Hatena::ブログ(Diary)

旧:iPhoneと本と数学となんやかんやと RSSフィード Twitter

2016-08-19

時間管理のマトリックスを「タスクシュート式」に順応させ、地に足着いた計画と記録を

【注意】こちらのブログWordPressへと移行しました。この記事を最後に、更新をストップします。

新しいブログはこちら→「iPhoneと本と数学となんやかんやと

RSSの再登録、よろしくお願いします→follow us in feedly

長らくお読みいただき、ありがとうございました。

ブログもよろしくお願いいたします。

ーーーーーーーーーー


ぼくは、日々の「やること」を「タスクシュート式」に管理しています。

タスクシュート式」

タスクシュート式とは、簡単に言うと、

  • 1日にとりかかるすべての「やること」を書き出し、
  • そのすべてに見積もり時間を設定する

ことで、その日にとりかかる「やること」をすべて終えるのは何時になるのかを視覚化する、タスク管理の手法です。
そして、

  • どれくらい時間がかかったのか実績を残し、明日以降の計画に使いまわす

ことを繰り返し、1日の計画の精度を上げていきます。
はじめはとっつきにくいかもしれませんが、慣れればもうこれなしの生活なんて考えられない、というような代物です。
タスクシュート式」では、その日にとりかかる予定のタスクはすべて書きだされており、基本的には上から順番にとりかかっていけばいい、という状態を、1日の早い段階で「計画」します。
そして、タスクにとりかかるのと同時に開始時間を記入し、完了すれば終了時間と作業メモを残していきます。記録をとっていく、ということです。
記録からタスクをルーチン化するので、計画は日に日に立てやすく、現実に即したものになっていきます。
とは言え、すべてが計画通りに進むわけではありません。1日を過ごしていると、とうぜん割り込みタスクも出てきます。そのときどうするか。
今やっていることを中断し、その下に割り込みタスクを書き、実行し、またそれまでやっていたことに戻る、というふうに処理します。
計画したタスクと同じように割り込みタスクの記録もとっていく、ということです。
つまり、「タスクシュート式」によってタスク管理をしていれば、「計画的」なタスクと、割り込みなどの「突発的」なタスクの両方の記録が残る、ということになります。
タスクは、「計画的」なものと「突発的」なものに大別できる、ということです。


「時間管理のマトリックス

みなさんもぼくと同じように、それぞれの、様々なやり方で日々のやることを処理していっていると思います。
様々な方法がありつつも、なんとか喫緊なことばかりに追われず、将来のための投資や備えの時間を確保する目的で、「時間管理のマトリックス」を利用してらっしゃる方もいると思います。
かの有名な「7つの習慣」の、あれです。

「時間管理のマトリックス」では、縦軸に「重要度」、横軸に「緊急度」をとり、4つの領域に切り分け、自分のタスクがどの領域のものなのかを把握していきます。

  • 第1領域:緊急かつ重要
  • 第2領域:緊急ではないが、重要
  • 第3領域:緊急かつ重要ではない
  • 第4領域:緊急でも重要でもない

とてもわかりやすく分類できるので、ぼくはこの「時間管理のマトリックス」を好み、「タスクシュート式」と合わせてタスク管理をしていくことにしました。
そうです、以下の記事を参考にさせてもらいまくったわけです。

7つの習慣×TaskChute2!これでやっと完璧な第四世代の手帳が作れる!! | jMatsuzaki

で、すべてのタスクを4つの領域に分類し、できるだけ第2領域のタスクが増えるようにやりくりするようになりました。しばらくそんなことを続けていると、ある違和感を抱くようになってきました。


タスクシュート式 × 時間管理のマトリックス」での違和感

1日を計画し、その計画にならって実行していくわけですが、計画の段階ではは、第4領域のタスクなんてないじゃないか、ということ。
わざわざ第4領域の「緊急でも重要でもない」タスクを、その日の計画に組み込もうとは思わないわけです。だって、緊急でも重要でもないんですから。
じゃあ、第4領域はいらないのか?というと、それもちがう。
ついつい必要以上に休憩したり、疲れたりむしゃくしゃして、計画にはなかった息抜きをしてしまった。それはつまり第4領域の緊急でも重要でもないことをしてしまったってことになります。
計画する段階では、第4領域は必要ない。けれども、突発的に第4領域が登場したりする。
だからやっぱり第4領域は必要なわけです。

