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2014-09-29

自分にあったメモのとりかたは、試して見つけていくもん


FlickrIMG_1147 by choiyaki

ふとしたメモは、のがさず、なんでもかんでも書いていきたい。そう思っているものの、なかなかメモをガシガシかけてないな、という感覚がずーっとあります。

iPhoneアプリをいろいろと設定して、メモを自分の望む形で_カードみたいに、くれるように_保管できるようにしたり、5×3情報カードを普段から肌身はなさず持ち歩いたりしてきました。「メモ帳」は常に装備してたわけです。でも、思うようにメモが増えない。

で、最近はカードをやめて、ノートを持ち歩くようになりました。すると、カードを持っていたときよりもメモをガシガシ書けるようになってきたんです。カードの方があとあとうんじゃかんじゃ考えるには絶対いいんですけれども、でも、ノートを持ってる方がメモは増える。役立つメモが増えたわけではないとは思うんですが、それでもメモが増えることは望ましいこと。ひっさびさにノートを持ってみて、「あぁ、ぼくにはノートがあってるんだな」とすごく感じました。

「1枚1項目」「1ページ1項目」が、どうやら合わない

カードにメモをとるときは、一枚につき一つのテーマについて書いていきます。また、以前「100円ノート『超』メモ術」式にノートを使っていたときは、見開き1ページで一つのテーマについて書く、ということをしていました。けれども、それ、ぼくにはあんまり合わないんじゃないか、なんて思ってきたんです。実際、再びノートを持つようになって、今回は1ページ一項目とか関係なく、順番に書き連ねていってるんですが、そのほうが格段にメモしようって気になるんです。1ページ一テーマとか考えず、そんな決まりなんてもうけず、好きなことを書いちゃえ。そういうスタンスでいたほうが、メモって増えるもんなんですね。ぼくはそうみたいなんです。だから、あとあと利用しやすい、活かしやすい「カード」よりも、「ノート」に書き付けていった方がメモ自体は増えてくれる。

もちろん、カードもこれまで通り使っていきますが、今までがカードに偏りすぎてたと感じるので、ほどよく、どっちも十分に活かすことができるようなバランスを探していこうと思います。

フリック入力では、なかなかメモらない

iPhoneのメモ環境もこれまで模索し続け、満足いく形でテキストメモを保管できるようになったことはなったのですが、なかなかメモが増えていかない。なんでだろうと考えてみると、原因は「フリック入力」にあることに気づきました。

フリック入力で文章を打つのが、あんまり好きではない。だから、紙に書けないときにだけ、iPhoneを使ってメモをとろうという、サブ的な役割になる。と、この時点で、ガシガシメモをとろうという気持ちでなくなってるわけです。「やむを得ないときにはiPhoneでメモろうかな」、なんて消極的な姿勢では、メモは増えてはいきませんでした。

夏場って季節も、フリック入力には向きません。だって、手汗かくと入力しづらくなっちゃうんですもの。手汗かきのぼくにとっては、これはなかなか乗り越えがたい壁かもしれません。対して、冬場は手汗は比較的ましになるので、もっとガッツリメモをとっていけるようになればいいな、なんて期待をしております。

季節に影響を受けるフリック入力。快適なメモの環境を手に入れるためにも、今後も模索し続け、さらに快適さを追い求めていく必要がありそうです。

試してみなけりゃ、見えてこない

iPhoneを使うようになり、Evernoteを利用し、メモをとるという行為を日常的に行うようになって数年。たくさんの方法を模索してきました。

iPhoneでは、いろんなアプリを使ったり、Evernoteにメモを保管したりしなかったり、快適にメモがとれるよう、メモアプリの環境整備につとめたり。

手書きでは、メモパッドを持ち歩くようになり、母艦ノートとメモパッドの体制でしばらくメモをとり続けたり、A6サイズのノートを常にポケットに携帯するようになったり、情報カード一本に絞ってみたり、ルーズリーフを試してみたり。振り返ってみれば、かなりいろいろなことをやってきたなぁ、と。で、結局ノートに戻ってきたのは、いろいろ試してみたからこそ。必要なメモ試しまくり期間だったんだと思います。

