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2010年12月28日(火)

[]2010年 今年面白かった本 2010年 今年面白かった本を含むブックマーク

段々と本を読む時間が減っている。

仕事が忙しくなったこともあるが、料理面白いことに時間がとられているせいもある。

昨年の夏から四谷に居を移し、神田三省堂本店から足が遠のいたことも影響している。

そんな状況だが、単行本文庫本長編をよく読んだ。ハズレは少なかった。


百田尚樹、永瀬隼介の作品も悪くなかった。

久々に買った漫画の「闇金ウシジマくん」は面白かった。


単行本


文庫本

作者で言えば、ここでは1作だけしか取り上げなかったけど、高田郁が面白かった。

出世

出世花 (祥伝社文庫)

出世花 (祥伝社文庫)

2010年12月27日(月)

[]砂の王国(上・下) 砂の王国(上・下)を含むブックマーク

作者:荻原浩講談社

大手証券会社退職した私は、あっという間にホームレスに転落してしまう。

すでに所持金は3円で、残飯を漁るまで、人間尊厳を失いつつあった。

そんなとき、辻占い師の龍斎に出会い、客引きで小銭を稼ぐようになる。

私がねぐらにしようとしていた公園にはナカムラという美青年のホームレスが居た。

カムラは事故の影響か、ほとんどしゃべることはないが、人を惹きつける魅力があった。

また、龍斎は驚くほどの洞察力を持っていて、酒癖が悪くなければ一流の人物だと言えた。

龍斎のヘルプで、酔っぱらいから5万円を得た私は、ギャンブルに打って出る。

龍斎と共に競馬場に行き、大穴馬券を的中させ、300万円を手にした。

私はナカムラと龍斎に新興宗教を作ろうと提案する。

どん底にいた3人が手を組み、「大地の会」は少しずつ信者の数を増やしていく。

だが、3人の目指すところが徐々に一致しなくなり、破滅への予感が漂い始める。


新堂冬樹の「カリスマ」や篠田節子の「仮想儀礼」もそうだけど、宗教を題材にした小説長編になりがちだ。

それでも、面白いのは、そこに群がる人たちの様々な欲望が描かれるからだ。

この作品は加えて、主人公たちがどん底から這い上がる過程が面白い

また占い師の洞察力や言葉の使い方や、信者を騙す小技などが効果的に盛り込まれている。

単行本で800ページ近い長編だったが、一気読みできる面白さだった。

作者の新たな代表作となる作品だと思う。

砂の王国(上)

砂の王国(上)

2010年12月26日(日)

[]女優仕掛人 女優仕掛人を含むブックマーク

作者:新堂冬樹角川文庫

手芸プロダクションを追われた敏腕マネジャー上杉は、弱小事務所に再就職する。

そこで出会った佐倉千沙に眼を奪われ、彼女スターダムにのしあげようと計画する。

だが、かつて働いていた大手プロダクションから、様々な妨害を受ける。

一方、千沙は一見清純に見えるが、肉体を使って役を獲ることも辞さない野心がある。

二人の行動がかみ合い、千沙はスターへかけのぼる。


文庫本から買ってみたけど、これは面白くない。

芸能プロダクションを作り、テレビに出て、最近新堂冬樹ダメだ。

恋愛小説と暗黒小説を使い分けているが、最近の作品は面白くない。

新幹線出張前に、KIOSKで買って、読んだ後はゴミ箱に捨ててしまレベルだ。

無間地獄」「カリスマ」「溝鼠」「炎と氷」のような傑作はもう期待できないのだろうか?