こんなこともあります。休日の計画を立てているとき、趣味の時間はいったいどの領域に入れるべきなんでしょうか。
緊急ではないので第1領域でも第3領域でもない。重要か?と言われるとそうでもないので、第2領域でもない。じゃあ第4領域なのか?と聞かれると、まぁ確かにそうかもしれない。第4領域を1日の計画に組み込むことも、実際にはある。
けれども。。。

今日は映画を見よう!と「計画的に時間を割り当てた」緊急でも重要でもないことと、なんかやる気でねぇ。。。と「突発的についつい長いこと休憩してしまった」っていう緊急でも重要でもないことと、を同じにしてしまうのは腑に落ちない。
どっちも緊急でも重要でもない「第4領域」やけど、一緒にしたくない。
両者の違いは、計画的か否か。
計画的に過ごすのと、突発的にそうしてしまったのとは分けて考えたほうがいいのではないか。そうだそうだ、わけるべきだ!

ということになりました。


計画的」と「突発的」の各マトリックス

「”計画的”マトリックス」と「”突発的”マトリックス」に分け、それぞれが第1〜第4領域まである、と考える。
全部で8つの領域ができあがるわけですが、それぞれに次のような名前をつけて分けやすいようにしました。

まず、「”計画的”マトリックス」。

  • 「必須」第1領域:緊急かつ重要
  • 「備え」第2領域:緊急ではないが、重要
  • 「浪費」第3領域:緊急かつ重要ではない
  • 「楽しみ」第4領域:緊急でも重要でもない


「必須」”計画された”緊急かつ重要

緊急で重要なタスクなので、必ず実行していかなくちゃならない。から、「必須」。


「備え」”計画された”緊急ではないが、重要

次の本で第2領域に「備え」と名付けており、それがしっくりきたので真似しています。


「浪費」”計画された”緊急かつ重要ではない

ある意味、ここに分類されるタスクを一日のなかからどれだけなくせるか、が大切になってくるように思います。
重要じゃないのに急を要するから計画して実行しなくちゃいけない、なんて避けたい。そこで、「浪費」と名付けて、極力減らすよう意識できるようにしています。


「楽しみ」”計画された”緊急でも重要でもない

趣味とかはここ。緊急でも重要でもないけど、計画的に時間を確保して気分転換する。緊急でも重要でもないとしても、生活を豊かにしてくれる時間ととらえています。
多すぎるのはよくないけど、まったくないのもつまらない。そんな領域。

次は「”突発的”マトリックス」。

  • 「最優先」第1領域:緊急かつ重要
  • 「備え」第2領域:緊急ではないが、重要
  • 「突発」第3領域:緊急かつ重要ではない
  • 憂さ晴らし」第4領域:緊急でも重要でもない


「最優先」”突発的な”緊急かつ重要

突発的な「緊急かつ重要」なタスクは、他のことをとりあえず全部ほっぽり出して、もう是が非でもすぐに取り組まないといけないので「最優先」。


「備え」”突発的な”緊急ではないが、重要

突発的に緊急ではないが、重要なことに取り組むなんてそうそうないのですが、思わずできた時間なんかに第2領域に着手できたらすごくいい。


「突発」”突発的な”緊急ではないが、重要

重要ではないものの、急を要することが一番多いかもしれませんね。


憂さ晴らし」”突発的な”緊急でも重要でもない

計画にないのにやってしまった「緊急でも重要でもない」ことは、憂さ晴らし以外のないものでもない。
この領域が増えてくると、一日のバランスが崩れているサインといえるかもしれません。

以上8つの領域に(正確には「備え」は両方一緒なので7つ)タスクを振り分け、自分がどういったタスク計画し、実行したのか、発生した割り込みはなんだったのかを把握するようにしています。


おわりに

タスクシュート式」のタスク管理では、「何をするか?」はもちろん大切なのですが、それ以上に「何をしたのか?」や、「どれくらいかかったのか?」などの、”実行記録”が重要になってきます。
記録を残せていることで、より現実に即したイメージで明日を迎えることができるようになります。
だって、今日1日の記録をある程度使いまわすことで、明日の1日ができあがるわけですから。

また、そんな記録が勝手に残っていくのが「タスクシュート式」の時間管理と言えます。
そして、自分の向かう方向性を見失わないために、現実に即しつつもより充実した1日を送るために、ほんとうに重要なことに着手していけるように、計画的なものと突発的なものに分けて「時間管理のマトリックス」を考えることが、ある程度役立ってくれているように思います。