メモの量は、メモをとる環境が快適であれば、増えます。自分のふとした思いつきをキャッチできるかどうかは、いかに自分が快適と感じる環境を手に入れるかにかかっています。その環境をゲットするための近道はないんだろうと思います。考えて、試して、変えてみて、また試して。なんでもそうですが、やってみないとわからないことも多いので、とりあえず試してみるってのが大事なんでしょう。

おわりに

なんだかすごく当たり前な結論にたどりついたんですが、久々に「すべてを書き付けていく用」のノートを持ち歩くようにしてみて、メモが増えているうれしさから、書きたくなったので。

たぶん、今後もあれこれ試しては、より自分にあったメモの形ってのを探していくことと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

2014-09-25

Macアプリの「MemoZou」で、Evernoteが着想置き場に


FlickrIMG_1145 by choiyaki

「こういうアプリがほしかった。」

このアプリを発見した瞬間に感じました。これがあれば、「着想メモ」をEvernoteにガシガシ保存しておけます。「MemoZou」を使えば、あとからいろいろと操作を加えることができるんですから。

MemoZou
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ

着想メモの保管場所として、再度Evernote

Evernoteにガッシガシ着想メモをためこんでいた時期もありました。でも、いつしかメモをEvernoteではなく、他の場所に保存するようになっています。というのも、Evernote内のメモは、順番を入れ替えたり、組み合わせたりってことができないから。だからテキストメモはEvernoteではなく、「Daedalus」ってアプリにためるようになり、そっからさらに今では「Trello」という本来タスクを管理するアプリにためていってます。

着想メモ置き場に「Daedalus Touch」 カードっぽさがいい感じ

「Trello」というアプリがおもしろい

それもこれも、「テキストメモをカード的に扱いたい」から。Evernoteでそれがごっつうやりにくいのであれば、どこか別の、カード的に扱えるところに保管しとこうってことになるわけです。それからは、細かな着想メモを、Evernoteに放り込むことは減り、基本的にEvernoteには、ブログのエントリなど、ある程度形になったものをため込む場所としてがんばってもらうようになりました。

でも、「MemoZou」を発見したことで、またEvernoteに着想メモをガッシガシためていくことになりそうです。

メモをカード的に扱うことができる

「MemoZou」は、Evernoteノートを付箋にして、Macデスクトップに張り付けるアプリなわけですが、それによって、Evernoteのノートをカード的に扱うことができるようになります。もちろんすべてのノートを付箋にするわけではなく、Evernoteノートの中でも「MemoZou」タグをつけたものだけをデスクトップに表示してくれます。

付箋の大きさと、付箋内の文字の大きさを変えることができ、見やすいように調整できます。画面上での位置ももちろん移動させることができるので、似たカードを一カ所に集めたりしながら、組み合わせを考えていくことも簡単。


Flickrスクリーンショット 2014-09-23 12.12.26 by choiyaki

■「タスクフォース」を編成する感じ

「PoIC」でいうところの、「タスクフォース」を編成する感じでしょうか。Evernote内の、今必要なノートをデスクトップに張り付け、動かしたりしながら組み合わせ、うんじゃかんじゃ考える。

Evernoteは、蓄積することに関してはもんのすごく優れています。その蓄積したものを活かすことができるという点で、「MemoZou」はぼくにとってすんごく重要なアプリとなりそうです。

Evernoteからノートを引っ張ってくる利点は、他にもあります。自分が必要と感じているノートの以外のノートや、検索ではひっかからなかったノートを、Evernoteは教えてくれるのですから。「関連するノート」によって。