女優仕掛人 (角川文庫)

女優仕掛人 (角川文庫)

2010年12月25日(土)

[]バイロケーション バイロケーションを含むブックマーク

作者:法条遥|角川ホラー文庫

画家を目指す忍は、スーパーで買い物をしていると偽札使用を疑われる。

自分が買物をする直前に、自分にそっくりな人が買物をしていた。

その人と、自分の支払った札が全く同じだった。

警察に連行されるが、警部補加納は意外な場所に連れていく。

忍と同じように、自分そっくりさんに悩まされている人たちのサークルだった。

加納自身も自分そっくりさんに捜査を妨害されていて、微妙な立場に陥っていた。

そのサークルを主宰する飯塚はかなりの財力を持っているが、謎めいた雰囲気を醸し出している。

自分クローンのような存在が、実際に存在することをバイロケーションという。

ドッペンゲルガーは対象が同時には存在しないが、バイロケーションは互いに出会うことがある。

サークルクローンのようなバイロケーションを捕まえ、処分することにした。

まず、加納のバイロケーションを捕え、生きたまま解剖した。

だが、その翌日、加納自殺してしまった。

今年のホラー大賞の長編賞の受賞作だが、これは駄作だな。

バイロケーション (角川ホラー文庫)

バイロケーション (角川ホラー文庫)

2010年12月23日(木)

[]利休にたずねよ 利休にたずねよを含むブックマーク

作者:山本兼一PHP文芸文庫

第140回直木賞受賞作品。

絶対的な美の感性を持ち、豊臣秀吉と対峙した千利休を取り上げた作品。

冒頭から、利休の切腹当日の様子が描かれる。

この作品はここからエピソード集のような体裁で、過去に遡っていく。

石田光成、徳川家康などの武将や、山上宗二や武野紹鴎などの茶人たちとの交流。

権力者にへつらわず、美の境地を追い求めた利休の傲岸な性格が感じ取れる。

過去のかなわなかった恋が根元になっているのだが、それはあまり関係がないような気がした。

面白い作品だが、自分にはそれほど響かなかった。

利休にたずねよ (PHP文芸文庫)

利休にたずねよ (PHP文芸文庫)

2010年12月21日(火)

[]子供店長にムキになる 子供店長にムキになるを含むブックマーク

2ちゃんねるは特定のタレントや人物を叩く傾向にある。

子供店長もなぜか叩かれている。それも大人げない言葉喧嘩を売っている。

ローキックで一発で沈めてやる」

ガチ喧嘩したら泣かしてやる」

「おれの方がチ○コがでかい

たぶん、これを書きこんでいるのはおっさんだろう。

わざと、あえて、大人げない書き込みをして楽しんでしているのだろう。

暴言ギャグとして書き込んでいる。

そう解釈しているのだが、たまにガチキチガイもいるようだ。

最近はそういう輩が一般人には理解に苦しむ犯罪リアルバーストさせて、困惑させる。

ただ、いつの時代にも頭のねじが緩んだ奴の暴走はあったはずだ。

ネット痕跡を残しているからといって、ネットがトリガーになったかといえばそれは違う。

サイコ野郎はいつの時代にも存在していて、ネットのない時代にも犯罪を犯していたはずだ。

それが、いつの間にかネットで興奮して、激情に駆られ犯罪的な行為に及ぶ。

そんな論調はあまり信じたくないな。

2010年12月20日(月)

[]さよなら渓谷 さよなら渓谷を含むブックマーク

作者:吉田修一新潮文庫

以下、文庫本裏書きを引用

緑豊かな桂川渓谷で起こった、幼児殺害事件。

実母の立花里美が容疑者に浮かぶや、全国の好奇の視線が、人気のない市営住宅に注がれた。

そんな中、現場取材を続ける週刊誌記者渡辺は、隣家に妻とふたりで暮らす尾崎俊介が、ある重大事件に関与した事実をつかむ。

そして、悲劇は新たな闇へと開かれた。呪わしい過去が結んだ男女の過去の罪と償いを通して、極限の愛を問う渾身の長編

子供殺しより、隣家の尾崎夫婦の問題をえぐった作品。

二人の間に横たわる問題は深刻で、その馴れ初めはあまりにも悲しい。

季節が夏で、逃げ場のない暑さに淀む、二人や記者の描写が生々しい。

この作家は当たり外れの幅が大きいけど、これは面白かった。

さよなら渓谷 (新潮文庫)

さよなら渓谷 (新潮文庫)