タスクを8つの領域に分類する。これがしっくりくるのはぼくくらいなもので、他の人はなかなかやらないだろうとわかりつつ、ここまで長々と書いてきました。
こういうのって、各々が最終的には自分で考えて、どう日々をやっていくのか模索していかなければいけない。
ぼくの模索の現在進行形が、「実行する・実行したタスクを8つの領域に分けて考えていく方式」ということになります。
こういうのん、考えながら、試しながら進んでいくのん、楽しいので、ぜひいろんな方法を考え、試し、修正しってなことを続けていきたいと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。


参考

2016-08-15

「タスクの実行度を上げるために」と「過程までをも、ブログエントリに作戦」

【注意】こちらのブログWordPressへと移行しました。もうすぐ更新をストップする予定です。

新しいブログはこちら→「iPhoneと本と数学となんやかんやと

RSSの再登録、よろしくお願いします→follow us in feedly

ーーーーーーーーーー

日々、問題は起こるものです。

「問題」って言うちゃうとちょっと堅苦しいので、「どうにかならんかなぁ」「どうかしたいなぁ」「うまくいかんなぁ」と思うこと、としておきましょう。

「どうにかしたいこと」があるとき、その解決策を立て、実行し、どうなったか検証し、より良くしていく、、、ってなことをしたりしなかったりすると思います。

で、その模様をここで書いちゃおうかな、と思いつきました。

例えば、最近のぼくのなかの「どうかしたいなぁ」。

「たすくま」というアプリを使い、一日を計画しているのですが、イマイチうまくまわっていない。

実行せずに先送りor削除するタスクが増えているんです。

これ、どうかしたいなぁ。

なぜ、先送りor削除しちゃうのか

一つは、「自分との約束をやぶってもいいしゃーないや」とどこかで感じているっぽいこと。

というのも、先送りor削除タスクは、最近一気に増えた、というわけではありません。

徐々に増え、最近になってその増えかたがひどくなっているっぽいのです。

他に原因はなにかあるかなぁ。

夏休みに入り、これまでとは日中の過ごし方が大幅に変わった、というのもありそうです。

毎年、休みに入ったあたりのときはリズムを崩してしまう。これもどうにかしたいことです。

あ、そうか。

自分との約束をちょくちょくやぶっていて、自分への信頼度が下がってきていた。

それに加えて、日々のリズムが変わり、これまでのように一日を正確に計画することができていないために、無理な計画を立てたり、甘々な計画を立てたりしてしまっている。

結果、先送りor削除タスクが増加していっちゃってる。

なるほど。

どういう対策がとれるか

とれる対策として思いついたのは、

  • 自分への信頼度を取り戻すために、一日の計画を立てる時間を今までよりも十分にとる。慌てず、慎重に、じっくりと計画を立てる。
  • あえて紙に書き出す、というのも有効かも。めんどうくさくてずーっとは続けられんけれども、しばらくたすくまに登録してあるタスクを、手帳にも毎日書き出す。そして、実行したらチェック。