アナログや検索では実現し得ない、「関連するノート」

アナログのカードで着想メモを書きためていると、そこから今考えたいことと関連するものをピックアップしようと思うと、カードを一枚一枚見返していく必要が出てきます。手書きでしか表現できないことは多いので、どうしても手書きメモは必要となってくるのですが、テキストで残せるものはテキストで残しておく方いい。「検索」によって必要なものを引っ張ってこれるので、見返す際には、いっきにノートたちをたぐり寄せることができます。

Evernoteでは、強力な検索機能と、タグやノートブックによる分類で、必要なノートをぐいっと簡単に引っ張ってこれるのですが、たぶんその検索に引っかかってこない、でも今考えていることには関連するノートってのもあると思うんです。Evernoteは、検索からもれてしまったノートまでをも、「これ、今使ってるノートと関連しそうなんですけど、どないでしょう?」と提示してくれる。そう、「関連するノート」によって。

まず、検索によって、今から考えたいことに関するノートを引っ張ってくる。で、その中から使えそうなものに「MemoZou」タグをつけ、デスクトップに表示させていく。その際、Evernoteプレミアムを契約しているのであれば、おそらく下に表示されている「関連するノート」にも目がいくことでしょう。で、「あ、これも使えそうだな」と思えば、タグをつけてデスクトップに表示。この、ノートの検索がひとしきり終われば、デスクトップに表示されているノートたちをうんじゃかんじゃいじくって考えを進めていくっていう寸法です。いやぁ、すばらしい。

アナログどころか、検索をも越えて、新しい可能性を感じます。

おわりに

画像を含むノートに「MemoZou」タグをつけて表示すると、むちゃくちゃ画像がでかくなっちゃうので、手書きメモのスキャンに対しては、「MemoZou」はまだ使えないなぁ、という感じなのですが、そこにも対応してくれれば、より幅は広がっていくようにおもいます。すごくおもしろい、「MemoZou」。今後も使っていきたいと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

2014-09-20

「Trello」というアプリがおもしろい


FlickrIMG_1144 by choiyaki

普段、メモ帳の代わりに、5×3情報カードを持ち歩いています。何かしら思いついたときや、「やること」が出てきたときなど、すぐにそのカードにメモをして、しかるべきところに整理し、管理しています。

基本手書きなのですが、そういうメモやタスクの管理に使えそうなアプリはないかなーって探したりもします。少し前に、「43Tabs」という、情報カードを使ってタスクを管理する方法があるのですが、それと同じようなことを、PCやiPhoneでできひんかなぁ、とか考えたりしているなか、「Trello」というアプリに出会いました。結局これで43Tabsは厳しいかな、と結論づけたのですが、それ以外の使い方がなかなかにおもしろそうなので、紹介してみます。

カード型のタスク管理アプリ、「Trello」

なぜこのアプリに注目したかというと、「カード型のタスク管理アプリ」だから。普段情報カード使ってるぼくが飛びつかないわけありません。

使ってみると確かに、カードによってタスク管理ができる。基本思想として、何人もの間で、タスクを共有しながら仕事を進めていくことを念頭におかれているようなのですが、そんなこと気にせずに、一人でがしがし使っていこうかな、と考えています。と言っても、「Trello」を使ってタスク管理するわけではなく、メモの保管庫としての役割を担ってもらおうかな、と考えたりしています。

Trelloの特徴は、

  • ひとつひとつのメモを、カードとして扱えること
  • カードの移動は、ドラッグアンドドロップ
  • 順番を入れ替えたり、「List」を使ってまとめることができること
  • カードに画像を添付でき、画像もカードとして扱えること

画像を添付できるので、日々5×3情報カードにメモしているものをスキャンして添付すれば、MaciPhoneiPad上で、手書きメモカードをまさにカードとして扱うことができるんです。これは、テキストのメモも、手書きカードのスキャンも、同列に並べて扱える、ということ。こんなかんじに。


FlickrIMG_1143 by choiyaki

5×3情報カードのスキャンなら、ぎりぎり内容を視認することができます。視認できるなら、スキャンして、Trelloに保管するようにしてみようかな、と考えるわけです。