2010年12月19日(日)

[]池袋 池袋を含むブックマーク

日中、池袋を散策してみた。

東池袋からサンシャイン通りを歩く。

ラーメン屋居酒屋ラブホテルが目立つ。

普通ラブホは目立たないようにかたまっているのに、ここは一般の店と並び立っている。

また、通りにある店から流れる音楽ボリュームは大きい。アニメの店も多い。

歩いている人も含めて、田舎くさくて、下品な街だと思う。

グリーン大通から南側を歩くが、ラブホテルの数が減った程度だ。

飲食店は多いし、賑やかなんだけど、そそられるモノはない。

まだ時間があったので、西口に移動する。

東武百貨店はみすぼらしいけど、こっちのほうがまだマシだな。

立教大学に向かう通りの雰囲気は東口とはかなり異なる。

若い人も多いが、それでも何となく垢ぬけない雰囲気だ。

新宿渋谷に劣らず人は多いのに、残念な街だと思う。

2010年12月18日(土)

[]指し手の顔(上・下) 指し手の顔(上・下)を含むブックマーク

作者:首藤瓜於|講談社文庫

関取が、街中で大暴れし、多数の犠牲者が出て、そのまま逃亡した。

関取には精神科への通院歴があった。

同様に、精神科で治療を受けた患者が突然暴発する事件が多発する。

精神科医の真梨子は、何者かが患者に特殊な治療を施しているのではと疑う。

その後、精神病患者たらい回しにしていたブローカーが惨殺される。

同時に近くにいた刑事二人が、内臓を引き出されて殺されてしまう。

街は精神病患者に対してヒステリーを起こし、パニック状態となる。

そんな中、かつて連続爆破事件でにぎわした鈴木一郎が容疑者として浮かび上がる。


サブタイトルに「脳男?」とあるが、この作品は10年程前に江戸川乱歩賞を獲った作品の続編。

「脳男」は面白く読んだ記憶はあるが、ストーリーは忘れていた。

この作品を読むため、もう一度、あらすじだけでも読み返そうと思ったが、処分してしまったようだ。

前作のストーリを思い出しながら、読んだが、面白かった。

でも、前作を読んでいないと、この作品はスムーズには読めない。

前作から10年も経ち、続編が出るのは、アンフェアというより、読者のことを考えていない。

この作品は「脳男」を読んでいないと、面白さは半減する。

?を出すのなら、もう少し早い時期に出すべきだった。

指し手の顔(上) 脳男2 (講談社文庫)

指し手の顔(上) 脳男2 (講談社文庫)

2010年12月17日(金)

[]ミミズから伝言 ミミズからの伝言を含むブックマーク

作者:田中啓文角川ホラー文庫

表題作を含め、グロテスクな話が7本収録。

ミミズから伝言」はミミズ養殖で成功した女性がかつての同僚に復讐する話。

「見るなの本」はイジメに会った少年が図書室で禁断の本に出会う話。

「兎肉」はブッダの話をベースにしている。

「秋子とアキヒコ」は二重人格少女恋人を殺してしまう話。

牡蠣食う客」は地球からはるか離れたコロニーで珍妙な料理を振舞われる話。

赤ちゃんはまだ?」は次期経営者の座を狙う夫婦が子作りに奔走する話。

「糞臭の村」は日本ピラミッドと思われる山で、迷信深い村民と闘う考古学者の話。

冒頭の作品や「牡蠣食う客」「糞臭の村」の異形のモノの記述悪夢のようで、描写は上手い。

ただ、これらの話のほとんどが、ダジャレがオチになっているから、大半の人は駄作と思うだろう。

でも、この人のベタダジャレは個人的には嫌いではない。

ミミズからの伝言 (角川ホラー文庫)

ミミズからの伝言 (角川ホラー文庫)

2010年12月16日(木)

