?飲み込んでしまったのかな?

次の店には参加せず、おとなしく帰宅した。やはり疲れている。

2007年12月20日(木)

[]疲れているのか 疲れているのかを含むブックマーク

いつも7時ジャストに目覚めるが、今日は気がつくと8時だった。

定時は10時で、職場までは自転車で15分ほどなので、焦る時間でもない。

でも、朝はできるだけ早くから職場に入り、雑用を済ませることにしている。

この時点では普段と変わらない体調だった。くだらないメールに目を通し、すぐに削除する。

新しいデザイン仕事を2本同時に進めていて、スケジュールはかなりきつい。

体調は悪くないので、何とか乗り切れると思っていた。

いつもどおり9時前から仕事を始めるが、ペースが上がらない。

午前中はサボることにして、WEBサイトを見てまわるが、読む気がしない。

画面の文字が右下に流れ落ちて見える。そのうちに椅子から転げ落ちそうになった。

モニタを見るのが辛くなり、外に出たが、寒かったので、すぐに事務所に戻った。

また、目に異変かと思ったが、症状は昼前に治まった。

昼からモニタを見ていると、視界が狭くなり、ぼやけてきた。眠くてたまらない。

眠気を覚ますために、外に出たが、寒かったので、すぐに事務所に戻った。

夕方になり、ようやく体調が戻り、遅れを取り戻すために、モニタに向かった。

だが集中力は長続きせず、9時前にギブアップ。帰りは寒さは感じなかった。

2007年12月19日(水)

[]歯が割れた 歯が割れたを含むブックマーク

以前に虫歯の治療をしたが、かぶせモノがすぐにとれ、そのまま5,6年放置していた。

その歯は昨日からグラグラと不安定になり、気になって舌で動かしていた。

すると、ゴリッという感触とともに歯が動き、頭に電流が走り、嫌な汗が出てきた。

歯が割れてしまった。痛みは無いけど、割れた歯の片方はさらに不安定になった。

気になって、舌で歯を押していると、今度は舌がひりひりと荒れてきた。

このまま指で無理矢理、引き抜いてしまおうかと思うが、そんな勇気がでない。

自分の場合、歳をとるにつれ、痛みに対して臆病になったような気がする。

これ、どうなるのだろう?ポロっと痛みもなく、抜けてくれるのが一番いいのだが。

2007年12月18日(火)

[]ドラフト 光と影 ドラフト 光と影を含むブックマーク

オークラ出版

プロ野球ドラフト関連の本は、何故か読みたくなる。これで何冊目になるだろう?

この本はタイトルにあるように、活躍した選手と埋もれてしまった選手を取り上げている。

どちらかといえば、影の部分にウェイトが置かれている。

まったく活躍ができなかった選手や、その後、トラブルを起こした選手の記事は面白い。

20歳で病死(おそらく自殺)した巨人の湯口や、1軍でほとんど出場のなかった阪神の源五郎丸

40歳で癌で死去した近鉄のジャンボ仲根。甲子園での活躍が影を潜めたヤクルト酒井

現役時代はそこそこ活躍したのに、失踪騒ぎを起こした愛甲。強盗事件をおこした巨人松岡

飛び降り自殺をしたヤクルトの高野。小学生相手に公然わいせつ事件を犯した横浜中山

キャンプ中にスナック女性に暴行を働いた巨人杉山

極めつけは強盗殺人事件を犯したロッテ小川背番号の26番は現在欠番になっている。

不謹慎だが、活躍できずに消えていく選手より、犯罪などで転落人生を送る選手に興味を感じる。

自分にとっては既知の内容も多く、新鮮味にはかけるが、コンパクトにまとまっているので良いと思う。

ドラフト ―光と影

ドラフト ―光と影

2007年12月17日(月)

[]マヌケな事件 マヌケな事件を含むブックマーク

【1】走る車の屋根に乗って遊んでいた男子高校生が転落して頭を強く打ち、意識不明の重体

事故当時、男子生徒は車の屋根に腹ばいになり、両側のドアの上部に手をかけていたという。

「太陽にほえろ」か「西部警察」の影響を受けたにしては、若すぎるような気がする。

Mixi犯罪自慢を描く奴と同様、状況判断ができないマヌケが増えているのだろうか?