そうすることで、いままで手書きカードでしかできなかった、「カードをくる」という作業を、Trelloがデジタルの世界でも可能にしてくれる。Trelloに手書きメモでもテキストメモでも集約しておけば、あとで組み替えて、入れ替えてうんじゃかんじゃ考えることができる、と言うことになります。これは、なかなかにすばらしい。

着想置き場として、Trelloを使う

紙のカードは、持ち歩ける量は限られてしまいます。また、かなりの枚数をひろげようと思うと、それなりのスペースが必要となります。対して、Trelloにメモをするようにしていけば、持ち歩ける量の制限はなくなりますし、スペースもとりません。でもそのぶん、俯瞰性は実際のカードよりも著しく低下してしまうわけですが。「持ち歩ける」か「俯瞰できる」のどちらをとるかですね。

加えてこのTrello、割り当てられたメールアドレスにメールを送ることで、Trelloに情報を放り込むことができるんです。Evernoteでも、メールアドレスが割り当てられてて、そこにメールを送るとノートが作成されますよね。あれと同じ感じです。

iPhoneスキャナアプリでカードをスキャン、メールでTrelloに放り込んでおく。もちろん、テキストメモもメールで送信しておけばオッケー。送信先はいくつも追加できるので、EvernoteとTrelloの両方にとりあえず放り込んでおけばいいかもしれません。こうしておけば、Trelloによって、必要とあらば、いつでもどこでもカードを組み替えることができる。今までは、カードの束が必要だったことが、iPhoneiPadさえあれば同じようなことができるようになるわけです。

ただ、Trello内の一枚のカードには、そんなに多くの情報を載せることはできません。できるっちゃあできるのですが、視認性・俯瞰性が落ちてしまうので、おすすめできません。ってことで、Trelloでは、まだ育ちきっていない、着想たちを放り込んでおくのがよさそうです。手書きメモであれば、5×3サイズのカードにメモった内容を放り込んでおこうかな、と考えています。

Trello:着想メモ、Evernote:成果物の保管庫

Evernoteは、様々なものを入れておく場所としてものすごく優れています。でも、着想メモ置き場としては、Evernoteはそんなに良いわけではないと感じています。それは、時系列に並べられてしまい、並び替えができないから。着想をメモしたものって、まだ形がはっきりと定まってはいませんから、いくつかを組み合わせることで形ができあがってくることも多い。なので、やっぱり着想メモは順番を入れ替えることができたり、グループを作ってみたりっていう、「操作」ができてほしいんです。となると、Evernoteでは厳しい。

そこで、Trelloを着想メモ置き場にしてみればどうかな、と。順番を入れ替えたり組み合わせたりが簡単にできますし、メールによって情報を放り込むことができるので、簡単に着想を蓄積していくこともできる。

iPhoneiPadアプリも用意されているので、蓄積したメモをいつでもどこでも見返せる、操作を加えることができる。これは、なかなかに画期的なことです。そして、ブログなどの形に仕上げて、Evernoteに保存。使ったメモは「お役ごめん」としてアーカイブしておく。

着想メモの蓄積と熟成場所として、Trelloはすごく向いているのではないかと、そう思います。

Trello - Organize Anything
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス

おわりに

Trello、結構多機能でして、カード間の一枚一枚にリンクが割り当てられてて、ほかのカードのメモ欄にそのリンクをメモしておけば、あるカードから別のカードにジャンプする、なんてこともできるんです。そのあたりをうまく活用していくことができれば、より着想たちをうんじゃかんじゃしていけるんじゃないのかな、と思ったりもします。なかなかにおもしろい「Trello」のしょうかいでした。