[]財布を持たない 財布を持たないを含むブックマーク

コンビニで買い物をしていると、「T-POINTカードはお持ちですか?」と聞かれる。

それを持っていればポイントがたまって、何らしか得にはなるのだろう。

でも、カードはできるだけ持たないようにしているので、断っている。

から財布は持たないので、金はポケットに直接入れている。

他には必要最低限のカード、これはクレジットカードSUICAタスポ

これ以上にポケットに入れるつもりはないから、余計なカードは作りたくない。

2010年12月15日(水)

[]液晶テレビ 液晶テレビを含むブックマーク

先日、ここの記述でLGの液晶テレビが良いかなと書いた。

実際に買おうかと周囲の人に話したら、液晶の劣化が早いから止めた方がいいとのこと。

それがほんとのことかどうかわからないけど、今まで韓国製の家電は買ったことがない。

から日本メーカー検討しようと思う。

2010年12月14日(火)

[]ボーナス ボーナスを含むブックマーク

先日冬のボーナスが出たのだが、上の人って、こういうときに訓示をしたがる。

それは悪くないのだが、今の職場って、派遣もいれば、年俸制の人もいる。

つまり色んな雇用形態の人がいるのだけど、ボーナスの時に呼ばれない人への配慮がない。

大ぴっらに「ボーナスの明細渡します」とは言わないけど、別室に対象者が集められるとな。

もらえない人は敏感に気付くよな。

その後の飲み会で、年俸社員で飲み過ぎた奴が荒れていた。

この人たちは、確かボーナス分を月々の給料に上乗せしてもらっていると聞いている。

でも、海老蔵みたいに「君、いくらもらってるの?」とか聞けないしなぁ。

2010年12月13日(月)

[]SAXON『HEAVY METAL THUNDER』 SAXON『HEAVY METAL THUNDER』を含むブックマーク

アイアンメイデンがデビューしたころ、同じくらい人気のあったヘビメタバンドのSAXON。

日本ではそれほど人気は出なかったが、ヨーロッパでは依然高い人気があるようだ。

この作品は2002年に発表されたベスト盤だが、セルフリメイクによる再録盤だ。

デビュー初期の日本でもそこそこ売れた作品の中でも人気のあった曲が収録されている。

彼らの80年代の作品を持っているが、この作品は当然音質もいい。

何より、今でもこれらの曲をライブでやっているのだろう。演奏シンプルで迫力がある。

大物バンドベストと言えば、ライブかになるのだが、彼らはレコーディングをした。

アレンジもそんなに変えずに再録している。そこが素晴らしいと思った。

ラウドネスセルフリメイクを何年か前にやっていたが、ダウンチューニングでイマイチだった。

プライド演奏力の低下が邪魔をして、こんなことができるベテランバンドほとんどないだろう。

過去にSAXONの音源に触れたことのある人はMUST BUYだな。

ちなみにこんな曲が再録されている。

「Heavy Metal Thunder」「Power & Glory」「And The Bands Played On」「Princess Of The Night」「747」「Motorcycleman」


こんなことを今でもできそうで、あるいは聴いてみたいバンドってそんなにない。

Y&T プリティ・メイズ RAGE 

アルバム限定ならSilverMountainの「1789」

他にもあるけど、歳がいきすぎて、もうダメだろうな。

Heavy Metal Thunder

Heavy Metal Thunder

2010年12月12日(日)

[]新宿ヨドバシカメラ 新宿のヨドバシカメラを含むブックマーク

ウチのテレビは20インチのブラウン管の奴だ。

来年の地デジ化に向けて、テレビを買い替えようと思っている。

新宿に出かける用事があったので、合間にヨドバシカメラに行く。

テレビのフロアに行くが、意外に安くて驚いた。

32インチの薄型液晶が10万円前後の値段。

単純に液晶の綺麗さだけを見て、いいなと思ったのがLG。

韓国メーカーなので、買うつもりはないが、少し気になる。

オーディオのコーナーに行くと、CDを再生する機器の薄さに驚いた。

ラジカセという呼び名には当てはまらないが、これは欲しい。

予定では今日競馬万馬券を取って、テレビと共に手に入れるはずだった。

でも、馬券は外れたので、次に持ち越しだ。

年内に買えなくても、年明けにはテレビとCD再生機器は買おう。

2010年12月11日(土)

