【コミック】咲-Saki-13巻&シノハユ2巻発売:意外な発見

ビッグガンガンシノハユ咲日和はのちほど。

9月25日はビッグガンガンだけでなく咲-Saki-13巻とシノハユ2巻がリリース。
アニメイトは仕事場と逆方向ですので無理せず仕事終わりに近くのツタヤで購入。

咲13巻のコミック化の際の加筆で一番気になったところ。
130局のちゃちゃのんのページの前のページの左下

左がヤングガンガン連載時、右がコミック

(C)Ritz Kobayashi/SQUARE ENIX

揺杏が手に持った雑誌を拡大

(C)Ritz Kobayashi/SQUARE ENIX

雑誌名は月刊MarjongStars(麻雀スターズ) 8月号、定価780円と書かれており、
表の「特集」を見ると「注目(?)の1年生」との記載が。昨年1年生で右手を挙げている少女と言えば…。
当時1年の三箇牧・荒川憩で間違いない。

ラフですが、制服が冬服仕様になっているのでインターミドル(中学時代)でも実績があった可能性があるのかもしれません。
(※激戦区の大阪とはいえ予選の時点ではさすがに夏服になっていますので)

ちなみに書け麻の消化で↓の記事を書いたのですが、雑誌名自体が違うみたいで…。
【書け麻消化】咲本編130局に出た「麻雀ガールズ」の内容を考えてみた
当時の見解でしたのでお許しください。

あとカバーのタコス伝があっさり完結してしまった(笑)
来年7月の14巻以降新なミニ漫画を描くつもりなんでしょうか?

続いてシノハユ

シノハユ2巻は閑無編だけではなくはやり(1)も収録されております。
麻雀大会では1巻の慕の視点と閑無の視点との違いを見比べると面白いですよ。