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2014-10-30

デイリータスクリストを加える〜Moleskine手帳化計画その4〜


FlickrIMG_5041 by choiyaki

メモ帳に、マンスリーやウィークリーなどの手帳ページを加えることで、だいぶと手帳っぽくなったぼくのMoleskine。

ぼくの、「手帳」に求める役割〜Moleskine手帳化計画1〜

「メモ帳として」がメイン〜Moleskine手帳化計画その2〜

手帳ページを加える〜Moleskine手帳化計画その3〜

この、「メモ帳に手帳ページ」を加えたMoleskineに、さらに「タスク管理」の要素も追加していきます。とはいえ、タスクすべてをMoleskineに集約するのは「メモ帳に手帳ページ」のスタンスに反しますし、あまり現実的ではないので、Moleskineでは、「デイリータスクリスト」を加えることにしました。

*デイリータスクリストとは?

デイリータスクリストとは、その日一日分のタスクのみを書き並べたリストのこと。基本的にこのリストには、新しく増えたタスクは追加せず、その日一日は、このデイリータスクリストに書かれたタスクをすべてやり終えることを目標に、タスクをこなしていくこととなります。

ぼくは、「43Tabs」という、情報カードを用いたタスク管理のシステムと、付箋を組み合わせることで、この、デイリータスクリストを毎日作成しています。

43Tabsと付箋の組み合わせ

「43Tabs」については、別ブログchoiyaki出版」にて、その運用方法などを、連載という形で書きました。そちらをのぞいてもらえれば、と思うのですが、それを書いていたころから少し変化し、今はタスクを、タブをつけた43枚の情報カードと”付箋”で管理しています。

日付のついている情報カードに、その日に実行すべきタスクが書かれた付箋を貼り付けておきます。


FlickrIMG_5042 by choiyaki

こうすることで、付箋に書いたタスクに、「実行日」を設定しています。

この運用方法の良いところは、日付のついた情報カードが、そのままデイリータスクリストになるところ。デイリータスクリストが、カード一枚に収まっているので、簡単に持ち運びができるんです。そのデイリータスクリストとなった情報カードを、Moleskineの表紙裏に、クリップでとめて持ち運びます。


FlickrIMG_5043 by choiyaki

はい、Moleskineにデイリータスクリストを加えることができました。これで、Moleskine一冊持っていれば、その日やることはすべて把握できる、というわけです。

マンスリー・ウィークリーページに加え、デイリータスクリスト。はじめはただのメモ帳だったMoleskineが、手帳としての役割を存分に発揮してくれる存在になりました。

おわりに

「ぼくの「手帳」にもとめる役割リンク」で触れたように、

  • 詳細なスケジュール管理
  • 一日分のタスクリスト
  • メモ帳

の三つが、ぼくが手帳にもとめる役割だったわけです。しかも、メインは「メモ帳」として、詳細なスケジュール管理と一日分のタスクリストを付け加えることができました。立派な手帳になってくれた、Moleskine。頼れる相棒となりました。

今後も、日々、ぼくをサポートしてくれることでしょう。

では、お読みいただきありがとうございました。

2014-10-26

手帳ページを加える〜Moleskine手帳化計画その3〜


FlickrIMG_5012 by choiyaki

日付書いてメモをとっていく、という方針を立てた、Moleskineの使い方。

「メモ帳として」がメイン〜Moleskine手帳化計画その2〜

これだけでは、ただのメモ帳としての役割でおしまい、ちゃんちゃんって感じなので、当初の計画通り、メモ帳に「手帳ページ」なるものを加えます。そう、目指すは「手帳にメモページ」ではなく、「メモ帳に手帳ページ」なのですから。

手作りで、自分の求める形に

「手帳ページ」として、Moleskineに「マンスリー」ページと「ウィークリー」ページを加えています。自分で作成し、A5サイズの紙に印刷し、貼り付けています。

ネットで無料で配布されているカレンダーを使おうとも考えたのですが、自分の求めるものは、自分で作成するのが一番自分の求める形を実現できますし、あれやこれや悩みながら、あらかじめあるものを探し回るよりも、いっそえいやっ!と作っちゃったほうがいいんじゃないか、と考えて、Numbersでカレンダーを作成しました。

作成してみるまでは、手間がかかるんじゃないか、なんて変に考えすぎたりしてたのですが、作成してみれば、自分の求める情報を、自分の求める形でカレンダーに記入できるので、すごく馴染んでいい感じです。すべてのスケジュールを入力し、作成するのに20分ほどでできるので、月一回、カレンダー作成の時間を確保して、一ヶ月分の予定を記入していってます。