[]忘年会とか 忘年会とかを含むブックマーク

ちょっと今年はこの時期の飲み会が多い。

楽しいのだけど、本は読めないし、料理を作る時間はとれない。

仕事何気に忙しくなりそうだし、明日から生活を立て直そう。

というわけで、今日は夕方から料理を作っている。

チャーシューを仕込み、きんぴらごぼうを作った。

明日は鶏肉とズッキーニトマト煮込みと、ゴーヤチャンプルを作る。

あと、白菜を使った料理と、牛肉料理を考えよう。

2010年12月09日(木)

[]錨を上げよ(上・下) 錨を上げよ(上・下)を含むブックマーク

作者:百田尚樹|講談社

単行本上下巻合わせて1200ページを超える大作。

昭和30年大阪下町で生まれた作田又三の半生を描いた昭和の話。

小学校のころのごんたくれから中学に上がり、不良になり、どうしようもない高校に入学。

バイクに夢中になり、夏休みを利用して、国内旅行をするが、おかしな集落トラブルに。

何とか高校を卒業し、スーパー就職するが、心機一転大学を目指す。

元々の頭は悪くないので、同志社大学に入学する。

この時点で、作者の自伝かと思った。

同志社大学に入ってからは、付き合う女性によって、方向性がフラフラしはじめる。

行き場を失った又三は、大学中退し、東京に出てくる。

六本木外国人喧嘩をしたり、右翼団体に参加するが、レコード店で真面目に勤務する。

そこで出会った女子大生真剣に恋をするが、女性に振られてしまう。

又三は、傷心のまま北海道渡り北方領土の領海で、ウニ密漁を始める。

このパートがこの作品で一番盛り上がる。

北海道で夢破れた又三は、大阪に戻り、結婚をして、放送作家になる。

再び、これは作者の自伝なのかと思う。

放送作家として、成功の足がかりをつかみ始めたが、再びトラブルに巻き込まれる。

最終章ではタイに流れ着くのだが、自伝創作をミックスしたのかなと思った。

章の頭の哲学的なモノローグ。それぞれの章での又三の活躍面白い

長さを感じさせない面白い小説だった。今までの作品同様、百田尚樹の面白さはこの作品でも続いている。

でも、自伝かと思わせた時点で、少し引きながら読んでしまったことも事実

又三の赤裸々な描かれ方が、作者の生き方トレースし、さらにフィクションとして誇張しているのだとしたら、醒めてしまう。

錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)

錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)

2010年12月08日(水)

[]型にはめる 型にはめるを含むブックマーク

仕事ルーチン化するのは悪くない。

上の立場になれば、単純作業はだれがやっても同じクオリティ提供したいのは理解できる。

自分上司からは、「早く下のものに任せる体制を作れ」と急かされている。

これは以前から、別の上司にも言われていた。

でも、WEB仕事って、誰かに振る前に、自分にも知識を持ってないと潤滑に進まない。

結果オーライで何とかしのいでいるけど、問題を解決できる人は自分の他にはいない。

自分に代わるWEB専門家を雇おうとしているみたいだが、3か月以上暗礁に乗り上げている。

から制作マニュアルを用意しておいてくれと言われている。

でも、どのくらいのスキルがあるかによって、そこは変わってくる。

会社の取締役ともなれば、下への伝承は大事なのは当たり前のことと認識しているはずだ。

なのに現在求人情報を見ると、誰が応募すんねんって年俸だ。

せこいのか?