では、お読みいただきありがとうございました。

2014-09-14

力を集約し、「いま」を将来へとつないでいく〜「ワン・シング」を読んで学んだこと〜


FlickrIMG_4360 by choiyaki

「夢」が定まったからには、そこに向かって「いま」できることを積み上げていくのみ。的をしぼり、「夢」の達成に向けて、自分の力を集約していく必要があると思うんです。

「一つのこと」に集中する

いろんな経験を積むのは、とてもいいことだと思います。一見無駄に思えるような経験でも、きっと自分のどこかで、血となり、肉となってくれているはずだ、と考え、いままでにやったことのないことも、積極的に経験していきたいな、という気持ちはあります。ただ、ぼくの性格的に、いろんなことに手を出していく、というのはあんまし考えていません。多くの経験を積むことは確かに大切ですが、それ以上に、大切なことに、集中的に力をそそいでいきたいな、と。

「夢」が定まったからには、そこに向かって全力を注いでいく。達成には全然自分の力が足りていないことを自覚していますし、多くのことに注力している暇はない。そんな風に思います。「夢」に向かうべく、「一つのこと」_今であれば数学の力をつけ、発信していくこと_に集中していくことこそ、必要なことと感じています。

「いま」に向けた目標設定

トップダウンの考え方が威力を発揮するのは、達成したい目標、到達したい理想の姿が明確に定まっているとき。そこに達するために、この5年間でなにをすべきかが見えてき、5年間が定まることで、この1年間の行動が定まり、1年間が定まることで、一ヶ月でどこまで進めばいいかがわかり、一ヶ月がわかることで、この一週間どう過ごせばいいのかがはっきりし、一週間がはっきりすることで、今日一日のやることが明らかになり、一日のやることが明らかになることで、「いま」すべきことを、自信を持って行動できるようになる。これが、「「いま」に向けた目標設定」です。

「将来のために、いま現在、私ができる「一つのこと」は何か?」

これではうまくいかない。現在のこの瞬間があまりにも将来から遠く離れていて、カギとなる優先事項がはっきり見えてこない。

将来から、いきなり「いま」を考えても、何をすべきなのかは見えてきません。将来から逆算して、何をすればいいのか、間のステップを埋めていかねば。

「いま」の積み重ねが今日一日になり、一日の積み重ねが一週間になり、一週間の積み重ねが一ヶ月になり、、、「夢」という方向に向かっていくための「いま」すべきことを明らかにするためにも、「いま」に向けた目標設定はとても大事である、と言えます。

大きく考え、大きく育てる

目標を定めるにしろ、「夢」を語るにしろ、大切なことは「大きく考える」ということ。

自分の限界を、自分で把握している人なんているんでしょうか。限界なんて本当はないものなのに、定めてしまったその瞬間、限界は生まれてしまうもののように思います。

今日私たちが築くものは、明日の私たちに力を与えるかもしれないが、逆に制限するかもしれない。

自分の成果の上限なんて、あかるわけありません。勝手に決めるもんでもありません。決めてしまった、定めてしまったときに、定まってしまうのであれば、定めない方がいいに決まってます。限界なんて気にせず、「大きく考える」ことこそ、高く飛ぶためには、大きなドミノを倒すためには必要です。

大きく考え、行動していく。何度も何度も行動を起こす。大きく育った物をすぐに手に入れることはできません。大きく考えれば考えるほど、そこにいたるまでの道のりは長く険しいものとなるでしょう。いきなり大きな成果を得ることなんてできません。継続的に行動していくことが必要です。でも、そんなことは当たり前。だからこそ、「いま」に向けた目標設定を行い、大きい成果に向かうために、今、すべきことを明らかにするわけです。