マンスリーページ(ホリゾンタル)

ぼくのスケジュールは、平日は「時間割」と「会議」で埋め尽くされます。だいたい月の中盤あたりには、翌月の「時間割」と「会議」の日程がはっきりとするので、それを元に、カレンダーを作成します。

スタイルは、「ホリゾンタル」。横に時間軸をとったタイプで、10分ごとにメモリを入れてあります。「時間割」と「会議」を入力して、残った時間が、雑務をこなしたり、授業準備を行う時間。「時間割」と「会議」を入力さえすれば、それ以外に使える時間が可視化されるので、タスクを割り振りやすいので、すごく気に入っているスタイルです。

時間軸は、朝の8時から夕方の18:00まで。「時間割」と「会議」は、その時間内にすべて収まるので、その長さにしています。必要なぶんだけ盛り込んでいけるのは、自分で作成する良さです。

ウィークリーページ(ブロック)

Moleskineノートにマンスリーページを加えることで、ググッと手帳っぽくなるわけですが、手帳ページとしてもう一つ追加しています。それがウィークリーページ。

一日一日を四角で区切った簡単なもの。


FlickrIMG_5013 by choiyaki

マンスリーページは、一ヶ月を見渡すためのページですが、こちらは、振り返りのためのページ。時間のログを毎日とっているので、それを見返し、修正したいところを記入するようにしています。一週間に一度見返し、時間ログを次へとつなげるためのページです。

スケジュール把握のマンスリー、一日の感想を書き付けるウィークリーという風に、きっちし役割分担することで、書き込みやすくなっています。

おわりに

マンスリーページとウィークリーページを付け加えることで、メモを書き付けるだけであったノートに、「手帳感」を加えることができました。メモ帳に、「スケジュールの把握」という役割が付加され、「メモ帳に手帳ページ」というねらい通りになっている感じです。

Moleskineに書き込む量も増え、2ヶ月半ほどで一冊使い切っちゃいました。やっぱメモはこれぐらいとっていかないとなぁ、と感じております。

では、お読みいただきありがとうございました。

2014-10-16

「メモ帳として」がメイン〜Moleskine手帳化計画その2〜


FlickrIMG_4913 by choiyaki

「その1」において、ぼくが手帳に求める役割を明らかにしました。

リンク

主要な役割は、

  • 詳細なスケジュール管理
  • 一日分のタスクリスト
  • メモ帳

の3つであるので、それをMoleskineに担ってもらえるよう、手を加えていくことが、手帳化の方針となります。中でも、もっとも重要視するのが、「メモ帳」としての役割です。

メモの量は、どれだけ書くかわからない

手帳は、ウィークリーにしろデイリーにしろ、一日ぶんの書くスペースがきめられています。一番たくさん書けるデイリータイプの手帳であっても、一日にどれだけメモするかわからないので、スペースとして物足りなく感じてしまいます。一日分のメモスペースは、あらかじめ決められるのがいやなわけです。

手帳にはメモスペースがあり、そこにメモを書き付けていけばいいじゃないか、と思われるかもしれません。でも、それだけのメモスペースではとうてい足りそうにないんです。手帳だと、一年分のカレンダーが内蔵されているわけで、メモスペースも一年を通じて使うことになる。ぜーんぜん足りません。

スケジュールとメモ帳を別々に持ち歩けば解決できるのかもしれませんが、一緒がいいんです。

となると、たくさん書けるノートを、基本的にはメモ帳として使い、ちょくちょくスケジュールページをはさむって感じが、求める手帳ってことになるんです。

「手帳にメモページ」ではなく、「メモ帳に手帳ページ」な感覚で

「その1」でも何度か述べているように、メモ帳が主体の手帳こそが、ぼくの欲しい手帳なわけなんです。じゃあ、そのメモってのはどうやってとっていくのか。どう、自分のなかでメモの取り方を定めたのか。

まず、見開き1ページを基本とします。見開きの左上にその日の日付と曜日とNo.を書きます。No.を書くのは、メモの量は、一日に見開き1ページとは限らないから。何ページでもメモっていくので、その日の一番はじめの見開きページには、「No.1」と、2ページ目には「No.2」と書いていきます。これによって、毎日メモをどれだけとっても大丈夫な環境を作り出しています。