書き出したら実行度が上がるのは、これまでの経験からわかっています。

書き出すと「これする!」ってより強く自分に言い聞かせることができるのかもしれません。

他には、

  • はじめは、守りやすい約束ばかりにしておく。
  • ずっと先送りしているものがあれば、より細かく分解して最初のステップだけをタスクとして登録しておく。

どれも有効な手っぽいので、実際に試して検証していってみようと思います。

また結果については、次回以降にて。

おわりに

そして、このようなエントリを書いたことも、最近まったくブログを書けていないという「どうにかしたいこと」に対して思いついた解決策の一つです。

「どうにかしたいこと」に対し、解決策を考え、検証し、気づいたこと・発見したことを書いていけばいいやないか。

いつもはだいたい最後の「気づいたこと・発見したこと」しか書いていなかったのを、過程まで全部書いちゃおうやないか。

そのほうが筆が進むし、積極的にエントリを仕上げていけるんじゃないか、と。

というわけで、「ブログを書けていない」に対する解決策、「過程を全部書いちゃえ」作戦を、実際に検証していくためにきっかけエントリでした。

では、お読みいただきありがとうございました。

2016-08-14

執筆専用ブラウザ、という考え方

【注意】こちらのブログWordPressへと移行しました。もうすぐ更新をストップする予定です。

新しいブログはこちら→「iPhoneと本と数学となんやかんやと

RSSの再登録、よろしくお願いします→follow us in feedly

ーーーーーーーーーー

まっさらな紙に書いていくのが好きです。
手書きで紙に書くときも、キーボードをポチポチして書くときも。

WorkFlowyが好きです。「好きです」というか、ないといろんなところに支障をきたすくらいには使い込んでいます。
日常のタスクはすべてWorkFlowy上にありますし、メモもすべてWorkFlowyに放り込んでいます。
WorkFlowyでは、文章だって書きます。
文章を書くときも、まっさらな紙に書くような感覚で書きたい、と願うばかりです。

書く場所を変えながら、文章を仕上げていくのが好きです。
書き始めてから一つの記事に仕上がるまで、いくつかの段階を経ていきます。ぼくはどうやら、その各段階によってツールを分けるのが好きみたいなんです。


WorkFlowyを、アウトライナーとして使わない

まっさらな紙に書きたいなと強く願うのは、一番最初の段階、だぁーっと頭の中を書き出していく段階です。
文章を仕上げていくときは、

  1. はじめのだぁーっと書き出すのはまっさらなエディタにて。
  2. そのあとは、アウトライナーへ投げて、うんじゃかんじゃする。
  3. 最終的に記事に仕上げる際には、マークダウンをプレビューしてくれるエディタへ。

という段階を経ることが多いです。
この流れは一方通行なわけではなく、1から2に進み、また1に戻ってくることもありますし、3まで進んだけれどもまた2や1に戻ったりもする。
だから各段階を、なるべくスムーズに行き来したいわけです。

2の「アウトライナーへ投げて、うんじゃかんじゃする」は、もちろんWorkFlowyにて、です。
それを考えると、1の「だぁーっと書き出す」のもWorkFlowyでやりたいな、なんて思いが沸き上がります。
ただ、WorkFlowyは、「まっさらな紙」って感じがしない。
「だぁーっと書き出す」のは、まっさらな紙がいい。そこはもう何がなんでも。まっさらな紙を強く願うのです。
まっさら感をなくすのが、文章の一つ一つの左側につく「●」。
この「●」のせいで、なんだか落ち着かない。
階層化も必要ありません。
だぁーっと書き出したい。その一心なのですから。
つまり、アウトライナーであるWorkFlowyを、アウトライナーとして使いたくないわけです。
こんな感覚、ぼくだけかもしれませんね。

だぁーっと書くとき以外であれば、「●」があってもなにも気になりません。というか、「●」は必要です。
階層化できるからこその、アウトライナーですし、階層構造をシンプルに表現してくれるのが「●」です。
でも、「だぁーっと書こう」というときには、まっさらな紙に向かいたいって思っちゃう。
そこで登場、「Stylish」。
Stylish」については、たくさんの解説エントリがありますので、そのいくつかを。

R-style » 『Stylish』でWorkflowyの見た目をカスタマイズした

アドオン「Stylish」で「WorkFlowy専用Firefox」に機能を追加する

WorkFlowyにFirefoxやChromeのアドオン「Stylish」を適用してブログエディタとして使う方法

Stylish」を利用して、「●」を消し、階層もなくし、見かけは一枚の紙に見えるようにしました。
ただ、切り替えるのもめんどうくさい。ぼくは生粋のめんどうくさがりやなのです。
立ち上げるとすぐに、「●」がなく、階層化もされないWorkFlowyが登場してほしい。「一つのアプリ」のように使いたい。
そこで思いついたのが、「執筆専用ブラウザ」というもの。
書こう、と思ったときのみ立ち上げるブラウザ
ブラウザですが、自分の中ではブラウザではない。エディタです。


FireFoxを「執筆専用ブラウザ」に

ぼくは普段GoogleChromeにてWorkFlowyを使っています。
そこで、FireFoxを執筆専用のブラウザにしよう、と思い立ちました。
FireFoxならStylishを使って、WorkFlowyの見た目を自由にいじることができます。
つねにStylishをオンにしておき、立ち上がるときのウェブページをWorkFlowyにしておけば、起動させてすぐに書きかけの文章を目の前に広げることができます。
こんな感じに。