あなたは大きく育ったものを手に入れることはできない。小さいものと、それを育てる機会をえることができるのだ。

おわりに

本書を読んでいる最中に、ふいに自分の「夢」がはっきりとしてきました。

ようやくとらえた自分の「夢」は、もう離さない

この本は、ぼくに大きな影響を与えてくれた本。すごく大切な本の一冊に加わりました。こんな出会いがあるのも、読書の良さの一つですね。

では、お読みいただきありがとうございました。

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あれやこれやの数学講義

2014-09-07

ようやくとらえた自分の「夢」は、もう離さない


FlickrIMG_1142 by choiyaki

数年前からずっと考えていたことがあります。それは、自分の「夢」はいったい何なのかということ。

「こうして生きていきたい」っていうのはずっとありました。

ぼくは、数学を教えることが大好きです。数学を伝えて、数学を学ぶ人たちに、数学によって身につく思考力を人生に活かしてもらい、少しでもその人の人生が豊かになってくれれば。そんな思いを常に持っています。でも、その思いがまだおぼろげで、なかなかはっきりと見えてきませんでした。どこかまだ十分につかめていない感じ。ここ数年ずっとその状態が続いていました。

はっきりしないと、掲げることができない

おぼろげで明確ではないがゆえに、「夢」を掲げることができずにいました。「こうして生きていきたい」はありながらも、それを文章にまで落とし込むことができないはがゆさ。シンプルに表せないので、「夢を語ろう」と言われても、それができなかった。「堂々と掲げよう」と言われても、はっきりとつかめていないので、掲げてもそこに向かうことができるのか自信がなくて、掲げられなかった。

「夢」について堂々と語っていきたい。そんな気持ちがありながらも、なかなかそれができない日々が、3年ほどずっと続いていたように思います。

ふと、突然定まった「夢」

それが、ほんとうに突然に定まりました。今までおぼろげで、どこかつかめなかったものが、はっきりと形を示してくれました。

2014年8月12日。ぼくの「夢」が定まった日です。

きっかけは、「ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果」という本。その、151ページを読んでるときに、突然に「夢」がぼくに降ってきました。そのときのメモはこういったものです。

目的を持った人生。ぼくの目的は、「たくさんの人に”良い影響”を与えること」かな。ぼくに良い影響を与える力があるんかは知らんけれども、自分の思う、自分の考え得る”良い影響”を、周りに与えることができればな、と思う。

”良い影響を与える”。ふと思いついたことやけど、この言葉に集約されてるように思う。良い影響を与えるために何ができるか。いくらでもありそうよね。

2014/08/12 14:49

「目的を持った人生」という言葉に触発されて、「”良い影響”を与えれたらいいな」という強い思いがわきました。同時に、これこそぼくの人生を捧げるにふさわしいことや、という、強い確信も感じました。なぜかはわかりません。わかりませんが、強烈にそう思ったんです。全身でそれを感じたんです。

数学を柱として、たくさんの人に”良い影響”を与える」

ぼくの「夢」は、「たくさんの人に”良い影響”を与える」ことです。”良い影響”って言葉が、すごくしっくりきたんです。その良い影響の総量が大きければ大きいほど、きっと自分の幸福は大きいものになっていくだろう。そう感じたんです。

やっぱりそこでキーポイントになってくるのが、「数学」。ぼくの人生と「数学」は、切っても切れない何かで強く結びついています。それはもうほんとうに間違いない。だから、「数学を柱として、たくさんの人に”良い影響”を与える」ことこそ、人生において掲げていくべき「夢」なんです。

全然具体的ではありません。どうやったらその「夢」が達成されるのかもはっきりしません。でも、もし”良い影響”を与え続けることができたなら、その人の人生が良くなるような経験を提供できたら、どんなにすばらしいことか。

今、ぼくがやってるいろんなことも、「”良い影響”を与えよう」ということが念頭にあると気づきました。学校で生徒と接していることも、数学を教えていることも、こうしてブログを書いていることも。

「誰かの、何かの役に立ってくれれば。」という気持ちで、このブログを書いてきました。それはつまり、「誰かに、”良い影響”を与えることができれば」という思いからきている。やっとこそのことに気づけたみたいです。

おわりに

数学を柱として、たくさんの人に”良い影響”を与える」。そのためにできることに、日々全力で取り組んでいきたいと思います。「夢」が定まったからには、そこに向かって突き進むのみ。自分の可能性を信じて、日々邁進していきたいと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

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