【2】地下鉄の車掌が走行中ウンコしたくなり、ドアの外に放糞中振り落とされ死亡

乗務員室にいた車掌が、走行中に急に便意をもよおし、ドアの外におシリを出して排泄中に振り落とされ死亡した。

クソをしながら落下という、笑えるシチュエーションだが、少し可哀相な気もする韓国の事件。

【3】パチスロで隣のボタン押し暴行事件に

なかなかボーナス絵柄をそろえることができない隣の客を見かねた男が、横からボタンを押したことで、暴行事件に発展。

もう足を洗ったが、昔パチスロを打っていた頃は、よく目押しを頼まれたものだが、今はコミュニケーションもないのか。

49歳の消防員と61歳の警備員喧嘩というのも、あまりにも程度が低すぎる。子供以下でまるで猿だ。

↓これには笑った。

142 :名無しさん@八周年:2007/12/17(月) 22:11:11 ID:qEI3Sa/k0

パチンコやスロットなんてオナニーみたいなもんでしょ?

そのオナニーに手出しするなんて信じらんない。

言い換えれば、オナニーしてる男性がナカナカ逝かないので

横から手をだしてシコったみたいなもんでしょ?

2007年12月16日(日)

[]雨の匂い 雨の匂いを含むブックマーク

作者:樋口有介中公文庫

大学生の柊一は癌で入院中の父と、家で寝たきりの祖父の介護をしていた。

新宿百人町の一軒家で、少し生活に倦みながら、柊一は穏やかに暮らしていた。

そんな彼の元に、離婚した母親が父親の保険金を課して欲しいとやってくる。

また、近所の老人のおせっかいで、ペンキ塗りの仕事に駆り出される。

行きつけの飲み屋で自傷壁のあるAV女優と知り合い、少しずつ変化が現れる。

不審な放火事件、母親自殺など、柊一の周りには次第に不審な出来事が発生する。

ミステリーの体裁をとっているが、梅雨空の下、柊一の揺れ動く心情を描いた青春小説だ。

バックパッカーの志万さんや、医学部を目指す女子高生の綾夏との会話が面白い。

何より、柊一が毎日祖父に作る料理がおいしそうで、また自炊をしたくなった。

ストーリーの面白さより、雰囲気を味わう作品だ。こういう本も悪くない。

雨の匂い (中公文庫)

雨の匂い (中公文庫)

2007年12月15日(土)

[]南京(大虐殺)の真実 南京(大虐殺)の真実を含むブックマーク

自宅のすぐそばに靖国神社があるので、毎日のように前を通る。

今日のような休日には、多くの人が訪れる。意外と若い人が多い。

靖国通りには、「南京の真実」という捨て看の前で、ビラを撒いている人がいる。

ここは靖国神社なのだから、こういう人がいてもおかしくはない。

でも、右翼とかいう雰囲気ではなく、見た目は中学校の教師のような穏やかな感じだ。

中国を刺激するような行動をしているが、あまり注目されているわけではない。

もう70年近く前の事象を掘り起こすのは、大変だろうし、はっきりいって不毛だ。

いつも自転車なので、ビラを渡されることはないが、一度受け取ってみようと思う。

かつての戦争を賛美する考えには同意できないが、彼らの考え方を知るのは悪くない。

むしろ、彼らが普段どのような生活を送っているのかを知りたいな。

2007年12月14日(金)

