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やっつけ不定記

2018-09-08

Ubuntu16.04から18.04に上げてみた

手元のThinkPad X200上に入れたUbuntu16.04LTS。

7月頃から18.04にアップグレードしたいなと考えてはいたのですが、

実践された方のレポートはいずれも手動実行。

公式のアップグレードパスが出るまでガマンしていたのですが、

なかなか公開されず、やきもきしていました。


今日明日と少し時間ができそうなので、改めて検索してみると、

8月にアップグレードパスができた模様。

自分の環境は、素のUbuntuからLXDEや日本語入力を適当に導入した、

なんちゃってLubuntu。

うまくアップグレードされるか不安でしたが、

必要なバックアップは取っているし、

使ってるアプリはほとんどがファイル展開かDocker経由。

仮に壊れたとしても、綺麗にする名目でクリーンインストール

やり直したらいいやと割り切ります。

以下、やったこと。


(1)現環境の最新化

ソフトウェアの更新」で現在導入されているソフトウェア

すべて最新化する。必要に応じて再起動する。



(2)アップデート前環境の確認

$ cat /etc/update-manager/release-upgrades

・・・

Prompt=lts

$ cat /etc/os-release

NAME="Ubuntu"

VERSION="16.04.5 LTS (Xenial Xerus)"

ID=ubuntu

ID_LIKE=debian

PRETTY_NAME="Ubuntu 16.04.5 LTS"

VERSION_ID="16.04"

HOME_URL="http://www.ubuntu.com/"

SUPPORT_URL="http://help.ubuntu.com/"

BUG_REPORT_URL="http://bugs.launchpad.net/ubuntu/"

VERSION_CODENAME=xenial

UBUNTU_CODENAME=xenial

$ cat /etc/lsb-release

DISTRIB_ID=Ubuntu

DISTRIB_RELEASE=16.04

DISTRIB_CODENAME=xenial

DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 16.04.5 LTS"

$ uname -a

Linux (ホスト名) 4.4.0-134-generic #160-Ubuntu SMP Wed Aug 15 14:58:00 UTC 2018 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux



(3)アップデート

改めて「ソフトウェアの更新」実行したら、18.04.1 LTSへの

アップデートが表示されたので、「アップデート」を押す。

管理者権限ユーザの認証を訊かれるので入力して「OK」を押す。

f:id:chocopurin:20180908231856p:image


リリースノートが表示される。

確認して「アップグレード」を押すと準備が始まる。

f:id:chocopurin:20180908231933p:image


サードパーティリポジトリの注意が表示される。

自分の環境は独自にリポジトリを登録していたからか。

f:id:chocopurin:20180908231931p:image


最終確認(?)が表示される。「アップグレードを開始」を押す。

f:id:chocopurin:20180908231928p:image


ダウンロードインストールの実行が始まる。

f:id:chocopurin:20180908232633p:image


導入済みソフトが何かしら言って来たが、とりあえず「Forward」する。

f:id:chocopurin:20180908232631p:image

f:id:chocopurin:20180908232628p:image


2時間半くらいしたら、パッケージ削除の確認画面が出たので「削除」する。

ダイアログが出るまでの時間は、端末のスペックにもよると思われる。

f:id:chocopurin:20180908232626p:image


再起動を促されるので「すぐに再起動」を押す。

f:id:chocopurin:20180908232624p:image


再起動されたが、デスクトップには変更ない模様。

いきなりシステムのエラー報告出た。

f:id:chocopurin:20180908232924p:image

メッセージでググったら、結構有名な話とのこと。

クラッシュレポートが残り続けているためのようで、

下記コマンドで表示しないようにする。

$ sudo rm /var/crash/*



(4)アップデート後環境の確認

$ cat /etc/os-release

NAME="Ubuntu"

VERSION="18.04.1 LTS (Bionic Beaver)"

ID=ubuntu

ID_LIKE=debian

PRETTY_NAME="Ubuntu 18.04.1 LTS"

VERSION_ID="18.04"

HOME_URL="https://www.ubuntu.com/"

SUPPORT_URL="https://help.ubuntu.com/"

BUG_REPORT_URL="https://bugs.launchpad.net/ubuntu/"

PRIVACY_POLICY_URL="https://www.ubuntu.com/legal/terms-and-policies/privacy-policy"

VERSION_CODENAME=bionic

UBUNTU_CODENAME=bionic

$ uname -a

Linux (ホスト名) 4.15.0-33-generic #36-Ubuntu SMP Wed Aug 15 16:00:05 UTC 2018 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux



(5)ソフトウェアの確認・修復

Synapticがメニューから起動しなくなったので、

「メニュー」→「実行」から直接Synapticを起動

(管理者権限の警告みたいなのが出た)。

ググった結果、管理者権限で自動起動する設定が外れた模様。

下記を実施すると直った。

「メニュー」→「設定」→「LXSessionのデフォルトアプリケーション

→「自動立ちあげ」から「PolicyKit Authentication Agent」にチェックを入れる。


下記を参考にDockerを入れ直し。

https://docs.docker.com/install/linux/docker-ce/ubuntu/#install-docker-ce-1

インストール後にDockerサービスの再起動を実施。


VirtualBoxが消えてしまっていたので、

Synapticからリポジトリを復活させて再インストール

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