日付を書き入れるのは、一日の一番はじめ。起きてすぐに、です。

最近、スタンプをゲットしたので、見開きのすべてのページの左上にあらかじめスタンプを押しておき、そこに日付と曜日を書き入れるようにしています。


FlickrIMG_4914 by choiyaki

なかなかかわいらしくて、気に入っております。

この運用によって、Moleskineは、「メモ帳」としての役割を、もっとも重要視した形になっています。

おわりに

メモ帳としての役割を十二分にこなしてもらうには、

  • ページ数が多く
  • ポケットに入り
  • 立っていても書き込みやすいもの

となります。その代表格とも言える、Moleskineのポケットサイズ。Moleskineは高級ではありますが、ふつうのノートで、使い勝手もいい。メモ帳としての役割を考えると、Moleskineポケットは、かなり適していると言えます。そこに、どう手性的要素をースケジュール・タスク管理的要素をー加えていくのか。

それのついては、また次回からということで。

では、お読みいただきありがとうございました。

2014-10-13

ぼくの、「手帳」に求める役割〜Moleskine手帳化計画1〜


FlickrIMG_4889 by choiyaki

長らく手帳というものを持っていませんでした。iPhoneと情報カードさえあれば、スケジュールもタスクも管理できますし、メモをとることもできます。手帳を持たなくても、日々なんとかやりくりすることができていました。

ただ、そんな「iPhoneと情報カード」体制に、少しずつ不満というか、これは十分ではないなって感覚がわいてきました。「メモ」が少ないんです。「なんでもかんでもメモしておこうよ」と思いつつも、思うようにメモを書き散らかすことができていない。メモることへのハードルが、「iPhoneと情報カード」では少し高いみたいなんです、ぼくにとって。

そこで、ノートをポッケに入れるようになりました。すると、メモが増えてきたんですね。これについては、以前「自分にあったメモのとりかたは、試して見つけていくもん」にて書きました。

ポッケに入れているのは、「Moleskine」です。そこで、欲張りなぼくは、このMoleskineに、メモ帳以外の用途も持たせよう、と考えるわけです。「手帳」として、がんばってもらおうって。

「手帳」とは?

じゃあ、「手帳」っていったい何なんでしょうか?どんな役割を担う存在なのでしょうか?

雑貨店にいくと、ほんとに多種多様な手帳が売っています。それらを見比べるだけで、あっちゅーまに時間が過ぎ去っていきます。手帳を見比べるのって、なんであんなに楽しいんでしょうね。

手帳の種類が増えたからなのかはわかりませんが、手帳の使い方もすごく多種多様になっているように思います。スケジュール管理やタスク管理をこなす存在であったり、日々の記録を残していく媒体であったり。書き付ける内容は、十人十色。

じゃあ、自分にとって、手帳っていったいなんなのか。どんな役割を担ってほしいのか。一度はっきりさせよう、ということになりました。ちょっとね、立ち止まって考えてみたんです。考える中はっきりしてきた役割は、

  • 詳細なスケジュール管理
  • 一日分のタスクリスト
  • メモ帳

の3つでした。その3つさえ担ってくれれば、他の自分の、スケジュール管理や、タスク管理のシステムと馴染んでくれると思ったんです。

・詳細なスケジュール管理

スケジュールは、基本的にGoogleCalendarで管理しています。どこからでも予定を登録、確認できるように。ただ、ぼくの職業は、いつでもiPhoneを取り出すことができるわけではありませんし、PCの前に常時いるってわけでもありません。iPhoneやPCでGoogleCalendarの内容を確認できないときもあるわけです。となると、スケジュールの詳細までGoogleCalendarに登録しておこう、とはならないわけで。

一日の中の、行う時間帯が決まっているスケジュールは、手帳に書いておき、常に手帳を持ち歩いているほうが確認しやすいわけです。というわけで、詳細なスケジュールは手帳に書いて持ち歩きがベストです。

・一日分のタスクリスト

一日分のタスクも、手帳に書かれていればすごく便利です。

前述の通り、手帳にはスケジュールを書いて常時持ち歩くのですから、その手帳にタスクリストもあれば、常時持ち歩き、タスクを確認することができます。

タスクを実行するときは、iPhoneを取り出せる時間帯が多いので、iPhoneにタスクリストがあってもいいのですが、「手帳開けばそれでいい」状況を作りたいので、手帳に一日分のタスクリストがあってほしいんです。

メモ帳

一番の重要な役割が、メモ帳。常時持ち歩くのは、メモしたいがため。

ぼくにとっては、「手帳にメモページがある」っていうんではなく、「メモ帳にスケジュールとかが書いておける」っていうのが求める手帳です。とりあえずメモができればそれでいい。そのメモ帳に、手帳的な役割があればなおのこといいな、ってな具合に。