[]薬物汚染 薬物汚染を含むブックマーク

メジャーリーグの薬物使用に関する実態の報告書が発表された。

かねてから疑惑のあったボンズや、クレメンス、テハーダなど、ビッグネームの名前がずらり。

訴訟大国だから、大いに揉めるだろう。はっきりとした決着はつかないかもしれない。

今回俎上に上がったメジャーリーガー達は大金を稼いでいる。

将来、副作用が出て、悲惨なことになっても自業自得だろう。

クロとなれば、年金打ち切り、彼らの個人記録も抹消したほうがいいな。

かつて、ソウル五輪ベン・ジョンソンは優勝直後にドーピングが発覚し、メダルは剥奪された。

あの爆発的な走りは今でも印象に残っており、格好良かった。

薬物を使用したモルモットとして、人はどこまで身体能力を発揮できるのかは見てみたい。

そんな考え方は、かつてのナチスのようで人道的な見地からもとるかもしれない。

でも薬の力で極限に達したアスリートが、その後の副作用でどうなっていくのか?

そこをきちんと把握しておくことができれば、次代への警鐘となるだろう。

実際一般の人が、彼らのような薬を服用すればどうなるかは興味がある。

2007年12月13日(木)

chiyodaku2007-12-13

[]INFOBAR2 INFOBAR2を含むブックマーク

携帯は、つい一年前にW44Sに変えたばかりだが、INFOBAR2機種変更した。

初代のINFOBARには愛着があり、ずっと遣い続けたかったが、WINでは無いので、仕方がなく機種変更をした。

その後、折りたたみやスライドの機種を使ったが、やはり薄くてストレートな形が良かった。

発売と同時に買うつもりだったが、どの色にするか迷った。緑は色が悪いので最初から除外した。

ニシキゴイかシルバーにしようと思ったが、買うときに選んだのはMIDORIだった。

MIDORIは手にしたときの質感が良かった。シボ加工というらしいが、少しざらついていて、すべらない。

色も最初は気に入らなかったが、見ているうちに慣れた。それよりも持ったときの感触が今までの携帯とは違う。

INFOBARの初代とデザインで異なる点は、丸みを帯びた形になっていることと、アンテナがなくなったことかな。

画面は大きくなったし、ボタンも相変わらず大きくて、押しやすいと思う。

au携帯としてはフルスペックだし、気に入った。これで普段から携帯を持ち歩く習慣がつけばいいけど。

2007年12月12日(水)