だぁーっと思いついたことを書き出すときに、すごく重宝します。
だぁーっと書き出したあと、書いたものをうんじゃかんじゃいじりたくなったら、いつものGoogleChromeにてWorkFlowyを開き、階層化したり文章を移動させたりしてやればいい。
「執筆専用ブラウザ」の利点は、書きかけでもなんでもすぐにWorkFlowyへと引き継げるところ。
そりゃそうです。WorkFlowy上に書いているのですから。
データもすぐに保存され、いつでもどこでも見れる安心感があります。
他のシンプルなエディタで書いているときは、書き終わったあとにWorkFlowyへとコピペしなくてはいけません。
で、WorkFlowyに引き継いだものの、またエディタで書きたくなったらコピペがいる。
その手間を省くためだけに、一つのブラウザを利用し、WorkFlowyのための執筆専用にするという感じです。

  1. はじめのだぁーっと書き出すのはまっさらなエディタにて。
  2. そのあとは、アウトライナーへ投げて、うんじゃかんじゃする。
  3. 最終的に記事に仕上げる際には、マークダウンをプレビューしてくれるエディタへ。

WorkFlowyのために「執筆専用ブラウザ」を用意することで、1と2がすごくスムーズになってくれています。それが心地いい。


おわりに

WorkFlowyをガシガシ使っている方は、FriFoxはWorkFlowy専用ブラウザとして使っているかもしれません。
WorkFlowyのためだけに一つのブラウザインストールし、使う。
かなり贅沢なブラウザの使い方かと思います。
ましてや「WorkFlowyで書く」ときだけ専用にブラウザを使うなんて、もったいない感じもしますが、現状ぼくはすごく気に入ってます。
WorkFlowyをエディタとして使いたい、という方は、ぜひお試しあれ。

では、お読みいただきありがとうございました。

2016-08-13

【祝】「はてなダイアリー」から「WordPress」にブログ引っ越します

長いこと「はてなダイアリー」で書いてきました。

でも、最近あんまし記事書けてない。

それがもどかしい。

もっとがんばりたい。

そこで、一から真剣に取り組むために、新しいところに移ろうと決意しました。

計画すべし。さすれば進む。

前々から、それこそ3年ほど前からブログを移転しようかと思っていました。

1年ほど前からは、はてなダイアリーの表示スピードが劇的に遅くなってたりもしています。

でも、なかなか踏ん切りつかなかった。

はてなダイアリー」では、数式をきれいに表示することができません。

これも、移転を考える要因の一つでした。

安易に、数式が表示できる「はてなブログ」へ移行しようか、とも考えましたが、それもなんだかなぁ、と思い悩む日々。

そんな感じでもんもんとしつつも、思うように更新ができず日々だけが過ぎていく。。。

さらには、「アシタノレシピ」に参加してから、自分のブログはいっさい更新できなくなっちゃうという始末。

もっと書きたい、もっとあれこれ考えたいのに。

でも、やっと移転に踏み切ることができました。

あたらしいブログはこちら→「iPhoneと本と数学となんやかんやと – あなたになんやかんやな、なんやかんやを

ようやくです。ようやく新しいブログを開設することができました。

なんてことはありません。

移転を計画すればよかったんです。

やることを書き出し、一つ一つに実行日を設定し、一日の計画に組み込む。

そうすれば、毎日着々と新しいブログの準備を進めることができました。

新しいブログに移行するためには、多少の思い切りがいりました。

でも、思い切り以上のものはなにもいりませんでした。

タイトル、どうしよう?

ブログを移行するにあたって、ちょろっと考えたこと。

それは、「iPhoneと本と数学となんやかんやと」を変えるか否か。

長ったらしいこのタイトル、気に入ってるのですが、ちょっとちがうのんに変えようかなぁと思ってみたり。

  • 「新」つける? ← ださっ。
  • 「シン」つける? ← おいおい。
  • 「ニュー」つける? ← いまどきニューて。
  • 「改」つける? ← ドラゴンボールかて。
  • 「Z」つける? ← やからドラゴンボールかて。
  • 「GT」つける? ← 。。。
  • 「。。。プラス」つける? ← ろくな案出てけえへんな。