役割決まれば、Moleskineを自分色に

ってな具合に、「手帳に何を求めるか?」を考えてみると、「手帳にメモページ」ではなく、「メモ帳に手帳ページ」な手帳が自分の求めるものだということがわかりました。そんな手帳ってあるのかしら?なさそうやな。というか、「メモ帳に手帳ページ」でいいんやったら、メモ帳として使うノートをに、自分で手帳ページを加えていけばいいではないか!ということで、メモ帳としてのノートに、手帳ページを加える方向で、自分の手帳を作ってみようとなりました。白羽の矢が立ったのが、「Moleskine」というわけです。サイズはもちろん、常時持ち歩けるポケットサイズ。

Moleskineを、自分の求める手帳に仕上げていこう、ということになりました。Moleskine手帳化計画、始動です。

おわりに

「Moleskine手帳化計画その1」では、自分自身、どんなことを手帳に求めるのか?を明らかにしてみました。この、明らかになった役割を元に、今、現在進行形で、Moleskineを手帳化させていってます。それが楽しい。楽しいので、ここでも書いちゃおう。書くのも楽しいし、ってなかんじで、何回かに分けて、Moleskine手帳化計画について書いていこうと思います。

この、自分が今使ってるMoleskineには、今まで何年もかけて試してきた、いろんなタスク管やスケジュール管理、メモして活用する方法が詰まっています。集大成な感じです。だから、ほんと楽しんで手帳化していけてるのかもしれません。

この楽しさが、いくらか伝わればいいな、と思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

2014-10-09

夏場と冬場では、ランニングのスタンスをかえる


FlickrIMG_1151 by choiyaki

気温が下がってきて、秋に本格突入した感が出てきたここ最近。気温が下がるのにともなって、ランニングも快適になってきました。

ランニングでは、冬場よりも夏場の方が、厳しさは増します。夏の厳しい暑さの中では、思うように走れないこともしばしば。冬場と同じことを追い求めていては、夏に走る気力がなくなってしまうことに気づきました。

冬場は、スピードを求めて

まず、冬場のランニングから。ぼくは、冬の寒い時期のランニングの方が好きです。それは、「スピードを出せる」から。

走り始めは寒いものの、冬でもしばらく走っていると身体があたたまってきて、汗をかくほどになります。でも、気温自体は低いので、体力は消耗しにくい。「いい感じにあったまった」状態で走ることができるのが、冬場です。

自然とペースも上がります。特に今の時期、だんだん涼しくなっていく時期は、気温が下がるにつれて、ペースは速くなっていくため、日に日にスピードがあがっていきます。それが、楽しい。

タイムを追い求める。それが、冬のランニングの楽しさと言えます。

夏場は、ゆったり自分の身体と会話しながら

対して、夏場も冬場と同じようにタイムを追い求めてしまうと、ヘロヘロになってぶっ倒れること間違いなし。

汗はだらだらかきますし、体力の消耗が激しい激しい。スピードを出して走ろうものなら、途中でフラフラしてきてしまいます。なので、タイムを求めてしまうと、思うようにスピードに乗れないため、がっかりしてばっかりになります。「こんなに遅いのか。。。」と。

夏場は、タイムを追い求めるべきではありません。継続的に走ることができれば、それで及第点です。とは言え、夏場もやっぱりランニングを楽しんでいきたい。タイムを求める以外の楽しさを見いだしていきたい。

そこで大切になってくるのが、まずは無理をしないこと。自分の体の調子に合わせて、いくらゆっくりなペースでもいいので、自分の身体が望むスピード、ヘロヘロにならないスピードで走ります。これが大前提。

ゆったりとしたスピードで走ると、冬場と同じ距離を走っていても、ランニングにかける時間は長くなります。ゆったりした時間の中で、あれやこれや考えるのもおすすめです。また、それが無理をしなための指標にもなります。

無理をしていればヘロヘロになり、あれこれと考えを巡らせるなんてできません。あれこれ考えながら走れるペースで、ゆったり走る。それが、ぼくの夏場のランニングの楽しみ方です。

おわりに

今年は「毎日ランニング」を目標に掲げ、日々ランニングに取り組んでいます。夏場は、暑い日などはほんとうに「走るのイヤやなぁ」なんて考えることもしばしばだったのですが、なんとか乗り切ることができました。それは、夏場のランニングでは、タイムを求めることはやめ、ゆったり走ればいいじゃないか、と考えることができたことも、継続して取り組むことができた要因の一つであるように思います。

季節ごとに、ランニングで求めるものを変化させていく。継続的にランニングに取り組むためには、なかなかに有効な手ではないかな、と思います。

では、お読みいただきありがとうございました。