[]警官の血(上・下) 警官の血(上・下)を含むブックマーク

作者:佐々木譲新潮社

戦後闇市から現代まで3代にわたる警官達の生き様を描いた大河小説。読み応えがあった。

戦後の混乱を生きた清二が第一部、高度成長から学生運動の高まりの時期に生きた民雄が第二部。

バブルの崩壊から現代を生きる和也が第三部の主人公で、警官の目を通して見た現代史だ。

安城清二は昭和23年警官となり、上野警察署に勤務する。

戦後の混乱で世情は不安定で、上野公園には浮浪者が住み着き、清二は取締りに駆り出される。

上野公園で発生した「男娼殺害事件」には警官容疑者として浮上したが、犯人検挙されなかった。

清二はその後、谷中天王寺駐在所の署長となり、所管内で発生した「国鉄職員殺害事件」を捜査する。

ある夜。駐在所の隣にある五重塔放火され、清二は近くの線路で轢死体として発見される。

警察は清二が近くの火事を防げなかった自責の念による自殺と判断する。

清二の息子の民雄は、父の志を受け継ぎ、高校卒業してすぐに警察学校に入学する。

だが、成績優秀な民雄に、警察は北大に入学することを命じた。

昭和40年代に激化した過激派の潜入捜査員として、民雄は北大過激派学生を探る。

やがて、過激派学生達が山梨大菩薩峠に集結することを掴み、仲間を偽り、潜入する。

度重なる潜入捜査で、精神を病んだ民雄は、失態を繰り返し、父が勤めた天王寺駐在所の署長となる。

地域の住民との交流で、落ち着きを取り戻した民雄は、父の死の謎を独自に調べ始める。

父の死の謎に近づいた民雄だが、所轄内で起きた人質事件の凶弾で殉職する。

民雄の息子の和也もまた、都立大学卒業後に警視庁に入る。

交番勤務を経て、和也には警務部から特命が下される。

捜査4課の敏腕警部加賀谷の周辺を探るという、内部のスパイとして、和也は行動を始める。

加賀谷は頻繁にヤクザや売人など、怪しげな連中と接触しているが、腕は確かだった。

密かに加賀谷の身辺調査をしているうちに、和也は決定的な証拠をつかむ。

加賀谷と対決し、かつての父や祖父の同僚と向き合い、祖父と父の死の真相に迫る。

父、子、孫に受け継がれるホイッスルが、最後に鳴り響く。

この作品は実際にあった事件を絡めているのが良い。特に民雄の過激派への潜入捜査はスリルに溢れている。

すでに「このミステリーがすごい」の1位になっているが、これは面白く、本年度の傑作だと思う。

警察官として正義を真剣に考えながらも、どこかで折り合いをつけなければならないと葛藤する描写がリアルで良い。

細かな設定で、もう少し丁寧にとも思うが、戦後60年が上下巻700ページに凝縮されている。

もう少し長くても良かった。

警官の血 上巻

警官の血 上巻

2007年12月11日(火)

[]株の雑誌は信用できない 株の雑誌は信用できないを含むブックマーク

株を買い始めてそろそろ1年になるが、自分の考えで買ったモノはそこそこだ。

始める前に四季報ダイヤモンドなどの増刊号を買って、アナリストの予想を読んだ。

なるほどと思わせる説得力で、思わず購入したモノは値が下がり、現在マイナスだ。

なんだかペテンにかけられた気分で、あの手の情報誌は二度と買わないことにした。

明確な印を打つ分、競馬の予想の方が良心的だと思う。

今は、あらかじめ設定した投資額の上限まで購入しているので、新たな購入ができない状態。

そんなときに限って、目をつけた株が急激に値上がりしたりする。

新たに手持ちの金を注入したいが、来年の1月下旬までは見送ることに決めた。

株を始める時に決めた最初のルールに従うことにした。

「この1年間は買い足しのためにお金は追加しないこと」

買わなかった株が値上がりしても、損をしたわけではない。

株を買い始める前にもう少し、銘柄の研究をしておくべきだったが、きっかけが大事だ。

競馬と違って、当たりかハズレかという完全なギャンブルではないのもゲーム性があって面白い。

2007年12月10日(月)

[]月曜日 月曜日を含むブックマーク

月曜日はやる気がしない。気合を入れるため、大阪にいるときは朝礼を実施していた。

週明けに互いの業務の進捗や今週の予定を報告することで、仕事モードに切り替えることができた。

今の職場では、メンバーの出勤時間がバラバラなので、朝礼はおろか、打ち合わせすらない。

代わりにグループウェアで、メンバーの予定と仕事の進捗を各自が更新することになっている。

これはこれで悪くないのだけど、メンバーで顔をあわせて、話し合うのも大事なのではと思う。

メールだけはやたら送ってくるのに、まともな会話をしたことのないメンバーがいる。

コミュニケーションがいびつだ。人前で話すことが苦手そうな若手もいる。

彼らにそれを克服する機会を提供しようとしたら、頑なに拒絶された。まあ、それは月曜日とは関係ない。

今、自分にとって問題なのは、月曜日の大半がメールサイトのチェックに費やされていることだ。

ただでさえ、モチベーションが上がらないのに、どうでもいい内容のメールに目を通すのは辛い。

2007年12月09日(日)

[]カラテカ カラテカを含むブックマーク

日曜日武道館で色んなイベントがある。今日空手大会があったようだ。

昼過ぎに靖国通りを歩いていると、マクドナルドの前に白ジャージの集団。

完全に道を塞いでおり、通行の邪魔だった。

Vシネマに出てくるチンピラのような顔つきで、知性がまったく感じられなかった。

背中に「低凶大学」とプリントされており、「またこいつらか」と思う。

空手の試合に出場するのか、補欠かわからないが、マクドで昼食なんて武道家とは程遠いな。

低凶大学卒業式武道館で行っているが、「こいつらほんまに大学生か」と思ったことがある。

男も女も、DJ OZMAのかもし出す雰囲気を地で行っているので、どこかに隔離するべきだと心配になった。

卒業後、どういう人生を歩んでいるのか興味は無いけど、社会で再教育され、普通人生を歩んでもらいたいものだ。

2007年12月08日(土)