2010年12月07日(火)

[]WANDS WANDSを含むブックマーク

久々にWANDSCDを聞いてみた。

いい曲だと思うが、バブルの残り香が漂っている。

90年代前半、結婚式披露宴では「世界中の誰よりも」を歌う奴が多かった。

バブルははじけていたが、景気が悪くなったという実感はまだ先のこと。

「愛を語るより口づけをかわそう」はモツ鍋を食べながら聞いた記憶がある。

この後から自分の周りでも景気が極端に悪化していった。

ちょっとだけ哀愁はあるけど、基本的には能天気な雰囲気なグループだった。

自分が持っているのはBESTだけだが、他の作品は必要ではない。

その後、出てきたシャ乱Qやウルフルズも今から考えると、メロディは暗めだった。

ジャニーズ事務所の嵐のデビュー曲や、モーニング娘のLove Machineはヤケクソだったな。

90年代は個人的に音楽CDを買ってまで聞くことはなかったけど、いい音楽供給していた。

音楽の販売形態が変わってきてから、あまりいい音楽に出会っていないように思う。

2010年12月06日(月)

[]よっ、大将よっ、大将!を含むブックマーク

103 :おさかなくわえた名無しさん:2008/04/12(土) 12:46:18 ID:5hWObhM4

昔付き合っていた男が極度の照れ屋だったんだけども

エッチときタオルを女巻き?っていうのかな…

胸のところから巻いて風呂場から現れたときは軽く引いた。

華奢な体型ならともかく鳩胸で体操選手みたいな体つきしてるのに!


しかし理由を聞かねば。恥ずかしいのか?ならば明かりを落としてやろう。そう思った。


「…何でそこからタオル巻いてるの……」

「俺、胸毛生えてるんだ…毛深いから恥ずかしい。」


つーか、腕毛とかすね毛が濃いから知ってるよ…


そうは思ったけど、そのままの格好で事は進んでしま

いざ合体って時に、巻かれたタオルの間から覗くアレが、居酒屋の暖簾をわけて

「よっ、大将今日はやってる?」

みたいなことを言ってるオヤジに見えてきて腹立たしいので

タオルをはぎ取ってやったら、きゃあああああって叫ばれたから一週間後別れた。

2010年12月04日(土)

[]六本木 六本木を含むブックマーク

海老蔵の殴打事件で、六本木とか西麻布が怖いイメージが流れている。

外人は多いけど、人も多いにぎやかなところだ。

海老蔵がぼこぼこにされた朝方の時間まで滞在したことはない。

でも、電車がなくなった時間でもそんなに危険は感じない。

新宿2丁目の気持ち悪さに比べたら、はるかにマシな場所だと思う。

2010年12月01日(水)

[]収穫祭(上・下) 収穫祭(上・下)を含むブックマーク

作者:西沢保彦|幻冬舎文庫

1982年夏、嵐に見舞われた過疎の首尾木村で、大量殺人が発生する。

被害者10名以上にのぼり、大半の村民は鎌を首に突きたてられていた。

大量殺人を逃れたのはブキ、カンチ、マユの中学生3人だった。

逃げまどい、深夜の小学校の跡地で、全裸の教師と拘束された外国人を目撃する。

彼らの見た惨劇はここで終わり、報道記事は外国人犯人だと断定した。

それから9年後、マユは事件の記憶を封印し、スナックで働いていた。

ある日、マユのもとに事件を追っていたルポライターが現れる。

マユに事件を思い出してほしいと迫るが、直後に関係者家族が惨殺される。

凶器は鎌だった。マユはルポライターと事件を調査しはじめる。

事件から13年後、ブキは海外留学から帰国し、地元の高校で臨時講師になった。

ブキは事件の記憶を失っていたが、事件の関係者が現れ、徐々に過去を思い出す。

そして、やはりブキの周囲でも、鎌で殺害される事件が発生する。


導入部分となる首尾木村の大量殺人八つ墓村を彷彿させる。

その後、生き残った中学生のその後の話は、マユもブキも記憶曖昧になっている。

それを思い出させるための記述が非常に分かりづらい。

さらに彼らが事件の記憶性的衝動のトリガーとなるので、思いもしない行動をとる。

暗黒ミステリという趣だが、ストーリーの破たんはない。

面白いのだけど、後味は悪い。

収穫祭〈上〉 (幻冬舎文庫)

収穫祭〈上〉 (幻冬舎文庫)