などなど3分くらい考えたり考えなかったりしましたが、結局は今まで通りに落ち着きました。

今まで通り、ブログ名は「iPhoneと本と数学となんやかんやと」。

iPhone」や「本」や「数学」や「なんやかんや」について、「なんやかんや」を多めにお送りしていきたいと思います。

ちなみに、はてなダイアリーのほうのんは、しばらくはこのまま残しておこうかな、と考えています。

すべての記事をWordPressのほうに移行するかどうかは、考え中です。

おわりに

移転することになっての大きな気がかりの一つが、RSS登録のこと。

これまでけっこう長いことブログを書いてきてて、ありがたいことにすごくたくさんの方々に登録してもらっていました。

それが、ブログを新しくする、となると、あらたにRSSの登録をお願いしなくちゃいけません。

めんどうなことをお願いするのもなぁ、それで読んでいただけなくなっちゃうかもなぁ、そうなるとさびしいなぁ、なんてことを考えたりしてました。

でも、その気持ちを振り切り、心機一転はじめていこうと思いますので、お手数をおかけしますが、RSSの再登録よろしくお願いいたします。

iPhoneと本と数学となんやかんやと」→follow us in feedly

では、お読みいただきありがとうございました。

そしてありがとう、「はてなダイアリー」。さようなら、「はてなダイアリー

2016-03-27

WorkFlowyを情報カードチックに表示できるのを利用して、メタノート的に使う

普段ぼくは、思いついたことをiPhoneのTextwellにメモり、そこからWorkFlowyへと保存しています。

思いつきメモの多くは、一行だけのメモ。文章で書くようにしているので、それ一つで意味を成しはしていますが、あくまで単体のメモ。

アイデアにつながるかもしれない「種」と言えるかもしれません。

そういうメモを、一日にいくつかメモし、WorkFlowyにほうり込み、「Idea」と名付けたトピック下に移動させています。

「Idae」トピックには、そういった一行メモがずらずらずららーっと並んでいます。


「Cardy」という表示スタイル

iPhoneでは、主に「HandyFlowy」からWorkFlowyにアクセスしているのですが、先日そのHandyFlowy用の拡張スクリプトが公開されました。

WorkFlowyをカードスタイルで使うと別アプリみたい Cardy - W&R : Jazzと読書の日々

そして、カードは踏襲したまま、色調の違うスタイルにカスタマイズされたバージョンも公開されました。

WorkFlowy用スタイル『Cardy』をカスタマイズ - ウラガミ

これはまさに、ぼくが追い求めていたスタイルに他なりません。

拡張機能を公開してくださって感謝感謝です。

早速HandyFlowyに登録し、使い始めました。


メモをカードに育てる、メタノート的な感覚

先述したように、ぼくのメモの多くは、一行で完結しています。つまり、WorkFlowy上では1トピックだけ使い、メモが書かれています。

でも中には、いくつかのメモを組み合わせたり、あとから追記したりして、2トピック以上が合わさって書かれているメモもあります。小トピックを持つものです。

1トピックメモか2トピック以上のメモかで、「Cardy」を使って表示させた際の見え方がぜんっぜん違うんです。


Flickr IMG_1457 by choiyaki

1トピックでは、あんましカードっぽくない。でも、2トピック以上になるともうこれは情報カード以外の何物でもありません。

タイトルは太字で表示され、続いてそのカードの内容が書かれている。

これです。この表示の仕方を求めていたんです。

「Cardy」に一発で魅了されました。

そしてこの「Cardy」は、メモを育てる強烈な動機になってくれるんです。

だって、2つ以上のトピックのほうがカードチックに表示され、かっちょいい。

なら、1トピックメモに追記やらほかのメモと組み合わせるやらして、2トピック以上のメモに育てたいって気持ちが湧くじゃないですか。

それからというもの、過去のメモを見返し、追記するってのが楽しくて。

これって完全にメタノート的な使いかたです。メモして寝かせ、見返し、これはと思うものに追記し、またはメモどうしを組み合わせていく。

カードな表示にしたいがために、意欲的に見返し、追記し、組み合わせ、メモを育てまくりです。


おわりに

「Cardy」スタイルが好きで、今ではPCのGoogleChromeエクステンションStylish」にも登録し、使い始めています。

ブログを書く際にもWorkFlowyをCardyで表示させ、書き書きしています。

書き進めていくにしたがって、カードがつらつらと連なっていくのが楽しい。

表示のさせ方を変えただけで、ここまでの効能があるとは思っていませんでした。

Cardyでのメタノート的運用、いい感じです。

では、お読みいただきありがとうございました。