[]砂の花 砂の花を含むブックマーク

作者:明野照葉祥伝社文庫

38歳の美砂は人生に倦み、離婚をし、大手化粧品会社を退職した。

東京の波頭に立ち、10ヶ月後に自殺することを決意する。

預金の3千万円を遣いきり、周りの人たちに綺麗な印象を残して、決別するのだ。

そんな美砂の前に、自分と同じく人生に倦んだ檜山という男が現れる。

檜山は妻子を交通事故で亡くしており、似た者同士で穏やかな時間を過ごす。

同時期に、過剰なまでに生の輝きを放つ左京という男と知り合う。

左京と肉体をあわせ、快楽に溺れるが、人生の幕引きだけはきっちりと決めるはずだった。

だが、左京という男の悪魔のような部分を目の当たりにし、彼と別れることにする。

左京は美砂との痴態を映像に収めており、5千万円を要求する。

死ぬ前に左京から映像を取り戻すことを決意した美砂は、だんだんと生への渇望を取り戻していく。

女性を主役にしたサスペンスは非常に上手い作家で、もう少しメジャーになってもおかしくない。

この作品は今まで読んだものに比べると少し印象が弱いが、それでも面白い。

砂の花 (祥伝社文庫)

砂の花 (祥伝社文庫)

2007年12月07日(金)

[]無防備な人 無防備な人を含むブックマーク

イヤフォンやヘッドフォンをしながら歩いている人を見るといつも危なっかしく思う。

本人は気づいていないだろうが、明らかに注意力が散漫になっている。

音を遮断しているので、視界から外れたモノに気づかない。

例えば背後から近づく人とか、交差点の死角から近づく足跡とか。

パブリックスペースで自分の世界に浸るのは、電車の中で化粧をする女性と似ている。

音楽を聴きながら、さらに携帯の画面を見て歩いている人には傲慢さすら感じる。

真っ直ぐ歩けていないのに、周りの人が避けてくれるとでも思っているのだろう。

こっちに向かって突っ込んでくる奴は、こめかみを殴りつけたくなる。

たくさんの人が行きかう東京でこういう行為をできるのは、おそらく田舎モノなのだろう。

もっと最悪なのは、自転車音楽を聞きながら、携帯の画面を見ながら自転車に乗っている奴だ。

もうこれは事故って死んでくれたほうが、歩行者に迷惑がかからなくて済む。

2007年12月06日(木)

[]非道、行ずべからず 非道、行ずべからずを含むブックマーク

作者:松井今朝子集英社文庫

江戸時代、文化六年の元旦に起きた火事で、芝居小屋中村座が焼け落ちた。

その焼け跡から行李に入った老人の絞殺死体が見つかる。

北町奉行所同心の笹岡は、見習いの理一朗を従え、下手人を探し始める。

劇場主の十一代目中村勘三郎、名女形荻野沢之丞をはじめ、小屋には妖しい人物で溢れていた。

荻野沢之丞には二人の息子がおり、跡目を激しく争っていた。

また、劇場主の勘三郎を蔑ろにする、楽屋頭取と帳元。

脛に傷を持つ金主(スポンサー)と有能だが本音が見えない劇作家

一癖もふた癖もある人物たちは、すべて疑わしく思える。

笹岡と理一朗は、桟敷番頭の右平次と売れない女形の沢蔵を手先にするが、第二、第三の殺人が発生する。

江戸時代の歌舞伎小屋舞台にしたミステリーだが、非常によくできた話だった。

おまけに歌舞伎舞台稽古の描写もスリリングで、文章も構成も上手い作家だと思った。

この作品は直木賞候補となり、受賞は逃したが、今年「吉原手引草」で受賞した。

非道、行ずべからず (集英社文庫)

非道、行ずべからず (集英社文庫)

2007年12月05日(水)

[]バービーボーイズ バービーボーイズを含むブックマーク

先日、渋谷HMVバービーボーイズCD発見したので、衝動買い

80年代中盤から90年代前半に活動したバンドで、男女のツインボーカルが特徴だった。

同時期にBOOWYレベッカ流行っていたが、自分はバービーボーイズが一番好きだった。

自分は特にイマサのギターの音が好きだった。よく家でコピーしたものだった。

アルペジオエコーを効かせた音色は今聴いても古さを感じることはない。

ちょっとエッチな歌詞と、透明感溢れるギターは、何故か強烈に夜を感じさせる。

今回購入したのは、「Freebee」から「√5」までの4枚。デビュー作の「1st Option」は見つからなかった。

2作目の「Freebee」はこのバンドの最高傑作で、「負けるもんか」と「チャンス到来」といった代表作が収録されている。

他にも良い曲が揃っていて、「midnight peepin'」や「ダメージ」は名曲だと思う。

3作目の「3rd.BREAK」は「離れろよ」「どんなもんだいッ」「なんだったんだ?7DAYS」という佳曲はある。

スピード感があり、演奏も向上しているが、少し印象が弱い。

4作目の「Listen!」はおそらく一番メジャーな作品。「泣いたままでListen to me」「女ぎつねon the Run」収録。

「Freebee」と同じくらいのクオリティの高い曲が揃っている。「ごめんなさい」「ナイーブ」は久々に聴いたけど良い。

5作目の「√5」は当時から印象は残ってなくて、今聴いても、それほどいいとは思わなかった。ギターイマイチ

このバンド不思議なところは、良い曲を出しているのに、フォロワーが出現しなかったことだ。

「Freebee」と「Listen!」なんか名曲の宝庫なのに、カバーするバンドも出てこない。

BOOWYもどき、レベッカみたいな歌い方をするバンド90年代に大量に出現した。J-Popって言葉も生まれた。

でも、バービーボーイズのようなバンドは未だに現れない。それだけに今でも色褪せることはない。

fdok-nkfdok-nk 2007/12/06 22:18 バービーボーイズは私も好きです。カラオケでは声の質を変えて、ツインボーカルの曲を一人で唄い通したりします。(←落語みたいなカラオケですねぇ…)

chiyodakuchiyodaku 2007/12/07 00:08 確かにKontaのキーは高いので歌うのは難しいですね。自分は昔、ライブで「Blue Blue Rose」にチャレンジして、演奏がグダグダになりました。

2007年12月04日(火)

[]イタリアの形 イタリアの形を含むブックマーク

何気に世界地図を眺めていると、イタリアの形が気持ち悪く思った。

誰もがブーツを連想する形だが、あの傾き具合は安定感に欠ける。

それにくびれがないのに半島としては長すぎる。

会社の飲み会ほどくだらないモノは無い。

社長の耳の垢ほども内容のない訓示、スベリまくる部長乾杯音頭

知らない奴がビールを注ぎにくる。お前誰やねん。

自分の座った席の背後に世界地図があった。料理はマズイし、店は狭くて貧乏臭い。

イタリアの形を理由に気分が悪くなったことにして、宴会開始後30分で逃走。

世界地図の横にかかっていた、誰かのしわくちゃのコート不愉快さに輪をかけた。

明日、また呼び出されて、怒られるのだろうな。

料理が美味しくて、ゆったりとしたスペースなら我慢するのだが。

2007年12月03日(月)

[]興奮しすぎだろ 興奮しすぎだろを含むブックマーク

野球五輪予選の試合は選手が必死になっていたので、面白かった。

でも、テレ朝の中継はすぐに絶叫するので、ひどかったと思う。

解説者の3人は、まるで、居酒屋でテレビを見ている親父のようだった。

実況のアナウンサーも喚くくせに、言葉に詰まったりするので、間が気持ち悪かった。

たかが予選でこのボルテージなら、本選では失禁し、脳の血管がぶち切れるのかもしれない。

それはそれで見てみたい気もする。いずれにしても選手達はよくやった。

[]大田房江 大田房江を含むブックマーク

自分はもう大阪府民ではないが、あのバセドー氏病のような知事に不快感を持っていた。

次の知事選には出馬しないと表明したが、後ろ暗いところも結構ありそうだ。

知事を辞めた後は、司直の手が伸びるのかもしれない。

で、次の知事は島田紳介立候補して圧勝というのが、ありきたりの予想。

吉本芸人横山ノックでもう十分だ。でも紳介が出馬すれば、まともな候補は出てこないだろうな。

女性暴力を振るうドメスティック野郎を知事に選ぶようでは、大阪民度の低さが笑われるだろう。

2007年12月02日(日)

[]三途の川 三途の川を含むブックマーク

休みの日に泳ぎに行く。プールは空いていて、快適だ。

でも、マナーの良くない人たちがいるので、不愉快な気分になる。

泳ぐスピードが遅いのにコースを譲らない。

天井に届くくらい水しぶきを上げる汚い泳ぎ方をする。

人が泳いでいるのに、飛び込もうとする。

こういうことをするのが、ことごとく年寄りなので、不思議だ。

水から上がれば、たぶん良いお爺ちゃん、お婆ちゃんなのだろうが、水の中ではやりたい放題だ。

自分からしてみれば、水の中の姿しか知らない年寄り達をみると、とっとと三途の川を泳いで欲しいと思う。

[]星野ジャパン 星野ジャパンを含むブックマーク

勝ったのは良かったが、監督は興奮して、明日の先発ピッチャーをばらしていた。

韓国日本意識するのはわかるのだが、日本まで韓国をライバル視するのはなぜなのだろう?

サッカーなら実績で劣るからわかるのだけど、野球は受けて立つという姿勢でもおかしくない。

それが、最近国際試合では負けが込んでいる。日本韓国意識しすぎなのではないか?

せめて野球ぐらいは韓国を粉砕するくらいの試合を見たいものだ。

川上憲伸の5回のピッチングにはゾクッときたけど。

2007年12月01日(土)

[]かに玉の餡が甘い かに玉の餡が甘いを含むブックマーク

東京料理の味付けは、大阪に比べるとかなり濃い。

生活には慣れたが、料理に関しては不満に思うことが多い。

特に天津飯の餡が酢豚のような甘さなのには驚いた。

「不味い」と思い、1口で食べるのを止めた。

でも東京の人に言わせると、こういうのが「普通」だという。

玉子焼きも甘いし、この点では東京の人の味覚はかなり変だと思う。

今日中華料理屋で何の考えも無しに、「かに玉」を注文した。

出てきたのは甘ったるい、かに玉だった。ご飯とスープだけ食べて、店を出た。

中には大阪と同じようなかに玉や天津飯を出す店もあるが、少数派だ。

それにしても、東京の人は料理に関しては寛容だ。

一度、あまりにも不味くて腹が立ったので、店の人間に「マズ過ぎるぞ」といったことがある。

一緒にいた同僚が「ダメだよ、そんな失礼なことを言っては」と、店の人間の肩を持つような発言。

文句を言わないから、料理が不味くても営業を続けている地雷のような店が残っているのだろう。

もちろん、大阪に無いような美味しい店もたくさんあるのだけど。

fdok-nkfdok-nk 2007/12/02 01:30 関東地方では「天津飯(てんしんはん)」とは言わず、「天津丼(てんしんどん)」って言うらしですので、全く違う菜譜(メニュー)みたいですねぇ。(笑)
関東にも展開している「餃子の王将(京都王将)」の天津飯のあんは、果たして甘いのか?どうなのか?

chiyodakuchiyodaku 2007/12/02 23:02 王将はあまり好きではないので、東京でも利用することはないです。すみません。